JP2011009585A - プリント基板の支持装置 - Google Patents

プリント基板の支持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011009585A
JP2011009585A JP2009153043A JP2009153043A JP2011009585A JP 2011009585 A JP2011009585 A JP 2011009585A JP 2009153043 A JP2009153043 A JP 2009153043A JP 2009153043 A JP2009153043 A JP 2009153043A JP 2011009585 A JP2011009585 A JP 2011009585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
circuit board
printed circuit
support pin
backup table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009153043A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5096420B2 (ja
Inventor
Noboru Nishi
登 西
Katsumi Totani
克己 戸谷
Shogo Watanabe
将吾 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Original Assignee
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi High Tech Instruments Co Ltd filed Critical Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Priority to JP2009153043A priority Critical patent/JP5096420B2/ja
Publication of JP2011009585A publication Critical patent/JP2011009585A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5096420B2 publication Critical patent/JP5096420B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

【課題】支持ピンが支持テーブル上に落下したり、開設された支持穴から支持ピンが外れても、支持テーブルからころがり落ちないようにすること。
【解決手段】プリント基板Pの機種切替え等に伴って、新たなプリント基板Pの生産の前に、支持ピン12の移載動作が行われる。この移載動作に伴って、移載吸着ノズル24により支持ピン12をストックエリアSA1に開設された支持穴13から抜いた際にバックアップテーブル2A上に落下したり、抜いた後に配設エリアに移載する際に支持穴13から外れてバックアップテーブル2A上に落下することがある。すると、支持ピン12は概ね円筒形状を呈するので、バックアップテーブル2A上を転がるが、バックアップテーブル2A上面の周縁部に立設された落下防止壁33に当接し、バックアップテーブル2Aから落下することが防止される。
【選択図】図2

