JP5428088B2 - 焚き火台の扉構造 - Google Patents

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本発明は、携帯に便利であると共に、簡単に焚き火をすることができる焚き火台に関し、特に、その燃料投入口を開閉する扉の構造に関する。
屋外でバーベキューや鍋料理等の調理を行うキャンプ用品として、カセットガスコンロや炭火コンロが多く用いられている。これらは、その型式や大きさ等を適宜選択することにより、様々な規模で様々な調理に要求される火力を提供することができる。また、車等での持ち運びが便利となるように、多くのものは、コンパクトに折り畳みができるようになっている。
例えば、特許文献1には、コンパクトに折り畳むことができる携帯コンロの一例が記載されている。図7に示すように、特許文献1に記載されている携帯コンロ110は、複数の金属の板材を組み合わせることにより、組み立てと分解とを繰り返し行うことができる構成となっている。
この携帯コンロ110は、上面に火格子130を備え略矩形の皿状に形成された灰受け部120と、火格子130の上部周縁に設けられる囲み板とを備えている。火格子130は、複数の火格子孔135を備えている。囲み板は、前面板161、背面板162、及び側面板163、164を組み合わせて構成され、火格子130の周囲を取り囲むように形成されている。そして、この囲み板の内側が、燃料を燃焼させる燃焼室を形成している。
前面板161及び背面板162は、側面板163、164の間に差し込まれて組み立てられている。したがって、分解するときには、前面板161及び背面板162を側面板163、164の間から引き抜いて、外すことができる。また、一対の側面板163、164は、夫々灰受け部120の両端に回転軸121、122で連結されており、灰受け部120に対して回動可能に形成され、折り畳み可能となっている。
このように構成された携帯コンロ110は、不使用時にはコンパクトに折り畳んで車等に収納することができる。また、使用時には、図7に記載された状態に組み立てて、火格子130の上で木炭等の燃料を燃やすことができる。そして、バーベキューや鍋料理等の調理を行うことができる。
しかしながら、この携帯コンロ110は、調理の最中に燃料室内に燃料を補給しようとすると、調理している鍋や食材を取り除く必要があり、原則的には調理中に燃料を補給することができない。そこで、特許文献2には、調理中に燃料を補給することができる携帯コンロが紹介されている。
すなわち、図8に示すように、特許文献2に記載された携帯コンロ111は、前面板161及び背面板162に、側面板163の上部を回転軸121で懸架して、矢印の方向に回動可能としたものである。これによって、調理中に側面板163を回動して、燃料室に燃料を補給することができる。
しかしながら、金属材料は、高温に曝されると熱膨張による変形を起こし、このような回動機構は作動不良となることが多い。特に、携帯できるよう軽量化を目的として、薄い金属板材を使用した場合には、変形が著しくなって回動が困難となり、破損し易くなり、耐久性が大きな問題となる。
2001−41455号公報 2003−88476号公報
この発明が解決しようとする課題は、携帯に便利であると共に簡単に焚き火をすることができる焚き火台に関し、その燃料投入口を開閉する扉の構造を改善し、耐久性に優れた扉構造を提供することにある。そして、バーベキューや鍋料理等の調理を行うことができると共に、コンパクトに折り畳んで携帯できる焚き火台を提供することである。
本発明の請求項1に係る焚き火台の扉の構造は、焚き火台の開口の近傍に一対の開口側スリットを備え、扉の両側部が90°折り曲げられた一対の挿入部が形成され、前記挿入部が、折り曲げ部の近傍下方に開放された扉側スリットを備え、前記開口側スリットと前期扉側スリットとを互いに差し込むように嵌め込むことにより、前記扉を閉塞状態に固定する手段を採用している。
た本発明の請求項に係る焚き火台の扉構造は、請求項1記載の扉構造であって、前記挿入部の下端部が更に折り曲げられて、前記扉が前記開口側スリットから外れないように形成されている手段を採用している。
本発明の焚き火台の扉構造は、扉が回転軸を中心に回動するものではなく、扉の両側に設けられた挿入部が開口側スリットを出入するものである。したがって、熱膨張によって板材が多少変形しても、扉の作動には何ら支障をきたすことがない。また、挿入部に扉側スリットを設けた場合には、扉を閉塞状態で固定することができる。さらに、扉が開口側スリットから外れないようにすることにより、回転軸を用いた場合と同様に良好な開閉をすることができる。
本発明の焚き火台の組み立てられた状態を示す概略斜視図である。 図1に示す焚き火台の折り畳まれた状態及び一対の側面板の開閉状態を示す概略斜視図である。 図1に示す焚き火台の折り畳まれた状態及び一対の脚部の開閉状態を示す概略斜視図である。 図1に示す焚き火台で、前面板及び背面板の取付け手順を示す概略斜視図である。 図1に示す焚き火台で、火格子、五徳及び扉の取付け手順を示す概略斜視図である。 扉の開閉を示す説明図であり、図6(a)は開口を閉塞して扉が固定された状態を示し、図6(b)は扉を少し持ち上げて回動可能とした状態を示し、図6(c)は扉を回動して全開となった状態を示す。 従来の携帯コンロの一例を示す概略斜視図である。 従来の携帯コンロの他の一例を示す概略正面図である。
