JP2011016558A - 包装容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用時にワンタッチで簡単に組み立てることができるとともに、保管や運搬時に嵩張らずコンパクトに積み重ねることができる包装容器を提供する。
【解決手段】包装容器Cは、連結部3を中心にして、第1のトレイ部1と第2のトレイ部2がヒンジ部4,5を介して折り曲げ可能に連結され、2つのトレイ部1,2の傾斜面に形成された凹部11と連結部3の傾斜面に形成された凸部12とからなる嵌合部10が設けられており、凹部11は、その底部から上方の縁部に向かって上る勾配面11aを有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状に形成され、凸部12は、その頂部から下方の裾部に向かって下る勾配面12aを有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状で、かつ頂部から裾部に向かって狭まる逆テーパ状に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、物品を収容する包装容器において、特に簡単に組み立てることができ、かつコンパクトに保管や運搬を行うことができる構造に関する。
従来、物品を収容する包装容器として、一般にブリスターパックと呼ばれる容器が知られており、例えば図10に示すような組み立て式の構造のものがある。図10において、この包装容器cは、所要形状に薄肉成形された樹脂成形体により構成されており、2つの成形体21,22が中央の連結部23の左右両側にヒンジ部24,25を介して連結されている。また、成形体21,22の各々には、物品を収容する収容凹部26,27が設けられており、収容凹部26,27の周縁にフランジ部28,29が設けられている。さらに、成形体21,22と連結部23の接合面に嵌合部30が設けられており、この嵌合部30には円形型の凹部31と凸部32が形成されている。
そして、組み立て時には2つの成形体21,22を、それぞれヒンジ部24,25を支点にして折り曲げて、この際に凹部31に凸部32を嵌め込んで固定する作業を行う。これにより、垂直に立ち上げた2つの成形体21,22のフランジ部28,29同士が密着し、両者間に形成される収容凹部26,27内に物品が収容されるようになっている。なお、下記の特許文献には、上記のような包装容器と同様な組み立て式の構造が開示されている。
特開2009−1341号公報
特許第4068450号公報
ところが、上述した従来の包装容器cによると、組み立て時において、複数箇所に設けられた凸部32,32,…を1個ずつ凹部31,31,…に指で押し込んで固定していかなければならず、その作業に手間が掛かり、組み立て時の作業効率が悪いという問題があった。また図11に示すように、保管時や運搬時に複数の包装容器c,c,…を展開した状態で積み重ねた場合に、下側の容器の凹部31(又は凸部32)に上側の容器の凹部31(又は凸部32)がうまく嵌まらず、その分だけ重ねた容器の高さhが嵩高になり、保管や運搬のためのスペースが多く必要になるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、使用時にワンタッチで簡単に組み立てることができるとともに、保管や運搬時に嵩張らずコンパクトに積み重ねることができる包装容器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る包装容器は、所要形状に薄肉成形された樹脂成形体を折り曲げて接合した一対の成形体の間に物品を収容する包装容器において、折り曲げ部分には、接合する傾斜面の一方側に形成された凹部と、他方側に形成された中空の凸部とからなる嵌合部が設けられており、凹部は、その底部から上方の縁部に向かって上る勾配面を有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状に形成されるとともに、凸部は、その頂部から下方の裾部に向かって下る勾配面を有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状で、かつ頂部から裾部に向かって狭まる逆テーパ状に形成されていることを特徴とする。
