JP2011005972A - リバース連動式のディスプレイ可動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リバース連動動作でディスプレイを運転者の好みの位置に移動することのできる車載装置を提供する。
【解決手段】リバース連動式のディスプレイ可動装置は、撮像装置2と、撮像装置2が撮像した画像を表示する表示装置4と、表示装置4を移動させる可動部5と、リバースポジションを検知する検知装置3と、運転者が設定した前記リバースポジション時の表示装置4の位置を記憶している記憶装置6とを備え、検知装置3が検知装置3でリバースポジションを検知すると表示装置4が可動部5により記憶装置6に記憶されている位置へ移動する。
【選択図】図1
【解決手段】リバース連動式のディスプレイ可動装置は、撮像装置2と、撮像装置2が撮像した画像を表示する表示装置4と、表示装置4を移動させる可動部5と、リバースポジションを検知する検知装置3と、運転者が設定した前記リバースポジション時の表示装置4の位置を記憶している記憶装置6とを備え、検知装置3が検知装置3でリバースポジションを検知すると表示装置4が可動部5により記憶装置6に記憶されている位置へ移動する。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両のリバースギア操作に連動して、車両後方の画像を表示するディスプレイが運転者の体格や好みに合わせた位置、角度に可動する車載装置に関するものである。
従来から、車両を駐車する際の運転を支援するために、車両の後部にカメラを設置し、車室内にモニタを配置し、カメラにより撮影された車両後方の画像をディスプレイに表示するバックモニタシステムが知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、従来のバックモニタシステムは車内のフロントパネルやダッシュボード上などに固定されており、運転者の体格やバック運転中の姿勢が各人異なるため、ディスプレイの配置されている場所が最適であるとは言えず、車両後方の画像が見辛いという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、リバース連動動作でディスプレイを運転者の好みの位置に移動することのできる車載装置を提供することを目的とする。
本発明のリバース連動式のディスプレイ可動装置は、撮像装置と、撮像装置が撮像した画像を表示する表示装置と、表示装置を移動させる可動部と、リバースポジションを検知する検知装置と、運転者が設定したリバースポジション時の表示装置の位置を記憶している記憶装置で構成している。
この構成により、運転者が設定した位置へ前記表示装置が移動するため、リバースポジション時の前記撮像装置の画像の視認性が向上することができる。
この構成により、運転者が設定した位置へ前記表示装置が移動するため、リバースポジション時の前記撮像装置の画像の視認性が向上することができる。
本発明は、バック運転中の表示装置の位置を運転者が予め好みの高さ、角度に記憶しておくことができるため、リバースギア操作時に表示装置が運転者にとって最適な高さ、角度に移動し、車両後方の画像が見易くなるという効果を有する、リバース連動式のディスプレイ可動装置を提供することができるものである。
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態のディスプレイ可動装置について、図面を用いて説明する。本発明の実施の形態のブロック図を図1に示す。
以下、本発明の第1の実施の形態のディスプレイ可動装置について、図面を用いて説明する。本発明の実施の形態のブロック図を図1に示す。
図1において、リバース連動式のディスプレイ可動装置は車に設置され車の外部を撮像する撮像装置2と、車が後進する際、運転手がシフトレバーをリバースポジションの位置に操作したことを検知する検知装置3と、撮像装置2が撮像した画像を表示する表示装置4と、表示装置4を移動させる可動部5と、運転者が設定したリバースポジション時の表示装置の位置を記憶している記憶装置6とを有する構成である。
以上のように構成された車載装置1が行う動作について、図2のフロー図を用いて説明する。図2のフローは、リバースギア操作時の表示装置4の移動位置が既に記憶されている状態で開始される例を示す。
車載装置1は、検知装置3によって、車両のギアがリバースギアに入れられているか否かを検知した信号の出力から判定し、車両のギアがリバースギアに入れられた場合には、S23の処理に進み、ギアがリバース以外のポジションであれば、S22に進む(S21)。
車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進している場合)には、車載装置1は、検知装置3からの出力により、車両のギアがリバースポジションではないと判定する。そして、車載装置1は、表示装置4にナビゲーション画面を表示させる(S22)。
ギアがリバースポジションであった場合、S23では、車載装置1は、記憶装置6に記憶されている表示装置4の移動位置(高さ、角度)を読み出し、表示装置4を移動させる。これにより、運転者が設定した位置へ表示装置4が移動するため、リバースポジション時の撮像装置2の画像の視認性が向上する。
S24では、車載装置1は、表示装置4に、撮像装置2が撮影した画像を表示させる。
S24では、車載装置1は、表示装置4に、撮像装置2が撮影した画像を表示させる。