本発明者は、落ち葉や枯れ木等を燃焼させる焚き火台の開発を行い、特に、金属の薄い板材を用いること、携帯できるように折り畳んでコンパクトにすること、燃焼効率を向上させること、耐久性に優れた扉構造とすること等について鋭意研究を重ねた。その結果、扉構造に関しては、従来の蝶番のように回転軸を用いることなく、略90°開閉することができる本発明の扉構造を完成した。
本発明の実施の形態について、図1〜図6を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の焚き火台10を組み立てて、使用可能とした状態を示している。この焚き火台10は、金属の平板を素材とし、切断、打ち抜き、曲げ加工等を施して製作されている。また、分解と組み立てを繰り返し行えるように、2つの部材にスリットを設けて、互いのスリットを差し込んで嵌め込むことにより固定する方式を採用している。
この焚き火台10は、脚部41、42を備えると共に略矩形の皿状に形成された灰受け部20と、灰受け部20の上部周縁に設けられる前面板61、背面板62、側面板63、64からなる囲み板を備えている。前面板61には、扉91が取付けられて、開閉可能となっている。また、囲み板の上には、好みの位置に五徳81、82を設けることができる。
図2は、本発明の焚き火台10を折り畳んで持ち運び可能とした状態を示している。折り畳み状態では、全体が薄い箱状となり、内部に主要部品(前面板61、背面板62、火格子31、32、五徳81、82)を納めることができる。対向する広い2面の内、一方の面は、一対の側面板63、64で形成されている。一対の側面板63、64は、灰受け部20の両端に回転軸21、22で連結されており、夫々灰受け部20に対して略90°回動させて、灰受け部20に対して略垂直の状態に起立させることができる。
図3は、図2を裏返した状態で、他方の面を上にして示している。他方の面は、一対の脚部41、42で形成されている。2つの脚部41、42は、灰受け部20の両端に回転軸21、22で連結されており、夫々灰受け部20に対して略100°回動させて、灰受け部20に対して垂直よりも少し開いた状態に開脚させることができる。これにより、灰受け部20を、脚部41、42の長さだけ地上から離して位置させることができる。
図4は、脚部41、42を開脚させ、側面板63、64を略垂直に起立させた状態を示している。側面板63の両側には、上方に開放されたスリット73、73が形成され、側面板64の両側には、上方に開放されたスリット74、74が形成されている。そして、前面板61の両側には、下方に開放されたスリット71、71が形成され、背面板62の両側には、下方に開放されたスリット72、72が形成されている。
前面板61のスリット71、71は、夫々側面板63のスリット73及び側面板64のスリット74に噛合うように形成されている。したがって、前面板61の一方のスリット71と側面板63のスリット73とを互いに差し込むように嵌め込み、前面板61の他方のスリット71と側面板64のスリット74とを互いに差し込むように嵌め込んで、前面板61を2つの側面板63、64の間に固定させることができる。
また、背面板62のスリット72、72は、夫々側面板63のスリット73及び側面板64のスリット74に噛合うように形成されている。したがって、背面板62の一方のスリット72と側面板63のスリット73とを互いに差し込むように嵌め込み、背面板62の他方のスリット72と側面板64のスリット74とを互いに差し込むように嵌め込んで、背面板62を2つの側面板63、64の間に固定させることができる。
このようにして、前面板61、背面板62、側面板63、64を、灰受け部20の上部周縁を取り囲むように組み立て、囲み板とすることができる。そして、前面板61、背面板62、側面板63、64からなる囲み板の内部に、落ち葉や枯れ木を燃焼させる燃焼室が形成される。
図5は、火格子31、32、五徳81、82、及び扉91の取付け手順を示している。火格子31、32は、略同型に形成されて、灰受け部20の上に載置することができる。五徳81、82は、前面板61、背面板62、側面板63、64の上部に適宜配置することができる。また、前面板61には扉91を取付けておくことができる。
火格子31、32は、複数の火格子孔51及び53を備えている。火格子孔51は平板に普通に開孔したものである。また、火格子孔53は、その周縁がエンボス加工により上方へ浮き出されて形成されている。ここでは、火格子孔51と火格子孔53とが、縦横に交互に配置された例を示しているが、どの様な配置をすることも可能である。
火格子31、32の周縁端部には、下方に折り曲げられて形成された端側部35を備えている。そして、端側部35の高さによって、火格子31、32の上面と灰受け部20との間が所定の距離に形成されている。端側部35には複数の風孔55が設けられ、外気を火格子31、32の下側に導入することができる。灰受け部20の周囲にも、複数の風孔25が設けられている。したがって、外気は風孔25、55を通過して、火格子31、32の下側に導入され、火格子孔51、53から燃焼室内に流入することになる。
