JP3151250U - バーベキュー用コンロ - Google Patents

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Abstract

【課題】火床部に引き出し構造を採用したバーベキュー用コンロにおいて、本体への装着容易性並びに引き出し操作安全性を高める。【解決手段】矩形開口部を形成する枠体部13及び前記矩形開口部の下方に設けた前後対向周壁14を有し対向周壁内面にスライドレール16を設けた本体と、開口部から差し入れ可能な大きさで、前後縁にスライドレールに載置されるスライド部24を設けると共に、側面に引き出し把手26を設けた火床容器体21とを備え、火床容器体のスライド移動で、火床容器体が本体の側面から突出可能に本体の側面を開口し、火床容器体の適宜箇所に係止突部を突設すると共に、火床容器体のスライド移動によって前記係止突部が衝突する位置に係止受け部を本体に設けてなる。【選択図】図6

Description

本考案は、バーベキュー用コンロに関するものである。
バーベキュー用コンロは多種多様なものが知られているが、本考案は特にパイプ脚を備えた器具に関するものである。
パイプ脚を備えたバーベキュー用コンロは、基本的に下方開口コの字状のパイプ脚杆を対向させ、適宜間隔をおいて対向する両脚杆を連結して上方に矩形枠を形成し、この矩形枠内に火床となるコンロ本体を装着し、コンロ本体の上面に網板を載置してバーベキュー調理を行うようにしているものである(特許文献1)。
また調理火力調整機能を備える手段として、箱型コンロ本体において、コの字状の網板の支持杆の基部をコンロ本体の対向壁面に架設し、支持杆を回動することで網板を上下動させ、火床上の熱源との距離を調整することが知られている(特許文献2)。
また燃料供給作業を容易にする手段として、前方開口の箱型コンロ本体に、火床皿を引き出し状に装着する器具(特許文献3)、また箱型コンロ本体を上下二分割し、火床となる下方部分を引き出し構造とした器具(特許文献4)等が知られており、火床構成部を引き出して燃料の追加を行うようにしている。
特開2003−61832号公報。 登録実用新案3006830号公報。 実開平7−24232号公報。 実開平7−255610号公報。
ところでコンロ使用中に燃料の追加供給をする場合には、前記の特許文献1,2記載のような火床構成部を引き出し構造としていないコンロでは、網板を除去して燃料補給が必要であり、調理食品を一旦網板上から取り除いて行わなければならなく、面倒な作業となる。
また特許文献3,4記載の器具のように火床構成部を引き出し構造とした器具では、網板をそのままにして燃料補給を容易に行うことができるが、逆に火床構成部が引き出し過ぎると、コンロ本体から外れてしまい、非常に危険である。
また予め前記火床構成部に、所定の個所で引き出しが阻止される構造とする場合には、例えば清掃のため前記の火床構成部を本体から分離する際に、前記の阻止構造によって火床構成部の引出分離が困難となってしまう。
更に特許文献2に開示されているような網板上下位置調整機構を備えた器具において、火床構成部を引き出し構造とした器具は知られておらず、また網板上下位置調整機構及び火床構成部の引き出し構造を同時に組み込むとしても、前記の引き出し構造の課題を解決して組み込む構造としなければ使い難い器具となる。
そこで本考案は、引き出し構造を改善し、更に網板上下位置調整機構を備えたバーベキュー用コンロを提案したものである。
本考案(請求項1)に係るバーベキュー用コンロは、適宜な脚杆で支持され、上端に矩形開口部を形成する枠体部及び前記矩形開口部の下方に設けた前後対向周壁を有し、前記前後対向周壁の内面に、適宜高さで且つ矩形開口部より内方に突出したスライドレールを設けた本体と、前記開口部から差し入れ可能な大きさで、前後縁にスライドレールに載置されるスライド部を設けると共に、側面に引き出し把手を設けた火床容器体とを備え、前記火床容器体をスライドレールに載置してのスライド移動で、火床容器体が本体の側面から突出可能に本体の側面を開口し、火床容器体の適宜箇所に係止突部を突設すると共に、火床容器体のスライド移動によって前記係止突部が衝突する位置に係止受け部を本体に設けてなることを特徴とするものである。
