JP2011032773A - せっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造 - Google Patents

せっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造 Download PDF

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Abstract

【課題】建築物のせっこうボ−ド間仕切り壁における、施工および経済性に優れた鋼製下地壁構造を提供すること。
【解決手段】壁芯に沿った天井スラブと床スラブ等躯体に固定されているコ字形状の上ランナ5と下ランナ5間に、長尺鋼板をコ字形状にリップを有する断面形状に折曲形成し所定の間隔で立設するスタッド1(3)において、所望の矩形状鋼板の長さ方向をL状に折曲形成し、長辺面の端部を矢印状に加工したL形リブ2(4)の突端片を、前記スタッド1(3)のウェブ部に、所定の間隔で鍵穴状8に切欠き加工されている半円形状の開口部に挿入し、前記半円形状開口部に付随しているくさび状のガイド溝に沿って移動することにより、前記突端片が挟持され結合し一体化されたスタッドで構成するせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造。
【選択図】図6

Description

本発明は、構築物、建築物の間仕切り壁における防耐火性および遮音性に有用であるせっこうボ−ドの、その下地に関し、特に工期短縮および経済性を重視した鋼製下地壁構造に関するものである。
従来、建築物のせっこうボ−ド間仕切り壁の場合には、一般的に、図8に概略示す方法で行われている。即ち、建物内部の天井及び床部に、断面コ字形状のランナを設置し、上ランナ5,下ランナ5間で、所定の位置に断面略C字形状の単一断面の間柱(スタッド9)を立設し、前記スタッド9の断面略C字形状の開口部に所定の間隔でスタッドスペ−サ10を取付け、各のスタッド間を振れ止め11で繋いで、連続した間仕切り下地壁を構築している。次いで、前記スタッド9の両面に、せっこうボ−ド6を貼りながらタッピンねじ7で固定している。
一般に間仕切り壁は、特に面外剛性(壁間仕切り壁面の水平方向の荷重に対する剛性)が要求されるが、間仕切り壁を構成している通常のスタッド(C形)9みでは十分な面外剛性を得ることができず、スタッドスペ−サ10で補強措置をしている。
次いで、従来型のスタッド9のフランジ寸法は45mmで統一されており、せっこうボ−ド6を、スタッド9に取付ける際のタッピンねじ7の留付け位置は、せっこうボ−ド6の縁より10mm前後で施工されている。
近年、特に金融危機以降、建設業界においても建設費のコスト競争に伴い、間仕切り工事でも、作業容易化等の施工性の向上、工期短縮およびコスト削減が喫緊の課題になっている。
先ず、従来の軸組構造工法の組立て手順は、図8に示す上ランナ5、下ランナ5間に、略C字形状スタッド9を立設した後、スタッドスペ−サ10及び振れ止め11を取付けている。スタッドスペ−サ10は、略C字形状スタッド9の開口部間に嵌め込み固定するが、その仕組みは、前記スタッド9のスプリングバックの弾性の性質を利用して(フランジとウェブとの曲げ角度を鋭角に加工して、C形スタッドの開口部寸法が、スタッドスペ−サの長さ寸法より小さく製作されている)挟めている。そのため、取付けが完了しても前記スタッドスペ−サ10の羽部10aに当たると、接点が金属同士ゆえに、滑って、スタッドスペ−サス10が簡単にずれたり、外れ落ちたりする難点がある。
次いで、従来型のスタッド9のフランジ寸法は、45mmで統一されており、その関係上、せっこうボ−ド6のへりあき寸法(せっこうボ−ドの端部からタッピンねじの径芯までの距離)が10mm前後しか取れてないのが現状である。近年の超高層マンション戸境壁(住戸間の間仕切り壁)の場合も、強化せっこうボ−ド厚21mmが使用されているが、ボ−ドのへりあき寸法がボ−ド厚の約半分(10mm前後)で施工されていて、ボ−ド厚とへりあき寸法のバランスが非常に悪い。(従来型スタッド9のフランジ寸法を45mmに設定した当時は、せっこうボ−ド厚は最大12mmであった)。それゆえに、不具合が生じている。たとえば、タッピンねじ7の長さは32〜38mmを使用するが、タッピンねじ7を留める際の施工精度が必要で施工効率が落ちる。また、ボ−ド厚に対してへりあきが少ないため、間仕切り壁が地震等で変形すると、せっこうボ−ド6の端部が破損する恐れがある。
上記課題を解決するための本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造は、 壁芯に沿った天井スラブと床スラブ等躯体に固定されているコ字形状の上ランナと下ランナ間に、長尺鋼板をコ字形状でリップを有する断面形状に折曲形成され、所定の間隔で立設するスタッドにおいて、所望の矩形状鋼板の長さ方向をL状に折曲形成し、長辺面の端部を矢印状に加工したL形リブの突端片を、前記スタッドのウェブ部に所定の間隔で鍵穴状に切欠き加工されている半円形状の開口部に挿入し、前記半円形状開口部に付随しているくさび状のガイド溝に沿って移動することにより、前記突端片が挟持され結合し一体化されたスタッドを特徴とする。
