JP2011019739A - 背筋伸し器に兼用可能な座椅子 - Google Patents

背筋伸し器に兼用可能な座椅子 Download PDF

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Abstract

【課題】座椅子を折りたたみ式で軽量な構造にすると共に、背筋伸し器に兼用可能な座椅子を提供する。
【解決手段】左右一対の支持脚4を備えた基体2と、背板11の両側に側板12を設けた背もたれ部3とから成り、両支持脚4の前端部に両側板12の下端部が枢支軸20を介して回動可能に軸支され、背板11が両支持脚4に対して後方へ傾斜した姿勢で立設された座面のない座椅子1であって、両側板12に左右一対の肘掛けアーム21が回動支持機構を介して両側板12の前方へ突出した使用位置から、両側板12に沿って折りたたまれる収納位置まで回動可能に取り付けられており、両支持脚4の外側部に両肘掛けアーム21の前端部と係合する係止受部10が設けられており、両肘掛けアーム21の前端部を係止受部10に係合して両支持脚4に支持固定させた状態で、背板11がその裏面を上向きにして後方へ傾斜した姿勢で立設され背筋伸しに使用できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用者の上半身を床面から起こした姿勢で背中にあてがうだけで安定した姿勢で座らせることができる座面のない座椅子に関するものである。
病人や寝たきりの人等の使用者の上半身を床面から起こした姿勢で背中にあてがうだけで、お尻を上げることなく楽に座らせることができる座面のない座椅子は、従来技術として知られている(例えば、特許文献1〜2参照)。
上記の座椅子は、基本的には、床面に設置される基体と、該基体の前端部に後方へ傾斜した姿勢で立設される背もたれ部とを備え、お尻を上げる必要がなく、上半身を前記背もたれ部にあてがうだけで座ることができる構成である。
本発明の課題は、上記のような構成を有する座椅子を折りたたみ式で、軽量な構造にすると共に、背筋伸し器として兼用でき、さらに座面を備えた座椅子とすることも可能な構成とした使用・取扱いに便利な背筋伸し器に兼用可能な座椅子を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、床面に設置される左右一対の支持脚を備えた基体と、背板の両側に側板を設けた背もたれ部とから成り、前記両支持脚の前端部に前記両側板の下端部が枢支軸を介して回動可能に軸支され、前記両支持脚の上面に当接して、前記背板が前記両支持脚に対して後方へ傾斜した姿勢で立設され、該背板に上半身をあてがうだけで座ることができる座面のない座椅子であって、前記両側板に左右一対の肘掛けアームが回動支持機構を介して、前記両側板の前方へ突出した使用位置から、前記両側板に沿って折りたたまれる収納位置まで回動可能に取り付けられており、前記両支持脚の両端部分に、下面から上面まで延在する滑り止め部材が取り付けられ、また、前記両支持脚の外側部に前記両肘掛けアームの前端部と係合する係止受部が設けられており、前記背板を前記両支持脚の前方側へ反転させ、かつ、前記両肘掛けアームの前端部を前記係止受部に係合して前記両支持脚に支持固定させた状態で、該両支持脚の上面側を床面に設置させると、前記背板がその裏面を上向きにして前記両支持脚に対して後方へ傾斜した姿勢で立設され、該背板を背筋伸しに使用できる構成としたことを特徴とする。
前記両肘掛けアームが前記両側板の前方へ突出した使用位置を保持した状態で、前記背板を前記両支持脚の前方側へ反転させたとき、前記両肘掛けアームの前端部が自動的に前記係止受部に係合する構成であることが好ましい。
また、前記両支持脚の間に、座板が折りたたみ可能に収納されていて、該座板は、前記両支持脚の前方へ延出させて座面として使用できる構成とすることも可能である。
上記構成を有する本発明によれば、使用者の上半身を床面から起こした姿勢で背中に前記背板をあてがうだけで、お尻を上げることなく楽に座らせることができるだけでなく、前記背板を前記両支持脚の前方側へ反転させ、該両支持脚の上面側を床面に設置させると、前記背板を背筋伸しとして使用することができ、しかも、折りたたみ式で、軽量な構造であり、使用場所にも制約がないので、ベッドや敷布団の上でも簡単に使用することが可能である。したがって、本発明による座椅子は、病人や寝たきりの人等が使用するのに好適である。
