JP2011019290A - 呼制御システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の呼制御システムは、呼制御手段がSIPを用いて通信装置との間の呼接続を制御し、トランザクション継続中を示す情報をダイアログとして管理し、各呼の呼情報を記憶し、通話中呼検出手段は、各呼情報のうち通話時間が所定時間以上である通話中呼を検出し、その呼のCall−IDとFrom−TagとTo−Tagを有する呼特定情報を出力する。ダイアログ確認手段は、ダイアログに呼特定情報が存在する確認し、存在する場合、状態確認信号通信手段は、INVITE信号を通信装置に状態確認信号として送信し、その通信装置から正常な応答信号を受信した場合ACK信号を返信し、強制解放部は、応答内容が正常ではない場合、通信装置のダイアログをクリアしその呼の状態を強制解放する。
【選択図】 図1
Description
以下、本発明の呼制御システム及び方法の第1の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態の音声通信システムの全体構成のイメージ図と、IPネットワーク上に配置されるIP電話交換機の内部構成を示す機能ブロック図である。
図4は、IP電話交換機1における長期呼保留の検出及び解消処理の概略的な動作を示すフローチャートであり、図5は、ユーザ端末2又は5も含めたIP電話交換機1での長期保留呼に対する処理シーケンスを示す。
ユーザ端末2及び5から応答信号が返信されると、状態確認信号通信部11dは、その受信した応答信号の応答内容を確認し(F4、F108)、正常な応答である場合、ACK応答をユーザ端末2及び5に返信する(F109)。
以上、本実施形態によれば、IP電話交換機1における呼情報の定期的なチェックにより特定した一定時間通話中の長期(長時間)保留呼のみを対象呼とし、その長期保留呼に対してIP電話交換機1主導で端末−サーバ間の状態確認を実施することで、サーバヘの負荷軽減が可能になるとともに、確実に異常長期保留呼を検出し、解消することができる。
次に、本発明の呼制御システム及び方法の第2の実施形態を図面を参照して説明する。
本実施形態は、呼制御プロトコルと長期保留呼の検出及び解消の処理シーケンスとが第1の実施形態と異なるが、システムの全体構成などは第1の実施形態で説明した構成に対応する。そこで、本実施形態では、図1を用いて本実施形態の特徴を中心に説明する。
次に、本実施形態のIP電話システムにおける長時間保留呼の検出及び解消処理の動作を図面を参照して説明する。
ユーザ端末2及び5から応答信号が返信されると、状態確認信号通信部11gは、その受信した応答信号の応答内容に基づくユーザ端末2及び5の状態と、IP電話交換機1内部で管理されている状態とを照合し(F208)、正常な応答である場合、呼断続中と判断し、何もせずに処理を終了する(F209)。
以上のように、本実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
第1及び第2の実施形態では、IP電話交換機1が本発明の機能部を有するイメージで説明したが、それぞれ連携して同等の処理を実行することができれば、本発明に係るそれぞれの機能部を分散配置(例えば別サーバによる処理)させるようにしてもよい。
Claims (10)
- 呼制御手段、呼情報記憶手段、通話中呼検出手段、ダイアログ確認手段、状態確認信号通信手段と、強制解放手段を備える呼制御システムにおいて、
上記呼制御手段は、
通信装置から呼接続要求信号を受信し、呼制御プロトコルとしてSIPを用いて、接続先となる通信装置との間の呼接続を制御し、
上記通信装置と上記接続先となる通信装置との間でトランザクションが継続中であることを示す情報をダイアログとして管理し、
上記呼情報記憶手段は、
上記呼制御手段において確立された1又は複数の呼のそれぞれに関する呼情報を記憶し、
上記通話中呼検出手段は、
上記呼情報記憶手段に記憶されている上記各呼情報のうち、通話時間が所定時間以上である通話中呼を検出して、当該通話中呼のCall−IDとFrom−TagとTo−Tagを有する呼特定情報を出力し、
上記ダイアログ確認手段は、
上記呼制御手段にて管理されるダイアログにおいて、上記呼特定情報が存在するか否かを確認し、
上記呼制御手段にて管理されるダイアログにおいて、上記呼特定情報が存在する場合、
上記状態確認信号通信手段は、
INVITE信号を、特定された通信装置に、当該対象となる通信装置の状態確認信号として送信し、
上記特定された通信装置から、上記特定された通信装置の状態に応じた応答信号を受信し、
上記応答信号の応答内容が正常な応答であるか否かを確認し、