囲み板にも風孔が設けられている。すなわち、前面板61には複数の風孔75が、背面板62には複数の風孔76が、側面板63、64には複数の風孔77、78が設けられている。したがって、外気は、風孔75、76、77、78からも大量に燃焼室内に導入される。
このように、火格子孔51、53及び囲み板に設けられた風孔75、76、77、78から導入される外気によって、落ち葉や枯れ木等が燃焼される。ここで、火格子孔51、53は、外気の導入に極めて良好に作用して、燃焼室内の最下層にある落ち葉や枯れ木の燃焼を促進する。そして、燃焼室内の全体に良好な対流を発生させ、優れた燃焼効率が得られるので、立消えを起こすことがない。
五徳81、82には、下方に開放されたスリット85が設けられている。そして、前面板61、背面板62、側面板63、64の上部にも、上方に開放されたスリット65が設けられている。そして、五徳81、82のスリット85と、囲み板に設けられたスリット65とを互いに差し込むように嵌め込むことにより、五徳81、82を囲み板の上部に取付けることができる。
図1及び図5に示すように、前面板61には扉91が設けられ、開口68を自在に開閉することができる。すなわち、前面板61には、縦方向に一対の開口側スリット66、67が形成されている。扉91は、その両側部が内側に90°折り曲げられて一対の挿入部92、93が形成されている。この挿入部92、93を開口側スリット66、67に差し込むことにより、開口68を閉塞することができる。さらに、挿入部92、93の下端部94、95を90°折り曲げて、扉91が前面板61から外れないようにしている。
挿入部92、93の折り曲げ部の近傍には、下方に開放された扉側スリット96、97が設けられている。扉91を閉じた状態では、開口側スリット66、67と扉側スリット96、97とを互いに差し込むように嵌め込んで、固定することができる。また、扉91を閉じた状態から扉91を少し持ち上げると、開口側スリット66、67と扉側スリット96、97との噛み合いが外れて、扉91を手前に回動させることができる。したがって、焚き火中に、落ち葉や枯れ木等の燃料を追加投入することができる。
扉91の開閉について図6により説明する。図6(a)は、扉91が、開口68を閉塞して固定された状態を示している。このとき、扉91の挿入部92、93は、開口側スリット66、67に差し込まれている。また、扉側スリット96、97が、開口側スリット66、67の下端に互いに差し込まれたように嵌め込まれて、固定されている。
そこで、図6(a)に矢印で示すように、手で摘み99を少し上に持ち上げると、図6(b)に示すように、開口側スリット66、67と扉側スリット96、97の嵌め合いが外れて、図6(b)に矢印で示すように、扉91が手前に回動することになる。そして、図6(c)に示すように、扉91が全開の状態になると、扉91の挿入部92、93の折り曲げられた下端部94、95が前面板61に係止して、扉91の姿勢が保持される。
したがって、本発明の焚き火台の扉構造は、従来の回転軸を用いる蝶番と同様に、開閉自在であり、全開及び全閉の状態を保持することができる。そして、熱膨張によって板材が多少変形しても、その作動に何ら支障をきたすことはない。
本発明の焚き火台10は、使用の度に、スリットを用いて部材の組み立てと分解を繰り返すこと、高温の火炎に接触すること、等の理由から耐久性のある素材を使用することが好ましい。したがって、灰受け部20、火格子31、32、囲み板61、62、63、64、扉91、五徳81、82等、全てステンレスの板材を素材とすることが好ましい。
10 焚き火台
20、120 灰受け部
21、22、121、122 回転軸
25、55、75、76、77、78 風孔
31、32、130 火格子
35 端側部
41、42 脚部
51、53、135 火格子孔
61、161 前面板(囲み板)
62、162 背面板(囲み板)
63、64、163、164 側面板(囲み板)
65、71、72、73、74、85 スリット
66、67 開口側スリット
68 開口
81、82 五徳
91 扉
92、93 挿入部(側部)
94、95 下端部
96、97 扉側スリット
99 摘み
110、111 携帯コンロ

Claims (2)

  1. 焚き火台の開口の近傍に一対の開口側スリットを備え、扉の両側部が90°折り曲げられた一対の挿入部が形成され、前記挿入部が、折り曲げ部の近傍下方に開放された扉側スリットを備え、前記開口側スリットと前期扉側スリットとを互いに差し込むように嵌め込むことにより、前記扉を閉塞状態に固定することを特徴とする焚き火台の扉の構造。
  2. 前記挿入部の下端部が更に折り曲げられて、前記扉が前記開口側スリットから外れないように形成されていることを特徴とする請求項1記載の焚き火台の扉構造。
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