JP2011008939A - 圧着端子接続構造、半導体装置および端子用ワッシャ - Google Patents
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Abstract
【課題】回り止め突出片を備えているにもかかわらず、端子用ワッシャの本体部よりも多少はみ出る程度の大きさの圧着端子を接続することができる圧着端子接続構造を提供する。
【解決手段】端子用ワッシャ10は、端子用ワッシャ10の下方に配される圧着端子20の外周部22をはみ出させる切欠開口部13を、本体部11の側端側に形成するとともに、本体部11の側端より下方に延出する回り止め突出片12を折曲形成した構造としている。
【選択図】図1
【解決手段】端子用ワッシャ10は、端子用ワッシャ10の下方に配される圧着端子20の外周部22をはみ出させる切欠開口部13を、本体部11の側端側に形成するとともに、本体部11の側端より下方に延出する回り止め突出片12を折曲形成した構造としている。
【選択図】図1
Description
本発明は、配線に接続された圧着端子を、半導体装置、電磁リレー、アダプタ装置等の端子等で構成された配線接続受部と、端子用ワッシャとの間に挟持させてネジ固定するようにした圧着端子接続構造、この構造を備えた半導体装置および端子用ワッシャに関する。
従来、上記半導体装置等の電子部品の端子と、配線に接続された圧着端子とを接続する構造として、圧着端子を、電子部品の端子と、端子用ワッシャとの間に挟持させてネジ固定する圧着端子接続構造が知られている。
電子部品の端子としては、脚のごとく筐体より突出したものや、樹脂で形成された端子台に固定されたものなど種々の形態があり、前者のものは端子自体が圧着端子の配線接続受部を構成しているが、後者のものでは端子を載せ置いた端子台が圧着端子の配線接続受部を構成している。
上記端子台としては、例えば隣接する他の端子台と絶縁分離するための隔壁を有したものがあり、この隔壁によって、ネジ固定後に端子用ワッシャが不用意に回転することを阻止している。このように、いったんネジ止めされた後は端子用ワッシャの回転が規制されるため、ネジがわずかに緩んだときなどでも端子用ワッシャが回転するおそれはなく、よって端子用ワッシャの回転によるネジのさらなる緩み、および緩みによる圧着端子の回転は発生せず、また回転しないので端子用ワッシャの一部が他の部品等に当たるおそれもない。また、隔壁によって、ネジ固定の際の端子用ワッシャの連れ回りも防止できる。
一方、電子部品の端子が、回転防止に有効な隔壁がない端子台に載せられている場合や、端子が孤立して配線接続受部を構成している場合は、端子用ワッシャの本体部の側端に下方に延出する回り止め突出片を設けて、端子用ワッシャの回転を防止するものが種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、回り止め突出片を有した構造によれば、端子用ワッシャは回り止め突出片が配線接続受部の側端に当接されることによって回転が規制され、また圧着端子自体も回り止め突出片によって回転が規制される。
しかしながら、回り止め突出片を設けていないものでは、多少径の大きな圧着端子の接続部を、その外周部を端子用ワッシャの側端よりはみ出させて接続することができるのに対して、側端側に回り止め突出片を設けているものでは、垂れ下がった回り止め突出片の内側に接触する程度の大きさの圧着端子しか接続することはできない。
また、端子用ワッシャの本体部の側端に回り止め突出片を設ければ、回り止め突出片を設けた側端側に圧着端子の配線を引き出すことは当然できず、配線の融通性は悪くなる。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、回り止め突出片を備えているにもかかわらず、端子用ワッシャの本体部よりも多少はみ出る程度の大きさの圧着端子を接続することができる圧着端子接続構造、この構造を備えた半導体装置および端子用ワッシャを提供することにある。また、回り止め突出片が圧着端子の配線部の配線のじゃまにならないような構造とすることも、本発明の目的に含まれる。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の圧着端子接続構造は、配線に接続され、ネジ挿通孔を有した圧着端子を、ネジ孔を形成した配線接続受部と、ネジ挿通孔を形成した本体部を有した端子用ワッシャとの間に挟持させて、配線接続受部にネジ固定するようにした圧着端子接続構造において、端子用ワッシャは、該端子用ワッシャの下方に配される圧着端子の外周部をはみ出させる切欠開口部を、本体部の側端側に形成するとともに、該本体部の側端より下方に延出する回り止め突出片を折曲形成した構造とされることを特徴とする。
請求項2に記載の圧着端子接続構造は、切欠開口部と回り止め突出片とは、端子用ワッシャの本体部の対向2側端に設けられている。
請求項3に記載の圧着端子接続構造は、切欠開口部と回り止め突出片とは、端子用ワッシャの本体部の隣接2側端に設けられている。
請求項4に記載の電磁リレーは、請求項1〜3のいずれか1項に記載の圧着端子接続構造を備えている。
請求項5に記載の端子用ワッシャは、請求項1〜3のいずれか1項に記載されたものである。