上記応答信号の応答内容が正常な応答である場合、ACK信号を、上記特定された通信装置に送信し、
上記強制解放手段は、
上記応答信号の応答内容が正常な応答ではない場合、上記ダイアログから、上記特定された通信装置のダイアログをクリアし、上記特定された通信装置の呼の状態を強制解放すること
を特徴とする呼制御システム。 - 上記呼制御手段にて管理されるダイアログにおいて、上記呼特定情報が存在しない場合、
上記ダイアログ確認手段は、
上記呼特定情報における呼の状態が、すでに解放されている呼であると判断することを特徴とする請求項1に記載の呼制御システム。 - 上記通話中呼検出手段は、
上記通話中呼の検出において、上記呼情報記憶手段に記憶される呼情報の中のうち通話終了時刻の情報が格納されていない呼情報を選択し、
上記選択された呼情報について、通話開始時刻から現在時刻までの差分から通話時間を求め、
上記通話時間と予め設定された時間とを比較して、上記通話時間が所定時間以上である場合、上記選択された呼情報の通話時間が所定時間以上である通話中呼であると検出することを特徴とする請求項1又は2に記載の呼制御システム。 - 呼制御手段、呼情報記憶手段、通話中呼検出手段、コネクションID確認手段、状態確認信号通信手段と、強制解放手段を備える呼制御システムにおいて、
上記呼制御手段は、
通信装置から呼接続要求信号を受信し、呼制御プロトコルとしてMGCPを用いて、接続先となる通信装置との間の呼接続を制御し、
上記通信装置と上記接続先となる通信装置が通話中であることを示す情報を、コネクションIDとして管理し、
上記呼情報記憶手段は、
上記呼制御手段において確立された1又は複数の呼のそれぞれに関する呼情報を記憶し、
上記通話中呼検出手段は、
上記呼情報記憶手段に記憶されている上記各呼情報のうち、通話時間が所定時間以上である通話中呼を検出して、当該通話中呼のコネクションIDを有する呼特定情報を出力し、
上記コネクションID確認手段は、
上記呼制御手段にて管理されるコネクションIDにおいて、上記呼特定情報が存在するか否かを確認し、
上記呼制御手段にて管理されるコネクションIDにおいて、上記呼特定情報が存在する場合、
上記状態確認信号通信手段は、
コネクションIDから特定された通信装置に、AUFP信号を、当該特定された通信装置の状態確認信号として送信し、
上記特定された通信装置から、上記特定された通信装置の状態に応じた応答信号を受信し、
上記応答信号の応答内容が正常な応答であるか否かを確認し、
上記応答信号の応答内容が正常な応答である場合、上記特定された通信装置は、呼断続中と判断し、
上記強制解放手段は、
上記応答信号の応答内容が正常な応答ではない場合、上記コネクションIDから特定された通信装置の呼の状態を強制解放すること
を特徴とする呼制御システム。 - 上記呼制御手段にて管理されるコネクションIDにおいて、上記呼特定情報が存在しない場合、
上記コネクションID確認手段は、
上記呼特定情報における呼の状態は、すでに解放されている呼であると判断すること
を特徴とする請求項4に記載の呼制御システム。 - 呼制御手段、呼情報記憶手段、通話中呼検出手段、ダイアログ確認手段、状態確認信号通信手段と、強制解放手段を備え、当該呼制御手段が、通信装置と接続先となる通信装置との間でトランザクションが継続中であることを示す情報を、ダイアログとして管理する呼制御システムにおける呼制御方法において、
上記呼制御手段が、
通信装置から呼接続要求信号を受信し、呼制御プロトコルとしてSIPを用いて、接続先となる通信装置との間の呼接続を制御する呼制御工程と、
上記呼情報記憶手段が、
上記呼制御手段において確立された1又は複数の呼のそれぞれに関する呼情報を呼情報記憶手段に記憶する呼情報記憶工程と、
上記通話中呼検出手段が、
上記呼情報記憶手段に記憶されている上記各呼情報のうち、通話時間が所定時間以上である通話中呼を検出して、当該通話中呼のCall−IDとFrom−TagとTo−Tagを有する呼特定情報を出力する通話中呼検出工程と、
上記ダイアログ確認手段が、
上記呼制御手段にて管理されるダイアログにおいて、上記呼特定情報が存在するか否かを確認するダイアログ確認工程と、
上記呼制御手段にて管理されるダイアログにおいて、上記呼特定情報が存在する場合、
上記状態確認信号通信手段が、
INVITE信号を、特定された通信装置に、当該対象となる通信装置の状態確認信号として送信し、
上記特定された通信装置から、上記特定された通信装置の状態に応じた応答信号を受信し、
上記応答信号の応答内容が、正常な応答であるか否かを確認し、
上記応答信号の応答内容が正常な応答である場合、ACK信号を、上記特定された通信装置に送信する状態確認信号通信工程と、
上記強制解放手段が、
