JP2011019339A - 電力変換装置、電力変換システム及び燃料電池システム - Google Patents

電力変換装置、電力変換システム及び燃料電池システム Download PDF

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Abstract

【課題】コンバータにおいて、冷却水による漏電や破損を防止する。
【解決手段】コンバータ14は、電子素子60、61、62が設けられた上段部50、中段部51及び下段部52が積層されており、上段部50と中段部51同士の接合面72には、冷却水を流す冷却水路80が形成され、上段部50と中段部51同士を連通させる連通孔81が開口している。接合面72内の冷却水路80と連通孔81との間には、冷却水路80から漏れた冷却水が入り込む溝91が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、電力変換装置、電力変換システム及び燃料電池システムに関する。
例えば自動車等の車両に搭載される燃料電池システムには、燃料電池により出力された電圧を昇圧させるコンバータが設けられている。コンバータは、コンデンサ、IPM、リアクトル等の多数の電子素子を有している。これらの電子素子は、発熱するため、コンバータに冷却機能を設ける必要がある(特許文献1参照)。
特開2004−164952号公報
コンバータの構造として、例えば図5に示すようなものある。コンバータ200には、電子素子A、B、Cが設けられた構成部210、211、212が積層され、所定の隣り合う構成部210、211の接合面Sに、冷却水を流す冷却水路213が形成されている。また、接合面Sには、構成部210、211同士を連通する連通孔214が開口している。この連通孔214を通じて構成部210の電子素子Aと、構成部211の電子素子Bとを電気線215により接続している。
接合面Sの冷却水路213の周りには、FIPG(Form in Place Gasket)などのシール剤が塗布されるが、何らかの原因でシール機能が低下し、冷却水がシール剤から漏れると、連通孔214内に冷却水が入り込む可能性がある。連通孔214に冷却水が入り込むと、連通孔214を通る電気線215やその電気線215の高電圧の端子が濡れるだけでなく、下層の構成部212内が浸水する恐れがある。電気線215やその端子が濡れたり、下層の構成部212内が浸水すると、漏電や破損を招く恐れがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、上述のコンバータなどの電力変換装置において、構成部同士の接合面の冷却水路から連通孔に冷却水が入り込むことを防止することをその目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、電子素子が設けられた構成部が積層されており、 所定の隣り合う構成部同士の接合面には、冷却水を流す冷却水路が形成され、少なくとも当該接合面を挟んだ両側の構成部同士を連通させる連通孔が開口し、前記接合面内の前記冷却水路と前記連通孔との間には、前記冷却水路から漏れた冷却水が入り込む溝が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、冷却水路から冷却水が漏れても溝に入り込むので、冷却水が連通孔に入り込むことが防止できる。これにより、構成部内の浸水や、連通孔を通る電気線やその端子が濡れることを防止し、電力変換装置の冷却水による漏電や破損を防止できる。
前記溝は、前記連通孔と連通しない前記接合面内の排水部に連通していてもよい。かかる場合、溝に溜まった冷却水を適正に排水できる。
前記排水部には、排水を検出するセンサが設けられていてもよい。かかる場合、冷却水路からの冷却水の漏水を検出できるので、当該漏水に対し迅速に対応できる。
別の観点による本発明によれば、上記センサを有する電力変換装置と、前記センサにより排水を検出した際に電力変換装置を停止させる制御部と、を有することを特徴とする電力変換システムが提供される。本発明によれば、冷却水路から冷却水の漏水があった場合に電力変換装置を迅速に停止して、電力変換装置の漏電や破損を防止できる。
別の観点による本発明によれば、上記電力変換装置を有し、前記電力変換装置は、燃料電池により発電された電力を変換することを特徴とする燃料電池システムが提供される。
本発明によれば、電力変換装置の電気線やその端子が濡れたり電子素子が浸水することを防止できるので、冷却水による漏電や破損を防止できる。
