JP2011027072A - アイドル停止方法及びアイドル停止装置 - Google Patents

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【課題】微速前進と停車が繰り返されるときはアイドル停止が許可され、車庫入れのときにはアイドル停止が禁止されるアイドル停止方法及びアイドル停止装置を提供する。
【解決手段】車両のエンジンがアイドル運転時にあらかじめ設定されたアイドル停止条件が満たされるとエンジンのアイドル停止を行うアイドル停止方法において、シフトレバーがリバースに操作されたとき車両が車庫入れ中であると認識し、その後、シフトレバーがリバース以外に操作されても車速が所定値以上に達しなければ車庫入れ中の認識を維持し、シフトレバーがリバース以外に操作され、かつ、車速が所定値以上に達したとき車庫入れ中の認識を解除し、車庫入れ中の認識に基づいてアイドル停止を禁止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、微速前進と停車が繰り返されるときはアイドル停止が許可され、車庫入れのときにはアイドル停止が禁止されるアイドル停止方法及びアイドル停止装置に関する。
商業車用ハイブリッド車等の車両において、アイドル停止装置を備えたものがある。
従来のアイドル停止装置は、例えば、停車中(車速=0km/h)にギアがニュートラルに入れられるとエンジンを停止し、ギアがニュートラルから他のポジションに移動されるとエンジンを始動するよう構成されている。しかし、この構成では、運転者がシフトレバー操作することによりアイドル停止の非作動が決まるので、燃費意識の低い運転者は意図的にシフトレバー操作を行ってアイドル停止を行わない懸念がある。
これを防ぐために、シフトレバー操作によらずアイドル停止を行うアイドル停止装置として、停車中にブレーキが踏まれていればアイドル停止を行い、ブレーキが離されるとエンジンを始動する構成が考案されている。しかし、この構成では、駐車場における車庫入れなど、発進・停車を繰り返す運転において、停車するたびにエンジンが停止することになるため、運転性が損なわれる。
そこで、発進・停車を繰り返す運転ではエンジンが停止しないようにするアイドル停止装置として、アイドル停止後にエンジン始動した場合は、車速が所定値(例えば、5km/h)以上にならないと、次にアイドル停止しないものが考案されている。アイドル停止後にエンジン始動し、車速が所定値以上になったという履歴を走行履歴と言い、アイドル停止装置の内部では、走行履歴フラグを立てることで表す。
図5に示されるように、走行履歴フラグセットルーチン52では、車速が所定値以上になると走行履歴フラグ53を立てる(セット)。アイドル停止を判定するルーチン51では、走行履歴フラグ53を参照し、走行履歴フラグ53が立っていなければ、他の車両信号によるアイドル停止条件は成立であっても、アイドル停止条件非成立としてアイドル停止を禁止する。走行履歴フラグ53が立っているときは、他の車両信号によるアイドル停止条件が成立していれば、アイドル停止を行うと共に、走行履歴フラグ53をリセットする。
なお、アイドル停止条件に用いられる車両信号は、前述のような車速信号、ギアポジションを示す信号、シフトレバーポジションを示す信号、ブレーキペダルの踏み込み信号等に限らない。表1に、アイドル停止条件の一例を示す。
Figure 2011027072
表1の第9行に、走行履歴が示されている。このように、走行履歴も車両信号のひとつである。
特開2007−23916号公報 特開2001−182581号公報 特開2006−83706号公報 特開平10−318012号公報
走行履歴をアイドル停止条件のひとつに採用したアイドル停止装置では、信号待ちや渋滞時の停車中に、前車との車間が開いたのを詰めるために、エンジンを始動させて微速で少しだけ前進して停車するということが繰り返される状況においては、停車中から前進したとき車速が所定値に達しないので走行履歴フラグが立たない。走行履歴フラグが立たないためにアイドル停止が禁止されており、停車してもアイドル停止は行われない。このため、燃費節減効果、排気ガス低減効果が望めない。
しかし、車速が所定値に達しない車速での発進・停車が繰り返される状況に対してアイドル停止を許可してしまうと、車庫入れのときにアイドル停止が行われてしまい、不便である。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、微速前進と停車が繰り返されるときはアイドル停止が許可され、車庫入れのときにはアイドル停止が禁止されるアイドル停止方法及びアイドル停止装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明のアイドル停止方法は、車両のエンジンがアイドル運転時にあらかじめ設定されたアイドル停止条件が満たされるとエンジンのアイドル停止を行うアイドル停止方法において、シフトレバーがリバースに操作されたとき前記車両が車庫入れ中であると認識し、その後、シフトレバーがリバース以外に操作されても車速が所定値以上に達しなければ前記車庫入れ中の認識を維持し、シフトレバーがリバース以外に操作され、かつ、車速が所定値以上に達したとき前記車庫入れ中の認識を解除し、前記車庫入れ中の認識に基づいて前記アイドル停止を禁止するものである。
