JP2021127864A - 焚火台 - Google Patents

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Abstract

【課題】不使用時においては、一対の板状の脚板、一対の板状の側板及び板状の火格子を分解して積重状態に収納配置することができ、使用時においては、脚板のスリット溝と側板のスリット溝との係合により脚板と側板とを互いに交差状に組立することができ、使用時及び不使用時における組立分解の構造を簡素化することができ、製作コストの低減を図ることができ、小型化及び可搬携行性を向上することができる。
【解決手段】木炭や薪等を燃料とする焚火台Mであって、一対の脚板1・1、一対の側板2・2及び火格子3は相互に組立及び分解積重自在に構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は主に屋外で使用され、各種の加熱調理をしたり、暖をとったりする際に用いられる組立分解自在な焚火台に関するものである。
従来、この種の焚火台として、四個の側面板及び脚部からなり、相互に組立分解自在に構成された携行可能な焚火台が知られている。
特開2017−172893 特開2017−75774 特開2010−243042
しかしながら上記従来構造の場合、四個の側面板及び脚部相互の組立分解の構造が複雑化し、製作コストの低減が困難となり、焚火台の小型化及び可搬携行性が低下したり、使用の利便性が低下することがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、木炭や薪等を燃料とする焚火台であって、一対の脚板及び一対の側板の計四個の板材からなり、該一対の脚板は所定間隔で対向配置され、該対向配置された一対の脚板間に該一対の側板は相互にV状をなして傾斜状に対向配置され、該一対の脚板及び該一対の側板にそれぞれ互いに係合可能なスリット溝が形成され、該脚板のスリット溝と該側板のスリット溝との係合により該脚板と該側板とが互いに交差状に係脱自在に設けられ、対向配置された一対の脚板及び該対向配置された一対の側板により燃焼空間が囲い形成され、上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板の下部間に板状の火格子が配置され、上記一対の脚板、上記一対の側板及び上記火格子は相互に組立及び分解積重自在に構成されていることを特徴とする焚火台にある。
又、請求項2記載の発明は、上記一対の側板間に板状の五徳が係脱自在に対向架設されてなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記一対の側板及び上記五徳にそれぞれ互いに係合可能なスリット溝が形成され、該側板のスリット溝と該五徳のスリット溝との係合により該側板と該五徳とが互いに交差状に係脱自在に設けられてなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記五徳に焼串を係止可能な複数個の係止溝を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記一対の脚板に風穴部を形成してなることを特徴とするものである。
又、請求項6記載の発明は、上記側板又は五徳上に載置可能な焼板を設けてなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、使用時においては、上記対向配置された一対の脚板及び対向配置された一対の側板により囲い形成された燃焼空間下部の火格子上に木炭や薪等の燃料を配置し、燃料を着火剤等により着火して燃焼させ、燃焼状態において、例えば、焼串による焼串調理を行うことができ、あるいは、調理鍋により鍋調理を行うことができ、この際、一対の脚板及び一対の側板にそれぞれ互いに係合可能なスリット溝が形成され、脚板のスリット溝と側板のスリット溝との係合により脚板と側板とが互いに交差状に係脱自在に設けられ、対向配置された一対の脚板及び対向配置された一対の側板により燃焼空間が囲い形成され、上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板の下部間に板状の火格子が配置され、上記一対の脚板、上記一対の側板及び上記火格子は相互に組立及び分解積重自在に構成されているから、不使用時においては、一対の板状の脚板、一対の板状の側板及び板状の火格子を分解して積重状態に収納配置することができ、使用時においては、脚板のスリット溝と側板のスリット溝との係合により脚板と側板とを互いに交差状に組立することができ、上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板の下部間に板状の火格子を配置することができ、したがって、使用時及び不使用時における組立分解の構造を簡素化することができ、製作コストの低減を図ることができ、小型化及び可搬携行性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記一対の側板間に板状の五徳が係脱自在に対向架設されてなるから、五徳上に焼串や調理鍋を載置して鍋調理を行うことができ、各種の調理を良好に行うことができ、かつ、五徳は板状に形成されているので、上記一対の脚板、上記一対の側板、上記火格子及び五徳を分解積重収納することができ、小型化及び可搬携行性を向上することができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記一対の側板及び上記五徳にそれぞれ互いに係合可能なスリット溝が形成され、側板のスリット溝と五徳の両端部のスリット溝との係合により側板と五徳とが互いに交差状に係脱自在に設けられてなるから、側板と五徳の組立及び分解を容易に行うことができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記五徳に焼串を係止可能な複数個の係止溝を形成してなるから、焼串調理を良好に行うことができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記一対の脚板に風穴部を形成してなるから、燃焼空間への空気の取り入れを良好に行うことができる。