上記において、前記スタッドフランジ幅のサイズが異なるAとBタイプの2種類を成形し、せっこうボ−ドのジョイント部には前記スタッド幅のAを、せっこうボ−ドの中間部には所定の間隔で前記スタッド幅のBを配置し、連続間仕切り下地を構成する上記に記載のせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造。
(A)本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造によれば、スプリングバックを利用して、スタッドスペ−サをスタッドの外付にした従来技術と異なり、本発明の技術は、L形リブがスタッド内部に内蔵され、スタッドのウェブに設けた開口部とL形リブの突端片が結合されていて、衝撃があってもスタッドスペ−サ(L形リブ)は落下しない工法で、スタッドの補強用スペ−サとして十分な機能を発揮する構造である。また、フランジ幅が従来の規格寸法より大きくL形リブで補強され一体化されたスタッドが使用されているため、振れ止めは不要になる。したがって、作業容易化等の施工性の向上および大幅な工期短縮に繋がる。
(B)本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造によれば、スタッドのフランジ幅を従来の規格寸法より大きくしたスタッドを使用することにより、せっこうボ−ド端部において、ボ−ド厚以上のへりあき寸法の確保が可能である。したがって、せっこうボ−ド端部の破損防止と作業容易化等の施工性の向上および工期短縮に繋がる。
(C)本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造によれば、スタッドのリップ寸法は歩留まりを考慮した寸法であり、スタッドの2種類(フランジ幅が大と小)を機能的に分別し、使用することにより、鋼材の使用量が従来技術の工法と比較すると10〜15%減となる。したがって、コスト削減に繋がり経済性に優れる。
本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造における構造概略の一例を示す模式図である。 図1の1の接合箇所を分解した説明図の、(a)スタッド、(b)L形リブの一例を示す模式図である。 図1の3の接合箇所を分解した説明図の、(a)スタッド、(b)L形リブの一例を示す模式図である。 本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造の構築過程を順次示す模式図であり、図2〜図3に示すスタッドを用いて組立を行う説明図である。 図2(b)に示すL形リブをスタッドに組込む手順を示す説明図の、(a)L形リブの垂直状況、(b)L形リブの水平状況の一例を示す模式図である。 図4に示した組立後のスタッドに、図5に示す要領でL形リブを用いて、間仕切り鋼製下地構造の構築過程を順次示す模式図である。 2枚のせっこうボ−ドに、下地材として設置するスタッドの配置例であり、(a)本発明に係わる技術でのスタッドの配置図、(b)従来技術に係わるスタッドの配置図である。 従来技術に係わる軸組構造の間仕切り壁工法を示す模式図である。
以下、図1〜図8に基づいて、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造における構造概略の一例を示す模式図である。図1に示すように間仕切り鋼製下地構造として使用される本発明に係わる各部材は、スタッドAタイプ1、L形リブAタイプ2、スタッドBタイプ3,L形リブBタイプ4,ランナ5,せっこうボ−ド6、タッピンねじ7、および鍵穴状の開口部8から構成されている。
図2〜図3は、本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造のスタッドとL形リブの一例を示す模式図であり、図2は、スタッドAタイプ1,ウェブ1a、フランジ1b、リップ1c、およびウェブ1aの鍵穴状の開口部8を形成する半円形状口8aとガイド溝8bから構成され、また、L形リブAタイプ2は、突端片2aとリブ2bから構成されている。図3は、スタッドBタイプ3,ウェブ3a、フランジ3b、リップ3c、およびウェブ3aの鍵穴状の開口部8を形成する半円形状口8aとガイド溝8bから構成され、また、L形リブBタイプ4は、突端片4aとリブ4bから構成されている。以下、これに沿って説明する。
スタッドAタイプ1は、図2(a)と図4に示すように、先ず、長尺鋼板の中心部に0.6〜0.9mの間隔で、鋼板を切削して鍵穴状の孔8を切削するが、半円形状口8aの部分は直径30〜50mm程度の円形をトンネル形状にし、くさび状のガイド溝8bの部分は、半円形状口側の幅を20〜30mm、半円形状口の反対側を18〜28mm程度、長さは30〜50mm程度のくさび形状で加工する。次に、前記で加工された鋼板の長辺両方向端部を図2(a)と図4に示すように、コ字状に折曲げてから、さらに、内向きに折曲げリップ1cを製作する。その際、図2(a)に示すように、ウェブ1aに台形形状の窪み加工や、フランジ1bに溝を複数または単数加工する場合もある。L形リブ2については、図2(b)に示すように、矩形状鋼板の長辺面端中央に矢印形状の突端片2aを加工し、鋼板長さ方向を90度折曲げ不等辺L形状に製作する。