また、請求項2に係る発明によれば、背筋伸し器として使用する際に好都合である。
さらに、請求項3に係る発明によれば、前記両支持脚の前方へ延出させて座面として使用する前記座板が、前記両支持脚の間に折りたたみ可能に収容されるので、座面のない座椅子として使用する場合と、背筋伸し器として使用する場合に、前記座板が邪魔にならない。
本発明に係る座椅子の座面のない使用状態を示す斜視図である。 同上座椅子の側面図である。 同上座椅子の平面図である。 同上座椅子の底面図である。 同上座椅子の中央縦断側面図である。 本発明に係る座椅子の支持脚部分を示しており、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 本発明に係る座椅子の背もたれ部を構成する側板を示しており、(a)は側板の内側面図、(b)は側板の中央縦断面図、(c)は側板の外側面図である。 本発明に係る座椅子の肘掛けアームの連結部分を示しており、(a)は肘掛けアームと側板との連結部分の断面図、(b)は側板の取付け箇所を示す側面図、(c)は肘掛けアームの連結箇所を示す側面図である。 本発明に係る座椅子の座板の取付け部分を示す要部縦断側面図である。 図9の底面図である。 本発明に係る座椅子の座板を用いた使用状態を示す斜視図である。 本発明に係る座椅子を背筋伸し器として使用した状態を示す斜視図である。 図12の側面図である。 本発明に係る座椅子を背筋伸し器として使用する場合の説明図である。 本発明に係る座椅子の折りたたみ収納状態を示す側面図である。 本発明に係る座椅子の使用態様を示しており、(a)は座面のない使用状態又は座板を用いた使用状態を示す斜視図、(b)は背筋伸し器として使用した状態を示す斜視図、(c)は背筋伸し器として使用した場合の別の使用態様を示す斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る座椅子の座面のない使用状態を示している。該座椅子1は、床面に設置される基体2と、該基体2の前部に斜後方へ傾斜した姿勢で立設される背もたれ部3とを備えている。図示の実施形態においては、基体2と背もたれ部3はいずれも、木材を加工して製作されている。
基体2は、背もたれ部3の下端両側に取り付けられる左右一対の細長い支持脚4,4と、両支持脚4,4の中間部位を連結する連結板5とで構成されている。各支持脚4は、図6に良く示されているように、木製の角材を加工して作られ、前端部分に後述する背もたれ部3の側板12を取り付ける枢支軸20の取付孔6が横方向に貫通して設けられていると共に、後述する接合金物16を係合する切込み溝7が前端面から後方へ向けて設けられている。また、支持脚4の前端部分と後端部分には、下面4aから上面4bまで延在する滑り止め部材としてゴム板8,9が固着されている。さらに、支持脚4の中間部位に外側
方へ突出する係止受部10が一体的に形成されている。該係止受部10には、後述する肘掛けアーム21の前端部を係合して支持させる凹部10aが支持脚4の下面4a側に開口して設けられている。
背もたれ部3は、薄い板材からなる背板11と、該背板11より厚い板材を加工して作られた左右両側板12,12とから成り、図5及び図7に示されているように、背板11の両側縁を両側板12,12の内側面に設けた溝12a,12aに嵌め合わせて構成されている。各側板12は、下端部に幅拡部13が形成されていると共に、中間部位に後述する肘掛けアーム21を取り付けるための円弧状拡大部14が設けられている。側板12の幅拡部13は平坦な底面13aを有し、該底面13aから幅拡部13に設けた切込み溝15に接合金物16が嵌め込んでビス等で固着されている。接合金物16は、金属板を打抜き加工して製作され、側板12の切込み溝15に嵌め込まれる本体16aと、該本体16aから前方へ延びる連結部16bとを有し、該連結部16bの前端部分に枢支軸20の取付孔17が設けられている。また、円弧状拡大部14には後述する肘掛けアーム21の取付孔18が横方向に貫通して設けられている。
