JP2011007936A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも1軸で揺動するミラーを駆動し、ミラーの揺動周期に同期して変位部に取り付けた光源を発光駆動する。ビーム光が、ミラー面に入射するよう変位部により光源位置を微調する。ミラー入射面後方に、光の強弱を検出する複数のフォトセンサを配し、最大揺動角の状態で、ミラーを外れたビーム光の漏れ光を該フォトセンサで受光し、受光期間と光の強弱を電気信号に変え、それぞれの出力期間と出力強度を等しくするよう光源位置を調整することで、ミラー中心に光束を入射させる。
【選択図】図1
Description
また、半導体レーザ技術の向上、近年のMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)技術の向上、その小型化や低コスト化により、業務用途のみならず民生品への展開も検討されており、これは非特許文献1に開示されている。
このシステムには光の直進性に優れるレーザ光源が最適である。さらに近年の半導体技術の向上により、レーザ光源の出力エネルギーや電光変換効率の向上と、可視光内の発振波長の選択性向上が進み、R色/G色/B色それぞれのレーザ光源を組み合わせる事により、色再現範囲が向上し高輝度化も容易で且つ、低コストな画像表示装置を構成できる。
初期性能を維持するには、色毎に設けた動的な軸調整機構や、色毎にビーム位置の変化量を計測する検出装置を用いて行う必要があり、装置の大型化、コスト上昇を伴う物であり、上記画像表示装置の用途が限定されてしまう。
ここで本実施例では、ビーム光を発生し且つ、高速で光量変調が容易なレーザ光源を光源3に用いた場合を説明する。もちろん、レーザ光源の代わりにLED(Light Emitting Diode)、超高圧水銀ランプの何れかを、ビーム状に集光させる光学部品や、光量の変調部品とともに光源として用いても良い。
ミラー5の駆動方式は、電磁誘導、圧電駆動、静電駆動等、ミラーを揺動するものであれば何れであっても良い。また、説明の為に一例として、ミラー5はφL=1mmの大きさで、水平同期周波数25kHzを共振周波数とする1軸方向に揺動(H揺動)する構成であって、ビーム光とミラーは直交からの傾斜角ω=20度、揺動角θ=15度、投射距離Y=1000mmとして、投射位置でビーム光のH走査幅U(直線)は、
U = 2Y * tanθ = 2 * 1000mm * tan(15度) = 535.898mm
であるとする。さらにH揺動の往路と復路で、それぞれ時間均等に1000等分し、それぞれに光源3の強弱を指定して駆動するものとする。すなわち光源3の変調周波数は25kHz * 1000* 2 = 50MHzとして示す。
H揺動が最大となる角度では、揺動が停止する所であり、ビーム光の移動が少ない、すなわち単一面積あたりの照射時間の増大すなわち光エネルギーが増大する。しかし、ミラーの蹴られにより反射光が減少することで相殺の関係として単一面積あたりの光エネルギーを保つようにしても良い。
ミラー5はφL=1mmに限定されず、例えばφL=1.5mmであっても、ビーム位置ズレを約0.25mm(1/4画素)以内、同φL=2.0mmで約0.5mm(1/2画素)以内に納めることが可能であり、表示装置の用途により、ミラー5のサイズを定めても良い。
フォトセンサ12の性能として、ビーム光の最大光強度の20%以下を検出するだけの光感度と、応答性能があれば十分であり、市販のフォトセンサから選定できる。さらに、フォトセンサ12をミラー5に形成しても何ら問題無く、センサの配置制約が軽減される効果がある。
本実施例では、Δs=0.1205mmである。説明の為、図4、6で示す状態Δd=0すなわちビーム光軸とミラー5の中心が一致し、ミラー5やビーム形状が真円とし、ミラー5がH揺動角θの時、フォトセンサ12a,12bが受光する光量や受光面積が一致するように配置することで、フォトセンサ12a,12b出力がタイミング、振幅とも同値とする理想的な配置関係にあるものとする。実際には、それぞれの誤差が積み重なり、本関係を成す事は難しく、必ずしも理想的な配置関係を求める物では無い。相対的な出力関係を計測する事が目的である。例えば、上記それぞれの誤差の積み重なり情報や、周囲環境情報から制御部CPU9にて定めるタイミング判定補正情報modeを用いて、12a,12b間の重み付けを変える構成としても良い。