また、本発明のアイドル停止装置は、車両のエンジンがアイドル運転時に、1ないし複数の車両信号があらかじめ設定されたアイドル停止条件を満たすとアイドル停止を行うアイドル停止装置において、シフトレバーに設置されたセンサからのリバース信号と車速を監視し、前記リバース信号がオンになったとき、車庫入れ中であることを示す車庫入れフラグを立て、その後、前記リバース信号がオフになっても車速が所定値以上に達しなければ前記車庫入れフラグを維持し、前記リバース信号がオフになり、かつ、車速が所定値以上に達したとき前記車庫入れフラグを解除する車庫入れ操作認識部と、前記車庫入れフラグが立っているときは、前記アイドル停止条件が満たされていても前記アイドル停止を禁止するアイドル停止判定部とを備えたものである。
本発明は次の如き優れた効果を発揮する。
(1)微速前進と停車が繰り返されるときはアイドル停止が許可され、車庫入れのときにはアイドル停止が禁止される。
本発明の一実施形態を示すアイドル停止装置のブロック構成図である。 本発明におけるアイドル停止の判定手順を示したフローチャートである。 図2の判定手順中、車庫入れフラグを参照して行うアイドル停止条件判定のステップについて詳細な手順を示したフローチャートである。 本発明における車庫入れ中を認識する手順を示したフローチャートである。 従来のアイドル停止の判定手順を示したフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1に示されるように、本発明に係るアイドル停止装置1は、車両のエンジン(図示せず)がアイドル運転時に、1ないし複数の車両信号があらかじめ設定されたアイドル停止条件を満たすとアイドル停止を行うアイドル停止装置1において、シフトレバーに設置されたセンサからのリバース信号と車速を監視し、リバース信号がオンになったとき、この車両が車庫入れ中であることを示す車庫入れフラグ23(図2参照)を立て、その後、リバース信号がオフになっても車速が所定値以上に達しなければ車庫入れフラグ23を維持し、リバース信号がオフになり、かつ、車速が所定値以上に達したとき車庫入れフラグ23を解除する車庫入れ操作認識部2と、車庫入れフラグ23が立っているときは、他の車両信号によるアイドル停止条件が満たされていてもアイドル停止を禁止するアイドル停止判定部3とを備えたものである。
図1は、本発明に特に必要な部材のみ示したものであり、実際には、表1に示したような各種の車両信号を得るためにさまざまなセンサや演算部が備えられているが、これらは公知であるので、図1ではその他のセンサとして一括し、説明は省く。
アイドル停止装置1では、ハイブリッドコントローラ4がアイドル停止を制御するようになっている。車庫入れ操作認識部2及びアイドル停止禁止部3は、ハイブリッドコントローラ4に含まれている。
ハイブリッドコントローラ4は、シフトレバー5に設置されたセンサ(図示せず)からシフトレバー5の各ポジションを読み込むようになっている。シフトレバー5がRに操作されるとリバース信号がONとなる。
ハイブリッドコントローラ4は、アイドル停止を実行する際に、エンジンコントローラ6に対してエンジン停止の指令を出力するようになっている。
図2に示されるように、本発明によるアイドル停止の判定手順は、車庫入れフラグ23を参照してアイドル停止を判定するアイドル停止判定ルーチン21と、車庫入れフラグ23をセットする車庫入れフラグセットルーチン22とを有する。従来の手順(図5)と比較すると、車庫入れフラグセットルーチン22が追加されている。なお、本実施形態では、従来の走行履歴フラグセットルーチン52を廃止して車庫入れフラグセットルーチン22のみとしたが、走行履歴フラグセットルーチン52は本発明でも存続させてよい。その場合、アイドル停止判定ルーチン21では、従来の走行履歴フラグ53と車庫入れフラグ23の両方を参照し、アイドル停止の可否を判定することになる。
車庫入れフラグセットルーチン22では、車庫入れ操作が行われているかどうか判定(詳しくは後述)し、YESであれば車庫入れフラグ23を立てて終了する。車庫入れ操作が行われているかどうかの判定がNOであれば、車速が所定値(例えば、5km/h)以上かどうか判定し、YESであれば車庫入れフラグ23を解除(リセット)して終了する。車速が所定値以上かどうかの判定がNOであれば、そのまま何もせず終了する。
アイドル停止判定ルーチン21では、アイドル停止条件判定のステップにおいて、車庫入れフラグ23を参照し、車庫入れフラグ23が立っていると、アイドル停止条件は非成立であるため、アイドル停止を禁止する。車庫入れフラグ23が立っていないときは、アイドル停止は禁止されない。