而して火床容器体は矩形開口部の上方より差し入れて本体に装着されるもので、これによって火床部を備えるコンロが構成され、枠体部上に網板や鉄板を載置してバーベキュー調理に使用されるもので、使用中に燃料供給や燃料取り出しを行う際には、火床容器体を側面開口部から引き出し、火床容器体の一部を本体外に突出させて行い、特に火床容器体をある程度引き出すと、係止突部が係止受け部に衝突してそれ以上の引出が阻止される。
また本考案(請求項2)に係るバーベキュー用コンロは、火床容器体を本体に組み入れた際における火床容器体より側方に突出した位置までスライドレールを突出形成すると共に、前記突出個所のガイド部高さの直上位置に鍔抑え部を設けてなるものであり、また本考案(請求項3)に係るバーベキュー用コンロは、前記のコンロに於いて特に、係止突部を火床容器体の底面に突設すると共に、前後脚に架設した連結杆に、係止受け部を上方に突設してなるもので、火床容器体を引き出した際に、スライド部をスライドレールと鍔抑え部とで挟持する構成となり、また係止受け部が火床容器体の支持部材として作用するので、引き出された火床容器体は傾斜することなく安定した状態での引き出しが可能となる。
また本考案(請求項4)に係るバーベキュー用コンロは、特に本体を、下方開口コの字状のパイプ脚杆を対向させると共に、対向パイプ脚杆をコの字状連結パイプで連結して骨組みとした脚杆部と、枠体部及び前後対向周壁を備えた本体部とで構成してなるもので、容易に大型化堅牢化を実現できると共に、脚杆部は他の製品との共通部品として使用できる利点がある。
更に本考案(請求項5)に係るバーベキュー用コンロは、特に火床容器体に、収納可能構造の持ち上げ把手を設けてなるもので、持ち上げ把手によって火床容器体の本体への脱着が容易となり、而もこの持ち上げ把手を収納時状態とすることで、火床容器体の引出操作の邪魔にならない。
また本考案(請求項6)に係るバーベキュー用コンロは、火床容器体をスライドレール上に載置した際の火床容器体の上方となる本体対向箇所に、一対のコの字状の網板支持杆の基部を軸装して、網板支持杆の上方横杆が開口部より上方に突出回動可能に架設し、本体の周壁外周側に、前記網板支持杆を回動操作する操作部を設けてなるもので、操作部の操作によって網板支持杆を回動させることで、網板の上下位置を調整できる。
本考案の構成は上記のとおりで、火床容器体の本体への着脱を上方開口部から実施することで、前記着脱作業を容易にし、火床容器体の引き出しに際しては係止突部と係止受け部によるストッパー機能によって、火床容器体が抜け出ることがないので安全に使用できるものである。
また更に網板上下位置調整機構を付加することで、火床容器体の引き出しによる燃料の調整で大きな火力調整ができ、網板の上下位置調整で、細かい火力調整を可能としたもので、この組み合わせで火力調整機能が高められるものである。
本考案の実施形態の全体の分解斜視図。 同使用状態の説明図(全体斜視図)。 同網板上下機構の説明図(全体図)。 同図(操作部の説明図) 同引き出し機能の説明図(全体図)。 同図(引き出し状態の全体図)。 同図(要部断面図)。 同図(ストッパー機能部分説明図)。
次に本考案の実施形態について説明する。実施形態に示したバーベキュー用コンロは本体1と、火床部2と、火床容器体のストッパー機構部3と、網板上下位置調整機構部4と、網板5とを備えたものである。
本体1は、脚杆部1aと本体部1bとで構成され、脚杆部1aは、下方開口コの字状のパイプ脚杆11a,11bを対向させると共に、対向パイプ脚杆11a,11bをコの字状連結パイプ12a,12bで連結して骨組みとしたものである。
本体部1bは、上端に枠体部13で矩形開口部aを形成して、枠体部13の下方に前後対向周壁14と一方の側面に側面周壁15を設けたもので、前記前後対向周壁14の内面適宜高さ位置に、枠体部13で形成される矩形開口部aより内方へ突出するスライドレール16を設けてなり、脚杆部1aの上部に嵌合して、リベットやネジ止めで一体化するものである。
また前記スライドレール16は、後述する火床容器体21を本体1に装着(スライドレール上16にスライド部24を載置した状態)した際における火床容器体21の側面より側方に突出した位置まで突出形成し、更に前記突出個所のスライド部高さの直上位置に鍔抑え部17を設けてなるものである。