Description

本発明は、一対の搬送シュートに支持されたプリント基板を支持テーブルに抜き差し可能に配設される複数の支持ピンで下方から支持するプリント基板の支持装置に関する。
この種のプリント基板の支持装置は、例えば特許文献1などに開示されているが、ときに支持テーブルに開設された支持穴から支持ピンが外れた状態となることがある。
特開平5−152782号公報
しかし、支持テーブルに開設された支持穴から支持ピンが外れると、この支持ピンは概ね円筒形状を呈するので、支持テーブルからころがり落ちて、紛失したり、スクリーン印刷機外部に出ると作業者にとって危険である。
そこで本発明は、支持ピンが支持テーブル上に落下したり、開設された支持穴から支持ピンが外れても、支持テーブルからころがり落ちないようにすることを目的とする。
このため第1の発明は、一対の搬送シュートに支持されたプリント基板を支持テーブルに開設された支持穴に抜き差し可能に配設される複数の支持ピンで下方から支持するプリント基板の支持装置において、前記支持テーブルの支持穴から外れた前記支持ピンがこの支持テーブルから落下しないように防止する落下防止部材を設けたことを特徴とする。
また第2の発明は、一対の搬送シュートに支持されたプリント基板を支持テーブルに開設された支持穴に抜き差し可能に配設される複数の支持ピンで下方から支持するプリント基板の支持装置において、前記支持テーブルの支持穴から外れた前記支持ピンがこの支持テーブルから落下しないように防止する落下防止部材を前記支持テーブルの外周縁部に設けたことを特徴とする。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、前記搬送シュートは固定シュートと可動シュートとから成り、前記固定シュート寄りの前記落下防止部材の前記支持テーブル上面からの高さを、前記支持穴に差された支持ピンの支持テーブル上面からの高さと同じにしたことを特徴とする。
本発明によれば、支持ピンが支持テーブル上に落下したり、開設された支持穴から支持ピンが外れても、支持テーブルからころがり落ちないようにすることができ、紛失したりすることもなく、作業者にとっても安全である。
スクリーン印刷機の概略平面図である。 スクリーン印刷機の概略正面図である。 バックアップテーブルの平面図である。 右の移載吸着ノズルが下降した状態のスクリーン印刷機の概略正面図である。 落下防止壁の他の実施形態を示す上昇前の基板支持ユニットの右側面図である。 落下防止壁の他の実施形態を示す上昇した状態の基板支持ユニットの右側面図である。
以下、プリント基板の支持装置について、本発明の具体的な実施形態を図面を参照しながら説明するが、このプリント基板の支持装置をプリント基板上に電子部品を装着する電子部品装着装置や接着剤をプリント基板上に塗布する接着剤塗布装置にも適用することができるが、プリント基板上に塗布剤を塗布するスクリーン印刷機に適用して、以下説明する。
スクリーン印刷機の概略平面図である図1及びバックアップテーブル2Aを一部縦断せるスクリーン印刷機の正面図である図2において、スクリーン印刷機1はプリント基板P上に塗布剤であるクリーム半田を印刷するためのもので、装置本体上に設置された基板支持ユニット2と、この基板支持ユニット2の上方に配され水平方向に延びるY軸方向(図1に示すY方向で、スクリーン印刷機1の前後方向)に移動するための移動機構を備えたスクリーン支持ユニットにより支持されたスクリーン3と、基板支持ユニット2とスクリーン3との間に配されて基板認識用カメラ5やこの基板認識用カメラ5を挟んでプリント基板の搬送方向に沿って配設される2つの移載ヘッド6等を備える移動体4と、スクリーン3に付されたスクリーン認識マークを撮像するスクリーン認識用カメラと、スクリーン3の上方に配されてスキージを備えた印刷機構などを備えている。
前記基板支持ユニット2は、X軸方向、水平面内での角度方向、垂直方向に移動可能な移動機構(図示せず)と、プリント基板PをX軸方向に搬送する前後一対の基板搬送コンベア11と、プリント基板Pをその下面に当接して下方から支持する概ね円筒形状の支持ピン12を貯蔵すると共にプリント基板Pに合わせて適宜な位置に前記支持ピン12が配設されZ方向に移動可能なバックアップテーブル2Aと、プリント基板Pを側方から挟んで支持する一対のシュート7である固定シュート7A、可動シュート7B(図3参照)とを備えている。
プリント基板Pの搬送方向と直交する幅サイズに合わせて、移動しない固定シュート7Aに対して可動シュート7Bを遠近移動させることにより、扱うプリント基板Pの前記幅サイズに対応するものであり、固定シュート7Aを基準側として可動シュート7Bを移動させて扱うプリント基板Pの前記幅サイズに対応するものである。
前記バックアップテーブル2Aは、プリント基板Pを下方から支持する複数の支持ピン12をストックするストッカと、前記プリント基板Pの下面を配設された前記支持ピン12により支持する支持テーブルとを兼用している。即ち、図1に示すように、前記バックアップテーブル2Aは、支持ピン12下部が嵌合収納されて且つ側面に形成された係止鍔部12Aが上面に係止して植設される複数の支持穴13が開設され、前部の左右部が支持ピン12を貯蔵するストッカとして予め設定されたストックエリアSA1で、このストックエリアSA1を含めた全体が配設エリアである。このストックエリアSA1は、例えば左右夫々4行5列である。
このように、ストックエリアSA1を前記バックアップテーブル2Aの前部の基準側となる固定シュート7A側としたのは、プリント基板Pの最小サイズ外のエリアとし、可動シュート7Bの移動時に、ストックエリアSA1に残っている支持ピン12とこの可動シュート7Bとが干渉しないようにするためである。また、前記バックアップテーブル2Aの前部における左右部としたのは、プリント基板Pがバックアップテーブル2Aの左右方向の中心位置に位置決めされるため、プリント基板のサイズが小さければ、左右両端部に残された支持ピン12と干渉する可能性が減少するからである。
そして、後述する移載吸着ノズル24により支持ピン12をストックエリアSA1に開設された支持穴13から抜いた際にバックアップテーブル2A上に落下したり、抜いた後に配設エリアに移載する際にバックアップテーブル2A上に落下することがある。このため、落下した支持ピン12がバックアップテーブル2Aからころがり落ちないようにする矩形状を呈した前記バックアップテーブル2A上面の周縁部に、落下防止部材である落下防止壁33を立設する。
