JP2011015534A - 半導体集積回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源投入時の誤動作を防止する半導体集積回路を提供することを目的とする。
【解決手段】ブートストラップ回路を用いたDC/DCコンバータの半導体集積回路であって、電源投入時に、スイッチング素子M1を駆動するドライバ回路23が起動を完了するまで、前記スイッチング素子M1のスイッチング動作を抑止する抑止回路30を有する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ブートストラップ回路を用いたDC/DCコンバータの半導体集積回路に関する。
従来より、ブートストラップ回路を用いたDC/DCコンバータが各種用途に用いられている(例えば引用文献1参照)。
図5は従来のDC/DCコンバータの半導体集積回路の一例のブロック構成図を示す。図5において、半導体集積回路10の外部端子BS,外部端子SW間にはキャパシタC1が接続され、外部端子SW,外部端子GND間にはショットキーダイオードSDが接続されされている。外部端子SWはインダクタL1を介して出力端子11に接続されている。出力端子11と外部端子GND間は抵抗R1,R2が直列に接続されると共に、キャパシタC2が接続されている。抵抗R1,R2の接続点は半導体集積回路10の外部端子FBに接続されている。半導体集積回路10の外部端子VINには例えば12Vの直流電圧が外部から印加される。
半導体集積回路10において、レギュレータ12は外部端子VINから供給される直流電圧(例えば12V)から例えば電圧5Vの直流電圧を生成して半導体集積回路10の各部に供給すると共に、上記の電圧5Vの直流電圧をダイオードD1を介して外部端子BSに印加している。
外部端子SWにはスイッチング素子であるnチャネルMOSトランジスタM1のソースとnチャネルMOSトランジスタM2のドレインが接続されている。MOSトランジスタM1のドレインは外部端子VINに接続され、ゲートにはドライバ回路13の出力するスイッチング信号が供給される。ドライバ回路13は外部端子BS,SWから動作電源が供給されている。MOSトランジスタM2のソースは外部端子GNDに接続され、ゲートにはドライバ回路14の出力するスイッチング信号が供給される。
スイッチコントロール部15はドライバ回路13、14に極性が反転したスイッチング信号を供給し、これによりMOSトランジスタM1,M2は交互にオンする。MOSトランジスタM1のオフ時(M2のオン時)に外部端子SWは接地レベルとなり、キャパシタC1は電圧5Vで充電されて外部端子BSは5Vとなる。
次のMOSトランジスタM1のオン時(M2のオフ時)に外部端子SWは外部端子VINから供給される12Vとなり、キャパシタC1の充電電圧により外部端子BSは17Vとなる。このスイッチングを繰り返し、インダクタL1等により平滑して端子11から所定電圧の直流電圧を出力する。
端子11の出力電圧は抵抗R1,R2で分圧されて半導体集積回路20の外部端子FBからエラーアンプ16の反転入力端子に供給される。エラーアンプ16の非反転入力端子には基準電圧Vrefが供給されており、エラーアンプ16は基準電圧Vrefに対する出力電圧の誤差電圧を生成しPWMコンパレータ17の反転入力端子に供給する。
PWMコンパレータ17の非反転入力端子には発振器18から所定周波数の三角波が供給されており、PWMコンパレータ17は誤差電圧を三角波と比較してPWM(パルス幅変調)信号を生成しスイッチコントロール部15に供給する。スイッチコントロール部15はPWM信号を反転した信号を生成して端子DRHからドライバ回路13に供給すると共に、PWM信号の立ち上がり時にPWM信号を端子DRLからドライバ回路14に供給する。
<ドライバ回路の回路構成図>
図6はドライバ回路13の一例の回路構成図を示す。図6において、ドライバ回路13はレベルシフト回路13aとラッチ回路13bとドライブ段インバータ13cを有している。レベルシフト回路13aは、ハイレベル/ローレベルが5V/0Vの入力信号をMOSトランジスタM1のオン時にハイレベル/ローレベルが17V/12Vの信号に変換して出力し、MOSトランジスタM1のオフ時に変換せずに出力する。
ラッチ回路13bはレベルシフト回路13aの出力信号をラッチする。ドライブ段インバータ13cは1段目のインバータを構成するCMOS構成のpチャネルMOSトランジスタM11及びnチャネルMOSトランジスタM12と、2段目のインバータを構成するCMOS構成のpチャネルMOSトランジスタM13及びnチャネルMOSトランジスタM14を有している。
特開2003−264455号公報
図6に示す従来回路において、半導体集積回路10の電源投入時に、レギュレータ12からドライバ回路13に供給される電圧がドライバ回路13の正常動作に必要な2Vまで上昇するよりも早い時点で、レギュレータ12からダイオードD1を介して外部端子BSに印加される電圧が1.5V以上となる。
