JP2011019170A - スピーカーの取付構造 - Google Patents
スピーカーの取付構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011019170A JP2011019170A JP2009163767A JP2009163767A JP2011019170A JP 2011019170 A JP2011019170 A JP 2011019170A JP 2009163767 A JP2009163767 A JP 2009163767A JP 2009163767 A JP2009163767 A JP 2009163767A JP 2011019170 A JP2011019170 A JP 2011019170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- front cabinet
- cabinet
- supported
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Images
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
【課題】フロントキャビネットのスピーカー取付部分の肉厚化による外観不良の問題を解消でき、スピーカーを確実に支持して安定良く取付けることができるスピーカーの取付構造を提供する。
【解決手段】スピーカー2の長円形開口縁2aの直状下縁2cを、フロントキャビネット1の下端の底板部1aから後方に向かって突設された多数のスリット1bを有する略水平な受片1cで支持させ、長円形開口縁の左右の半円弧状縁2bの上半分をキャビネット1の下部裏側に設けた左右の四半円弧状支持部1gで支持させ、スピーカー2の背面カバー体2dの上側面2eをキャビネット1の前板下部の裏面に設けられた横リブ1hで支持させて、スピーカー2を前方斜め下向きの姿勢でフロントキャビネット1の下部の裏側に取付けたスピーカーの取付構造とする。フロントキャビネット1に肉厚部がないので外観不良を生じない。
【選択図】図1
【解決手段】スピーカー2の長円形開口縁2aの直状下縁2cを、フロントキャビネット1の下端の底板部1aから後方に向かって突設された多数のスリット1bを有する略水平な受片1cで支持させ、長円形開口縁の左右の半円弧状縁2bの上半分をキャビネット1の下部裏側に設けた左右の四半円弧状支持部1gで支持させ、スピーカー2の背面カバー体2dの上側面2eをキャビネット1の前板下部の裏面に設けられた横リブ1hで支持させて、スピーカー2を前方斜め下向きの姿勢でフロントキャビネット1の下部の裏側に取付けたスピーカーの取付構造とする。フロントキャビネット1に肉厚部がないので外観不良を生じない。
【選択図】図1
Description
本発明はスピーカーの取付構造に関し、更に詳しくは、スピーカーレスデザインの液晶テレビなどにおいて、底面の傾斜角度が大きいフロントキャビネットの下部の裏側にスピーカーを取付けるような場合に好適に採用されるスピーカーの取付構造に関する。
近年の液晶テレビは、フロント面にスピーカーが見えない、所謂、スピーカーレスデザインのものが主流となってきている。このようなスピーカーレスデザインの液晶テレビの一つとして、図4(従来の液晶テレビのフロントキャビネットの部分底面図)に示すように、フロントキャビネット100の下端の底板部101から後方に支持片102を突設すると共に、支持片102と底板部101に放音用の多数のスリット103を横二列に並べて形成し、このスリット103が形成された底板部101から支持片102に至る長円形部分104の緩やかに傾斜した上面に、スピーカーの長円形開口縁の矢紙を当ててスピーカーを前方斜め下向きの姿勢で取付けたものが知られている。
また、前キャビネットの前板下部の裏面に形成された第一及び第二の放音孔を有する取付座にスピーカーをネジ止めした表示装置(特許文献1)や、フロントケースとリアケースの側部の裏面に開放箱形をなす音漏れ防止リブを形成し、該リブによって形成される密閉空間にスピーカーを配置して取付けた液晶テレビ(特許文献2)や、バックキャビネットにスピーカー取付部を形成し、スピーカーをホルダーを介してスピーカー取付部に取付けた表示装置(特許文献3)なども知られている。
しかしながら、最近のスピーカーレスデザインの液晶テレビは、フロントキャビネット100の底板部101の傾斜角が大きくなってきたため、前記のようにスリット103を底板部101と支持片102に形成すると、正面から液晶テレビを見たときに底板部101のスリット103がよく見え、スピーカーの存在が分かってしまうという問題が出てきた。
斯かる問題は、フロントキャビネット100の底板部101にスリット103を形成しないことにすれば、一応解決することは可能である。けれども、底板部101にスリット103を形成しないで、底板部101から支持片102にかけてスピーカーの矢紙を当てる緩やかな斜面を設けてスピーカーを取付ける場合は、フロントキャビネット100の成形時の型抜きの関係上、斜面部分の肉厚が大きくなり、成形が悪くなって外観不良になりやすいという新たな問題が生じるようになる。