又、請求項6記載の発明にあっては、上記側板又は五徳上に焼板を載置してバーベキュー料理等の各種の鉄板料理を行うことができ、各種の調理用途を拡大することができる。
本発明の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の全体側断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分分解斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の部分分解断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分分解斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の部分断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分分解斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の部分斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の部分断面図である。 本発明の実施の第一形態例の分解斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の積重状態の断面図である。 本発明の実施の第一形態例の使用状態の斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の全体側断面図である。 本発明の実施の第二形態例の分解斜視図である。 本発明の実施の第二形態例の積重状態の断面図である。 本発明の実施の第二形態例の使用状態の斜視図である。
図1乃至図17は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図12は第一形態例、図13乃至図17は第二形態例である。
図1乃至図12の第一形態例において、Mは焚火台であって、大別して、図1、図2の如く、一対の脚板1・1及び一対の側板2・2の計四個の板材からなり、一対の脚板1・1は所定間隔で対向配置され、対向配置された一対の脚板1・1間に一対の側板2・2は相互にV状をなして傾斜状に対向配置され、図5、図6の如く、一対の脚板1・1及び一対の側板2・2にそれぞれ互いに係合可能な上方が開放したスリット溝1Sa・・、下方が開放したスリット溝2Sa・・が形成され、脚板1・1のスリット溝1Sa・・と側板2・2のスリット溝2Sa・・との係合により脚板1・1と側板2・2とが互いに交差状に係脱自在に設けられ、対向配置された一対の脚板1・1及び対向配置された一対の側板2・2により燃焼空間Rが囲い形成され、上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板2・2の下部間に板状の火格子3が配置され、図10、図11の如く、上記一対の脚板1・1、上記一対の側板2・2及び上記火格子3は相互に組立及び分解積重自在に構成されている。
この場合、図1の如く、上記一対の側板2・2間に板状の二個の五徳4・4が三箇所の適宜位置に係脱自在に対向架設され、図3、図4の如く、上記一対の側板2・2及び上記五徳4・4の両端部にそれぞれ互いに係合可能な上方が開放したスリット溝2Sb・・、下方が開放したスリット溝4Sa・・が形成され、側板2・2のスリット溝2Sb・・と五徳4・4のスリット溝4Sa・・との係合により側板2・2と五徳4・4とが互いに交差状に係脱自在に設けられている。
この場合、図1、図2、図12の如く、上記板状の五徳4・4に焼串Kを係止可能な複数個の係止溝4a・・が形成されている。
又、この場合、図1、図2の如く、上記一対の脚板1・1に燃焼空間Rへの外気の取入口となる風穴部1a・1aが形成されている。
又、この場合、図1、図7、図8、図9の如く、上記火格子3は板状にして三個の通口3aが形成され、火格子3の両端部の左右両側位置に突片3b・・が形成され、上記側板2・2に突片3bの載置逃げ部2a・2aが形成され、上記側板2・2の計四個の載置逃げ部2a・・に突片3bを載置して上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板2・2の下部間に板状の火格子3を係脱自在に配置して構成している。なお、載置逃げ部2a・2aの上方位置に別の載置逃げ部2b・2bが形成され、図示省略の幅広に形成された別の火格子を載置逃げ部2b・2bに載置し、調理内容や必要な火力に応じて火格子を上下の高さ位置に配置可能に構成している。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、図1の如く、使用時においては、上記対向配置された一対の脚板1・1及び対向配置された一対の側板2・2により囲い形成された燃焼空間R下部の火格子3上に木炭や薪等の燃料Fを配置し、燃料Fを着火剤等により着火して燃焼させ、燃焼状態において、例えば、図12の如く、食材Wを刺した焼串Kを二個の五徳4・4間に掛架して焼串調理を行うことができ、あるいは、図示省略の調理鍋を五徳4・4上に載置して鍋調理を行うことができ、この際、図2、図5、図6の如く、一対の脚板1・1及び一対の側板2・2にそれぞれ互いに係合可能な上方が開放したスリット溝1Sa・・、下方が開放したスリット溝2Sa・・が形成され、脚板1・1のスリット溝1Sa・・と側板2・2のスリット溝2Sa・・との係合により脚板1・1と側板2・2とが互いに交差状に係脱自在に設けられ、対向配置された一対の脚板1・1及び対向配置された一対の側板2・2により燃焼空間Rが囲い形成され、図7、図8、図9の如く、上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板2・2の下部間に板状の火格