JP2011031150A - 汚物処理装置およびそれを備える仮設トイレ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回転軸23に設けた攪拌翼32を回転させることにより、汚物を、分解促進物質33とともに攪拌して、分解処理するようにした汚物処理槽17を、回転軸23を回転させるギヤードモータ34を設けた筐体11に対して着脱自在に設け、ギヤードモータ34の出力軸35に、汚物処理槽17を筐体11における正規の装着位置に装着したとき、回転軸23に相対回転不能として係合するカップリング37を設ける。
【選択図】 図2
Description
(1) 回転軸に設けた攪拌翼を回転させることにより、汚物を、分解促進物質とともに攪拌して、分解処理するようにした汚物処理槽を、前記回転軸を回転させる駆動手段を設けたベースに対して着脱自在に設け、かつ前記駆動手段の出力部材に、前記汚物処理槽をベースにおける正規の装着位置に装着したとき、前記回転軸に相対回転不能として係合するカップリングを設ける。
また、回転軸に設けた攪拌翼を回り止めするのにも都合がよい。
また、球面軸受部材と軸受ハウジングとを2分割して、回転軸の側方より容易に装着したり、分解したりすることができ、組付作業性を向上できる。
図1に示すように、仮設トイレ1は、汚物処理装置2上に、床板3、便器4、前面に扉5を備える外装体6等からなるトイレユニット7を装着したものよりなっている。
なお、トイレユニット7は、本発明には直接関係しないので、それについての詳細な説明は省略する。
筐体11内における後面板10より若干前方には、左右方向を向く仕切板12が設けられている。
汚物処理槽17は、前後方向を向く2個の上向半円筒体を左右に接合した形状とした正面視上向B型の底板18と、両側板19、19と、前面板20と、後面板21とからなる、上面が開放した箱状をなし、両側板19、19の上端に設けた外向鍔部22、22を、左右のローラーコンベヤ16、16上に載置することにより、前後方向に軽力で移動させうるようになっている。
そのために、汚物処理槽17の前面板20と後面板21の両側部には、上方に開口するU字状の切込孔30が設けられており、この切込孔30を通して、回転軸23を、軸受装置24およびそれを取り付けた取付板31とともに、上方に離脱したり、正規の装着位置まで下降させて、軸受装置24および取付板31を、上記と同様のボルト28とナット29をもって、前面板20および後面板21に固着し、回転軸23を汚物処理槽17に取り付けたりしうるようになっている。
トーションダンパ36としては、入力軸36aと出力軸36bとが、タイヤ状の弾性体36cを介して接続され、出力軸36bが入力軸36aに対して、所要量だけ偏心および偏角しうるようにした公知のものを用いるのが好ましい。
また、左右の回転軸23、23は、汚物処理槽17の前後の端部より同様に突出させてあるので、汚物処理槽17の前後の向きを反転させて筐体11の正規位置に装着したときにも、左右の回転軸23、23の端部は、カップリング37、37に嵌合することができる。
仕切板12における送気孔41の後面には、ギヤードモータ34、34が設けられた部屋内の空気を、送気孔41を通って、ヒータ39に向かって送気する送気ファン42が設けられており、ギヤードモータ34、34の作動にて暖められた空気は、図3および図4に矢印で示すように、送気ファン42により送気孔41を通って、ヒータ39部分に送られ、ヒータ39によってさらに熱せられた後、汚物処理槽17の前面板20と、筐体11の前面を塞ぐ前面板14との間の空間を通って上昇し、さらに、床板3の下面に沿って後方に反転し、汚物処理槽17内の加温された分解促進物質33から発生する湿気とともに、汚物処理槽17の後方の排気孔40から、その後部に接続されたダクト43を通って、筐体11の後部上方に配設した補助室44(図1参照)内に設けた除湿装置(図示略)に送られるようになっている。
このときの各回転軸23の後端部とカップリング37とのわずかな偏心や偏角は、トーションダンパ36により吸収されるので、回転軸23の後端部とカップリング37との接続は、円滑かつ迅速に行われる。
このように、前面板14を外して、使用済みの汚物処理槽17と交換用の汚物処理槽17とを入れ替えるだけで、メンテナンス作業を簡単かつ迅速に行うことができるので、辺境地や山間部等に設置した仮設トイレ等に最適である。
このような作業を、現場において行う必要がないので、メンテナンス作業が著しく軽減される。