燃料電池システムの構成の概略を示す模式図である。 コンバータの構成の概略を示す縦断面の説明図である。 (a)は、上段部の底板の接合面の平面図であり、(b)は、中段部の天井板の接合面の平面図である。 センサを有する中段部の天井板の接合面の平面図である。 改良前のコンバータの構成の概略を示す説明図である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係る電力変換装置としてのコンバータを備えた燃料電池システム1の構成の概略を示す説明図である。本実施の形態では、燃料電池システム1を燃料電池車両(移動体)の車載発電システムに適用した例について説明する。
燃料電池システム1は、図1に示すように、反応ガス(酸化ガス及び燃料ガス)の供給を受けて電力を発生する燃料電池10と、燃料電池10に酸化ガス(例えば空気)を供給する酸化ガス配管系11と、燃料電池10に燃料ガスとしての水素ガスを供給する水素ガス配管系12等を備えている。
燃料電池10は、反応ガスの供給を受けて発電する単電池(単セル)を所要数積層して構成したスタック構造を有している。 燃料電池10には、燃料電池10の出力電圧を変圧するコンバータ14や、発電された電力を制御するパワーコントロールユニット15が接続されている。
酸化ガス配管系11は、例えば加湿器20と、加湿器20により加湿された酸化ガスを燃料電池10に供給するガス供給流路21と、燃料電池10から排出された酸化オフガスを加湿器20に送るガス排出流路22と、加湿器20の酸化オフガスを外部に排出するガス排気流路23を備えている。ガス供給流路21には、大気中の酸化ガスを取り込んで加湿器20に圧送するコンプレッサ24等が設けられている。
水素ガス配管系12は、例えば高圧(例えば70MPa)の水素ガスを貯留した燃料供給源としての水素タンク30と、水素タンク30の水素ガスを燃料電池10に供給するためのガス供給流路31と、燃料電池10から排出された水素オフガスをガス供給流路31に戻すための循環流路32を備えている。
ガス供給流路31には、例えば水素タンク30の元弁として機能し、水素タンク30から燃料電池10側への水素ガスの供給を遮断又は許容する遮断弁33と、水素ガスの圧力を予め設定した二次圧に減圧するレギュレータ34と、燃料電池10側に供給する水素ガスの流量やガス圧を高精度に調整するインジェクタなどの調圧装置35が設けられている。
循環流路32には、例えば水素オフガスから水や不純物を除去するイオン交換器36と、循環流路32内の水素オフガスを加圧してガス供給流路31側へ圧送する水素ポンプ37が設けられている。イオン交換器36には、イオン交換器36により分離された水や一部の水素オフガスを外部に排出する排出流路38が接続されている。当該排出流路38には、イオン交換器36からの水や一部の水素オフガスの排出を制御する排出制御弁39が設けられている。
コンバータ14は、例えば図2に示すように複数、例えば3つの構成部である上段部50、中段部51及び下段部52が積層されて構成されている。上段部50、中段部51及び下段部52の内部には、それぞれ電子素子が設けられている。例えば上段部50の内部には、リアクトル、電流センサなどの電子素子60が設けられ、中段部51の内部には、IPMなどの電子素子61が設けられている。下段部52の内部には、コンデンサ、リレー、サービスプラグなどの電子素子62が設けられている。
例えば上段部50の底面には、底板70が形成され、中段部51の天井面には、天井板71が形成されている。図3(a)、(b)に示すように上段部50の底板70と中段部51の天井板71には、それぞれ対応する冷却水溝80aが形成され、図2に示すようにそれらを合わせることによって、底板70と天井板71との接合面72に、冷却水の冷却水路80が形成されている。なお、冷却水路80には、図示しない外部の冷却水供給源から冷却水が供給される。また、底板70と天井板71には、上段部50内と中段部51内同士を連通する連通孔81が形成されている。図3(a)、(b)に示すように連通孔81は、複数個所に形成され、底板70と天井板71の接合面72にそれぞれ開口している。
例えば図2に示すように例えば上段部50、中段部51及び下段部52の連通孔81に対応する位置には、各段の電子素子と電気的に接続されるターミナル82、83、84が設けられている。上段部50のターミナル82と中段部51のターミナル83は、連通孔81内を通るバスバーなどの電気線85によって接続されている。中段部51のターミナル83と下段部52のターミナル84も電気線86によって接続されている。これにより、上段部50、中段部51及び下段部52同士間の電子素子60、61、62が電気的に接続される。