次に、前記移動体4について説明すると、移動体4はY軸駆動モータ15の駆動によりネジ軸16が回転することにより、右部のナット体17がY方向に移動することにより左部のガイド体18に沿ってY方向に移動可能であると共に、X軸駆動モータ21の駆動によりネジ軸22が回転することにより、ナット体23がX方向に移動することによりガイド体26に沿ってY方向に移動可能である。
そして、基板支持ユニット2のバックアップテーブル2A上に載置されたプリント基板Pの基板認識マークを撮像する基板認識用カメラ5や支持ピン12を移載する移載部材としての移載吸着ノズル24を有する2つの移載ヘッド6等を備える。この右の移載ヘッド6は平面視長手方向がY方向になるように、また左の移載ヘッド6は平面視長手方向がX方向になるように前記移動体4に取り付けられる。なお、前記移載吸着ノズル24は、図示しない真空源に連通して真空吸引により支持ピン12を吸引保持することができる。
また、基板搬送コンベア11によりプリント基板Pが図1及び図2における左から右に流れるようにした場合には、右の移載吸着ノズル24に搬送されてきたプリント基板Pが当接して係止するストッパ27が取付けられる。
各移載吸着ノズル24はシリンダー25により上下動でき、下降すると前記ストッパ27も下降して、搬送されて移動して来たプリント基板Pがこのストッパ27に当接して係止し、位置決めされることとなる。この場合、下降したストッパ27の高さレベルがプリント基板Pの搬送レベルと一致するように、移載吸着ノズル24の下降量が予め設定されている。
また、前記移動体4には、前記ストッパ27に係止したプリント基板Pからの反射光の有無に基づいてプリント基板Pの有無を検出する基板有無検出装置としての光センサ29が取り付けられた取付板31が移載ヘッド6と基板認識カメラ5との間に着脱可能に取り付けられる。なお、前記光センサ29に代えて、その他の基板有無検出センサでもよく、例えば光電センサ、近接センサなどでもよい。
前記光センサ29は、光を照射して、プリント基板Pがあれば反射光を受光することにより、プリント基板Pの存在を確認でき、プリント基板Pが無ければ受光できないので、プリント基板Pの不存在を確認できる。
以上のような構成にして、以下スクリーン印刷機の動作を説明する。先ず、上流側から受け継がれたプリント基板Pは基板搬送コンベア11により図1及び図2における左から右に流れるので、ストッパ27が固定された右の移載吸着ノズル24はシリンダー25により下降しており(図2参照)、搬送されて移動して来たプリント基板Pがこのストッパ27に当接して係止し、位置決めされることとなる。
このとき、前記光センサ29がプリント基板Pを検出すると、このプリント基板Pを固定シュート7A、可動シュート7Bが側方から挟んで支持したまま、バックアップテーブル2Aが上昇して、プリント基板Pは複数の支持ピン12により水平に支持される(図4参照)。なお、図2及び図4では、支持ピン12は便宜上1本のみ図示してある。
そして、スクリーン認識用カメラによりスクリーン3に付されたスクリーン認識マークを撮像すると共に基板認識用カメラ5によりプリント基板Pに付された基板認識マークが撮像されて、認識処理装置(図示せず)がこれらの画像を認識処理し、制御部(図示せず)に両者の認識処理結果が送出される。すると、制御部において、認識処理結果に基づいて各基板認識マークの位置と各スクリーン認識マークの位置とを相対的に位置決めさせるべき位置ズレ量を演算して内蔵する記憶部に演算結果を格納すると共に、この位置ズレ量に基づいて、制御部は前記基板支持ユニット2のX軸駆動モータ及びテーブルθ軸駆動モータを制御すると共にスクリーン3のY軸駆動モータを制御することにより、プリント基板Pとスクリーン3の相対的な位置ズレを補正して位置決めする。
そして、更に基板支持ユニット2を上昇させて、支持ピン12により水平に支持された状態のプリント基板Pをスクリーン3の下面に密着させ、印刷機構を動作させて、スキージ(図示せず)がクリーム半田をスクリーン3の印刷パターン孔を介してプリント基板P上に印刷が行われ、印刷終了後に基板支持ユニット2が下降して、バックアップテーブル2Aから下流に搬送される。
次に、プリント基板Pの機種切替え等に伴って、新たなプリント基板Pの生産の前に、支持ピン12の移載動作が行われる。この移載動作に伴って、移載吸着ノズル24により支持ピン12をストックエリアSA1に開設された支持穴13から抜いた際にバックアップテーブル2A上に落下したり、抜いた後に配設エリアに移載する際に支持穴13から外れてバックアップテーブル2A上に落下することがある。すると、図3に示すように、支持ピン12は概ね円筒形状を呈するので、バックアップテーブル2A上を転がるが、バックアップテーブル2A上面の周縁部に立設された落下防止壁33に当接し、バックアップテーブル2Aから落下することが防止される。
なお、図5及び図6に示すように、平面視矩形状を呈する前記落下防止壁33のうち、基準側の固定シュート7A寄りのこの固定シュート7Aに沿った1辺に設けた落下防止壁33Aはその他の3辺より高く形成してもよい。即ち、前記落下防止壁33Aの前記バックアップテーブル2A上面からの高さを、前記支持穴13に差された状態の支持ピン12のバックアップテーブル2A上面からの高さと同じにする。
このように、基準側の固定シュート7A寄りの1辺に落下防止壁33Aをこの固定シュート7Aに沿って形成したのは、前述したように、プリント基板Pの搬送方向と直交する幅サイズに合わせて、基準側となる固定シュート7Aに対して可動シュート7Bを遠近移動させるもので、バックアップテーブル2Aを上昇させて支持ピン12によりプリント基板Pを水平支持する際に、落下防止壁3を他の3辺にも設けると可動シュート7Bにこの落下防止壁が衝突することがあるからである。従って、扱うプリント基板Pを支持しても、衝突しない範囲であれば、少なくとも1辺に設けた高い落下防止壁33Aに連続して他の2辺にも高い落下防止壁を形成してもよい。
これにより、図6に示すように、基板支持ユニット2を上昇させて、プリント基板Pを支持ピン12により水平に支持する際に、支持ピン12により支持できないプリント基板Pの縁の近くを前記落下防止壁33Aによって支持することができ、前記プリント基板Pを水平に支持することができる。従って、前記落下防止壁33Aを支持ピン12と同様な機能も持たせることができる。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
2 基板支持ユニット
2A バックアップテーブル
3 スクリーン
4 移動体
6 移載ヘッド
7A 固定シュート
7B 可動シュート
11 基板搬送コンベア
12 支持ピン
24 移載吸着ノズル
33、33A 落下防止壁