図10に示すように、この汚物処理槽搬送車45は、左右1対の車輪46、46を有する台車47と、台車47を汚物処理装置2の前方における正規の移載位置に位置させたとき、汚物処理装置2における左右のローラーコンベヤ16、16の前端より一直線状に整合するようにして、台車47に設けられた左右1対のローラーコンベヤ48、48と、ローラーコンベヤ48、48の後端部の高さが、ローラーコンベヤ16、16の前端部の高さと一致するべく、台車47の後端部の高さを調整する高さ調整手段49と、台車47の後端部に設けられ、筐体11の左右の側板9、9のいずれか一方の前端部側面に左右方向より当接することにより、ローラーコンベヤ48、48の後端部が、ローラーコンベヤ16、16の前端部と左右方向に整合するべく、台車47の後端部を、筐体11の前端部に対して左右方向に位置決めする位置決め手段50とを備えている。
さらに、台車47の前端には、平面視後向コ字状の引き手が設けられている。
(A) 駆動手段として、単一のモータを使用し、その出力軸と、左右のトーションダンパ36の入力軸36a、36aとを、歯車列、またはベルトとプーリ、その他の連動手段を介して連係し、両トーションダンパ36が、互いに同期して、逆方向に回転させられるようにする。
(B) 汚物処理槽17に、単一の、または3個以上の回転軸23を配設し、それに合わせて、カップリング37等の数も増減させる。
(C) 台車47を四輪車とする。
2 汚物処理装置
3 床板
4 便器
5 扉
6 外装体
7 トイレユニット
8 底板
8a 受孔
9 側板
10 後面板
11 筐体(ベース)
12 仕切板
13 ステップ
14 前面板
15 ボルト
16 ローラーコンベヤ(ベース側ガイドレール)
16a 枠材
16b ローラ
16c 軸
17 汚物処理槽
18 底板
19 側板
20 前面板
21 後面板
22 外向鍔部
23 回転軸
23a 尖先部
23b 小径軸部
24 軸受装置
25 球面軸受部材
25A、25B 分割片
25a 欠球面
25b 中央孔
26 軸受ハウジング
26A、26B 分割片
26a 内面
26b 拡径鍔部
27 取付板
27a 段孔
27b 中央孔
28 ボルト
29 ナット
30 切込孔
31 取付板
32 攪拌翼
33 分解促進物質
34 ギヤードモータ(駆動手段)
35 出力軸
36 トーションダンパ
36a 入力軸
36b 出力軸
36c 弾性体
37 カップリング
38 通孔
39 ヒータ
40 排気孔
41 送気孔
42 送気ファン
43 ダクト
44 補助室
45 汚物処理槽搬送車
46 車輪
47 台車
48 ローラーコンベヤ(台車側ガイドレール)
49 高さ調整手段
50 位置決め手段
51 ブラケット
51a 上片
51b 下片
51c 基片
51d 突条
52 挿通孔
53 支持脚
53a 接地部材
54 係合孔
55 傾斜板
56 圧縮コイルばね(付勢手段)
57 突片
58 ストッパ
59 引き手
Claims (7)
- 回転軸に設けた攪拌翼を回転させることにより、汚物を、分解促進物質とともに攪拌して、分解処理するようにした汚物処理槽を、前記回転軸を回転させる駆動手段を設けたベースに対して着脱自在に設け、かつ前記駆動手段の出力部材に、前記汚物処理槽をベースにおける正規の装着位置に装着したとき、前記回転軸に相対回転不能として係合するカップリングを設けたことを特徴とする汚物処理装置。
- 回転軸の断面形状を非円形とし、カップリングに、前記回転軸の端部とほぼ補形をなす非円形孔を設けた請求項1記載の汚物処理装置。
- 前後方向を向く回転軸の前後の端部を、汚物処理槽の前後面より突出させ、汚物処理槽を、前後の向きを反転させてベースの正規位置に装着したときにも、回転軸の端部が、カップリングと係合するようにした請求項1または2に記載の汚物処理装置。
- 汚物処理槽の前後の端部に、上方に開口するU字状の切欠部を設け、両切欠部に、回転軸の前後部を、この回転軸を受ける軸受装置とともに、上方に離脱可能として装着した請求項1〜3のいずれかに記載の汚物処理装置。
- 軸受装置を、外形が球面をなし、中心軸線を含む平面で2分割され、かつ中央孔に回転軸が嵌合された球面軸受部材と、前記球面軸受部材が全方向に相対回転可能として嵌合された内面を有し、中心軸線を含む平面で2分割され、かつ外周部に拡径鍔部を有する軸受ハウジングと、前記拡径鍔部を両側方より挟む2枚の取付板と、両取付板を締着する締着手段とを備えるものとした請求項4記載の汚物処理装置。
- 汚物処理槽の両側縁に外側方を向く鍔部を設け、この鍔部をベースに設けた前後方向を向くローラーコンベヤ上に、前後方向に摺動自在に載置した請求項1〜5のいずれかに記載の汚物処理装置。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の汚物処理装置の上方に、便器を含むトイレユニットを取り付けたことを特徴とする仮設トイレ。
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