JP2011028114A - 電気泳動表示装置及びその製造方法、電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の電気泳動表示装置1は、電気泳動層31及び接着層33を有する電気泳動シート3と、接着剤により電気泳動シート3が貼り合わされる素子基板2と、電気泳動シート3の素子基板2とは反対側に配置される表面保護基板4と、電気泳動層31の周りを囲うようにして素子基板2及び表面保護基板4との間に配置されるとともにこれら基板2,4同士の間で電気泳動シート3を封止する封止材6と、を備え、素子基板2と電気泳動シート3との間に、封止材6の近傍における接着層33の厚みを他の部位よりも小さくする画素電極25Aが設けられている。
【選択図】図2
Description
本発明によれば、弾性を有するコア部と、該コア部の表面に設けられた導電膜とを有する粒子は、弾性及び導電性を兼ね備えていることから、電気泳動シートと素子基板との間でリークを生じさせることなく、部材同士の剥離を防止することが可能である。
本発明によれば、粒子が第1基板上に設けられたダミー電極上に配置されていることから、透光性を有する材料以外の材料により粒子を形成することができる。
本発明によれば、剥離が生じやすい部分の接着層の厚さを他の部分よりも小さくしておくことにより、接着層の変位量を部分的に大きくすることができる。これにより、第1基板及び第2基板同士が離れる方向に変形した場合であってもその変形を許容することができるので、電気泳動シートの層間剥離を防止することができる。
本発明によれば、表示に寄与しない部分おいて上記剥離を防止することができることから、透明性を有する材料以外の材料で層厚変化部材を形成することが可能である。
本発明によれば、透光性を有する材料以外の材料で粒子を形成することができる。
本発明によれば、電気泳動シートの層間剥離を防ぐことにより表示劣化を防止した電気泳動表示装置を備えたことから、高品位な電子機器が得られる。
図1は、本発明の第1実施形態である電気泳動表示装置の全体構成を示す平面図である。図2は、第1実施形態の電気泳動表示装置におけるA−A断面に沿った構成を示す断面図である。
図1及び図2に示すように、電気泳動表示装置1は、電気泳動表示パネル10、表面保護基板(第2基板)4、接続基板5および封止材6を備えている。電気泳動表示装置1は、素子基板(第1基板)2上に電気泳動シート3が貼り付けられた構成になっている。また、電気泳動シート3の透明シート30上には表面保護基板4が配置されており、素子基板2のうち電気泳動シート3と反対側には接続基板5が配置されている。そして、素子基板2および表面保護基板4の間に電気泳動層31の回りを囲むようにして封止材6が配置されている。
図3に示すように、素子基板2上に設けられた複数の画素電極25のうち表示領域7の周縁部に配置された画素電極25Aは、その厚さt1が他の画素電極25Bの厚さt2よりも厚くなるように形成されている。画素電極25Aは、画素電極25Bとともにパターン形成された下地電極上に、スパッタ法、CVD法、めっき等により導電材料を積層させることで厚膜化したものである。この画素電極25Aが、上述した層厚変化部材として機能する。
透明シート30は電気泳動層31を保持する、光透過性を有するシートであり、25μm〜200μm程度の厚さを有している。透明シート30の構成材料としては、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリカーボネイト(PC)など光透過性の高い材料などが挙げられる。例えば透明シート30の表面30aには、不図示の防湿シートなどが配置されていても構わない。
共通電極35は透明シート30の内面30bのほぼ全面に亘って形成されている。共通電極35には上下導通材9が接続されている。上下導通材9は素子基板2に電気的に接続されている。共通電極35は、上下導通材9を介して素子基板2に電気的に接続された状態になっている。
マイクロカプセル32は電気泳動分散液が封入された略球状のカプセルであり、各カプセルの直径はほぼ同一(30μm〜100μm)になっている。マイクロカプセル32のカプセル壁膜を構成する材料としては、アラビアガム・ゼラチンの複合膜、ウレタン樹脂、ウレア樹脂、尿素樹脂などの化合物が挙げられる。マイクロカプセル32に封入された電気泳動分散液は、複数の電気泳動粒子と、当該電気泳動粒子を分散させるための液相分散媒とからなる。
次に、上記のように構成された電気泳動表示装置1の動作を簡単に説明する。