Claims (3)

  1. 一対の搬送シュートに支持されたプリント基板を支持テーブルに開設された支持穴に抜き差し可能に配設される複数の支持ピンで下方から支持するプリント基板の支持装置において、前記支持テーブルの支持穴から外れた前記支持ピンがこの支持テーブルから落下しないように防止する落下防止部材を設けたことを特徴とするプリント基板の支持装置。
  2. 一対の搬送シュートに支持されたプリント基板を支持テーブルに開設された支持穴に抜き差し可能に配設される複数の支持ピンで下方から支持するプリント基板の支持装置において、前記支持テーブルの支持穴から外れた前記支持ピンがこの支持テーブルから落下しないように防止する落下防止部材を前記支持テーブルの外周縁部に設けたことを特徴とするプリント基板の支持装置。
  3. 前記搬送シュートは固定シュートと可動シュートとから成り、前記固定シュート寄りの前記落下防止部材の前記支持テーブル上面からの高さを、前記支持穴に差された支持ピンの支持テーブル上面からの高さと同じにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のプリント基板の支持装置。
JP2009153043A 2009-06-26 2009-06-26 プリント基板の支持装置 Active JP5096420B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009153043A JP5096420B2 (ja) 2009-06-26 2009-06-26 プリント基板の支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009153043A JP5096420B2 (ja) 2009-06-26 2009-06-26 プリント基板の支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011009585A true JP2011009585A (ja) 2011-01-13
JP5096420B2 JP5096420B2 (ja) 2012-12-12

