JP2011024187A - リモコン操作システム - Google Patents

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Abstract

【課題】無線及び有線で通信可能でより確実性の高いリモコン操作システムを提供することを目的とする。
【解決手段】無線送信部11と、スイッチ15と、第1接続部16とを有する送信部10と、電源35及び出力機器40に接続され、無線受信部21と、第2接続部24と、制御部27とを有する受信部20とを備え、第1接続部16と第2接続部24との間に接続ケーブル30を接続しない場合、送信部10のスイッチ15を操作すると、無線送信部11から操作信号が無線受信部21に無線で伝達されて、この操作信号をもとに出力機器40が制御部27により制御され、第1接続部16と第2接続部24との間に接続ケーブル30を接続した場合、送信部10のスイッチ15を操作すると、接続ケーブル30を通じ操作信号が伝達されて、この操作信号をもとに出力機器40が制御部27により制御される。
【選択図】図1

Description

本発明は、リモコン操作システムに関し、特に、無線及び有線で通信可能なより確実性の高いリモコン操作システムに関する。
従来、リモコンボックスと操作対象の機器との間で信号のやりとりをする場合、有線による方式、無線による方式のそれぞれが存在する。特許文献1には有線により操作可能なブーム式作業車が記載されている。特許文献2に無線通信により制御する作業機の水平制御装置が記載されている。
一方、トラクタに装着する農作業機においてはリモコンボックスとの信号のやりとりはその確実性から通常、有線によるものが使用されている。
特開2006−187237号公報 特開2007−289131号公報
しかし、リモコン操作の確実性を要求される機器、例えば、農作業機で使用するリモコンボックスに関して、信号のやりとりを無線化した場合、リモコンの電池切れや故障したときは使用できなくなる。農作業機の場合、農繁期が限られている場合が多く、使用できなくなることは作業者にとって大変な損害となる。
本発明は、上記課題に鑑みて、無線及び有線で通信可能でより確実性の高いリモコン操作システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のリモコン操作システムは、無線送信部と、スイッチと、第1接続部とを有する送信部と、出力機器に接続され、無線受信部と、第2接続部と、制御部とを有する受信側システムとを備え、前記第1接続部と前記第2接続部との間に接続ケーブルを接続しない場合、前記送信部のスイッチを操作すると、前記無線送信部から操作信号が前記無線受信部に無線で伝達されて、この操作信号をもとに前記出力機器が前記制御部により制御され、前記第1接続部と前記第2接続部との間に接続ケーブルを接続した場合、前記送信部のスイッチを操作すると、前記接続ケーブルを通じ操作信号が伝達されて、この操作信号をもとに前記出力機器が前記制御部により制御されることを特徴とする。
さらに本発明のリモコン操作システムは、前記送信部が、切換回路を有し、前記第1接続部と前記第2接続部に接続ケーブルを接続した場合、前記切換回路により前記無線送信部からの無線送信はなされないことを特徴とする。
さらに本発明のリモコン操作システムは、前記送信部が、電池を有し、前記第1接続部と前記第2接続部との間に接続ケーブルを接続した場合、電源からの電力が前記接続ケーブルを介して前記電池に充電されることを特徴とする。
さらに本発明のリモコン操作システムは、前記出力機器が、建設機器や芝刈り機等の屋外で使用する各種作業機に備えられる出力機器であることを特徴とする。
さらに本発明のリモコン操作システムは、前記電源が、トラクタのバッテリーであり、前記出力機器は、トラクタに装着される農作業機に備えられる出力機器であることを特徴とする。
さらに本発明のリモコン操作システムは、前記送信部は、トラクタ外部電源接続部を有し、前記トラクタ外部電源接続部は、トラクタが有するバッテリーからトラクタのエンジン始動のスイッチを介して電力が供給されるトラクタの外部電源のコネクタと直接又はハーネスを介して接続可能とし、前記無線送信部はトラクタの外部電源から電力を得ることを特徴とする。
さらに本発明のリモコン操作システムは、前記送信部は、当該送信部に電力を供給可能な電池を有し、前記外部電源から電力が供給されているとき、前記電池が充電されることを特徴とする。
本発明によれば、リモコン操作システムにおいて、無線及び有線で通信可能とし、より確実性の高いリモコン操作システムとすることができる。
