JP4319871B2 - 切妻屋根型紙容器用附属容器 - Google Patents

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本発明は、牛乳、酒類、果汁飲料等が収納される切妻屋根型紙容器の上端に嵌着される附属容器に関し、特に「おつまみ」や「販売促進用小物」等の被収納物を封入する切妻屋根型紙容器用の附属容器に関するものである。
従来、切妻屋根型紙容器(ゲーベルトップ型容器)は主として牛乳、酒類、果汁飲料等の液体用容器として広範に使用されているが、頂部形状の特殊性から容器同士の積み重ねが難しく、又特殊な容器構造上から附属物を収容するスペースを一体に設けた構造とすることが難しい容器であった。そこで、別に製作された頂部に冠着するキャップ状容器として、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂を真空成形や射出成形等の成型法を用いて、下方が開口し、天板と、前後の側壁板と、液体用紙容器に冠着したときに頂部の三角形状の折込み部に嵌入する凹部を下方に相対応して設けた左右の側壁板からなることを特徴とする液体紙容器の蓋箱が提案されている(例えば特許文献1参照。)。
特開平8−11866号公報 図4に示すように、上記文献に記載されている発明に係る液体用紙容器の蓋箱100は、液体用紙容器Bに冠着されるに際し、切妻屋根型頂部の左右の折込み部に、蓋箱の左右の側壁板103および105に相対応して設けられた凹部111が適度の段差をもって嵌入して固定されるものであるが、通常、真空成形法によって左右の側壁板に凹部を設ける場合、成形の型からの抜き出しの為に突出度合を小さくせざるをえず、前述した切妻屋根型頂部の左右折込み部への左右側壁板凹部の嵌入度合は少なくなり、取扱いに際して外れるなど固定しにくいものとなる欠点を有するものであった。また、前記突出度合を大きくした場合には、切妻屋根型頂部の左右折込み部への嵌入度合は大きくなる反面、嵌着操作は抵抗が大きくなって不安定となるばかりでなく、成形作業の生産性すなわち成形型からの抜き出し作業の効率が著しく低下する欠点を有していた。
そこで、本発明は、上記問題を解決するためになしたものであって、その目的とするところは、切妻屋根型紙容器の頂部に簡便な操作で収納品を収納し、かつ強固に嵌着され、しかも生産性の高い切妻屋根型紙容器用附属容器を提供する。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、略正方形の頂壁と該頂壁の四端縁から垂下延設する各周壁とが一体に成形され、一対の頂部折込凹部を有する切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着される附属容器であって、該附属容器が熱可塑性樹脂あるいは熱可塑性樹脂シートを成形加工してなり、前記周壁のうち一方の対向する周壁のそれぞれの下端には折線を介して折り曲げ自在に翼板が連設され、該翼板が内方へ折り曲げられ前記周壁の内面に当接した際、切妻屋根型紙容器の前記頂部折込凹部に嵌合する嵌合突起を前記翼板の前記折線側近傍で幅方向中央部にそれぞれ形成すると共に幅方向中央部を案内用条溝で分割して形成したことを特徴とする切妻屋根型紙容器用附属容器で、対向する周壁のそれぞれの下端に連設され、翼板に形成された嵌合突起が切妻屋根型紙容器の頂部折り込み凹部に嵌合して、附属容器を切妻屋根型紙容器の上端に強固に嵌着することができ、しかも容器成形時において型からの抜き出しが容易なので生産効率を低下させること無く製造することができる。また、案内用条溝を切妻屋根型紙容器の上端合掌シール部が通過するので、嵌着操作位置を確認しながら操作が行え、かつ嵌合突起が分割されているので、周壁ならびに周壁に当接した翼板の附属容器外方への変形が起こり易くなり、押下げ操作に対する抵抗が減少し、スムーズな押し下げ操作が可能となり、かつ操作終了時には切妻屋根型紙容器の頂部折込凹部に強固に嵌合させることができる。
請求項2の発明は、前記嵌合突起が前記翼板の前記折線側から先端側へ漸増して突出する傾斜面を有することを特徴とする請求項1記載の切妻屋根型紙容器用附属容器であって、附属容器の嵌着操作の開始時においては嵌合突起の突出度が少ないので抵抗が少なく、徐々に抵抗が増加するので、スムーズな押し下げ操作が可能となり、かつ操作終了時には切妻屋根型紙容器の頂部折込凹部に強固に嵌合させ得る。
本発明の切妻屋根型紙容器用附属容器は、切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着するに際して、左右周壁の下端に連設され嵌合突起を有する翼板を内折りして周壁に内接させ、切妻屋根型紙容器の頂部に被せる簡便な操作で行え、しかも嵌合突起は従来技術と比較して突出度合を大きく出来るので、強固な嵌合が可能である。
