JP2011023904A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体内の温度上昇を抑えることができる電子機器を提供する。
【解決手段】筐体の内面に対して熱を伝達可能に配置された発熱部32と、前記筐体の内面における温度を検出する温度検出部40と、前記温度検出部により前記内面の温度が目標温度以上であることが検出された場合に、温度制御を行う温度制御部100と、前記温度検出部により前記内面の温度が前記目標温度より高い温度である上限温度以上であることが検出された場合に、該電子機器の電源をオフする電源制御部100とを備える。
【選択図】 図5

Description

本発明は、電子機器に関するものである。
従来、プロジェクタユニットを備える撮像装置に関し、画像の投影時において光源の発熱による装置内の温度上昇を防止するために、冷却ファンにより装置外へ排熱する技術が存在する (例えば、特許文献1参照)。
特開2007−271911号公報
しかしながら、冷却ファンによる放熱対策だけは十分でない場合があり、筐体内の各部の機能に影響を及ぼすおそれがある。
本発明の目的は、筐体内の各部の機能の信頼性を確保すべく、筐体内の温度上昇を抑えることができる電子機器を提供することである。
本発明の電子機器は、筐体の内面に対して熱を伝達可能に配置された発熱部と、前記筐体の内面における温度を検出する温度検出部と、前記温度検出部により前記内面の温度が目標温度以上であることが検出された場合に、温度制御を行う温度制御部と、前記温度検出部により前記内面の温度が前記目標温度より高い温度である上限温度以上であることが検出された場合に、該電子機器の電源をオフする電源制御部とを備えることを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、筐体内の温度上昇を抑えることができる。
実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。 実施の形態に係るカメラの背面図である。 実施の形態に係る筐体内の各ユニットの配置位置を示す概略図である。 実施の形態に係るカメラのA−A断面図である。 実施の形態に係るカメラのシステム構成図である。 実施の形態に係るカメラの投映処理を示すフローチャートである。 実施の形態に係るカメラにおいてサーミスタを用いた電源制御処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態に係る電子機器について、プロジェクタ機能を有するカメラを例として説明する。図1は、実施の形態に係るカメラの外観を示す斜視図である。カメラ2の筐体3は、アルミニウム板金等の金属からなる前カバー4及び後カバー6で構成され、前カバー4には、撮影窓8、プロジェクタ投映窓10、フラッシュ光が射出されるフラッシュ窓12が設けられている。
また、筐体3の上部には、電源スイッチ14、レリーズ動作を指示するシャッタボタン16、カメラ撮影を行う撮影モードとプロジェクタ投映を行うプロジェクタモードとを切り替えるモード切替ボタン18、プロジェクタ投映時の投映画像のピント調整を行うための操作レバーであるプロジェクタフォーカスレバー20等が設けられている。
図2は、カメラ2の背面図である。後カバー6には、撮影画像の表示、再生等を行う液晶ディスプレイ22、液晶ディスプレイ22に表示された撮影条件等を選択するマルチセレクタ等を備える操作ボタン24が設けられている。
図3は、筐体3の内部に設けられている各ユニットの配置位置を概略的に示した正面図である。図3に示すように、筐体3の略中央には、投映用画像を投映するための投映光学系等(図示せず)と投映用光源であるLED32を有するプロジェクタユニット30が配置され、プロジェクタユニット30のLED32の上部近傍には、温度センサ40及びサーミスタ41が配置されている。また、温度センサ40及びサーミスタ41の右側近傍には、被写体を撮像するための撮影光学系や撮像素子等(図示せず)を備える撮像ユニット50が配置され、プロジェクタユニット30の左側には、プロジェクタユニット30及び撮像ユニット50に電力を供給する電池を収容する電池室60が配置されている。
図4は、図3のA−A断面図である。図4に示すように、プロジェクタユニット30におけるLED32、温度センサ40及びサーミスタ41は、前カバー4の内面に略密着するように配置されており、温度センサ40及びサーミスタ41はLED32からの熱が伝達された前カバー4の内面温度を検出する。
次に、図5を参照して、カメラ2のシステム構成について説明する。同図に示すように、カメラ2は、液晶ディスプレイ22、上述したプロジェクタユニット30、温度センサ40、サーミスタ41、撮像ユニット50、電源スイッチ14、シャッタボタン16、モード切替ボタン18、操作ボタン24等を含む操作部70、画像データを記憶するSDカード等で構成されたメモリカード80、及び制御部100を含んで構成されている。液晶ディスプレイ22、温度センサ40、サーミスタ41、操作部70、メモリカード80については上述したため、以下、これら以外の各部について説明する。