火床部2は、火床容器体21と、火床容器体21内に配設される火格子22で構成され、火床容器体21は、前記矩形開口部aの上方から周壁14,15で囲繞された空間に差し入れることが可能な大きさに形成したもので、適宜数箇所に適宜大きさの空気孔23を形成し、前後上縁を外周に張り出した鍔様に形成し、前後縁の鍔状部を前記スライドレール16に載置可能なスライド部24に形成してなる。
更に左右上縁は、内側に折曲して透孔を穿設し、前記透孔に線材で形成した持ち上げ把手25を上下出没自在に装着し、また火床容器体21の側面(側面開口部bが形成される右側面)に、引き出し把手26を設けたものである。
ストッパー機構部3は、火床容器体21の底面適宜箇所(火床容器体21の左右中心より引き出し把手26を設けた側と反対側面に近い位置)に係止突部31を突設し、前後脚(パイプ脚杆11b)に架設した連結杆32に、火床容器体21の本体装着時の底面位置と対応する係止受け部33を上方に突設し、更に前記連結杆32には吊下げ用フック34を付設してなる。
網板上下位置調整機構部4は、火床容器体21をスライドレール16上に載置した際の火床容器体21の上方となる枠体部13及び側面周壁15に組み込んだもので、一対の網板支持杆41と、作動杆42と、操作ハンドル43と、保持部44と、保持ハンドル45で形成されている。
網板支持杆41は、コの字状で基部を枠体部13の前後対向内周面(本体対向箇所)に軸装し、回動によって網板支持杆41の上方横杆部411が、枠体部13の上方へ突出するように設けたものである。
作動杆42は、枠体部13の左右内周面に、前記網板支持杆41と同様に、上方杆部421と回動杆部422とでコの字状に形成し、回動杆部422の基部を枠体部13の左右内周面に軸装して枠体部13の上方へ回動突出するように設けたもので、特に上方杆部421を前記網板支持杆41の上方横杆部411の下方で直交するように配置してなる。
更に回動中心となる上方杆部421と平行な軸部423を、側面周壁15を貫通して外方に突出させ、回動杆部422の反対側に延長して操作杆部424とし、操作杆部424の先端に操作ハンドル43を設け、また回動中心軸方向に僅かに移動できるように組み込んだものである。
保持部44は、側面周壁15の外面に固着したもので、前記操作杆部424が回動時に通過する位置に係止段部441を有する保持溝442を形成したもので、前記保持部44に保持ハンドル45を付設したものである。
尚網板5には、後述する上方横杆部411の持ち上げに際して、網板5が移動しないよう、枠体部13に設けた透孔131に、下方部分を遊挿した下方開口コの字状のガイド杆51を付設してなる。勿論網板に代えて鉄板を採用しても良いことは言うまでもない。
而して火格子22を底面に配置した火床容器体21を、持ち上げ把手25で持ち上げ、矩形開口部aの上方より差し入れて本体1に装着し、装着後に持ち上げ把手25を透孔に差し入れて収納時状態とし、火格子22上に燃料Aを入れて点火し、枠体部13上に網板5を載置してバーベキュー調理を実施するものである。
調理中(火力調整)、或いは調理前に網板5の上下位置調整を必要とする場合には、操作ハンドル43と保持ハンドル45を握り、操作ハンドル43を軸方向に移動させて、操作杆部424を係止段部441から外し、操作ハンドル43で操作杆部424を回動させると、作動杆42全体が軸部423を中心に回動し、上方杆部421で上方横杆部411を持ち上げて網板支持杆41を回動起立させ、網板5の上下位置を変更する。
そして網板5が所望の高さに達したなら、操作ハンドル43を軸方向に移動させ、操作杆部424を係止段部441に係止させ、網板5を所望の高さに保持するものである。
また燃料Aを供給(除去)する場合には、引き出し把手26を持って、火床容器体21を枠体部13と連結杆32で囲まれた側面開口部bから引き出すと、火床容器体21はスライド部24がスライドレール16上をスライド移動して側面開口部bから突出するものである。
突出した火床容器体21は、スライド部24がスライドレール16と鍔抑え部17の間を通過するので、両者で挟持された状態となり、更に係止受け部33で底面が支持されることになるので、安定した状態で突出し、突出状態の火床容器体21に燃料供給(燃料除去)を行うものである。