また、従来技術においては胴部に凹部を形成したため、成形時に成形型からの抜き出しのために凹部を浅くせざるを得ず嵌合度合を上げられず、深い凹部とした場合は、成形型からの抜き出しの効率が悪くなったが、本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器では、翼板に嵌合突起を設けたので突出度を大きく出来るばかりでなく、成形型からの抜き出しの効率を悪くすることが無い。
尚、本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器は、熱可塑性樹脂あるいは熱可塑性樹脂シートを汎用成型法により成型加工してなるものであるので、透明性の樹脂を用いて製造すれば、切妻屋根型紙容器に本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器を嵌着した状態で、収納品の視認が可能であるから、店頭における販売促進効果が期待できる。また、頂壁を平坦な略正方形としたので、切妻屋根型紙容器に本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器を嵌着した状態での、流通時の積み重ねが可能であり、輸送効率ならびに保管効率を良くするばかりでなく、大量陳列も可能となり、販売促進効果を得ることが出来る。
上記本発明について、図面等を用いて以下に詳述する。
図1は本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器の一実施例を切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着した状態を示す斜視図。図2(a)は同じく一実施例の正面図。図2(b)は同じく一実施例の底面図。図2(c)は同じく一実施例の側面図。図3は同じく一実施例を切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着した状態を示す側面図。図4は従来技術を示す斜視図である。
本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器は、熱可塑性樹脂あるいは熱可塑性樹脂シートを汎用成型法により成型加工してなるもので、その材料としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ABS樹脂などが使用でき、その成型法としては、真空成型や圧空成型などのシートフォーミング法、射出成型法などが使用できる。
図2(a)〜(c)は本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器の一実施例のシートフォーミング時の切妻屋根型紙容器用附属容器Aを示すもので、ポリエチレンをシートフォーミング法によって成型され、略正方形の頂壁1と該頂壁1の四端縁から垂下延設される周壁2、3、4、5を有し、該周壁のうち対向する周壁3および5の下端に折線を介して翼板6および7が連設され、該翼板6および7の前記折線側近傍で幅方向中央部にはそれぞれ切妻屋根型紙容器の頂部折込凹部に嵌合する略二等辺三角形状でかつ幅方向中央部を案内用条溝9および11で分割された嵌合突起8、8´および10、10´が形成されている。また前記嵌合突起8、8´および10、10´は前記折線側から先端側へ漸増して突出する傾斜面を有している。さらに図2(a)および図2(c)に示すように、翼板6および7が連設される周壁3および5のそれぞれの下辺側には複数の縦リブ12および13が設けられている。図4に示した従来技術では、胴部103および105に凹部111および112(図示せず)を形成する形式のため、成形作業において成形型からの抜き出し操作が難しく、また深い凹部形成が出来なかったが、本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器Aは、図2(a)〜(c)に示すように嵌合突起8、8´および10、10´が翼板6および7に形成されるよう成形されるので、成形型からの抜き出しには支障が無く、かつ深い嵌合突起の形成が可能である。
図1は本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器の一実施例を切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着した状態を示す斜視図で、図2(a)〜(c)に示すように成形された切妻屋根型紙容器用附属容器Aの翼板6および7を、それぞれ周壁3および5の下端に設けた折線を用いて容器内方に折り曲げ、前記周壁3および5の内面にそれぞれ当接し、次に切妻屋根型紙容器Bの切妻屋根部に収納品を載置した後、切妻屋根型紙容器Bの上端合掌シール部の両側端に、前記切妻屋根型紙容器用附属容器Aの容器内面に当接した翼板6および7の案内用条溝9および11をそれぞれ当て嵌め、切妻屋根型紙容器用附属容器Aを押し下げる。この時、前記周壁3および5ならびに当接している翼板6および7は、容器内方に突出する嵌合突起8、8´および10、10´により、容器外方に彎曲するように押し出されるが、前記押し下げ操作の最終段階では、前記嵌合突起8、8´および10、10´が切妻屋根型紙容器Bの頂部折込凹部に嵌合することで、平面状態に復元して、収納品の収納と切妻屋根型紙容器用附属容器Aの嵌着を完了する。