請求項1〜5に記載の本発明によれば、端子用ワッシャの下方に配される圧着端子の接続部の外周部をはみ出させる切欠開口部が、端子用ワッシャの本体部の側端側に形成されているので、回り止め突出片が本体部の側端より下方に延出形成されているにもかかわらず、端子用ワッシャの本体部よりも多少はみ出る程度の大きさの圧着端子の接続部を接続できる。
また、回り止め突出片を設けた側端側に切欠開口部を設けているので、その切欠開口部に圧着端子の配線部を通すことができる。つまり、端子用ワッシャの本体部の4方向のいずれにも圧着端子の配線を引き出すことができる。
もちろん、端子用ワッシャは回り止め突出片を有しているので、ネジ固定した後に端子用ワッシャおよび圧着端子が回転することを防止できるし、圧着端子をネジ固定する際、ネジを螺入させたときの端子用ワッシャの連れ回りも防止できる。
請求項2に記載の圧着端子接続構造では、切欠開口部と回り止め突出片とが端子用ワッシャの本体部の対向2側端に設けられているため、長手方向の両端に切欠開口を設けた平板状の材料から折曲して加工成形できる。よって、端子用ワッシャの製造が簡易かつ安価に行える。
請求項3に記載の圧着端子接続構造では、切欠開口部と回り止め突出片とが端子用ワッシャの本体部の隣接2側端に設けられているため、端子用ワッシャが配線接続受部を跨ぐようにして取り付ける必要がなく簡易に取り付けられ、配線接続受部との孔位置の位置決めも簡易に行える。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の圧着端子接続構造の第1実施形態を示す説明図で、半導体装置の端子への圧着端子の接続例を示した分解斜視図である。図2は、同圧着端子接続構造に使用されるネジ端子接続部材の分解斜視図である。図3(a)、(b)、(c)は、同ネジ端子接続部材に含まれる端子用ワッシャの平面図、正面図、側面図である。図4(a)、(b)は、同圧着端子接続構造の接続形態の2例を示した平面図である。
この圧着端子接続構造は、配線25に接続されネジ挿通孔21を有した圧着端子20を、半導体装置50の端子52で構成された配線接続受部30と、ネジ端子接続部材1の端子用ワッシャ10との間に挟持させて、配線接続受部30にネジ固定するようにしたものである。
半導体装置50は、半導体素子(不図示)や、端子52の基部(不図示)が接続されたプリント基板(不図示)が筐体51に内装され、樹脂封止されており、端子52のL字形状の先端折曲部52aが筐体51の外方に突出している。
この端子52の先端折曲部52aは、ネジ端子接続部材1によって圧着端子20が電気的に接続される配線接続受部30を構成しており、接続面が半導体装置の樹脂封止上面51aに略平行となるように形成され、中央にはネジ孔31が形成されている。
圧着端子20は、図例のように丸型のものが好適に使用され、その中央にはネジ挿通孔21が開設されており、配線25に接続されている。もちろんU型の圧着端子であってもよい。
この圧着端子20を配線接続受部30にネジ固定するためのネジ端子接続部材1は、端子用ワッシャ10と、緩み防止用のスプリングワッシャ3と、配線接続受部30(半導体装置50の端子52)に設けたネジ孔31と螺合するネジ2とによって構成されている。なおネジ端子接続部材1は、スプリングワッシャ3を含まない構成であってもよい。
端子用ワッシャ10は、正面視倒コ字形に形成され(図3(b)参照)、ネジ挿通孔11aを有した本体部11と、本体部11の相互に対向する2側端より折曲され、下方に延出形成された回り止め突出片12とを備えている。この本体部11は、圧着端子20を配線接続受部30との間で挟持できるような平板形状となっている。
また、本体部11の側端の辺縁中央部には切欠開口部13が形成されている。回り止め突出片12は、その切欠開口部13を中央にはさんで二股に垂れ下がっており、2側端間で線対称位置に配されている。なお、切欠開口部13は辺縁中央部に形成されることが望ましい。
図4(a)は、以上に示した配線接続受部30、圧着端子20、ネジ端子接続部材1による圧着端子接続構造の概略平面図である。この図に示すように、平面視では、挟持された状態の圧着端子20の大部分は端子用ワッシャ10によって隠されているが、外周部22の一部は切欠開口部13にはみ出ている。
すなわち、切欠開口部13が形成されず、側端側の全体に回り止め突出片が形成されているものによれば、その回り止め突出片の肉厚がじゃまをして、図4(a)の2点鎖線で示した大きさを限度とした圧着端子しか挟持できないが、切欠開口部13を設けた本実施形態のものによれば、径の多少大きい圧着端子20を接続させることができる。
また、この圧着端子接続構造によれば、端子用ワッシャ10が切欠開口部13を有しているため、図4(b)に示すように、切欠開口部13に圧着端子20の配線25を通すことができる。つまり、端子用ワッシャ10の本体部11の4方向のいずれにも圧着端子20の配線25を引き出すことができる。
もちろん、端子ワッシャ10は回り止め突出片12を有しているので、回り止め突出片12が配線接続受部30の側端に当接しストッパーとなり、ネジ固定した後に端子ワッシャ10および圧着端子20が回転することを防止できる。また、圧着端子20をネジ固定する際、ネジ2を螺入させるときに、端子用ワッシャ10の連れ回りを防止できる。