この場合、MOSトランジスタM13が誤動作でオンすると、MOSトランジスタM1のゲート・ソース間電圧がMOSトランジスタM1のスレッショールド電圧(例えば1.2V程度)を超えるためにMOSトランジスタM1はオンし、これにより、外部端子SWが12Vとなり、キャパシタC1により外部端子BSが13.5Vとなる。その後、ドライバ回路13が正常動作を開始しても、MOSトランジスタM1はオンに張り付いてオフすることができず正常動作に復帰できない、という問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、電源投入時の誤動作を防止する半導体集積回路を提供することを目的とする。
本発明の一実施態様による半導体集積回路は、
ブートストラップ回路を用いたDC/DCコンバータの半導体集積回路であって、
電源投入時に、スイッチング素子(M1)を駆動するドライバ回路(23)が起動を完了するまで、前記スイッチング素子(M1)のスイッチング動作を抑止する抑止回路(30)を有する。
好ましくは、前記抑止回路(30)は、前記スイッチング素子(M1)の制御端子レベルをレベルシフトして前記スイッチング素子のオンを抑止するレベルシフト素子(M20)と、
前記前記スイッチング素子(M1)の一端と制御端子との間を接続する抵抗素子(R10)と、を有する。
好ましくは、前記レベルシフト素子(M20,M21)を複数直列接続する。
なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示の態様に限定されるものではない。
本発明によれば、電源投入時の誤動作を防止することができる。
本発明の半導体集積回路の一実施形態のブロック構成図である。 図1の回路各部の信号タイミングチャートである。 ドライバ回路と抑止回路の一実施形態の回路構成図である。 抑止回路の変形例の回路構成図である。 従来の半導体集積回路の一例のブロック構成図である。 ドライバ回路の一例の回路構成図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
<半導体集積回路のブロック構成>
図1は本発明のDC/DCコンバータの半導体集積回路20の一実施形態のブロック構成図を示す。図1において、半導体集積回路20の外部端子BS,外部端子SW間にはキャパシタC1が接続され、外部端子SW,外部端子GND間にはショットキーダイオードSDが接続されている。外部端子SWはインダクタL1を介して出力端子21に接続されている。
出力端子21と外部端子GND間は抵抗R1,R2が直列に接続されると共に、キャパシタC2が接続されている。抵抗R1,R2の接続点は半導体集積回路20の外部端子FBに接続されている。半導体集積回路20の外部端子VINには例えば12Vの直流電圧が外部から印加される。
半導体集積回路20において、レギュレータ22は外部端子VINから供給される直流電圧(例えば12V)から例えば電圧5Vの直流電圧を生成して半導体集積回路20の各部に供給すると共に、上記の電圧5Vの直流電圧をダイオードD1を介して外部端子BSに印加している(図2(B)参照)。外部端子SWにはスイッチング素子であるnチャネルMOSトランジスタM1のソースとnチャネルMOSトランジスタM2のドレインが接続されている。
MOSトランジスタM1のドレインは外部端子VINに接続され、ゲートにはドライバ回路23の出力するスイッチング信号が抑止回路30を介して供給される。ドライバ回路23は外部端子BS,SWから動作電源が供給されている。MOSトランジスタM2のソースは外部端子GNDに接続され、ゲートにはドライバ回路24の出力するスイッチング信号が供給される。
スイッチコントロール部25はドライバ回路23、24に極性が反転したスイッチング信号を供給し、これによりMOSトランジスタM1,M2は交互にオンする。MOSトランジスタM1のオフ時(M2のオン時)に外部端子SWは接地レベルとなり、キャパシタC1は電圧5Vで充電されて外部端子BSは5Vとなる。
次のMOSトランジスタM1のオン時(M2のオフ時)に外部端子SWは外部端子VINから供給される12Vとなり、キャパシタC1の充電電圧により外部端子BSは17Vとなる(図2(C)参照)。このスイッチングを繰り返し、インダクタL1等により平滑して端子21から所定電圧の直流電圧を出力する。
端子21の出力電圧は抵抗R1,R2で分圧されて半導体集積回路20の外部端子FBからエラーアンプ26の反転入力端子に供給される。エラーアンプ26の非反転入力端子には基準電圧Vrefが供給されており、エラーアンプ26は基準電圧Vrefに対する出力電圧の誤差電圧を生成しPWMコンパレータ27の反転入力端子に供給する。
PWMコンパレータ27の非反転入力端子には発振器28から所定周波数の三角波が供給されており、PWMコンパレータ27は図2(A)に示すように誤差電圧を三角波と比較して図2(D)に示すPWM(パルス幅変調)信号を生成しスイッチコントロール部25に供給する。スイッチコントロール部25はPWM信号を反転した信号を生成して端子DRHからドライバ回路23に供給すると共に、PWM信号の立ち上がり時にPWM信号を端子DRLからドライバ回路24に供給する。
<ドライバ回路と抑止回路の回路構成図>
図3はドライバ回路23と抑止回路30の一実施形態の回路構成図を示す。図3において、ドライバ回路23はレベルシフト回路23aとラッチ回路23bとドライブ段インバータ23cを有し、ドライブ段インバータ23cの出力が抑止回路30を通してMOSトランジスタM1のゲートに供給される。