Family

ID=43565878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009153043A Active JP5096420B2 (ja) 2009-06-26 2009-06-26 プリント基板の支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5096420B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015033399A1 (ja) * 2013-09-04 2015-03-12 富士機械製造株式会社 対基板作業装置
CN112205097A (zh) * 2018-06-05 2021-01-08 株式会社富士 支撑装置的临时保管区域位置决定方法及临时保管区域位置决定装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11186798A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Sanyo Electric Co Ltd プリント基板支持装置
JPH11195899A (ja) * 1998-01-06 1999-07-21 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基板支持ピン配置方法,配置検査方法および装置
JP2001094298A (ja) * 1999-09-20 2001-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品実装装置
JP2006019482A (ja) * 2004-07-01 2006-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板支持機構、基板支持方法、並びに該機構及び方法を利用する部品実装装置、部品実装方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11186798A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Sanyo Electric Co Ltd プリント基板支持装置
JPH11195899A (ja) * 1998-01-06 1999-07-21 Fuji Mach Mfg Co Ltd 基板支持ピン配置方法,配置検査方法および装置
JP2001094298A (ja) * 1999-09-20 2001-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品実装装置
JP2006019482A (ja) * 2004-07-01 2006-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 基板支持機構、基板支持方法、並びに該機構及び方法を利用する部品実装装置、部品実装方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015033399A1 (ja) * 2013-09-04 2015-03-12 富士機械製造株式会社 対基板作業装置
JPWO2015033399A1 (ja) * 2013-09-04 2017-03-02 富士機械製造株式会社 対基板作業装置
US10117368B2 (en) 2013-09-04 2018-10-30 Fuji Corporation Board work device
CN112205097A (zh) * 2018-06-05 2021-01-08 株式会社富士 支撑装置的临时保管区域位置决定方法及临时保管区域位置决定装置
CN112205097B (zh) * 2018-06-05 2022-01-28 株式会社富士 支撑装置的临时保管区域位置决定方法及决定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5096420B2 (ja) 2012-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5317858B2 (ja) バックアップピン配置方法及び同配置装置並びに電子部品処理方法及び電子部品装着装置
US8651262B2 (en) Circuit board inspection apparatus
KR20060048344A (ko) 전자 부품 장착 장치 및 전자 부품 장착 방법
WO2013080408A1 (ja) 部品実装方法及び部品実装システム
JP4644021B2 (ja) スクリーン印刷機
JP4946364B2 (ja) スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷装置における下受交換作業方法
JP5309964B2 (ja) 電子部品実装ライン及び電子部品実装ラインによる作業方法
JP2010278269A (ja) 支持ピンの移載方法
JP5096420B2 (ja) プリント基板の支持装置
JP2006108200A (ja) はんだ印刷システム
JP5122532B2 (ja) 支持ピンの移載方法
JP7002181B2 (ja) スクリーン印刷機
JP4527131B2 (ja) 実装機
JP5067412B2 (ja) コネクタの実装方法
KR101144769B1 (ko) 스크린 프린팅 시스템
JP5214516B2 (ja) 支持ピン移載装置
JP2010046843A (ja) スクリーン印刷機
JP5370229B2 (ja) 電子部品実装用装置及び電子部品実装用装置による作業方法
JP5615025B2 (ja) 基板生産装置および基板作業装置
JP2011061162A (ja) 実装作業装置
JP2020102478A (ja) 部品実装システム
JPWO2019012681A1 (ja) スクリーン印刷機
JP2010087306A (ja) スクリーン印刷機、電子部品の実装ライン及びスクリーン印刷機のバッドマーク検出方法
JP6987701B2 (ja) 基板搬送装置、印刷機、部品実装機、基板搬送方法
JP2010118630A (ja) スクリーン印刷機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110831

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120807

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120821

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120920

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5096420

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150928

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250