JP2011019610A - 炊飯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 飯箱受け台が炊飯機による炊飯作業の邪魔にならないようにすると共に、炊飯器の内釜から炊いたご飯を飯箱に簡単に移すことができるようにする。
【解決手段】 機フレーム2の上段に貯米庫が設けられ、機フレーム2の中段に洗米装置4が設けられ、機フレーム2の下段に炊飯器10を載置する載置台12が前方に引出し自在に設けられた炊飯機において、
載置台12から飯箱受け台16が載置台12上の炊飯器10の側方を塞ぐ収納姿勢Y1と、載置台12の側方から水平状に突出する使用姿勢X1とに姿勢変更自在に取り付けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、炊飯機に関するものである。
自動炊飯機等の炊飯機には、機フレームの上段に貯米庫が設けられ、機フレームの中段に洗米装置が設けられ、機フレームの下段に炊飯器を載置する載置台が前方に引出し自在に設けられたものがある(例えば特許文献1)。
この種の従来の炊飯機では、飯箱を受ける飯箱受け台を載置台とは別個に設置するのが一般的であった。
特開2003−93228号公報
従って、従来では、炊飯器の内釜のご飯を飯箱に移す場合、引き出した載置台上の炊飯器の横に飯箱受け台を置き、その受け台上に飯箱を配置し、炊飯器の内釜から炊けたご飯を飯箱に移すようにしており、ご飯を飯箱に移し終わると、飯箱受け台を載置台の横等に置いたり立て掛けるようにしており、飯箱受け台が炊飯機による炊飯作業の邪魔になるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、飯箱受け台が炊飯機による炊飯作業の邪魔にならないようにすると共に、炊飯器の内釜から炊いたご飯を飯箱に簡単に移すことができるようにしたものである。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、機フレームの上段に貯米庫が設けられ、機フレームの中段に洗米装置が設けられ、機フレームの下段に炊飯器を載置する載置台が前方に引出し自在に設けられた炊飯機において、
載置台から飯箱受け台が載置台上の炊飯器の側方を塞ぐ収納姿勢と、載置台の側方から水平状に突出する使用姿勢とに姿勢変更自在に取り付けられている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記飯箱受け台は、内側部が載置台に前記姿勢変更自在に連結された台本体と、台本体の外側部を支える脚体とを有し、脚体は台本体の外側部に、台本体から下方に突出して台本体を前記使用姿勢に支える突出状態と台本体の下面に沿う折り畳み状態とに状態変更自在に連結されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、前記飯箱受け台は載置台の外側部に前後軸廻りに揺動自在に連結されており、前記載置台の前部に上方突設した引き出し用取っ手と飯箱受け台との間に、飯箱受け台を収納姿勢にしたときに連結可能な倒れ防止フックが設けられている点にある。
本発明によれば、載置台から飯箱受け台が載置台上の炊飯器の側方を塞ぐ収納姿勢と、載置台の側方から水平状に突出する使用姿勢とに姿勢変更自在に取り付けられているので、飯箱受け台が炊飯機による炊飯作業の邪魔にならないようにすると共に、炊飯器の内釜から炊いたご飯を飯箱に簡単に移すことができる。しかも、飯箱受け台を収納姿勢にしたとき、載置台上の炊飯器の側方を飯箱受け台が塞ぐため、高温になった炊飯器に外部のものが触れたり衝当したりするのを飯箱受け台で防いで、炊飯器乃至外部のものを飯箱受け台によって保護することができる。
本発明の一実施形態を示す自動炊飯機の正面図である。 同自動炊飯機の側面図である。 同自動炊飯機の底面図である。 同飯箱受け台を使用姿勢にしたときの炊飯機下部の斜視図である。 同飯箱受け台を収納姿勢にしたときの炊飯機下部の斜視図である。 他の実施形態を示す自動炊飯機の正面図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1及び図2は米の計量から炊飯までをマイコン制御により自動的に行う業務用(又は家庭用であってもよい)全自動炊飯機1の概略全体構成図を示す。
図1及び図2において、自動炊飯機1の機フレーム2の上段に貯米庫3が設けられ、貯米庫3の下方の機フレーム2の中段に洗米装置4が設けられている。