プロジェクタユニット30は、液晶パネル31、LED32、投映光学系33、投映制御部34を含んで構成される。液晶パネル31は、LCOS等の反射型液晶パネルであり、投映用光学像の表示を行う。LED32は、発光ダイオードで構成された投映用の光源であり、投映光学系33は、投映用画像の光学像を投映する投映レンズを含んで構成されている。
投映制御部34は、制御部100からの投映指示に応じて、所定の発光量でLED32を点灯させ、投映用画像データに応じて、液晶パネル31に投映用画像を表示し、投映光学系33を介して、投映用画像の光学像をプロジェクタ投映窓10から投映する。
また、撮像ユニット50は、撮像素子51、撮影光学系52、レンズ駆動部53、撮像制御部54を含んで構成される。撮像素子51は、CCDやCMOSで構成され、被写体を撮像して撮像信号を出力する。撮影光学系52は、フォーカスレンズやズームレンズを含んで構成され、レンズ駆動部53は、撮影制御部54からのフォーカス調節指示やズーム調節指示に基づいて、撮影光学系52の所定のレンズを光軸方向に駆動させる。撮像制御部54は、制御部100からの指示に応じて、レンズ駆動部53により撮影光学系52を駆動し、撮像素子51から出力された撮像信号に対して画像処理を行い、画像処理後の画像データを制御部100に送出する。
制御部100は、ROM及びRAM等のメモリを含むCPUで構成されており、制御部100は、ROMに記憶されているプログラムを実行することにより各部を制御する。
次に、図6に示すフローチャートを参照して、実施の形態に係るカメラ2における投映処理について説明する。まず、制御部100は、操作者が操作部70を操作することにより、カメラ2の電源がオンされたことを確認すると、温度センサ40により検出された前カバー4の温度が目標温度以上であるか否かを判別する(ステップS10)。検出された温度が目標温度以上でない場合には(ステップS10、No)、操作者が操作部70を操作して、省エネモードを設定しているか否かを判別する(ステップS11)。なお、上述のステップS10において、検出された温度が目標温度以上である場合には(ステップS10、Yes)、カメラ2の電源をオフする(ステップS21)。省エネモードに設定されていない場合には(ステップS11、No)、投映制御部34により通常時に用いる電流値である通常電流値をLED32に供給し、投映を開始する(ステップS12)。次に、再度温度センサ40により検出された前カバー4の温度が目標温度以上であるか否かを判別する(ステップS13)。検出された温度が目標温度以上である場合には(ステップS13、Yes)、温度制御を開始する(ステップS14)。即ち、PWM制御によりLED32に供給する電流値を変更する。例えば、検出された温度が目標温度より1℃高いときは1パーセント、2℃高いときは2パーセント、3℃高いときは3パーセント通常電流値よりも下げた電流値をLED32に供給する。一方、前カバー4の温度が目標温度以上でない場合には、通常電流値による投映を継続する。
次に制御部100は、温度センサ40により検出された前カバー4の温度が目標温度よりも高い上限温度以上であるか否かを判別する(ステップS15)。検出された温度が上限温度以上でない場合には(ステップS15、No)、再度温度センサ40により検出された前カバー4の温度が目標温度以上であるか否かを判別する(ステップS16)。ここで、検出された温度が目標温度以上である場合には(ステップS16、Yes)、ステップS14に戻り、温度制御を継続する。一方、検出された温度が目標温度以上でない場合には(ステップS16、No)、電池室60に収容された電池の電圧を検出し、所定の電圧以下であるか否かを判別する(ステップS17)。検出された電圧が所定の電圧以下である場合には(ステップS17、Yes)、最低電流値をLED32に供給し、電池室60に収容された電池の電圧が所定の電圧以下であることを示す半電池アイコンを表示して投映を行う(ステップS18)。一方、検出された電圧が所定の電圧以下でない場合には(ステップS17、No)、ステップS12に戻り投映を継続して行う。
次に、電池室60に収容された電池の残量の有無を判別し(ステップS19)、電池の残量がないと判別した場合には(ステップS19、Yes)、カメラ2の電源をオフすることを示す警告のメッセージを液晶ディスプレイ22に表示し(ステップS20)、カメラ2の電源をオフする(ステップS21)。そして、このフローチャートにおける処理を終了する。一方、電池室60に収容された電池の残量があると判別した場合には(ステップS19、Yes)、ステップS15に戻る。また、上述のステップS15において、検出された温度が上限温度以上である場合には(ステップS15、Yes)、カメラ2の電源をオフすることを示す警告のメッセージを液晶ディスプレイ22に表示し(ステップS22)、カメラ2の電源をオフする(ステップS23)。そして、このフローチャートにおける処理を終了する。
また、上述のステップS11において、省エネモードが設定させている場合には(ステップS11、Yes)、制御部100は投映時にカメラ2の筐体の温度が熱平衡状態となる所定の電流値である最低電流値をLED32に供給し、投映を開始する(ステップS24)。そして、温度センサ40により検出された前カバー4の温度が上限温度以上であるか否かを判別する(ステップS25)。検出された温度が上限温度以上でない場合には(ステップS25、No)、電池室60に収容された電池の残量の有無を判別する(ステップS26)。電池の残量がないと判別した場合には(ステップS26、Yes)、カメラ2の電源をオフすることを示す警告のメッセージを液晶ディスプレイ22に表示し(ステップS20)、カメラ2の電源をオフする(ステップS21)。一方、電池の残量があると判別した場合には(ステップS26、No)、ステップS24に戻り投映を継続して行う。