実施例1のリモコン操作システムの送信側の一例を示す回路図である。 実施例1のリモコン操作システムの受信側の一例を示す回路図である。 実施例1のリモコン操作システムの受信側の他の一例を示す回路図である。 実施例1のリモコン操作システムの適用例を示すシステム構成図である。 本発明のリモコン操作システムが適用される農作業機の一例を示す正面図である。 本発明のリモコン操作システムが適用される農作業機の一例を示す平面図である。 実施例2のリモコン操作システムの送信側の一例を示す回路図である。 実施例2のリモコン操作システムの適用例を示すシステム構成図である。
本発明を実施するための形態を説明する。
図1は、実施例1のリモコン操作システムの送信側の一例を示す回路図である。送信部10は、無線送信部11と、電池12と、充電器13と、有線優先切換回路14と、スイッチ15と、接続部16とを有している。
スイッチ15は、作業者が操作するスイッチで、操作内容に応じ各種のスイッチが採用される。無線送信部11は、スイッチ15の操作による電気信号を無線で送信する。電池12は、無線送信部11の送信等のための電力を供給する電池である。接続部16は、接続ケーブル30の接続部30aを接続可能とするコネクタ等の接続部である。有線優先切換回路14は接続ケーブル30が接続されたとき、それを認識し無線送信部11の送信をキャンセルし接続ケーブル30による有線通信に切り換えるための回路である。充電器13は、接続ケーブル30が接続されたとき、接続ケーブル30からの電力を電池12へ充電させるための充電器である。
図2は、実施例1のリモコン操作システムの受信側の一例を示す回路図である。受信部20は、無線受信部21と、制御部電源回路23と、接続部24と、制御部27とを有し、電源35と、出力機器40に接続されている。
無線受信部21は、無線送信部11から無線で送られた信号を受信する。制御部27は、送られた信号をもとに出力機器40の制御を行う。制御部27の具体例として、入力回路27aと、演算部27bと、出力回路27cを有し、入力回路27aで送られてきた信号を受信し、演算部27bで制御に必要な演算を行い、出力回路27cで必要な出力に増幅する。制御部電源回路23は、電源35と接続され、電源35からの電源電圧等の調整を行い、調整された電力は、制御部27、無線受信部21、さらには、接続ケーブル30を接続した場合には送信部10へも送られる。
出力機器40は、用途に合わせて各種の機器が適用可能であり、例えば、油圧ソレノイド、リレーコイル、モーター等があげられる。また、電源35は、出力機器40や制御部27、無線受信部21等のための電源であり、図2では、トラクタのバッテリー電源を例示している。
接続ケーブル30は、両端に接続部30a、30bを有し、送信部10の接続部16と、受信部20の接続部24に接続される。
次に、作用について説明する。まず、接続ケーブル30を接続していない場合について説明する。操作者は、出力機器40を操作するため、送信部10のスイッチ15を操作する。その操作による信号は、送信部10の無線送信部11から受信部20の無線受信部21へ無線通信で送られる。送られた信号は、制御部27に送られ、この信号をもとに制御部27の制御により出力機器40が操作される。
一方、無線機能が故障した場合や送信部10の電池12が切れた場合、操作者は出力機器40の操作ができなくなるため、接続ケーブル30を送信部10と受信部20の間に接続する。これにより、送信部10のスイッチ15の操作による信号は、接続ケーブル30を介して受信部20へ送られる。送られた信号は、制御部27に送られ、この信号をもとに制御部27の制御により出力機器40が操作可能となる。このとき、送信部10側の有線優先切換回路14により、無線送信部11からの送信はなされないようにし、信号が二重に送られることを防止する。さらに、接続ケーブル30を介して電源35とも接続され、信号の送信に必要な電力が供給されるともに、充電器13を介して電池12の充電を行える。このことにより、送信部10での操作と同時に電池12の充電をあわせて行うことができる。
図3は、実施例1のリモコン操作システムの受信側の他の一例を示す回路図である。図2と異なるところは、無線受信部21を独立させ受信部201とし、その他の部分は制御BOX200として、これらを接続させた点である。これにより、無線受信部21と制御部27を分けて構成することができる。
図4は、実施例1のリモコン操作システムの適用例を示すシステム構成図である。図4では、トラクタ1と、トラクタ1の後部に装着される作業機2でのリモコン操作システムについて説明する。送信部10は、トラクタ1側に配置され、トラクタに乗車した作業者が操作し易い位置に設置される。受信部20は、作業機2側の適した場所に設置され、作業機2で必要な出力機器40の操作を行えるようにする。電源35は、トラクタのバッテリーであり、トラクタ側に設置されている。電源35は、アース37及び電源コード36と接続され、電源コード36は、接続コネクタ36aを介して作業機2側の受信部20へ接続されている。