次に、車載装置1は、検知装置3によって、車両のギアがリバース以外のポジションに変更されたか否かを検知した信号の出力から判定し、リバース以外のポジションに変更された場合、S26に進み、リバースポジションであればS24の処理に戻る(S25)。
S26では、車載装置1は、表示装置4の表示を、撮像装置2が撮影した画像からナビゲーション画面に切り替えて処理を終了する。
図3は表示装置の移動位置を記憶する場合のフロー図である。
S26では、車載装置1は、表示装置4の表示を、撮像装置2が撮影した画像からナビゲーション画面に切り替えて処理を終了する。
図3は表示装置の移動位置を記憶する場合のフロー図である。
車載装置1に表示装置4の移動位置を記憶する場合には、まず運転者が表示装置4を移動させたい位置に移動させる(S31)。その移動位置(高さ、角度)を記憶装置6に記憶させる(S32)。
(表示装置の移動の説明)
(表示装置の移動の説明)
車載装置1と可動部で接続されている表示装置4の移動を図4乃至図7の斜視図を用いて説明する。なお、図4(a)で表示装置の画面の横(辺の長さが長い方)をX方向とし、表示画面の縦(辺の長さが短い方)をY方向として説明する。
まず、図4の(a)乃至(c)の図を説明する。
図4(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進して
いる場合)の車載装置1の斜視図である。
図4(b)は、表示装置が可動部5を基軸に角度θ41方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図4(c)は、表示装置4がY方向へ垂直に上昇移動しているときの斜視図である。
まず、図4の(a)乃至(c)の図を説明する。
図4(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進して
いる場合)の車載装置1の斜視図である。
図4(b)は、表示装置が可動部5を基軸に角度θ41方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図4(c)は、表示装置4がY方向へ垂直に上昇移動しているときの斜視図である。
なお、第1の実施の形態の図4の可動部5は図4(a)に示すように車載装置1と表示装置4を接続するため表示装置4の右端の裏側に備わっており、1方向の回転移動と1方向の昇降制御ができる。
次に、表示装置1の動作を説明する。
次に、表示装置1の動作を説明する。
検知装置3がギアのリバースを検知すると図4(a)の表示装置4は、図4(b)のように、可動部5により記憶装置6に記憶されている角度θ41まで軸に対して回転移動する。その後、図4(c)のように記憶されているY方向の高さまで表示装置4を上昇移動させ、記憶されている位置になると表示装置1の動作は停止する。これにより、表示装置4が運転者側に回転し、運転者の体格に合わせた高さに移動するため、撮像装置2の画像がより見易くなる。
また、表示装置4を図4(b)のように角度θ41まで軸に対して回転移動をさせながら図4(c)のようなY方向に上昇移動させて記憶されている位置になると表示装置1の動作は停止する。このように回転移動させながら上昇移動を実施することで記憶位置までの移動時間が短くなる効果がある。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態の車載装置を図5に示す。
第2の実施の形態において第1の実施の形態と同一のものは同一符号を付し、第1の実施の形態と相違する部分を説明する。
まず、図5(a)乃至(d)の図を説明する。
図5(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進している場合)の車載装置1の斜視図である。
図5(b)は、表示装置4がX方向へ水平移動しているときの斜視図である。
図5(c)は、表示装置4がY方向へ上昇移動しているときの斜視図である。
図5(d)は、表示装置4が可動部5を基軸に角度θ51方向へ回転移動しているときの斜視図である。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態の車載装置を図5に示す。
第2の実施の形態において第1の実施の形態と同一のものは同一符号を付し、第1の実施の形態と相違する部分を説明する。
まず、図5(a)乃至(d)の図を説明する。
図5(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進している場合)の車載装置1の斜視図である。
図5(b)は、表示装置4がX方向へ水平移動しているときの斜視図である。
図5(c)は、表示装置4がY方向へ上昇移動しているときの斜視図である。
図5(d)は、表示装置4が可動部5を基軸に角度θ51方向へ回転移動しているときの斜視図である。
第2の実施の形態での可動部5は図5(a)に示すように表示装置4と車載装置1の間の、表示装置の背面左側にあり、水平垂直移動と、1方向の回転ができ、可動部5は車載装置1と接続されている。
次に表示装置4の動作を説明する。
次に表示装置4の動作を説明する。