スタッドAタイプ1のサイズは、ウェブ幅が50〜100mm程度、フランジ幅が50〜65mm程度、リップ幅が3〜10mm程度、長さが2.5〜5.0m程度であり、L形リブ2のサイズは、L状の長辺幅は48〜63mm程度、短辺幅は5〜30mm程度、長さは48〜98mm程度である。また、図3と図4に示す、スタッドBタイプ3のサイズは、ウェブ幅が50〜100mm程度、フランジ幅が25〜35mm程度、リップ幅が3〜10mm程度、長さが2.5〜5.0m程度であり、L形リブ4のサイズは、L状の長辺幅は23〜33mm程度、短辺幅は5〜30mm程度、長さは48〜98mm程度である。スタッド、およびL形リブの材質としては、溶融亜鉛めっき鋼板、溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板等、の金属材料で、0.4〜1.2mm程度の厚みが望ましいが、特に限定されるものではない。なお、前記スタッドAタイプ1と前記L形リブAタイプ2の製作と仕様について説明したが、スタッドBタイプ3とL形リブBタイプ4についても製作要領等は同様である。
次に、実施例を説明する。図4は、本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造の構築過程を順次示す模式図であり、図4に示すように、ランナ−5が、天井スラブと床スラブ等躯体(図示せず)にアンカ−等(図示せず)により固定されている。その上部ランナ5と床面ランナ5間に、事前に、割付(平面)されたせっこうボ−ドの継ぎ目位置に、スタッド1を、せっこうボ−ドの中間になる位置にはスタッド3を配置する。その際ガイド溝8bを下方向にして建て込み、順次固定する。
次いで、図5のL形リブをスタッドに組込む手順図(a)示すように、L形リブ2(4)を立てながら突端片2a(4a)をスタット1a(3a)の開口部8の半円形状口8aに挿入し、前記L形リブ2(4)を回転させ、図5(b)に示すように、前記L形リブ2(4)を水平にし、ガイド溝8bに沿って下方向にスライドさせて、図6の鋼製下地構造の構築過程を順次示す模式図で示すように、前記L形リブ2(4)が挟持される位置まで動かしてL形リブ2(4)を固定させ、L形リブにより逐次一体化されたスタッドで、間仕切り下地全体を完成させる。続いて、図1に示すように、スタッド1のフランジ1bの中心部にせっこうボ−ド6の端部を配置して、せっこうボ−ド6の中間部にあたるスタッド3の箇所と共にタッピンねじ7で留め、本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造を構築する。
図7は、2枚のせっこうボ−ド6に、下地材として設置するスタッドの配置例であり、スタッドの種類と必要本数を計算すると、図7(a)の本発明に係わる技術でのスタッドの配置図では、スタッド1が3本、スタッド3が4本であり、図7(b)従来技術に係わるスタッドの配置図では、スタッド9が7本となる。本発明に係わる技術と従来技術に係わる鋼板の使用量を比較するために、たとえば、下地壁厚(D)65mmとして、スタッド65形(ウェブ65mm)タイプを使用したと仮定する。前記スタッド1は、65A形(ウェブ65、フランジ55、リップ3mm)を使用し、前記スタッド3では、65B形(ウェブ65、フランジ28、リップ3mm)を使用し、前記スタッド9の場合は65形(ウェブ65、フランジ45、リップ10mm)を使用すると設定する。
前記で使用するスタッドの鋼板の幅を計算すると、図7(a)の本発明に係わる技術でのスタッドの65A形(65×55mm)の鋼板使用幅は、65+2(55+3)=181mmであり、スタッドの65B形(65×28mm)の鋼板使用幅は、65+2(28+3)=127mmである。また、図7(b)の従来技術に係わるスタッド65形(65×45mm)の鋼板使用幅は、65+2(45+10)=175mmである。
図7の例を、前記各スタッドの1本当たりの鋼板使用幅を基に積算してみると、図7(a)の本発明に係わる技術では、スタッド65A形の鋼板使用幅は181mm×3本=543mm、65B形は127mm×4本=508mmで、前記の543に508を加えると1051mmの使用幅となる。他方、図7(b)の従来技術に係わるスタッド65形の場合は175mm×7本=1225mmである。前記の1051mmを前記の従来技術に係わる鋼板使用幅1225mmで割ると85.8%となる。すなわち、本発明の係わる技術と、従来技術に係わる鋼板の使用幅(量)とを比較すると、約15%の鋼板の削減になる。
以上説明したように本発明に係わるせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造によれば、作業容易化等の施工性の向上および大幅な工期短縮と、鋼材の削減が可能で、経済性に優れた間仕切り壁鋼製下地構造であり、建築業界、内装業界に与える経済的効用は極めて大きい。
1 スタッドAタイプ 1a ウェブ
1b フランジ 1c リップ
2 L形リブAタイプ 2a 突端片
2b リブ 3 スタッドBタイプ
3a ウェブ 3b フランジ
3c リップ 4 L形リブBタイプ
5 ランナ 6 せっこうボ−ド
7 タッピンねじ 8 鍵穴状の開口部
8a 半円形口 8b ガイド溝
9 従来技術のスタッド 10 従来技術のスタッドスペ−サ
10a 従来技術のスタッドスペ−サの羽部 11 従来技術の振れ止め