接続コネクタ36aは、トラクタから作業機を分離させる際に取り外すためのコネクタである。そして、例えば、接続コネクタ36aをトラクタの3点リンク部に取り付けて使用するオートヒッチ装置と作業機2の間に取り付け、作業機をオートヒッチ装置に装着する際、ロックのための回動するレバーのロック状態を保つためのストッパの役目をする操作体に連動させ、操作体がストッパ状態のとき接続コネクタ36aが接続され、ストッパ解除状態のとき接続コネクタ36aの接続が解除されるようにしてもよい。
このような配置とすることで、作業者は、送信部10のスイッチ15の操作により作業機2の出力機器40をトラクタ1に乗ったまま操作できる。普段は、無線であるので、操作のためのハーネスを、例えば、トラクタから作業機を脱着する際等に、いちいち取り付けたり取り外したりする必要がない。そして、無線機構の故障や不具合、もしくは、電池12の電池切れ等の際は、接続ケーブル30を接続すれば上述したように出力機器40を操作できるため、限られた時間内に確実な作業が可能となる。
図5は、本発明のリモコン操作システムが適用される農作業機の一例を示す正面図である。図6は、本発明のリモコン操作システムが適用される農作業機の一例を示す平面図である。図5と6の作業機2は折りたたみ機構を備えた代掻き機50であり、入力軸51側をトラクタ1に装着し、カバー52や均平板53の内で代掻き爪が回転することにより代掻き作業を行う。これを用いて、出力機器40の例について説明する。
電動油圧シリンダ56は、シリンダが伸び縮みすることにより、回動機構57を作用させサイド作業部55を(図5の左側のように)上側に折りたたみ、代掻き機50の全幅を短くすることができる。レーキ開閉装置60は、内部のモーターが回転することにより、制御バー62やワイヤ63を介して延長レーキ61を回動軸61aを中心に上下に回動させ、延長レーキ61を使用するか否かを選択することができる。土引きユニット66は、内部のモーターの回転により土引き部67等を介してレーキ65の上下動を制御し、土引きを調整することができる。
これら、電動油圧シリンダ56や、レーキ開閉装置60(のモーター)、土引きユニット66(のモーター)を出力機器40として、送信部10から操作することができ、効率のよい農作業を行うことができる。
このほかに、出力機器40として、建設機器や芝刈り機等の屋外で使用する各種作業機に備えられる出力機器にも適用でき、これら屋外で使用する各種作業機に適用するリモコン操作システムの確実性の向上を図ることができる。
また、特に、農作業機や屋外で使用する各種作業機の場合、接続ケーブル30の接続部30aと接続部30bに防水カバーを取り付け、接続部30aと接続部16が接続される際や、接続部30bと接続部24が接続される際の防水機能を付加してもよい。なお、防水カバーを、接続部16や接続部24側に取り付けることによって、水田や雨の日の使用において水が入りショートするなどの不具合を防止できる。
また、本発明のリモコン操作システムは出力機器40を家電等の屋内で使用する電気製品に適用することも可能である。
図7は、実施例2のリモコン操作システムの送信側の一例を示す回路図である。図8は、実施例2のリモコン操作システムの適用例を示すシステム構成図である。実施例2は、実施例1と異なる点について説明し、同一の箇所は同一の符号を付してある。実施例2では、トラクタの外部電源から、送信部10’の電力をまかなえる構成としている。
外部電源ハーネス70は、一端がトラクタバッテリである電源35と接続され他端が接続部70aのコネクタとなっており、途中にスイッチ71を介している。これにより、スイッチ71がONになった時のみ、電源35の電力が、接続部31a側に供給される。スイッチ71はトラクタ1のエンジン始動のスイッチと共有でき、例えば、エンジン始動のためのキーを回転させるときにONとなるキースイッチの構成とすることができる。これにより、トラクタのキースイッチ(エンジンの始動スイッチ)がONになっているとき電力を供給でき、接続部70aは外部電源として各種の機器に接続可能となっている。接続部70aの形状は、例えば、日農工規格で規定されるコネクタ形状とすることができる。
送信部10’は、外部電源接続部81を有し、接続部70aのコネクタを接続(差込)可能となっている。そして、外部電源の電力は外部電源接続部81から無線送信部11や充電器13等の送信部10’内へ供給される構成となっている。図8では、外部電源は接続ハーネス75を介して接続されている。これは、トラクタに備えられる外部電源のハーネスの長さを考慮して延長可能にしたものである。そのため、外部電源ハーネス70の接続部70aと接続ハーネス75の接続部75aのコネクタを同形状とし外部電源接続部81と接続可能となっている。また、接続ハーネス75の接続部75bは、外部電源ハーネス70の接続部70aと接続可能となっている。