子3が側板2の載置逃げ部2a・2a及び火格子3の突片3b・3bにより掛架配置され、図1の如く、上記一対の側板2・2間に板状の五徳4・4が係脱自在に対向架設され、図10、図11の如く、上記一対の脚板1・1、上記一対の側板2・2及び上記火格子3は相互に組立及び分解積重自在に構成されているから、不使用時においては、図11の如く、一対の板状の脚板1・1、一対の板状の側板2・2、板状の火格子3及び板状の五徳4・4を分解して積重状態に収納配置することができ、使用時においては、図2、図5、図6の如く、脚板1・1のスリット溝1Sa・・と側板2・2のスリット溝2Sa・・との係合により脚板1・1と側板2・2とを互いに交差状に組立てることができ、上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板2・2の下部間に板状の火格子3を配置すると共に上記一対の側板2・2間に板状の五徳4・4を架設することができ、したがって、使用時及び不使用時における組立分解の構造を簡素化することができ、製作コストの低減を図ることができ、小型化及び可搬携行性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
この場合、上記一対の側板2・2間に板状の五徳4・4が係脱自在に対向架設されてなるから、五徳4・4上に焼串Kや調理鍋を載置して鍋調理を行うことができ、各種の調理を良好に行うことができ、かつ、五徳4・4は板状に形成されているので、図10、図11の如く、上記一対の脚板1・1、上記一対の側板2・2、上記火格子3及び五徳4・4を分解積重収納することができ、小型化及び可搬携行性を向上することができ、又、この場合、上記一対の側板2・2及び上記五徳4・4にそれぞれ互いに係合可能な上方が開放したスリット溝2Sb・・、下方が開放したスリット溝4Sa・・が形成され、側板2・2のスリット溝2Sb・・と五徳4・4の両端部のスリット溝4Sa・・との係合により側板2・2と五徳4・4とが互いに交差状に係脱自在に設けられてなるから、側板2・2と五徳4・4の組立及び分解を容易に行うことができ、又、この場合、上記五徳4・4に焼串Kを係止可能な複数個の係止溝4a・・を形成してなるから、焼串調理を良好に行うことができる。
又、この場合、上記一対の脚板1・1に風穴部1a・1aを形成してなるから、燃焼空間Rへの空気の取り入れを良好に行うことができる。
図13乃至図17の第二形態例は別例構造を示し、この場合、図13、図14、図15、図16の如く、上記側板2・2又は五徳4・4上に載置可能な焼板5を設けてなり、上記五徳4・4の両端部に凸部4b・4bが形成され、焼板5に凸部4b・4bに嵌脱可能な穴部5a・・が形成され、焼板5を五徳4・4上に係脱自在に載置するように構成されている。なお、上記焼板5に代えて焼網を使用することもできる。
この第二形態例にあっては、図17の如く、上記側板2・2又は五徳4・4上、この場合、一対の五徳4・4上に焼板5を載置してバーベキュー料理等の各種の鉄板料理を行うことができ、各種の調理用途を拡大することができ、又、不使用時においては、図15、図16の如く、一対の板状の脚板1・1、一対の板状の側板2・2、板状の火格子3、板状の五徳4・4及び板状の焼板5を分解して積重状態に収納配置することができ、上記第一形態例と同様な効果を得ることができ、したがって、使用時及び不使用時における組立分解の構造を簡素化することができ、製作コストの低減を図ることができ、小型化及び可搬携行性を向上することができ、使用の利便性を高めることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、燃料F、脚板1・1、スリット溝1Sa、風穴部1a・1a、側板2・2、スリット溝2Sa、スリット溝2Sb、火格子3、五徳4・4、スリット溝4Sa、係止溝4a、焼板5の構造や大きさ、形態は適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
M 焚火台
R 燃焼空間
K 焼串
F 燃料
1 脚板
1Sa スリット溝
1a 風穴部
2 側板
2Sa スリット溝
2Sb スリット溝
3 火格子
4 五徳
4Sa スリット溝
4a 係止溝
5 焼板

Claims (6)

  1. 木炭や薪等を燃料とする焚火台であって、一対の脚板及び一対の側板の計四個の板材からなり、該一対の脚板は所定間隔で対向配置され、該対向配置された一対の脚板間に該一対の側板は相互にV状をなして傾斜状に対向配置され、該一対の脚板及び該一対の側板にそれぞれ互いに係合可能なスリット溝が形成され、該脚板のスリット溝と該側板のスリット溝との係合により該脚板と該側板とが互いに交差状に係脱自在に設けられ、対向配置された一対の脚板及び該対向配置された一対の側板により燃焼空間が囲い形成され、上記相互にV状をなして対向配置された一対の側板の下部間に板状の火格子が配置され、上記一対の脚板、上記一対の側板及び上記火格子は相互に組立及び分解積重自在に構成されていることを特徴とする焚火台。
  2. 上記一対の側板間に板状の五徳が係脱自在に対向架設されてなることを特徴とする請求項1記載の焚火台。
  3. 上記一対の側板及び上記五徳にそれぞれ互いに係合可能なスリット溝が形成され、該側板のスリット溝と該五徳のスリット溝との係合により該側板と該五徳とが互いに交差状に係脱自在に設けられてなることを特徴とする請求項2記載の焚火台。
  4. 上記五徳に焼串を係止可能な複数個の係止溝を形成してなることを特徴とする請求項2又は3記載の焚火台。
  5. 上記一対の脚板に風穴部を形成してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の焚火台。
  6. 上記側板又は五徳上に載置可能な焼板を設けてなることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の焚火台。
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