また、上記の構造からなる包装容器において、凸部の頂部の突出幅が凹部の開口幅よりも狭く形成されていると、凸部が凹部内に誘い込まれ易くなるので、凸部を凹部に嵌合する際に特に大きな力が要らず、簡単に嵌合作業を行うことができる。
また、上記の構造からなる包装容器において、凸部の裾部に、傾斜面を掘り下げた溝部が設けられていると、傾斜面同士を接合した時に浮きが発生せず、両者の密着性が高まるので好ましい。
本発明によれば、包装容器の組み立て時において、成形体を折り曲げるだけの操作で凹部に凸部が嵌め込まれるため、薄肉成形の特性上薄くなっている凹部の内壁面がゆがみ押し広げられ、凸部が凹部の開口によって抜け止め保持されるので、使用時にワンタッチで簡単に組み立てることができる。また、複数の包装容器を展開した状態で積み重ねると、凹部と凸部にテーパが付いており、上側の容器の凸部が下側の容器の凸部に勾配面に沿って嵌め込まれ、上側の容器の凹部が下側の容器の凹部に勾配面に沿って嵌め込まれるので、保管や運搬時において、嵩張らずコンパクトに積み重ねておくことができ、省スペース化を図ることができる。
本発明に係る包装容器の展開時の状態を示す斜視図。 図1の包装容器の平面図。 図2のX−X断面図。 図2のY−Y断面図。 図2のZ−Z断面図。 連結部における凸部の拡大斜視図。 第1のトレイ部を折り畳んで物品を収容した時の状態を示す説明図。 第2のトレイ部を折り畳んで容器を密閉した時の状態を示す説明図。 複数の包装容器を積み重ねた時の状態を示す説明図。 従来の包装容器の展開時の状態を示す説明図。 従来の包装容器を積み重ねた時の状態を示す説明図。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1〜6は本発明に係る包装容器の構造を示したものであり、図1は包装容器を展開した時の外観を示す斜視図、図2はその包装容器を上面から見た平面図、図3〜5は包装容器の断面図、図6は包装容器の部分拡大図である。
図1に示すように、本実施形態の包装容器Cは樹脂成形体から構成されており、被包装体である物品を外部から視認可能な状態で収容する、いわゆるブリスターパックである。包装容器Cを構成する樹脂成形体は、熱可塑性樹脂を加熱溶融させてシート状に薄肉成形した後、真空成形又は圧空成形により各部に凹凸を有する所要形状に成形される。また、この包装容器Cは折り畳み作業によって組み立てる組み立て式の容器であり、アンダーカット等の形状を設けなくても嵌め合いを行えるようにした嵌合構造が採用されている。以下その構造について詳細に説明する。
図1と図2に示すように、包装容器Cは、連結部3を中心にして、左右両側に対称形の成形体(以下、図2に示す左側の成形体を「第1のトレイ部」と、右側の成形体を「第2のトレイ部」という)1,2がそれぞれヒンジ部4,5を介して連結された構造を有している。ヒンジ部4,5は容器の外側に向けて湾曲形成されており、第1のトレイ部1と第2のトレイ部2を内側に所定角度で折り曲げられるようになっている。また、第1のトレイ部1と第2のトレイ部2には、物品を収容するために、その形状や大きさに合わせて窪みを形成した収容凹部6,7が設けられており、収容凹部6,7の周縁には、2つのトレイ部1,2を折り曲げて接合した時に収容凹部6,7を密閉するためのフランジ部8,9が設けられている。
連結部3は、縦断面が直角二等辺三角形からなる三角柱型に形成されており、2つのトレイ部1,2に対向する面がそれぞれ水平面から45度傾いた傾斜面3aであり、内部が空洞の中空になっている。一方、第1のトレイ部1と第2のトレイ部2も同様に、連結部3に対向する面がそれぞれ水平面から45度傾いた傾斜面1a,2aになっている。すなわち、第1のトレイ部1と第2のトレイ部2をヒンジ部4,5を支点にして内側に折り曲げると、傾斜面同士が接合し、2つのトレイ部1,2が垂直に立ち上がるように構成されている。
そして、傾斜面1aと3aの接合部分、傾斜面2aと3aの接合部分には凹凸の嵌め合いによる嵌合部10が設けられており、本実施形態では2つのトレイ部1,2側の傾斜面1a,2aに2個ずつ凹部11,11が形成され、連結部3側にはこれに対応して、左右両側の傾斜面3a,3aにそれぞれ2個ずつ凸部12,12が形成されている。なお、凹部11と凸部12の形成位置や個数は特に限定されず、本例とは逆に連結部3側に凹部11を形成し、トレイ部1,2側に凸部12を形成しても良い。