一方、前記特許文献1〜3の液晶テレビや表示装置はスピーカーレスデザインを意図したものではないため、これらの特許文献1〜3に開示されたスピーカー取付技術を従来のスピーカーレスデザインの液晶テレビに適用しても、上記の問題を解決することはできない。
本発明は上記事情の下になされたもので、その解決しようとする課題は、フロントキャビネットのスピーカー取付部分の肉厚化による外観不良の問題を解消することができ、しかも、スピーカーを確実に支持して安定良く取付けることができるスピーカーの取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明に係るスピーカーの取付構造は、スピーカーの長円形開口縁の直状下縁を、フロントキャビネットの下端の底板部から後方に向かって突設された多数のスリットを有する略水平な受片で支持させると共に、上記長円形開口縁の左右の半円弧状縁の上半分を、フロントキャビネットの下部の裏側に設けた左右の四半円弧状支持部で支持させ、スピーカーの背面カバー体の上側面を、フロントキャビネットの前板下部の裏面に設けられた横リブで支持させて、スピーカーを前方斜め下向きの姿勢でフロントキャビネットの下部の裏側に取付けたことを特徴とするものである。
本発明に係るスピーカーの取付構造では、上記左右の四半円弧状支持部が、上記受片の左右両端部からフロントキャビネットの前板下部に至る上辺が傾斜した左右の側壁部の途中から、フロントキャビネットの前板下部に向かって左右の側壁部の上辺と同じ傾斜角及び同じ高さとなるように突き出して左右の側壁部の内側に形成されており、上記横リブが、フロントキャビネットの前板下部の裏面において左側の上記四半円弧状支持部の先端の少し上側位置から右側の上記四半円弧状支持部の先端の少し上側位置まで形成されていることが好ましい。
また、上記横リブの下面には、スピーカーの背面カバー体の上側面を支持する左右一対の小縦リブが形成されていることが好ましい。
本発明のスピーカーの取付構造は、従来のようにフロントキャビネット下部のスピーカー取付部分にスピーカーの長円形開口縁の矢紙を押し当てる傾斜面を設けることなく、フロントキャビネットの底板部から後方へ突き出す受片と、フロントキャビネット下部裏側の左右の四半円弧状支持部と、フロントキャビネットの前板下部裏面の横リブを設け、上記受片によってスピーカーの長円形開口縁の直状下縁を支持させ、上記左右の四半円弧状支持部によって上記長円形開口縁の左右の半円弧状縁の上半分を支持させ、上記横リブによってスピーカーの背面カバー体の上側面を支持させて、スピーカーを前方斜め下向きの姿勢でフロントキャビネットの下部裏側に取付けているため、フロントキャビネットの底板部にスリットがないにも拘わらず、フロントキャビネットのスピーカー取付部分を肉厚化させないで成形できるようになり、肉厚化による外観不良の問題を解決することが可能となる。しかも、上記の受片と、左右の四半円弧状支持部と、横リブによって、スピーカーの長円形開口縁の直状下縁と、左右の半円弧状縁の上半分と、スピーカーの背面カバー体の上側面を支持させると、スピーカーの支持固定が確実となり、安定良く取付けることができる。
特に、左右の四半円弧状支持部が、受片の左右両端部からフロントキャビネットの前板下部に至る上辺が傾斜した左右の側壁部の途中から、フロントキャビネットの前板下部に向かって左右の側壁部の上辺と同じ傾斜角及び同じ高さとなるように突き出して左右の側壁部の内側に形成されていると、スピーカーの長円形開口縁の左右の半円弧状縁の上半分が左右の四半円弧状支持部に密着して、スピーカーが左右の側壁部の上辺と同じ傾斜角で安定良く取付けられ、左右の側壁部によって音漏れも防止することができる。
そして、横リブが、フロントキャビネットの前板下部の裏面において左側の上記四半円弧状支持部の先端の少し上側位置から右側の上記四半円弧状支持部の先端の少し上側位置まで形成されていると、スピーカーの背面カバー体の上側面がほぼ全長に亘って横リブで均等に支持され、更に、横リブの下面にスピーカーの背面カバー体の上側面を支持する左右一対の小縦リブが形成されていると、該小縦リブによってスピーカーの支持安定性が一層向上する利点がある。
図1〜図3に示すスピーカーの取付構造は、スピーカーレスデザインの液晶テレビのフロントキャビネット1の下部裏側にスピーカー2を取付ける場合の構造を例示したものであって、合成樹脂で射出成形されたフロントキャビネット1の下端の底板部1aは、5°以上、好ましくは10°〜20°の傾斜角で斜め前上がりに傾斜して形成されている。従って、この底板部1aに放音用のスリットが形成されていると、フロントキャビネット1を正面から見たときスリットがよく見え、スピーカー2の存在がまる分かりになるが、このスピーカーの取付構造においては、フロントキャビネット1の底板部1aにスリットを形成していないので、正面から見てもスピーカーの存在が分かることはない。