貯米庫3は箱形の貯米ケース5を備え、貯米ケース5内の上部には米を貯留する貯米タンクが固定され、この貯米タンクの上端開口は米を投入するための投入口とされ、貯米タンクの下端側には、貯米タンク内の米を所望量計量して下方に排出する計量機が設けられている。機フレーム2は、下端部の平面視矩形状のベース部材7の後端側の左右両側に支柱部材8を立設して主構成されている。
洗米装置4の下方には、炊飯器10が配置可能なスペースが設けられ、機フレーム2の下段に、炊飯器10を載置する載置台12が左右一対のレール部材等を介してベース部材7に対して前方に引出し自在に設けられ、載置台12の前端部にコの字状の引き出し用取っ手13が上方突設されている。左右の支柱部材8の間隔は炊飯器10の左右幅よりも大に形成されている。
図1〜図5において、載置台12の左側部に蝶番15により飯箱受け台16が取り付けられ、これにより飯箱受け台16は載置台12の外側部に前後軸廻り(図1に示す矢印A,B方向)に揺動自在に連結されて、載置台12の外側方に水平状に突出する使用姿勢X1と、載置台12の外側部から立ち上がる収納姿勢Y1とに姿勢変更自在とされている。
飯箱受け台16は台本体20と台本体20の外側部を支える脚体21とを有し、台本体20の下面側に前後一対のL字状の取付杆22が固設され、台本体20の内側部が載置台12に蝶番15により前後軸廻りに前記姿勢変更自在に連結されている。脚体21は台本体20(一対の取付杆22)の外側部に、図4に示す矢印C,D方向に揺動自在に支持されており、台本体20から下方に突出して台本体20を前記使用姿勢X1に支える突出状態X2と台本体20の下面に沿う折り畳み状態Y2とに状態更自在に連結されている。
脚体21は、前後一対の支持脚29と前後一対の支持脚29を連結するL字形の連結杆30と、連結杆30の前後両端部に突出された前後一対の突出脚31とを備え、突出脚31はボルト等により構成され、連結杆30に固着したナット32に突出長さ調整自在に螺合されている。
図1及び図5に示すように、引き出し用取っ手13に飯箱受け台16を収納姿勢Y1に保持すべく着脱自在に連結する倒れ防止フック23が設けられている。倒れ防止フック23の一端部が引き出し用取っ手13に揺動自在に連結され、倒れ防止フック23の他端部にフック部22が設けられ、このフック部22が台本体20に突設した係止片24に係脱自在に係合されている。なお、図1とは逆に、倒れ防止フック23の一端部を台本体20に揺動自在に連結し、引き出し用取っ手13に係止片24を突設し、倒れ防止フック23の他端部にクック部22を設け、該フック部22を引き出し用取っ手13の係止片24に係脱自在に係合するようにしてもよい。
上記実施の形態によれば、炊飯器10の内釜のご飯を飯箱25に移す場合、引き出し用取っ手13を把持して、載置台12を前方に引き出した後、倒れ防止フック23を飯箱受け台16から外して、飯箱受け台16を蝶番15を支点に前後軸廻りに矢印A方向に回動して、飯箱受け台16を収納姿勢Y1から使用姿勢X1に姿勢変更する。このとき、脚体21を台本体20から下方に突出させて台本体20を使用姿勢X1に支える突出状態X2にする。その後、図1に2点鎖線で示す如く飯箱受け台16に飯箱25を載せて、炊飯器10の内釜内のご飯を飯箱25に移せばよく、炊飯器10の内釜内ご飯を飯箱25内に簡単に移すことができる。
そして、ご飯を飯箱25に移し終わると、飯箱受け台16を蝶番15を支点に前後軸廻りに矢印B方向に回動して収納姿勢Y1に戻す。このとき、脚体21を台本体20の下面に沿う折り畳み状態Y2に状態変更にすると共に、倒れ防止フック23を飯箱受け台16に引っ掛けておきばよく、飯箱受け台16が不測に使用姿勢X1に姿勢変更するおそれもなくなり、また、脚体21が折り畳み状態Y2に保持される。その後、引き出し用取っ手13を把持して、載置台12を後方に移動すれば、載置台12と共に飯箱受け台16も後方に移動し、飯箱受け台16が炊飯作業の邪魔になるようなこともなくなる。
しかも、飯箱受け台16を収納姿勢にしたとき、載置台12上の炊飯器10の側方を飯箱受け台16が塞ぐため、高温になった炊飯器10に外部のものが触れたり衝当したりするのを飯箱受け台16で防いで、炊飯器10乃至外部のものを飯箱受け台16によって効果的に保護することができる。