ω=20度でθ=0度時は、er=Δd*1.064、θ=15度時は、er=Δd*1.221である。前記したように、投射位置Y=1000mmでのビーム光のH走査幅U=535.898mmとなる。仮に光源3の変位Δdが前記Δs=0.1205mmの場合、er=0.128〜0.147mmで、H走査幅の約0.02%分、ビーム光位置が移動する。
U_H=U * cos((360回/1000回)*(180度/2))=452.474mm
となる。説明の為、H有効表示幅U_H=452.474mmを640で均等分割すると、1変調(ドット)あたり、0.707mmである。投射位置ズレer=0.128〜0.147mmは、1変調(ドット)当たり18.1〜20.8%となる。
もちろん、光源3の代わりにコリメートレンズ4に変位器2を設けても同様である。また、2つの最大揺動角位置間で、光の強弱と受光期間を等しくすることに限定するものでは無く、外部から定める所望の比率の関係に成るよう変位器2を制御するようにしても、なんら問題ない。
また、1軸で揺動するミラーを追加して2枚のミラーにより2次元ラスタスキャンする構成としても、上記同様である。
最大揺動角位置では、揺動速度も落ち、スキャンの移動が少ない事から、非発光期間とすることが望ましい場合には、非発光期間直前直後の発光状態を検出することで対応しても良い。さらに、検出する回数を限定して、間欠発光させても良い。
図9は本発明の実施例1,2の表示装置を応用したものであり、さらに、少なくともR/G/Bの3原色分で構成する光源3r,3g,3bを有し、光源駆動部6は、R/G/Bそれぞれの光源3r,3g,3bを、入力信号1として、R/G/B毎の映像信号Videoを得て、上記と同様な駆動方法で、独立或いは同時に駆動する。得られたR/G/Bビーム光は、ミラー5で反射され投射される一方、除外光をフォトセンサ12a,12b,12c,12dで受光し、光の強弱に加え、R/G/B光成分を分別して検出する様に構成する。もちろん、光の強弱のみでも良い。実施例1,2と同様の処理により、R/G/Bそれぞれのビーム光軸ズレを検出し、ビーム光軸とミラー5中心を一致させるよう動作する。ここで、光源3r,3g,3b毎の調整は、揺動毎に補正対象の色成分を定める色順次で行っても良いし、フォトセンサ12a,12b,12c,12dに色分別機能を持つカラーセンサを用いて揺動毎に同時に行っても良い。
CPU9で、R/G/B毎に実施例1,2で示した変位器2の変位量とビーム光の投射位置の関係を保持するテーブルをR/G/B毎に参照してR/G/B間のビームズレ量を推定して得る。図11は、3つの光束が同一投射位置に成るよう、各光源の変位量を定める場合であり、図12は、3つの光束が同一スキャン軌跡を成すよう定める場合であり、図16の3つの光束が前後する同一スキャン軌跡を成すよう定める場合であって、これらの何れであっても良い。この場合、CPU9にて3つの光束の相対的な位置関係を算出し(図9のPhase)、入力映像信号の画素毎にR/G/B信号を求め、位置関係Phaseを画素時間に換算して、同一画素の映像信号であっても、換算した画素時間分、時間を異ならしめて3つの光源をそれぞれ駆動する。例えば、図11のR/G/B間でビームが一致する場合、位置関係Phase=0とし、スキャンアドレス(Scan Add.)を基準として同一時間に入力映像信号の同一画素アドレスのR/G/B信号(D0,D1・・・・)を投射表示する。一方、図12の関係にあれば、位置関係Phaseとして、R信号はG信号の1画素左、B信号はG信号の1画素右の情報を示すので、図12の図面左から右にスキャンする場合には図13のタイミング図、同図面右から左にスキャンする場合には図14のタイミング図で示すように、スキャンアドレス(Scan Add.)を基準に上記Phase分移動したR/G/B信号(D0,D1・・・・)で光源をそれぞれ駆動する。これにより、3つの光束が同じスキャン軌跡を形成し且つ、同一スキャン位置では、入力映像信号の同一画素のR/G/B信号で表示できる。なお、図16の関係にあれば、位置関係Phaseとして、R信号はG信号の1走査線分上、B信号はG信号の1走査線分下の情報を示すので、スキャンアドレス(Scan Add.)を基準に1走査線分移動したR/G/B信号で光源をそれぞれ駆動する。