フロントキャビネット1の下部裏側のスピーカー取付箇所においては、長方形の平面形状を有する受片1cが底板部1aから後方に向かってほぼ水平に突設されており、この受片1cには多数の放音用のスリット1bが横一列に並んで形成されている。この受片1cは底板部1aと実質的に同じ厚さに成形されており、その裏面には複数(4つ)の補強リブ1dが形成されている。尚、この受片1cに形成されたスリット1bは、フロントキャビネット1を正面から眺めても、見えることはない。
受片1cの左右両端部には左右の側壁部1f,1fが立設されており、これらの側壁部1f,1fはフロントキャビネット1の前板下部1eに至るまで形成されている。そして、これらの側壁部1f,1fの上辺は、スピーカー2の取付角度に等しい傾斜角θ(図3参照)で斜め前上がりに傾斜している。これらの側壁部1f,1fは、後述するように、スピーカー2の左右両端の取付具2f,2fの傾斜片2g,2gを支える支持壁の役目と、スピーカー2の左右に音が漏れないようにする音漏れ防止壁の役目を果たすものである。
また、これらの側壁部1f,1fの途中からは、左右の四半円弧状支持部1g,1gがフロントキャビネット1の前板下部1eに向かって左右の側壁部1f,1fの上辺と同じ傾斜角θ及び同じ高さとなるように突き出して該側壁部1f,1fの内側に形成されている。これらの四半円弧状支持部1g,1gは、後述するように、スピーカー2の長円形開口縁2aの左右の半円弧状縁2b,2bの上半分を支持するもので、四半円弧状支持部1g,1gの曲率半径は半円弧状縁2b,2bの曲率半径と同一に設定されている。
更に、フロントキャビネット1の前板下部1eの裏面には横リブ1hが形成されている。この横リブ1hは、後述するように、スピーカー2の背面カバー体2dの上側面2eを支持するもので、左側の四半円弧状支持部1gの先端の少し上側位置から右側の四半円弧状支持部1gの先端の少し上側位置まで形成されており、この横リブ1hの下面には、スピーカー2の背面カバー体2dの上側面2eを支持する左右一対の小縦リブ1i,1iが、また、この横リブ1hの上面には複数の小さい補強リブ1jが、それぞれ形成されている。
フロントキャビネット1の前板下部1eの前記側壁部1f,1fより外側の箇所には、左右一対の縦リブ1k,1kが形成されており、それぞれの縦リブ1kには、スピーカー2の取付具2f,2fをネジ止めするためのネジ孔1mが2つずつ形成されている。
一方、スピーカー2は長円形の開口を有する横長のスピーカーであって、その金属製の背面カバー体2dの左右両端には取付具2f,2fが固着されている。この取付具2fは、三角片2hの内側に前記側壁部1fの上辺の傾斜角θと同じ角度で傾斜する傾斜片2gを一体形成すると共に、三角片2hの外側に垂直片2iを一体形成し、この垂直片2iに2つのネジ挿通孔2j,2jを穿孔したものである。
このスピーカー2の取付けは、左右の取付具2f,2fの傾斜片2g,2gをフロントキャビネット1の左右の側壁部1f,1fに重ね、スピーカー2の長円形開口縁2aの直状下縁2cと左右の半円弧状縁2b,2bの上半分を、フロントキャビネット1の受片1cと四半円弧状支持部1g,1gに載置すると共に、スピーカー2の背面カバー体2dの上側面2eをフロントキャビネット1の横リブ1hと小縦リブ1i,1iに押し当て、スピーカー2を傾斜角θで前方斜め下向きの姿勢にしたまま、取付具2f,2fのそれぞれのネジ挿通孔2iからネジ3をフロントキャビネット1のそれぞれのネジ孔1mにねじ込むことによって行われる。
上記のようにスピーカー2をフロントキャビネット1の下部裏側に取付けると、スピーカー2の長円形開口縁2aの直状下縁2cの矢紙がフロントキャビネット1の受片1cによって下方から支持され、スピーカー2の左右の半円弧状縁2b,2bの上半分の矢紙がフロントキャビネット1の左右の四半円弧状支持部1g,1gに密着して該四半円弧状支持部1g,1gによって下方から支持され、スピーカー2の背面カバー体2dの上側面2eがフロントキャビネット1の横リブ1hと小縦リブ1i,1iによって前方から支持されて、スピーカー2が安定良く確実に固定されることになる。そして、リアキャビネット4をフロントキャビネット2にネジ止めすると、フロントキャビネット1の受片1cがリアキャビネット4に引き込まれて上方に若干撓み、スピーカー2の長円形開口縁2aの直状下縁2cの矢紙が受片1cの上面に密着して強固に支持されるため、支持安定性が更に向上すると共に、スピーカー2の後方への音漏れが防止されることになり、また、スピーカー2の左右への音漏れは、フロントキャビネット1の左右の側壁部1f,1fによって防止されることになる。