画素電極25と共通電極35との間に共通電極35の電圧が相対的に高くなるように電圧を印加すると、正に帯電された黒色の電気泳動粒子はクーロン力によってマイクロカプセル32内のうち画素電極25側に引き寄せられる。一方、負に帯電された白色の電気泳動粒子はクーロン力によってマイクロカプセル32内の共通電極35側に引き寄せられる。この結果、マイクロカプセル32内の透明シート30側には白色の電気泳動粒子が集まることになり、電気泳動表示装置1の表示領域7にはこの白色の電気泳動粒子の色(白色)が表示されることとなる。
次に、上記構成の電気泳動表示装置1の製造方法について述べる。
電気泳動表示装置1を製造する際には、大型の基板を用いてまず複数の電気泳動表示パネルの集合体を形成し、当該集合体を切断することによって複数の電気泳動表示装置1に個片化する、所謂多面取りと呼ばれる手法が用いられる。
ここでは、電気泳動表示装置1に設けられる寸法に切断された状態の電気泳動シート3を用いる。よって、電気泳動シート3については予め形成しておく必要がある。電気泳動シート3は、大判の透明シート上の略全面に電気泳動層及び接着層が形成されたマザーシートを所望の大きさに切断することによって形成される。
まず、表示領域7の絶縁層24上にAlやCuなどの金属膜60を所定の膜厚で成膜した後、金属膜60上に電極形状に沿ったマスクパターン58を形成する(図5(a))。そして、このマスクパターン58を介して金属膜60をパターニングすることによって、表示領域7内に、図5(b)に示すような複数の画素電極25Bおよび下地電極25aを形成する。
次に、図5(c)に示すように、これら複数の電極のうち表示領域7の周縁部に形成された下地電極25aを露出させるようにしてマスクパターン59を形成する。
そして、図6(c)に示すように、各パネル領域Pの表示領域7に電気泳動シート3をそれぞれ貼り付ける。画素電極25A,25Bの上方側からこれら画素電極25A,25Bに電気泳動シート3の接着層33を接触させるようにして、素子基板2上に電気泳動シート3を貼り合わせる。電気泳動シート3を貼り付けた後、プレス加工によって各部材同士を加圧接着させる。
上述したように、表示領域7の周縁部には中央部の画素電極25Bよりも厚さを有した画素電極25Aが設けられている。このため、表面保護基板4側からの押圧によって、画素電極25Aに接触する電気泳動シート3の接着層33の周縁部が圧縮された状態となり、中央部よりも薄くなる。
なお、電気泳動シート3の視認側すなわち透明シート30の表面30aは平坦面となる。
次に、例えばダイシングブレード(不図示)などの切削部材によってマザー保護基板140、マザーガラス基板110、マザー接続基板120、封止材61を切断する。これらの切断後、個々の電気泳動表示装置1を得る。
次に、本発明の第2実施形態について図8を用いて説明する。図8は、第2実施形態の電気泳動表示装置の全体構成を示す断面図である。
本実施形態では、図8に示すように、画素電極25よりも厚く形成されたダミー電極71が非表示領域8に形成されている。電気泳動シート3は、表示領域7だけでなく非表示領域8の一部を覆う大きさを有しており、電気泳動シート3に設けられた接着層33の周縁部が、上記ダミー電極71によって圧縮された状態となっている。すなわち、封止材6近傍における接着層33の厚みが他の部位よりも小さく(薄く)なっている。
次に、本発明の第3実施形態について図9を用いて説明する。図9は、第3実施形態の電気泳動表示装置の全体構成を示す断面図である。
本実施形態では、図9(a)に示すように、電気泳動表示パネル10の素子基板2と電気泳動シート3との間に導電性を有する粒子72が設けられている。粒子72は、表示領域7の周縁部に位置する画素電極25上に複数設けられており、封止材6近傍の接着層33の厚みを他の部位よりも小さく(薄く)している。
このように、弾性及び導電性を兼ね備えた粒子72によって、表示を劣化させることなく接着層33を部分的に圧縮させることができ、性能試験時において素子基板2と電気泳動シート3との剥離を防止することが可能となる。
次に、本発明の第4実施形態について図10を用いて説明する。図10は、第4実施形態の電気泳動表示装置の全体構成を示す断面図である。
本実施形態では、図10に示すように、非表示領域に設けられたダミー電極73上に複数の樹脂粒子74が設けられている。ダミー電極73は、画素電極25とともにパターン形成される。樹脂粒子74は、エポキシ樹脂などから構成されたもので弾性を有することから、電気泳動シート3の接着層33の周縁部を厚さ方向に圧縮させる応力を与えることが可能である。