接合面72の冷却水路80の周囲には、FIPGなどのシール剤90が塗布されている。図3(b)に示すように中段部51の接合面72内の冷却水溝80aと複数の連通孔81との間には、冷却水溝80a及びシール剤90を囲むような溝91が形成されている。これにより、底板70と天井板71を貼り合わせることにより、図2に示すように底板70により閉鎖された溝91が形成される。溝91は、図3(b)に示すように天井板71の接合面72に凹状に設けられた排水部92に連通している。よって、溝91内に溜まった冷却水は、溝91を通って排水部92に排出される。なお、溝91は、平坦であってもいいし、排水部92に向けて次第に低くなるように傾斜していてもよい。また、連通孔81の周りにも、シール93が形成されている。
以上の実施の形態によれば、冷却水路80から冷却水が漏れても溝91に入り込むので、冷却水が連通孔81に入り込むことが防止できる。これにより、連通孔81を通じた下段部52内の浸水や、連通孔81を通る電気線85、86やその端子が濡れることを防止し、冷却水による漏電や破損を防止できる。
溝91は、連通孔81と連通しない接合面72内の排水部92に連通しているので、溝91に溜まった冷却水を適正に排水できる。また、溝91から排水部92に冷却水を排水することにより、冷却水路80における冷却水の漏水許容量を増やすことができる。
上記実施の形態で記載した燃料電池システム1は、燃料電池10により高電圧の電力が出力され、燃焼ガスの水素ガス等が使用されるため、燃料電池システム1におけるコンバータ14の漏電を防止し安全性を向上するメリットは大きい。
上記実施の形態における中段部51の接合面72の排水部92には、図4に示すように排水を検出するセンサ100が設けられていてもよい。かかる場合、例えばセンサ100の出力は、コンバータ14の動作を制御する制御部101に行われ、当該制御部101は、センサ100により排水が検出された際にコンバータ14を停止させてもよい。こうすることにより、冷却水路80から冷却水の漏水があった場合にコンバータ14を迅速に停止して、コンバータ14における漏電や破損を防止できる。なお、制御部101には、燃料電池システム1の各種装置を制御する制御装置を用いてもよいし、それとは別に設けたものを用いてもよい。また、本実施の形態においては、センサ100を有するコンバータ14と制御部101により、本発明に係る電力変換システムが構成されている。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば以上の実施の形態において、必ずしも排水部92は必要なく、溝91だけであってもよい。また、以上の実施の形態における上段部50、中段部51及び下段部52に設けられる電子素子は、任意に選択できる。また、以上の実施の形態では、構成部が3つであったが、その数はこれに限られない。また、以上の実施の形態では、電力変換装置がコンバータ14であったが、本発明はインバータなどの他の電力変換装置にも適用できる。燃料電池システム1は、燃料電池車両以外の電気自動車、ハイブリット自動車などの車両のほか、各種移動体(ロボット、船舶、航空機等)や、定置設備(住宅、ビル等)に対するものであってもよい。さらに、本発明は、燃料電池システム以外に用いられる電力変換装置にも適用できる。
本発明は、電力変換装置において、冷却水による漏電や破損を防止する際に有用である。
1 燃料電池システム
14 コンバータ
50 上段部
51 中段部
52 下段部
60、61、62 電子素子
72 接合面
80 冷却水路
81 連通孔
91 溝

Claims (5)

  1. 電子素子が設けられた構成部が積層されており、
    所定の隣り合う構成部同士の接合面には、冷却水を流す冷却水路が形成され、少なくとも当該接合面を挟んだ両側の構成部同士を連通させる連通孔が開口し、
    前記接合面内の前記冷却水路と前記連通孔との間には、前記冷却水路から漏れた冷却水が入り込む溝が形成されていることを特徴とする、電力変換装置。
  2. 前記溝は、前記連通孔と連通しない前記接合面内の排水部に連通していることを特徴とする、請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記排水部には、排水を検出するセンサが設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 請求項3に記載の電力変換装置と、
    前記センサにより排水を検出した際に電力変換装置を停止させる制御部と、を有することを特徴とする、電力変換システム。
  5. 請求項1〜3のいずれかに記載の電力変換装置を有し、前記電力変換装置は、燃料電池により発電された電力を変換することを特徴とする、燃料電池システム。
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