このような回り止め突出片12と切欠開口部13とを対向2側端に有した端子用ワッシャ10は、長手方向の両端を一部切り欠いて形成した平板材料を、両端を折曲させるだけで簡易に形成することができる。つまり、端子用ワッシャ10の製造が簡易かつ安価に行える。
図5(a)、(b)は、対向2側端に切欠開口部と回り止め突出片とを設けた端子用ワッシャの他2例を示す平面図である。なお、これらの図には、図1〜図4に示した端子用ワッシャ10と同一の作用を有する構成部について、同一の符号を付している。
これらの図では、回り止め突出片12および切欠開口部13の位置の異なる2種の端子用ワッシャ10を示しており、2側端間で点対称位置に回り止め突出片12が配されており、それぞれの側端の辺縁中央部には切欠開口部13が形成されている。
いずれも側端の辺縁中央部に切欠開口部13が形成されているので、図1〜図4に示した端子用ワッシャ10と同様に、やや大きめの圧着端子20を接続させることができる。もちろん、2側端に回り止め突出片12が形成されているので、上記と同様の回り止め効果も期待できる。
なお、少しでも大きな圧着端子を接続できるように、回り止め突出片12は本体部11の側端の辺縁端部に設けることが望ましい。
図6は本発明の圧着端子接続構造の第2実施形態を示す説明図で、図6(a)は端子用ワッシャを含むネジ端子接続部材の斜視図、図6(b)は同端子用ワッシャの配線接続受部への取付手順を示した平面図である。
本実施形態では、第1実施形態のものと比較して、端子用ワッシャ10の回り止め突出片12と切欠開口部13の配設位置が異なる。すなわち、図6に示した端子用ワッシャ10は、回り止め突出片12および切欠開口部13が本体部11の隣接2側端に設けられている。なお、回り止め突出片12は、角部で隣り合う箇所で連成されている。また、切欠開口部13は、第1実施形態と同様に、二股に分かれた回り止め突出片12の間に形成されている。
このように、回り止め突出片12を隣接2側端に設けた端子用ワッシャ10によれば、対向2側端に設けたもののように、端子用ワッシャ10を配線接続受部30を跨ぐようにして取り付ける必要がなく、図6(b)に示したように、矢印A方向に平行移動させて取り付ければよいため作業がしやすく、配線接続受部30との孔位置の位置合わせもしやすい。
以上に示した第1、第2実施形態のネジ端子接続部材1は、1側端に隔壁を有した配線接続受部に対しても適用が可能である。
また、端子用ワッシャ10は、図7に示すように、本体部11の全側端に回り止め突出片12を設けた構造であってもよい。この場合も、各側端には二股に分かれた回り止め突出片12の間に切欠開口部13が形成されている。このものは、なんらの隔壁がない配線接続受部30(図1に示した半導体装置50の端子52の先端折曲部52aなど)に適用が可能であり、回り止め突出片12が全側端に設けられ、それらが角部でつながっているので、圧着端子20を配線接続受部30との間でしっかりと固定でき、端子用ワッシャ10および圧着端子20の回転をほぼ確実に防止できる。
以上に示した実施形態では、配線接続受部を半導体装置の端子で構成したものを示したが、端子台に端子を固定して構成したものであってもよい。
1 ネジ端子接続部材
2 ネジ
10 端子用ワッシャ
11 本体部
11a ネジ挿通孔
12 回り止め突出片
13 切欠開口部
20 圧着端子
21 ネジ挿通孔
22 外周部
25 配線
30 配線接続受部
31 ネジ孔
50 半導体装置
52 端子
52a 先端折曲部
2 ネジ
10 端子用ワッシャ
11 本体部
11a ネジ挿通孔
12 回り止め突出片
13 切欠開口部
20 圧着端子
21 ネジ挿通孔
22 外周部
25 配線
30 配線接続受部
31 ネジ孔
50 半導体装置
52 端子
52a 先端折曲部
Claims (5)
- 配線に接続され、ネジ挿通孔を有した圧着端子を、ネジ孔を形成した配線接続受部と、ネジ挿通孔を形成した本体部を有した端子用ワッシャとの間に挟持させて、上記配線接続受部にネジ固定するようにした圧着端子接続構造において、
上記端子用ワッシャは、該端子用ワッシャの下方に配される上記圧着端子の外周部をはみ出させる切欠開口部を、上記本体部の側端側に形成するとともに、該本体部の側端より下方に延出する回り止め突出片を折曲形成した構造とされることを特徴とする圧着端子接続構造。 - 請求項1において、
上記切欠開口部と上記回り止め突出片とは、上記端子用ワッシャの本体部の対向2側端に設けられている圧着端子接続構造。 - 請求項1において、
上記切欠開口部と上記回り止め突出片とは、上記端子用ワッシャの本体部の隣接2側端に設けられている圧着端子接続構造。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の圧着端子接続構造を備えた半導体装置。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載された端子用ワッシャ。
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