凹部11は、図3に示すように、その底部から上方の縁部に向かって上る勾配面11aを有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状に形成される。すなわち、側面から見た断面形状が略三角形、より詳しくは傾斜面1a,2aを斜辺とする鈍角三角形に形成されており、頂角を90度よりも大きな鈍角にすることによって角度θ2で示すテーパが付けられている。また、図4に示すように、凹部11を正面から見るとその平面形状は略台形であり、上部から下部に向かって開口幅が広くなるテーパ状に形成されており、これにより角度θ4で示すテーパが付けられている。
これに対して、凸部12は、図3に示すように、その頂部から下方の裾部に向かって下る勾配面12aを有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状で、かつ頂部から裾部に向かって狭まる逆テーパ状に形成される。すなわち、側面から見た断面形状が略三角形、より詳しくは傾斜面3aを斜辺とする鈍角三角形に形成されており、頂角を90度よりも大きな鈍角にすることによって角度θ3で示すテーパが付けられている。また、図5に示すように、凸部12を正面から見るとその平面形状は略台形であり、上部から下部に向かって突出幅が広くなるテーパ状に形成されており、これにより角度θ1(図2を参照)で示すテーパが付けられている。さらに、図6に拡大して示すように、凸部12の全体形状は内部を空洞にした中空の略三角柱型であり、その頂上部分から裾部分に向かって突出幅が狭くなるように逆テーパ状に形成されており、これにより頂上部分の幅寸法W5よりも裾部分の幅寸法W4の方が若干短くなっている。
また、本実施形態では、嵌合時に凸部12を凹部11内に嵌め込み易くするため、凸部12の頂上部分について、その幅方向の両側をR形状に切り欠いた切欠部13を設けることにより、図2に示すように凸部12の頂上部分の突出幅W2が凹部11の開口幅W1よりも狭く形成されている。ただし、凸部12は頂上部分から中腹部分にかけて突出幅が次第に広くなっており、凸部12の最大幅W3の部分は凹部11の開口幅W1よりも大きくなるように形成されている。なお、凸部12の裾部分には、成形上、裾部分に向かって狭くなる逆テーパを付けるために、凸部12の下辺を除く周縁に傾斜面3aを掘り下げてなる溝部14(図5や図6を参照)が設けられている。
なお、本実施形態では、凹部11と凸部12について、断面形状が略三角形となるように形成したが、これに限らず、上述した条件の勾配面11a,12aを有する形状であれば良く、例えば半円形や台形などその他の形状を採用することもできる。
本実施形態の包装容器Cは以上のように構成されており、以下その使用方法と作用について、図7〜9を参照しながら説明する。
図7は第1のトレイ部1を折り畳んで物品Gを収容した時の状態を、図8は第2のトレイ部2を折り畳んで包装容器Cを密閉した時の状態を、図9は複数の包装容器C,C,…を積み重ねた時の状態をそれぞれ示している。
組み立て時には、まず図7に示すように、いずれか一方のトレイ部(ここでは第1のトレイ部1)を、ヒンジ部4を支点にして内側へ折り曲げる。ここで、連結部3に設けられた凸部12は、切欠部13によって頂上部分の突出幅W2が凹部11の開口幅W1よりも狭くなっているため(図2を参照)、凸部12が凹部11内に誘い込まれ易く、凹凸による嵌め合いがスムーズに行われる。
また、このとき凸部12には角度θ1で示すテーパが付いているので(図2を参照)、接合時に相手面が回転することでこの角度θ1が嵌め合いの逆テーパになるとともに、凹部11の開口幅W1よりも凸部12の最大幅W3の方が大きいため、凸部12が凹部11に嵌まり込む。更に、凸部12の裾部分には溝部14が設けられているため、凸部12を凹部11に嵌め込んだ時、嵌合した第1のトレイ部1の傾斜面1aと連結部3の傾斜面3aとが隙間無く密着する。そして、第1のトレイ部1と連結部3とを嵌合した状態で、図のように第1のトレイ部1の収容凹部6に物品Gを載置する。