さらに、ビーム形状の最適化と3つの各ビーム光の重なりを同時に所定の範囲内に収めることが出来ない状態にあっても、ビーム形状の最適化を優先し、かつ、投射位置での3つのビーム光の相対的なズレ量を容易に把握できることから、ズレ量に応じた表示タイミングや表示内容を設定することで、画像を形成した際の色の滲みを容易に低減できるという効果もある。
以上、本発明について詳細に説明したが、本発明は、ここに記載された表示装置の実施例に限定されるものではなく、他の表示装置にも広く適用できることは言うまでもない。
Claims (7)
- 入力された映像信号の有する映像情報を表示する表示装置であって、
前記映像情報を表示する表示部と、
該表示部に前記映像情報を表示するための照射光を発生する光源と、
該光源の照射光を略2mm径以下のスポット径に略ビーム光(平行光)とするレンズと、
前記光源の照射光の強度を前記入力信号に基づき変調する光源駆動部と、
前記レンズでビーム光とされた前記照射光を反射して前記表示部に投射するミラーと、
前記ミラーを少なくとも1軸で揺動するよう駆動するミラー駆動部と、
前記ミラーの反射面の後方にあって互いに異なる位置に配した少なくとも2つの光検出部と、
前記光源ないし前記レンズを少なくとも1軸方向に変位させる変位部と、
前記少なくとも2つの光検出部で検出した光の検出期間と検出強度を計測するタイミング判定部と、
前記タイミング判定部の計測結果に基づき前記変位部が与える前記光源ないしレンズの変位量を制御する制御部とを有し、
該制御部は、前記少なくとも2つの光検出部で検出した光の検出期間と検出強度が所定の設定値となるよう前記変位部を制御して、前記光源ないしレンズの位置を定めることを特徴とする表示装置。 - 請求項1記載の表示装置において、
前記ミラー駆動部は、前記1軸と直交する方向を含めて前記ミラーを駆動し、
前記変位部は、前記1軸と直交する方向を含めて前記光源ないしレンズを変位させ、
前記ミラーの反射面の後方であって互いに異なる位置に配した少なくとも2つの光検出部をさらに有し、
前記制御部は前記タイミング判定部の計測結果に基づき、前記複数の光検出部で検出した光の検出期間と検出強度が所定の設定値となるよう前記変位部を制御して、前記光源ないしレンズの位置を前記1軸と直交する方向を含めて定めることを特徴とする表示装置。 - 請求項1または2に記載の表示装置において、
前記光源と前記レンズはRGB三原色信号に応じてそれぞれ設けられており、前記変位部は該RGB三原色信号の光源ないしレンズを個別に変位させ、
前記制御部は前記タイミング判定部の計測結果に基づき、前記複数の光検出部で検出した光の検出期間と検出強度が所定の設定値となるよう前記三原色信号の光源ないしレンズを個別に変位させるよう前記変位部を制御することを特徴とする表示装置。 - 請求項1乃至3に記載の表示装置において、前記光源の駆動タイミングを生成するタイミング生成部を有し、
前記タイミング判定部は、前記光検出部で検出した光の検出期間と検出強度を計測する際に、検出期間の中心時間位置或いは検出強度が最大値となる時間位置を知らせるタイミング信号を出力し、
前記タイミング生成部は、前記タイミング信号に基づき前記光源駆動部を起動することを特徴とする表示装置。 - 請求項1乃至3に記載の表示装置において、前記制御部は、
前記光検出部で検出した光の検出期間と検出強度に関する、前記変位量との関係を予め測定してテーブル(LUT)化し、前記光源ないしレンズの位置ズレ量を推定して前記変位量を定めることを特徴とする表示装置。 - 請求項3に記載の表示装置において、前記制御部は、さらに、投射位置での前記RGB三原色光のビームが同一軌跡を成すように、前記変位部における前記光源ないしレンズの変位方向と変位量を定めることを特徴とする表示装置。
- 請求項1乃至3に記載の表示装置において、前記光源は、LED光源ないしレーザ光源であることを特徴とする表示装置。
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