本実施例において、前記嵌合突起8、8´は前記翼板6および7のそれぞれの折線側から先端側へ漸増して突出する傾斜面を有する形状であるので、嵌着操作の初期段階では抵抗が少なく、押し下げ操作によって徐々に抵抗が増加するのでスムーズな押し下げ操作が可能で、しかも嵌着操作終了段階には切妻屋根型紙容器の頂部折込凹部に強固に嵌合するものである。また、前記嵌合突起8、8´および10、10´はそれぞれ幅方向中央部を案内用条溝9および11で分割されているので、嵌着操作の初期段階で、切妻屋根型紙容器Bの上端合掌シール部の両側端に当て嵌めることで嵌着位置を容易に決めることができるとともに、前記案内用条溝9および11に前記切妻屋根型紙容器Bの上端合掌シール部の両側端を沿わせながら操作できるので押し下げ操作が安定する。しかも、前述した嵌着操作の中間段階において、前記翼板6および7は容器内方に突出する前記嵌合突起8、8´および10、10´により容器外方に彎曲するように押し出されるが、この際前記嵌合突起8、8´および10、10´は前記案内用条溝9および11によって容易に屈曲状態となり、前記翼板6および7の容器外方への彎曲を妨げることがない。
また本実施例において、図2(a)および図2(c)に示すように、前記翼板6および7が連設される前記周壁3および5のそれぞれの下辺側に設けられた複数の縦リブ12および13は、前述した嵌着操作段階において、前記周壁3および5ならびに当接している前記翼板6および7が、容器内方に突出する前記嵌合突起8、8´および10、10´により、容器外方に彎曲するように押し出された際、前記周壁3および5の彎曲を補助するとともに、該前記周壁3および5の天地方向の面強度を補強するリブである。
図3は同じく一実施例を切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着した状態を示す側面図であって、嵌合突起8、8´のそれぞれの斜辺は、切妻屋根型紙容器Bの頂部折込凹部のうち、前後の切妻屋根斜壁の内側に嵌合当接する。図示は省略するが、嵌合突起10、10´も同様である。前述したように、本実施例において、前記嵌合突起8、8´および10、10´は、略二等辺三角形状でかつ幅方向中央部を案内用条溝9および11で分割された形状としたが、特にこれに限定されるものではない。
本発明の切妻屋根型紙容器用附属容器Aの、切妻屋根型紙容器Bからの嵌脱に際しては、周壁3および5のそれぞれの下端縁中央部を容器外方へ引き出して、周壁3および5ならびに内接する翼板6および7を容器外方へ彎曲させることで嵌合突起8、8´および10、10´の嵌合を解除するとともに、切妻屋根型紙容器B上方へ移動することにより行われるが、嵌着時と同様に、前記周壁3および5のそれぞれの下辺側に設けられた複数の縦リブ12および13が、前記周壁3および5の容器外方への彎曲を補助するとともに、前記嵌合突起8、8´および10、10´は前記案内用条溝9および11によって容易に屈曲状態となり、前記周壁3および5に内接する前記翼板6および7の容器外方への彎曲を妨げないので、周壁3および5のそれぞれの下端縁中央部を容器外方へ引き出す操作が容易に行える。
本発明に係る切妻屋根型紙容器用附属容器の一実施例を切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着した状態を示す斜視図。 (a)同じく一実施例の正面図。
(b)同じく一実施例の底面図。
(c)同じく一実施例の側面図。
同じく一実施例を切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着した状態を示す側面図。 従来技術を示す斜視図。
符号の説明
A 切妻屋根型紙容器用附属容器
B 切妻屋根型紙容器
1 頂壁
2、3、4、5 周壁
6、7 翼板
8、8´、10、10´ 嵌合突起
9、11 案内用条溝
12、13 リブ

Claims (2)

  1. 略正方形の頂壁と該頂壁の四端縁から垂下延設する各周壁とが一体に成形され一対の頂部折込凹部を有する切妻屋根型紙容器の頂部に嵌着される附属容器であって、該附属容器が熱可塑性樹脂あるいは熱可塑性樹脂シートを成形加工してなり、前記周壁のうち一方の対向する周壁のそれぞれの下端には折線を介して折り曲げ自在に翼板が連設され、該翼板が内方へ折り曲げられ前記周壁の内面に当接した際、切妻屋根型紙容器の前記頂部折込凹部に嵌合する嵌合突起を前記翼板の前記折線側近傍で幅方向中央部にそれぞれ形成すると共に幅方向中央部を案内用条溝で分割して形成したことを特徴とする切妻屋根型紙容器用附属容器。
  2. 前記嵌合突起が前記翼板の前記折線側から先端側へ漸増して突出する傾斜面を有することを特徴とする請求項1記載の切妻屋根型紙容器用附属容器。
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