本発明のスピーカーの取付構造は、従来のようにフロントキャビネット下部のスピーカー取付部分にスピーカーの長円形開口縁の矢紙を押し当てる傾斜面を設けることなく、フロントキャビネットのスピーカー取付箇所に、受片1cと、左右の四半円弧状支持部1g,1g及び側壁部1f1fと、横リブ1h及び小縦リブ1i,1iを設け、これらにスピーカー2を支持させて取付ける構造としたため、フロントキャビネット1の底板部1aにスリットがないにも拘わらず、フロントキャビネット1のスピーカー取付部分を肉厚化させないでフロントキャビネット1を成形できるようになり、従来の肉厚化に起因する外観不良の問題を解決することができる。そして、スピーカー2を確実に安定良く支持させてしっかりと取付けることができ、音漏れをなくすこともできる。
本発明のスピーカーの取付構造は、フロントキャビネットの底板部の傾斜角が5°以上で、底板部に放音用のスリットを形成することができないスピーカーレスデザインの液晶テレビや表示装置などに好適に採用することができる。
1 フロントキャビネット
1a 底板部
1b スリット
1c 受片
1e 前板下部
1f 側壁部
1g 四半円弧状支持部
1h 横リブ
1i 小縦リブ
2 スピーカー
2a 長円形開口縁
2b 半円弧状縁
2c 直状下縁
2d 背面カバー体
2e 上側面
3
4
5
1a 底板部
1b スリット
1c 受片
1e 前板下部
1f 側壁部
1g 四半円弧状支持部
1h 横リブ
1i 小縦リブ
2 スピーカー
2a 長円形開口縁
2b 半円弧状縁
2c 直状下縁
2d 背面カバー体
2e 上側面
3
4
5
Claims (3)
- スピーカーの長円形開口縁の直状下縁を、フロントキャビネットの下端の底板部から後方に向かって突設された多数のスリットを有する略水平な受片で支持させると共に、上記長円形開口縁の左右の半円弧状縁の上半分を、フロントキャビネットの下部の裏側に設けた左右の四半円弧状支持部で支持させ、スピーカーの背面カバー体の上側面を、フロントキャビネットの前板下部の裏面に設けられた横リブで支持させて、スピーカーを前方斜め下向きの姿勢でフロントキャビネットの下部の裏側に取付けたことを特徴とするスピーカーの取付構造。
- 上記左右の四半円弧状支持部は、上記受片の左右両端部からフロントキャビネットの前板下部に至る上辺が傾斜した左右の側壁部の途中から、フロントキャビネットの前板下部に向かって左右の側壁部の上辺と同じ傾斜角及び同じ高さとなるように突き出して左右の側壁部の内側に形成されており、
上記横リブは、フロントキャビネットの前板下部の裏面において左側の上記四半円弧状支持部の先端の少し上側位置から右側の上記四半円弧状支持部の先端の少し上側位置まで形成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載のスピーカーの取付構造。 - 上記横リブの下面に、スピーカーの背面カバー体の上側面を支持する左右一対の小縦リブが形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスピーカーの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009163767A JP2011019170A (ja) | 2009-07-10 | 2009-07-10 | スピーカーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009163767A JP2011019170A (ja) | 2009-07-10 | 2009-07-10 | スピーカーの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011019170A true JP2011019170A (ja) | 2011-01-27 |
Family
ID=43596607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009163767A Ceased JP2011019170A (ja) | 2009-07-10 | 2009-07-10 | スピーカーの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011019170A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2574081A2 (en) | 2011-09-21 | 2013-03-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Speaker |
JP2015026888A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | パナソニック株式会社 | スピーカシステムと、これを用いた電子機器、ならびに移動体装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0597194U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-27 | 富士通株式会社 | スピーカの装着構造 |