外部電源を外部電源接続部81に接続し、外部電源から電力が供給される場合は、電池12と充電器13は有しなくても送信部10’を使用することができ、コストダウンや軽量化を図れる。ただし、電池12と充電器13を有しておけば、充電された電池12により、外部電源接続部81に外部電源を取り付けない使用も可能となり、離れた場所への持ち運びや、外部電源(の接続部70a)を他の機器へ接続して使用することが可能となる。また、電池12の充電は、外部電源を接続して電力が外部電源から供給されている間できるようにすれば、簡単に行うことができる。
なお、上記の各実施例の図4や図8において、電源35は、トラクタ1に有するバッテリーとして説明したが、これに限らず、電源35を作業機2側に設置されるバッテリーや、作業機2に設置される発電機とすることも可能である。この場合、電源35と出力機器40や受信部20が同じ作業機2側に設置されるため、これらの接続のためのハーネスを簡略化することができる。
1 トラクタ
2 作業機
10、10’ 送信部
11 無線送信部
12 電池
13 充電器
14 有線優先切換回路
15 スイッチ
16 接続部
20 受信部
21 無線受信部
23 制御部電源回路
24 接続部
27 制御部
30 接続ケーブル
35 電源
36 電源コード
36a 接続コネクタ
40 出力機器
50 代掻き機
55 サイド作業部
56 電動油圧シリンダ
60 レーキ開閉装置
61 延長レーキ
65 レーキ
66 土引きユニット
70 外部電源ハーネス
81 外部電源接続部
200 制御BOX
201 受信部

Claims (7)

  1. 無線送信部と、スイッチと、第1接続部とを有する送信部と、
    出力機器に接続され、無線受信部と、第2接続部と、制御部とを有する受信側システムとを備え、
    前記第1接続部と前記第2接続部との間に接続ケーブルを接続しない場合、前記送信部のスイッチを操作すると、前記無線送信部から操作信号が前記無線受信部に無線で伝達されて、この操作信号をもとに前記出力機器が前記制御部により制御され、
    前記第1接続部と前記第2接続部との間に接続ケーブルを接続した場合、前記送信部のスイッチを操作すると、前記接続ケーブルを通じ操作信号が伝達されて、この操作信号をもとに前記出力機器が前記制御部により制御されることを特徴とするリモコン操作システム。
  2. 請求項1記載のリモコン操作システムにおいて、
    前記送信部は、切換回路を有し、前記第1接続部と前記第2接続部に接続ケーブルを接続した場合、前記切換回路により前記無線送信部からの無線送信はなされないことを特徴とするリモコン操作システム。
  3. 請求項1記載のリモコン操作システムにおいて、
    前記送信部は、電池を有し、前記第1接続部と前記第2接続部との間に接続ケーブルを接続した場合、電源からの電力が前記接続ケーブルを介して前記電池に充電されることを特徴とするリモコン操作システム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のリモコン操作システムにおいて、
    前記出力機器は、建設機器や芝刈り機等の屋外で使用する各種作業機に備えられる出力機器であることを特徴とするリモコン操作システム。
  5. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のリモコン操作システムにおいて、
    前記電源はトラクタのバッテリーであり、前記出力機器は、トラクタに装着される農作業機に備えられる出力機器であることを特徴とするリモコン操作システム。
  6. 請求項1又は請求項2に記載のリモコン操作システムにおいて、
    前記送信部は、トラクタ外部電源接続部を有し、
    前記トラクタ外部電源接続部は、トラクタが有するバッテリーからトラクタのエンジン始動のスイッチを介して電力が供給されるトラクタの外部電源のコネクタと直接又はハーネスを介して接続可能とし、前記送信部はトラクタの外部電源から電力を得ることを特徴とするリモコン操作システム。
  7. 請求項6記載のリモコン操作システムにおいて、
    前記送信部は、当該送信部に電力を供給可能な電池を有し、前記外部電源から電力が供給されているとき、前記電池が充電されることを特徴とするリモコン操作システム。
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