また、上述のステップS25において、検出された温度が上限温度以上である場合には(ステップS25、Yes)、カメラ2の電源をオフすることを示す警告のメッセージを液晶ディスプレイ22に表示し(ステップS22)、カメラ2の電源をオフする(ステップS23)。そして、このフローチャートにおける処理を終了する。
また、上述の実施の形態において、制御部100は温度センサ40により検出された温度に基づき温度センサ40が異常と判別すると、温度センサ40に代えてサーミスタ41を用いる。ここで、図7に示すフローチャートを参照して、本発明の実施の形態に係るカメラ2においてサーミスタ41を用いた電源制御について説明する。制御部100は、温度センサ40が異常であると判別すると、サーミスタ41により検出された前カバー4の温度が目標温度よりも高いサーミスタ上限温度以上であるか否かを判別する(ステップS30)。検出された温度がサーミスタ上限温度以上である場合には(ステップS30、Yes)、カメラ2の電源をオフすることを示す警告のメッセージを液晶ディスプレイ22に表示し(ステップS31)、カメラ2の電源をオフする(ステップS32)。そして、このフローチャートにおける処理を終了する。
この実施の形態に係るカメラによれば、温度センサにより検出した温度に基づいて、温度制御を行いつつ電源をオフする制御を行うことができるため、筐体内の各部の機能の信頼性を確保すべく、筐体内の温度上昇を抑えることができる。
なお、上述の実施の形態において、温度センサ40及びサーミスタ41が共に異常であると判別した場合には、カメラ2本体の電源をオフしてもよい。
2…カメラ、4…前カバー、6…後カバー、8…撮影窓、10…プロジェクタ投映窓、18…モード切替ボタン、22…液晶ディスプレイ、30…プロジェクタユニット、31…液晶パネル、32…LED、33…投映光学系、34…投映制御部、40…温度センサ、41…サーミスタ、50…撮像ユニット、51…撮像素子、52…撮影光学系、53…レンズ駆動部、54…撮像制御部、100…制御部

Claims (9)

  1. 筐体の内面に対して熱を伝達可能に配置された発熱部と、
    前記筐体の内面における温度を検出する温度検出部と、
    前記温度検出部により前記内面の温度が目標温度以上であることが検出された場合に、温度制御を行う温度制御部と、
    前記温度検出部により前記内面の温度が前記目標温度より高い温度である上限温度以上であることが検出された場合に、該電子機器の電源をオフする電源制御部と
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記筐体は、前カバー及び後カバーを備え、
    前記発熱部からの熱は、前記前カバーに伝達されることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記筐体は、プロジェクタユニットを内蔵し、
    前記発熱部は、前記プロジェクタユニットの投映用光源であり、
    前記温度検出部は、前記投映用光源の近傍に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
  4. 電池の電圧を検出する電池電圧検出部と、
    前記電池電圧検出部により検出された電圧が所定の電圧の値以下の場合に、前記投映用光源に供給する電流値を最低電流値に切替える電流値制御部と
    を備えることを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 前記投映用光源に供給される電流値が最低電流値である場合に、前記温度制御部による制御は行わず、前記電源制御部による制御のみを行うことを特徴とする請求項4記載の電子機器。
  6. 前記筐体の内面における温度を検出するサーミスタと、
    前記温度検出部が異常か否かを判別する判別部とを備え、
    前記判別部により前記温度検出部が異常であると判別された場合に、前記サーミスタにより検出された温度が、前記目標温度より高いサーミスタ上限温度以上の場合に、前記電源制御部は該電子機器の電源をオフすることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の電子機器。
  7. 前記判別部により前記温度検出部及び前記サーミスタが異常であると判別された場合に、前記電源制御部は該電子機器の電源をオフすることを特徴とする請求項6記載の電子機器。
  8. 前記電源制御部または電池の残量低下により該電子機器の電源をオフする場合に、警告のメッセージを出力することを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の電子機器。
  9. 撮像機能を有することを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載の電子機器。
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