このように両側板12,12の下端部に固着された接合金物16,16の幅拡部13より下方へ延びる連結部16b,16bを両支持脚4,4の前端部分に設けた切込み溝7,7に係合し、合致した取付孔6と取付孔17に枢支軸20を挿通して、両支持脚4,4の前端部に背もたれ部3の両側板12,12の下端部が枢支軸20,20を介して回動自在に枢支され、両支持脚4,4に対して背もたれ部3が回動自在に組み付けられる。そして、図1に示すように、両側板12,12下端部の幅拡部13の底面13aが両支持脚4,4の上面4b,4bに当接し、背もたれ部3が後方へ傾斜した姿勢で立設された座面のない座椅子1としての使用状態になる。
次に、背もたれ部3の両側板12,12に取り付けられる肘掛けアーム21,21について説明する。該肘掛けアーム21は、細長い棒状のアーム本体22の基端部に側板12の円弧状拡大部14に対応する円弧状に形成された取付部23を有している。図8は、側板12と肘掛けアーム21との連結部分を示しており、側板12の円弧状拡大部14の内側面には係止金具24が固定されている。該係止金具24は、円弧状拡大部14に設けた取付孔18に合致する通孔25を有する金属製円板から成り、周辺部分を切り起こして係止爪片26が設けられている。該係止金具24は図示しないビス等の固着具で円弧状拡大部14の内側面に固定される。一方、肘掛けアーム21の取付部23の内側面に設けた円形の空所部27に係止金具24と同様、金属製円板から成る係止金具28が嵌め込んで固着されている。該係止金具28は、係止金具24の通孔25と係止爪片26に対応する通孔29と係止爪片30が設けられている。そして、図8(a)に示すように、係止金具24と係止金具28とが向き合うようにして、側板12の円弧状拡大部14に肘掛けアーム21の取付部23を組み付け、円弧状拡大部14の取付孔18、通孔25、通孔29及び取付部23に設けた取付孔31に連結ピン32を挿通し、取付部23の外側からねじ込んだ止めねじ33を連結ピン32の端部に止め付け、肘掛けアーム21が連結ピン32を介して側板12の外側面に沿って回動自在に取り付けられる。このようにして両側板12,12に取り付けられた肘掛けアーム21,21は、図1に示すように、両側板12,12の前方へ突出した使用位置に回動したとき、図8に(a)に示すように、係止金具24の係止爪26と係止金具28の係止爪片30が当接係合して、支持固定される。一方、肘掛けアーム21は側板12に沿って折りたたまれる収納位置まで回動させることが可能になっている(図15参照)。
図9及び図10は、両支持脚4,4の間に折りたたみ可能に収納される座板40の取り付け部分を示している。該座板40は、可撓性連結帯片43により連結された2板の扁平な板材41,42から成り、一方の板材41の後端縁41aの両端部分がヒンジ機構44,44を介して両支持脚4,4の前端部内側に回動自在に連結支持されている。そして、他方の板材42を連結帯片43を介して板材41に重ね合わせたとき、両板材41,42に装着したマグネット片45,45の吸着作用で重ね合せ状態に保持され、さらにヒンジ機構44,44を支点に両支持脚4,4の間で後方へ反転させ、折りたたみ収納位置に収納されるようになっている。この収納位置にあるとき、図10に示されているように、座板40は連結板5に取り付けた止めレバー46で支持固定される。また、この収納位置にあるとき、座板40は背もたれ部3の背板11の後方に位置し、図1に示した座面のない座椅子1として使用する際に邪魔にならない。
一方、座板40の両板材41,42を図9及び図10に仮想線で示すように、展開して両支持脚4,4の前方へ延出させると、図11に示すように、座板40を座面として、座面を備えた座椅子として使用することができる。
図12及び図13は、上述した座椅子1を背筋伸し器50として使用する状態を示している。背筋伸し器50として使用するには、図14に示すように、図1に示した座面のない座椅子1(座板40が両支持脚4,4の間に折りたたみ収納されている)として使用する状態から、背板11を含む背もたれ部3を矢印Aに示すように枢支軸20を支点に両支持脚4,4の前方側へ反転させ、肘掛けアーム21の前端部21aを支持脚4の係止受部10の凹部10aに係合して支持脚4に支持固定させた状態で、図13に示すように、両支持脚4,4の上面4b,4b側を床面55に設置させると、背もたれ部3の背板11が、その裏面を上向きにして両支持脚4,4に対して後方へ傾斜した姿勢で立設され、該背板11を背筋伸し器運動に使用できる状態になる。