図3に示されるように、アイドル停止条件判定は、車庫入れフラグ23を参照して車庫入れ中かどうかを判定するステップS31を有する。
ステップS31でYesの場合は、車両が現在車庫入れ中であるので、アイドル停止は実行されない。ステップS31でNoの場合は、車両が現在車庫入れ中ではないので、アイドル停止が実行される。
次に、車庫入れ中の判定について説明する。
図4に示されるように、ステップS41では、シフトレバーのポジションがリバース(R)であるかどうか判定する。YESであれば車庫入れフラグ23がセットされる。ステップS41の判定でNOであれば、ステップS42にて車速が所定値(例えば、5km/h)以上かどうか判定し、YESであれば車庫入れフラグ23を解除(リセット)して終了する。ステップS42の判定でNOであれば、そのまま何もせず終了する。
本発明のアイドル停止装置1は、これまで説明した手順にしたがって動作する。すなわち、車庫入れ操作認識部2は、シフトレバー5に設置されたセンサからのリバース信号と車速信号を監視し、リバース信号がオンになったとき、車庫入れ中であることを示す車庫入れフラグ23を立て、その後、リバース信号がオフになっても車速が所定値以上に達しなければ車庫入れフラグ23を維持し、リバース信号がオフになり、かつ、車速が所定値以上に達したとき前記車庫入れフラグ23を解除する。
アイドル停止判定部3では、車庫入れフラグ23が立っているときは、他のアイドル停止条件が満たされていても、アイドル停止を禁止することになる。車庫入れフラグ23が立っていないときは、他のアイドル停止条件が満たされればアイドル停止を実行することになる。
これにより、運転者がシフトレバー5をいったんリバース(R)に操作すると車庫入れフラグ23が立つため、その後は、車速が5km/h以上になるまでアイドル停止が禁止されるので、エンジンは停止しない。したがって、車庫入れ時の後進又は微速前進中に、前後左右確認やステアリング切り返しのため一時的に停車した状態ではエンジンが停止することがなくなり、車庫入れが快適になる。
また、信号待ちや渋滞時の停車中に、前車との車間が開いたのを詰めるために、エンジンを始動させて微速で少しだけ前進して停車するということが繰り返される状況においては、従来は、走行履歴フラグ53が立たないためにアイドル停止が禁止されており、停車してもアイドル停止は行われなかった。しかし、本発明では、車庫入れフラグ23が立っていないことによって、他のアイドル停止条件が満たされればアイドル停止が実行される。このように、信号待ちや渋滞時に微速前進と停車を繰り返す状況においても、アイドル停止が行われるため、燃費節減効果、排気ガス低減効果が期待できる。
なお、本発明では、車庫入れに特有な操作としてシフトレバーをRに操作することに注目し、車庫入れ中の認識に、シフトレバーに設置されたセンサからのリバース信号を用いたが、これに限らず他の車両信号から車庫入れ中を認識するようにしてもよい。例えば、トランスミッション機構に設置されてギアがリバースポジションに入っていることを検出するセンサからの信号を用いてもよい。
1 アイドル停止装置
2 車庫入れ操作認識部
3 アイドル停止禁止部
4 ハイブリッドコントローラ
5 シフトレバー

Claims (2)

  1. 車両のエンジンがアイドル運転時にあらかじめ設定されたアイドル停止条件が満たされるとエンジンのアイドル停止を行うアイドル停止方法において、
    シフトレバーがリバースに操作されたとき前記車両が車庫入れ中であると認識し、その後、シフトレバーがリバース以外に操作されても車速が所定値以上に達しなければ前記車庫入れ中の認識を維持し、シフトレバーがリバース以外に操作され、かつ、車速が所定値以上に達したとき前記車庫入れ中の認識を解除し、
    前記車庫入れ中の認識に基づいて前記アイドル停止を禁止することを特徴とするアイドル停止方法。
  2. 車両のエンジンがアイドル運転時に、1ないし複数の車両信号があらかじめ設定されたアイドル停止条件を満たすとアイドル停止を行うアイドル停止装置において、
    シフトレバーに設置されたセンサからのリバース信号と車速を監視し、前記リバース信号がオンになったとき、車庫入れ中であることを示す車庫入れフラグを立て、その後、前記リバース信号がオフになっても車速が所定値以上に達しなければ前記車庫入れフラグを維持し、前記リバース信号がオフになり、かつ、車速が所定値以上に達したとき前記車庫入れフラグを解除する車庫入れ操作認識部と、
    前記車庫入れフラグが立っているときは、前記アイドル停止条件が満たされていても前記アイドル停止を禁止するアイドル停止判定部とを備えたことを特徴とするアイドル停止装置。
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