レベルシフト回路23aは、ハイレベル/ローレベルが5V/0Vの入力信号をMOSトランジスタM1のオン時にハイレベル/ローレベルが17V/12Vの信号に変換して出力し、MOSトランジスタM1のオフ時に変換せずに出力する。ラッチ回路23bはレベルシフト回路23aの出力信号をラッチする。
ドライブ段インバータ23cは1段目のインバータを構成するCMOS構成のpチャネルMOSトランジスタM11及びnチャネルMOSトランジスタM12と、2段目のインバータを構成するCMOS構成のpチャネルMOSトランジスタM13及びnチャネルMOSトランジスタM14を有している。
MOSトランジスタM13のドレインは抑止回路30を構成するnチャネルMOSトランジスタM20のドレイン及びゲートに接続されている。MOSトランジスタM20のソースはMOSトランジスタM14のドレインと、MOSトランジスタM1のゲートと、抑止回路30を構成する抵抗R10の一端それぞれに接続されている。抵抗R10の他端は外部端子SWに接続されている。
抑止回路30のMOSトランジスタM20のドレインとゲートは接続されており、MOSトランジスタM20のオン時にMOSトランジスタM20のゲート・ソース間で略1.2V程度の電位差(レベルシフト)が発生する。また、抵抗R10はMOSトランジスタ13、14のオフ時にMOSトランジスタM1のゲート・ソース間電圧を接地レベルとしている。
ここで、半導体集積回路20の電源投入時に、レギュレータ22からドライバ回路23に供給される電圧がドライバ回路23の正常動作に必要な2Vまで上昇するよりも早い時点で、レギュレータ22からダイオードD1を介して外部端子BSに印加される電圧が1.5V以上となる。
この場合、MOSトランジスタM13が誤動作でオンしても、MOSトランジスタM20のスレッショールド電圧(例えば1.2V程度)だけMOSトランジスタM1のゲート電圧がレベルシフトされるため、MOSトランジスタM1のゲート・ソース間電圧はMOSトランジスタM1のスレッショールド電圧(例えば1.2V程度)未満となり、MOSトランジスタM1がオンすることが抑止される。その後、ドライバ回路23が正常動作を開始すると、ドライバ回路23の駆動によりMOSトランジスタM1は正常にオン/オフ動作を行う。
<抑止回路の変形例>
ところで、例えばドライバ回路23が電圧3V以上を供給されて正常動作を行うような場合には、抑止回路30のMOSトランジスタM20を設けただけでは半導体集積回路20の電源投入時にMOSトランジスタM1のゲート・ソース間電圧がスレッショールド電圧を超える。このような場合には、図4に示すように、MOSトランジスタM20のソースに、nチャネルMOSトランジスタM21のドレインとゲートの接続点を接続する。そして、MOSトランジスタM20のドレイン及びゲートを端子31からMOSトランジスタM13のドレインに接続し、MOSトランジスタM21のソースを端子32から抵抗R10及びMOSトランジスタM14のドレイン及びMOSトランジスタM1のゲートに接続する。つまり、レベルシフト素子であるMOSトランジスタM20,M21を直列接続した構成としている。
この場合、MOSトランジスタM13が誤動作でオンしても、MOSトランジスタM20及びM21のスレッショールド電圧(例えば2.4V程度)だけMOSトランジスタM1のゲート電圧がレベルシフトされて、MOSトランジスタM1のゲート・ソース間電圧はMOSトランジスタM1のスレッショールド電圧(例えば1.2V程度)を超えることがなく、MOSトランジスタM1はオフ状態を維持することができる。
なお、MOSトランジスタM21に更に同様のMOSトランジスタを接続してMOSトランジスタM1のゲート電位をレベルシフトさせる構成としても良い。
なお、上記実施形態では、MOSトランジスタM20,M21をレベルシフト素子として用いているが、MOSトランジスタの代りにダイオード等の他のレベルシフト素子を用いても良く、上記実施形態に限定されない。
20 半導体集積回路
21 出力端子
22 レギュレータ
23,24 ドライバ回路
25 スイッチコントロール部
26 エラーアンプ
27 PWMコンパレータ
28 発振器
30 抑止回路
C1,C2 キャパシタ
D1 ダイオード
L1 インダクタ
M1〜M21 MOSトランジスタ
R1,R2 抵抗
SD ショットキーダイオード

Claims (3)

  1. ブートストラップ回路を用いたDC/DCコンバータの半導体集積回路であって、
    電源投入時に、スイッチング素子を駆動するドライバ回路が起動を完了するまで、前記スイッチング素子のスイッチング動作を抑止する抑止回路を
    有することを特徴とする半導体集積回路。
  2. 請求項1記載の半導体集積回路において、
    前記抑止回路は、前記スイッチング素子の制御端子レベルをレベルシフトして前記スイッチング素子のオンを抑止するレベルシフト素子と、
    前記前記スイッチング素子の一端と制御端子との間を接続する抵抗素子と、
    を有することを特徴とする半導体集積回路。
  3. 請求項2記載の半導体集積回路において、
    前記レベルシフト素子を複数直列接続したことを特徴とする半導体集積回路。
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