Claims (3)

  1. 壁芯に沿った天井スラブと床スラブ等躯体に固定されているコ字形状の上ランナと下ランナ間に、長尺鋼板をコ字形状にリップを有する断面形状に折曲形成し所定の間隔で立設するスタッドにおいて、所望の矩形状鋼板の長さ方向をL状に折曲形成し、長辺面の端部を矢印状に加工したL形リブの突端片を、前記スタッドのウェブ部に、所定の間隔で鍵穴状に切欠き加工されている半円形状の開口部に挿入し、前記半円形状開口部に付随しているくさび状のガイド溝に沿って移動することにより、前記突端片が挟持され結合し一体化されたスタッドを特徴とするせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造。
  2. 前記スタッドで、フランジ幅のサイズが異なる2種類AとBを成形し、せっこうボ−ドジョイント部には前記スタッド幅のAを、せっこうボ−ドの中間部には所定の間隔で前記スタッド幅のBを配置し、連続間仕切り下地を構成することを特徴とする請求項1記載のせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造。
  3. 長辺鋼板を断面形状略C字に折曲形成され所定の間隔で立設するスタッドにおいて、スタッドフランジ幅のサイズが異なる2種類AとBを成形し、せっこうボ−ドのジョイント部には前記スタッド幅のAを、せっこうボ−ドの中間部には所定の間隔で前記スタッド幅のBを配置し、連続間仕切り下地を構成することを特徴とするせっこうボ−ド間仕切り鋼製下地構造。






















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WO2017020676A1 (zh) * 2015-07-31 2017-02-09 北新集团建材股份有限公司 一种模块化墙体及安装方法
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