上記応答信号の応答内容が正常な応答ではない場合、上記ダイアログから、上記特定された通信装置のダイアログをクリアし、上記特定された通信装置の呼の状態を強制解放する強制解放工程と
を有すること特徴とする呼制御方法。 - 上記呼制御手段にて管理されるダイアログにおいて、上記呼特定情報が存在しない場合、
上記ダイアログ確認工程は、
上記呼特定情報における呼の状態が、すでに解放されている呼であると判断すること
を特徴とする請求項6に記載の呼制御方法。 - 上記通話中呼検出工程は、
上記通話中呼の検出において、上記呼情報記憶手段に記憶される呼情報の中のうち通話終了時刻の情報が格納されていない呼情報を選択し、
上記選択された呼情報について、通話開始時刻から現在時刻までの差分から通話時間を求め、
上記通話時間と予め設定された時間とを比較して、上記通話時間が所定時間以上である場合、上記選択された呼情報の通話時間が所定時間以上である通話中呼であると検出すること
を特徴とする請求項6又は7に記載の呼制御方法。 - 呼制御手段、呼情報記憶手段、通話中呼検出手段、コネクションID確認手段、状態確認信号通信手段と、強制解放手段を備え、当該呼制御手段が、通信装置と接続先となる通信装置が通話中であることを示す情報を、コネクションIDとして管理する呼制御システムにおける呼制御方法において、
上記呼制御手段が、
上記通信装置から呼接続要求信号を受信し、呼制御プロトコルとしてMGCPを用いて、上記接続先となる通信装置との間の呼接続を制御する呼制御工程と、
上記呼情報記憶手段が、
上記呼制御手段において確立された1又は複数の呼のそれぞれに関する呼情報を呼情報記憶手段に記憶する呼情報記憶工程と、
上記通話中呼検出手段が、
上記呼情報記憶手段に記憶されている上記各呼情報のうち、通話時間が所定時間以上である通話中呼を検出して、当該通話中呼のコネクションIDを有する呼特定情報を出力する通話中呼検出工程と、
上記コネクションID確認手段が、
上記呼制御手段にて管理されるコネクションIDにおいて、上記呼特定情報が存在するか否かを確認し、
上記呼制御手段にて管理されるコネクションIDにおいて、上記呼特定情報が存在する場合、
上記状態確認信号通信手段が、
コネクションIDから特定された通信装置に、AUFP信号を、当該特定された通信装置の状態確認信号として送信し、
上記特定された通信装置から、上記特定された通信装置の状態に応じた応答信号を受信し、
上記応答信号の応答内容が正常な応答であるか否かを確認し、
上記応答信号の応答内容が正常な応答である場合、上記特定された通信装置は、呼断続中と判断する状態確認信号通信工程と、
上記強制解放手段が、
上記応答信号の応答内容が正常な応答ではない場合、上記コネクションIDから特定された通信装置の呼の状態を強制解放する強制解放工程と
を有すること特徴とする呼制御方法。 - 上記呼制御手段にて管理されるコネクションIDにおいて、上記呼特定情報が存在しない場合、
上記コネクションID確認工程は、
上記呼特定情報における呼の状態が、すでに解放されている呼であると判断すること
を特徴とする請求項9に記載の呼制御方法。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016025372A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 富士通株式会社 | 通信課金システムおよび通信課金方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6084062A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-13 | Nec Corp | トランクの無効保留検出方式 |
JP2003143235A (ja) * | 2001-11-01 | 2003-05-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ip電話サービスの通信データ入出路装置およびサービス制御装置、ip電話システムとその通信管理方法 |
JP2005045456A (ja) * | 2003-07-25 | 2005-02-17 | Yamaha Corp | Ip電話アダプタの相手側状態通知方法、ip電話アダプタ、及びip電話装置 |
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2010
- 2010-10-28 JP JP2010242391A patent/JP5253478B2/ja active Active
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