特に側面開口部bから火床容器体21を大きく引き出すと、火床容器体21の底面に設けた係止突部31が係止受け部33に衝突して、それ以上火床容器体21を引き出すことができない状態となる。
従って火床容器体21が本体1から引出操作によって離脱して、火床容器体21の引き出し把手26の反対側が落下し、燃焼中の燃料Aが飛散する危険性が生じない。更に前記のとおり網板5の上下位置調整と燃料調整の双方での調理火力調整ができるものである。
器具の使用が終了した後には、網板5を外し、持ち上げ把手25を収納状態から引き上げて、これを把持して火床容器体21を上方へ引き上げて本体1から分離し、清掃を行うもので、火床容器体21の引き出し作用に関する各部は、前記の上方取り出し操作の支障にならないものである。
尚本考案は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば火床容器体21の持ち上げ把手25の収納構造は上下収納の他に内方への折り畳み回動収納でも良いし、ストッパー機構部3についても、火床容器体21の本体1への装着に支障がないように、係止突部31を火床容器体21のスライド部下方の前面(後面)に突設し、本体1の前周壁(後周壁)に係止受け部33を突設するなど適宜な構造を採用できるものである。また網板上下位置調整機構部4の操作構造については、公知の種々の構造を採用できるものである。
1 本体
1a 脚杆部
1b 本体部
11a,11b パイプ脚杆
12a,12b 連結パイプ
13 枠体部
131 透孔
14 前後対向周壁
15 側面周壁
16 スライドレール
17 鍔抑え部
2 火床部
21 火床容器体
22 火格子
23 空気孔
24 スライド部
25 持ち上げ把手
26 引き出し把手
3 ストッパー機構部
31 係止突部
32 連結杆
33 係止受け部
34 吊下げ用フック
4 網板上下位置調整機構部
41 網板支持杆
411 上方横杆部
42 作動杆
421 上方杆部
422 回動杆部
423 軸部
424 操作杆部
43 操作ハンドル
44 保持部
441 係止段部
442 保持溝
45 保持ハンドル
5 網板
51 ガイド杆
A 燃料
a 矩形開口部
b 側面開口部

Claims (6)

  1. 適宜な脚杆で支持され、上端に矩形開口部を形成する枠体部及び前記矩形開口部の下方に設けた前後対向周壁を備え、前記前後対向周壁の内面に、適宜高さで且つ開口部より内方に突出したスライドレールを設けた本体と、前記矩形開口部から差し入れ可能な大きさで、前後縁にスライドレールに載置されるスライド部を設けると共に、側面に引き出し把手を設けた火床容器体とを備え、前記火床容器体をスライドレールに載置してのスライド移動で、火床容器体が本体の側面から突出可能に本体の側面を開口し、火床容器体の適宜箇所に係止突部を突設すると共に、火床容器体のスライド移動によって前記係止突部が衝突する位置に係止受け部を本体に設けてなることを特徴とするバーベキュー用コンロ。
  2. 火床容器体を本体に組み入れた際における火床容器体より側方に突出した位置までスライドレールを突出形成すると共に、前記突出個所のスライド部高さの直上位置に鍔抑え部を設けてなる請求項1記載のバーベキュー用コンロ。
  3. 係止突部を火床容器体の底面に突設すると共に、前後脚に架設した連結杆に、係止受け部を上方に突設してなる請求項1又は2記載のバーベキュー用コンロ。
  4. 本体を、下方開口コの字状のパイプ脚杆を対向させると共に、対向パイプ脚杆をコの字状連結パイプで連結して骨組みとした脚杆部と、枠体部及び前後対向周壁を備えた本体部とで構成してなる請求項1乃至3記載のバーベキュー用コンロ。
  5. 火床容器体に、収納可能構造の持ち上げ把手を設けてなる請求項1乃至4記載の何れかのバーベキュー用コンロ。
  6. 火床容器体をスライドレール上に載置した際の火床容器体の上方となる本体対向箇所に、一対のコの字状の網板支持杆の基部を軸装して、網板支持杆の上方横杆が開口部より上方に突出回動可能に架設し、本体の周壁外周側に、前記網板支持杆を回動操作する操作部を設けてなる請求項1乃至5記載の何れかのバーベキュー用コンロ。
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