次に、上記実施形態の電気泳動表示装置1を、電子機器に適用した場合について説明する。
図11は、腕時計1000の正面図である。腕時計1000は、時計ケース1002と、時計ケース1002に連結された一対のバンド1003とを備えている。
時計ケース1002の正面には、上記実施形態の電気泳動表示装置1からなる表示部1005と、秒針1021と、分針1022と、時針1023とが設けられている。時計ケース1002の側面には、操作子としての竜頭1010と操作ボタン1011とが設けられている。竜頭1010は、ケース内部に設けられる巻真(図示は省略)に連結されており、巻真と一体となって多段階(例えば2段階)で押し引き自在、かつ、回転自在に設けられている。表示部1005では、背景となる画像、日付や時間などの文字列、あるいは秒針、分針、時針などを表示することができる。
Claims (13)
- 電気泳動層及び接着層を有する電気泳動シートと、
前記接着層により前記電気泳動シートが貼り合わされる第1基板と、
前記電気泳動シートの前記第1基板とは反対側に配置される第2基板と、
前記電気泳動層の周りを囲うようにして前記第1基板及び前記第2基板との間に配置されるとともにこれら基板同士の間で前記電気泳動シートを封止する封止材と、を備え、
前記第1基板と前記電気泳動シートとの間に、少なくとも前記封止材の近傍における前記接着層の厚みを他の部位よりも小さくする層厚変化部材が設けられていることを特徴とする電気泳動表示装置。 - 前記第1基板上に複数の前記画素電極が配列されており、
前記層厚変化部材が、他の画素電極よりも厚く形成された画素電極からなること
を特徴とする請求項1記載の電気泳動表示装置。 - 前記層厚変化部材が、前記第1基板上に配列された複数の前記画素電極よりも厚く形成されたダミー電極からなること
を特徴とする請求項1記載の電気泳動表示装置。 - 前記層厚変化部材が導電性を有する粒子からなり、
前記第1基板上に設けられた複数の画素電極のうち、少なくとも前記封止材の近傍に配置された画素電極上に前記粒子が配置されていること
を特徴とする請求項1記載の電気泳動表示装置。 - 前記粒子が、弾性を有するコア部と、該コア部の表面に設けられた導電膜とを有する粒子であることを特徴とする請求項4記載の電気泳動表示装置。
- 前記層厚変化部材が樹脂粒子からなり、
前記樹脂粒子が、前記第1基板上に設けられたダミー電極上に配置されている
ことを特徴とする請求項1記載の電気泳動表示装置。 - 前記層厚変化部材が、前記接着層を厚さ方向に圧縮させる応力を与えること
を特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の電気泳動表示装置。 - 第1基板上に層厚変化部材を設ける工程と、
電気泳動層及び接着層を有した電気泳動シートを前記第1基板上に貼り合わせる工程と、
前記電気泳動シートの前記第1基板とは反対側に第2基板を配置する工程と、
前記電気泳動層の周りを囲うようにして前記第1基板及び前記第2基板との間に封止材を形成する工程と、を有し、
前記電気泳動シートを前記第1基板に貼り合わせる際、前記層厚変化部材により少なくとも前記封止材近傍となる前記接着層の厚さを部分的に圧縮すること
を特徴とする電気泳動表示装置の製造方法。 - 第1基板上に層厚変化部材を設ける工程において、
前記第1基板上に設ける複数の画素電極のうち、少なくとも前記封止材近傍の画素電極を他の画素電極の厚さよりも厚く形成することを特徴とする請求項8記載の電気泳動表示装置の製造方法。 - 第1基板上に層厚変化部材を設ける工程において、
前記封止材の近傍の前記第1基板上に、画素電極よりも厚さを有するダミー電極を形成することを特徴とする請求項8記載の電気泳動表示装置の製造方法。 - 第1基板上に層厚変化部材を設ける工程において、
前記第1基板上に設ける複数の画素電極のうち、少なくとも前記封止材の近傍の画素電極上に導電性を有する粒子を配置することを特徴とする請求項8記載の電気泳動表示装置の製造方法。 - 第1基板上に層厚変化部材を設ける工程において、
前記封止材の近傍の前記第1基板上に形成されたダミー電極上に、導電性を有する粒子を配置することを特徴とする請求項8記載の電気泳動表示装置の製造方法。 - 請求項1から7記載の電気泳動表示装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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