JPH10308991A (ja) * | 1997-05-07 | 1998-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | スピーカー取付構造 |
JP3094729U (ja) * | 2002-12-17 | 2003-07-04 | 船井電機株式会社 | キャビネットのスピーカ取付部構造 |
JP2009118121A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置 |
-
2009
- 2009-07-10 JP JP2009163767A patent/JP2011019170A/ja not_active Ceased
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0597194U (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-27 | 富士通株式会社 | スピーカの装着構造 |
JPH10308991A (ja) * | 1997-05-07 | 1998-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | スピーカー取付構造 |
JP3094729U (ja) * | 2002-12-17 | 2003-07-04 | 船井電機株式会社 | キャビネットのスピーカ取付部構造 |
JP2009118121A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2574081A2 (en) | 2011-09-21 | 2013-03-27 | Funai Electric Co., Ltd. | Speaker |
JP2015026888A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | パナソニック株式会社 | スピーカシステムと、これを用いた電子機器、ならびに移動体装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8126186B2 (en) | Display | |
US8245992B2 (en) | Hanger and display | |
JP6235137B2 (ja) | 表示装置及びテレビジョン受信機 | |
BR102013007956B1 (pt) | aparelho de exibição | |
EP3081841A1 (en) | Display apparatus | |
JP2011019170A (ja) | スピーカーの取付構造 | |
US8116507B2 (en) | Electronic apparatus | |
JP5016574B2 (ja) | スピーカ取付具 | |
JP2013110732A (ja) | 表示装置およびテレビジョン装置 | |
US20110243363A1 (en) | Speaker | |
CN107454355B (zh) | 一种液晶电视机后装饰盖板的滑动结构 | |
JP2010273740A (ja) | 浴室用収納棚 | |
US11602060B2 (en) | Rear housing assembly and display device | |
US2595562A (en) | Mounting apparatus for loudspeakers and the like | |
JP5281981B2 (ja) | 多段トレー | |
CN107483856B (zh) | 一种电视机与音箱一体化装置 | |
JP2011098108A (ja) | 棚受ダボ | |
CN216952441U (zh) | 一种理线夹及显示装置 | |
JP2010011983A (ja) | 収納構造 | |
JP2011250578A (ja) | 機器収納用キャビネット | |
USD1027966S1 (en) | Wall mounts for audiovisual apparatus | |
CN210573488U (zh) | 功能器件的盖板组件及显示装置 | |
JP2017011485A (ja) | 表示装置及びテレビジョン受信機 | |
JP3174841U (ja) | 張り出し棚板付きキャビネット | |
KR200486803Y1 (ko) | 디스플레이 기기의 전도 방지 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130304 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130312 |
|
A045 | Written measure of dismissal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20130730 |