一方、図15に示すように、両肘掛けアーム21,21を係止受部10の凹部10aから離脱して両側板12,12に沿う収納位置に回動させた後、両側板12,12を両支持脚4,4の下面4a,4a側へ折り重ねるように回動させると、コンパクトに折りたたんで収納可能になる。
図16は、上述した本発明に係る座椅子の使用態様を示しており、図16(a)は図1に示した座面のない座椅子1又は図11に示した座板40を座面として座椅子1として使用した態様を示している。このとき、両支持脚4,4の前端部分と後端部分に装着した滑り止め部材のゴム板8,9によって床面に対する滑り移動が確実に防止され、使用者の上半身を床面から起こした姿勢で背もたれ部3の背板11に背中をあてがうだけで、安定した姿勢で楽に座らせることができる。
図16(b)(c)は、図13に示した背筋伸し器50として使用した態様を示している。このとき、両支持脚4,4の前端部分と後端部分に装着した滑り止め部材のゴム板8,9の上面4b側に延在するゴム板部分によって床面に対する滑り移動が確実に防止され、安定した姿勢で背筋伸しが行なえる。特に、図16(c)のように、背筋伸しと同時に腰伸しのストレッチに使用する際、両支持脚4,4の前端部分が床面から浮き上がっても、両支持脚4,4の後端部分に装着した下面4aから上面4bまで延在するゴム板9,9によって、床面に対する滑り移動を効果的に防止することができるので、好都合である。
本発明に係る座椅子は、特に病人や寝たきりの人等がベッド又は敷布団の上で使用するのに適している。
1 座椅子
2 基体
3 背もたれ部
4 支持脚
5 連結板
8,9 ゴム板(滑り止め部材)
10 係止受部
10a 凹部
11 背板
12 側板
16 接合金物
20 枢支軸
21 肘掛けアーム
22 アーム本体
23 取付部
40 床板
41,42 板材
43 可撓性連結帯片
50 背筋伸し器
実開昭61−67726号公報 特開2007−105420号公報

Claims (3)

  1. 床面に設置される左右一対の支持脚を備えた基体と、背板の両側に側板を設けた背もたれ部とから成り、前記両支持脚の前端部に前記両側板の下端部が枢支軸を介して回動可能に軸支され、前記両支持脚の上面に当接して、前記背板が前記両支持脚に対して後方へ傾斜した姿勢で立設され、該背板に上半身をあてがうだけで座ることができる座面のない座椅子であって、
    前記両側板に左右一対の肘掛けアームが回動支持機構を介して、前記両側板の前方へ突出した使用位置から、前記両側板に沿って折りたたまれる収納位置まで回動可能に取り付けられており、
    前記両支持脚の両端部分に、下面から上面まで延在する滑り止め部材が取り付けられ、
    また、前記両支持脚の外側部に前記両肘掛けアームの前端部と係合する係止受部が設けられており、
    前記背板を前記両支持脚の前方側へ反転させ、かつ、前記両肘掛けアームの前端部を前記係止受部に係合して前記両支持脚に支持固定させた状態で、該両支持脚の上面側を床面に設置させると、前記背板がその裏面を上向きにして前記両支持脚に対して後方へ傾斜した姿勢で立設され、該背板を背筋伸しに使用できる構成としたことを特徴とする背筋伸し器に兼用可能な座椅子。
  2. 前記両肘掛けアームが前記両側板の前方へ突出した使用位置を保持した状態で、前記背板を前記両支持脚の前方側へ反転させたとき、前記両肘掛けアームの前端部が自動的に前記係止受部に係合する構成であることを特徴とする請求項1記載の背筋伸し器に兼用可能な座椅子。
  3. 前記両支持脚の間に、座板が折りたたみ可能に収納されていて、該座板は、前記両支持脚の前方へ延出させて座面として使用できる構成であることを特徴とする請求項1又は2記載の背筋伸し器に兼用可能な座椅子。
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