次に、図8に示すように、反対側のトレイ部(ここでは第2のトレイ部2)を、ヒンジ部5を支点にして内側へ折り曲げる。ここでも先ほどと同様に、凹部11に凸部12を嵌め込む嵌合作業を簡単に行うことができる。こうして第1のトレイ部1と第2のトレイ部2をそれぞれ折り曲げると、両者がそれぞれ垂直に立ち上がってフランジ部8,9同士が密着し、両者間に形成される収容凹部6,7内に物品Gを収容することができる。
また、嵌合部10において、凹部11に凸部12が入り込むと、薄肉成形の特性上薄くなっている凹部11の内壁面が凸部12によってゆがみ押し広げられる。しかも凸部12の最大幅W3は凹部11の開口幅W1よりも大きく、凹部11に嵌められた凸部12が抜け止めされて堅固に保持されるので、収容凹部6,7内に収容した物品Gが確実に密閉される。なお、収容した物品Gを取り出す時には、上記一連の作業とは逆の作業で開封すれば良い。
このように、本発明の包装容器Cによれば、使用時において、両方のトレイ部1,2を折り曲げるだけの操作により、ワンタッチで簡単に組み立てて物品Gを収容することができる。
これに対して、保管や運搬時には、図9に示すように複数の包装容器C,C,…を積み重ねておけば良い。すなわち、複数の包装容器C,C,…を展開した状態で同じ向きに積み重ねると、凹部11には角度θ2で示すテーパが付いていて逆テーパになっていないため(図3を参照)、上側の凹部11の外壁にある勾配面11aが下側の凹部11の内壁にある勾配面11aに沿って垂直方向に重なり合い、凹部11,11,…同士が嵌め合わされる。また同様に、凸部12には角度θ3で示すテーパが付いていて逆テーパになっていないため、上側の凸部12の内壁にある勾配面12aが下側の凸部12の外壁にある勾配面12aに沿って垂直方向に重なり合い、凸部12,12,…同士が嵌め合わされる。さらに、ヒンジ部4,4,…同士も嵌め合わされる。したがって、上側の包装容器Cと下側の包装容器Cは、凹部11,11,…同士と凸部12,12,…同士がそれぞれ嵌合するので、高さHが嵩高になることが無く、互いに密接した状態で綺麗に積み重ねられる。
このように、本発明の包装容器Cによれば、保管や運搬時において、嵩張らずコンパクトに積み重ねておくことが可能になり、省スペース化を図ることができ、一度に大量の容器を運搬することができる。
C…包装容器
1…第1のトレイ部
2…第2のトレイ部
3…連結部
4…ヒンジ部
5…ヒンジ部
6…収容凹部
7…収容凹部
8…フランジ部
9…フランジ部
10…嵌合部
11…凹部
12…凸部
13…切欠部
14…溝部

Claims (3)

  1. 所要形状に薄肉成形された樹脂成形体を折り曲げて接合した一対の成形体の間に物品を収容する包装容器において、
    折り曲げ部分には、接合する傾斜面の一方側に形成された凹部と、他方側に形成された中空の凸部とからなる嵌合部が設けられており、
    凹部は、その底部から上方の縁部に向かって上る勾配面を有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状に形成されるとともに、
    凸部は、その頂部から下方の裾部に向かって下る勾配面を有し、平面視が上部から下部に向かって広がるテーパ状で、かつ頂部から裾部に向かって狭まる逆テーパ状に形成されている
    ことを特徴とする包装容器。
  2. 請求項1に記載の包装容器において、
    凸部の頂部の突出幅が凹部の開口幅よりも狭く形成されている
    ことを特徴とする包装容器。
  3. 請求項1又は2に記載の包装容器において、
    凸部の裾部に、傾斜面を掘り下げた溝部が設けられている
    ことを特徴とする包装容器。
JP2009162979A 2009-07-09 2009-07-09 包装容器 Withdrawn JP2011016558A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101648105B1 (ko) * 2015-06-26 2016-08-16 (주)썬텍솔루션 다용도 포장용기

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