なお、図1に2点鎖線で示すように、台本体20と脚体21との間にリンク部材35を設けるようにしてもよい。このリンク部材35は一対のリンク体36を支軸38廻りに連結してなり、リンク部材35の両端部が、台本体20と脚体21とにそれぞれ枢支軸39廻りに回動自在に連結されている。リンク部材35の伸長により脚体21を突出状態X2に保持して、飯箱受け台16を使用姿勢X1にしたときに、脚体21が突出状態X2から折り畳み状態Y2に不測に移動するのを防止すると共に、リンク部材35の屈曲により脚体21を折り畳み状態Y2に保持して、飯箱受け台16を収納姿勢Y1にしたときに、脚体21が折り畳み状態Y2から突出状態X2に不測に移動するのを防止している。
図6は他の実施形態を示し、載置台12の左右両側部に蝶番15により飯箱受け台16が左右一対取り付けられ、これにより一対の飯受け台は載置台12の左右両外側部に前後軸廻りに揺動自在に連結されて、載置台12の外側方に水平状に突出する使用姿勢X1と、載置台12の外側部から立ち上がる収納姿勢Y1とに姿勢変更自在とされている。その他の点は前記実施の形態の場合と同様の構成である。
なお、前記実施の形態では、載置台12から飯箱受け台16が載置台12上の炊飯器10の左右側方を塞ぐ収納姿勢Y1と、載置台12の左右側方から水平状に突出する使用姿勢X1とに姿勢変更自在に取り付けられているが、これに代え、載置台12から飯箱受け台16が載置台12上の炊飯器10の前側方を塞ぐ収納姿勢Y1と、載置台12の前側方から水平状に突出する使用姿勢X1とに姿勢変更自在に取り付けるようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、飯箱受け台16の台本体20と脚体21とをそれぞれ別個に動かして、使用姿勢X1又は収納姿勢Y1、突出状態X2又は折り畳み状態Y2に変更するようにしているが、これに代え、リンク機構又はモータ駆動により台本体20と脚体21とを互いに連動させて、使用姿勢X1又は収納姿勢Y1と、突出状態X2又は折り畳み状態Y2とに変更させるようにしてもよい。
また、前記実施の形態では、飯箱受け台16は台本体20と台本体20の外側部を支える脚体21とを有しているが、脚体21に代えて、台本体20と支持部材8との間に前記リンク部材35と同様のリンク部材又は紐部材を設け、該リンク部材又は紐部材によって、台本体20を支持部材8に対して使用姿勢X1又は収納姿勢Y1とに姿勢変更自在に吊り下げるようにしてもよい。
機フレームの上段に貯米庫が設けられ、機フレームの中段に洗米装置が設けられ、機フレームの下段に炊飯器を載置する載置台が前方に引出し自在に設けられた自動炊飯機等の炊飯機に利用できる。
1 自動炊飯機
2 機フレーム
3 貯米庫
4 洗米装置
10 炊飯器
12 載置台
13 引き出し用取っ手
16 飯箱受け台
20 台本体
21 脚体
23 倒れ防止フック
X1 使用姿勢
Y1 収納姿勢
X2 突出状態
Y2 折り畳み状態

Claims (3)

  1. 機フレーム(2)の上段に貯米庫(3)が設けられ、機フレーム(2)の中段に洗米装置(4)が設けられ、機フレーム(2)の下段に炊飯器(10)を載置する載置台(12)が前方に引出し自在に設けられた炊飯機において、
    載置台(12)から飯箱受け台(16)が載置台(12)上の炊飯器(10)の側方を塞ぐ収納姿勢(Y1)と、載置台(12)の側方から水平状に突出する使用姿勢(X1)とに姿勢変更自在に取り付けられていること特徴とする炊飯機。
  2. 前記飯箱受け台(16)は、内側部が載置台(12)に前記姿勢変更自在に連結された台本体(20)と、台本体(20)の外側部を支える脚体(21)とを有し、脚体(21)は台本体(20)の外側部に、台本体(20)から下方に突出して台本体(20)を前記使用姿勢(X1)に支える突出状態(X2)と台本体(20)の下面に沿う折り畳み状態(Y2)とに状態変更自在に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の炊飯機。
  3. 前記飯箱受け台(16)は載置台(12)の外側部に前後軸廻りに揺動自在に連結されており、前記載置台(12)の前部に上方突設した引き出し用取っ手(13)と飯箱受け台(16)との間に、飯箱受け台(16)を収納姿勢(Y1)にしたときに連結可能な倒れ防止フック(23)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の炊飯機。
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