検知装置3がギアのリバースを検知すると、図5(a)の状態より、可動部5により表示装置4を図5(b)のように車載装置1の右端まで水平移動させ、次に図5(c)のように記憶されている高さまで上昇移動させた後、図5(d)のように記憶されている角度θ51まで回転移動させ、記憶されている位置になると表示装置1の動作は停止する。これにより、運転者が設定した位置へ表示装置4が移動するため、リバースポジション時の撮像装置2の画像の視認性が向上し、表示装置4を運転者側へ水平方向に移動するため、撮像装置2の画像をより近い位置で見ることができる。
また、表示装置4を図5(b)のように車載装置1の右端まで水平移動させた後、表示装置4を図5(c)のようなY方向へ上昇移動をさせながら図5(d)のようなに記憶されている角度θ51を回転移動させて記憶位置まで移動させる、記憶されている位置になると表示装置1の動作は停止する。このように回転移動させながら上昇移動を実施するこ
とで記憶位置までの移動時間が短くなる効果がある。
(第3の実施の形態)
本発明の第3の実施の形態の車載装置を図6に示す。
第3の実施の形態において第1の実施の形態と同一のものは同一符号を付し、第1の実施の形態と相違する部分を説明する。
まず、図6(a)乃至(d)の図を説明する。
図6(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進している場合)の車載装置1の斜視図である。
図6(b)は、表示装置4が可動部5を基軸に角度θ61方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図6(c)は、表示装置4が可動部5を中心に角度θ62方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図6(d)は、表示装置4がY方向へ垂直に上昇移動しているときの斜視図である。
可動部5は図6(a)に示すように表示装置4の右端に備わっており、2方向の回転移動と1方向の昇降制御ができる。
とで記憶位置までの移動時間が短くなる効果がある。
(第3の実施の形態)
本発明の第3の実施の形態の車載装置を図6に示す。
第3の実施の形態において第1の実施の形態と同一のものは同一符号を付し、第1の実施の形態と相違する部分を説明する。
まず、図6(a)乃至(d)の図を説明する。
図6(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進している場合)の車載装置1の斜視図である。
図6(b)は、表示装置4が可動部5を基軸に角度θ61方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図6(c)は、表示装置4が可動部5を中心に角度θ62方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図6(d)は、表示装置4がY方向へ垂直に上昇移動しているときの斜視図である。
可動部5は図6(a)に示すように表示装置4の右端に備わっており、2方向の回転移動と1方向の昇降制御ができる。
検知装置3がギアのリバースを検知すると、図6(a)より表示装置4を図6(b)のように可動部5によって車載装置1の右端を基軸に記憶装置6記憶されている角度θ61まで回転移動させ、
図6(c)ように記憶装置6記憶されている角度θ62まで可動部5を中心として表示装置4の水平方向に通る回転軸で回転移動する(角度θ61を180°まで回転させると、表示装置4の表示画面が車載装置1側になり運転者から表示画面が見えなくなる、そこで、可動部5を中心として表示装置4の水平方向に通る回転軸で角度θ62回転移動させると表示装置の表示画面が運転者から見えるように移動される。)。
図6(d)のように記憶装置6に記憶されている高さ(Y方向)までに上昇移動させ、
車載装置1の右端(表示装置4は左端)を基軸に角度θ63まで回転移動する。
図6(d)のように記憶装置6に記憶されている高さ(Y方向)までに上昇移動させ、
車載装置1の右端(表示装置4は左端)を基軸に角度θ63まで回転移動する。
記憶されている位置まで移動させると表示装置1の動作は停止する。これにより、運転者が設定した位置へ表示装置4が移動するため、リバースポジション時の撮像装置2の画像の視認性が向上し、車載装置1との接続部が表示装置4の端面の中央にあるため、表示装置4が運転者の近い位置へ移動しても安定性は高く耐振性に優れる。
また、表示装置4を図6(b)のような車載装置1の右端を基軸に角度θ61まで回転移動をさせながら図6(c)のような可動部5を中心として表示装置4の水平方向に通る回転軸で回転移動をさせ、さらに、図6(d)のようにY方向へ上昇移動しながら、車載装置1の右端(表示装置4は左端)を基軸に角度θ63まで回転移動すると表示装置1の動作は停止する。
このように回転移動させながら上昇移動を実施することで記憶位置までの移動時間が短くなる効果がある。
(第4の実施の形態)
本発明の第4の実施の形態の車載装置を図7に示す。
第4の実施の形態において第1の実施の形態と同一のものは同一符号を付し、第1の実施の形態と相違する部分を説明する。
まず、図7(a)乃至(c)の図を説明する。
図7(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進している場合)の車載装置1の斜視図である。
図7(b)は、表示装置4が可動部5を基点に角度θ71方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図7(c)は、表示装置4が可動部5を基軸に角度θ72方向へ回転移動しているときの
斜視図である。
可動部5は図7(a)に示すように2方向の回転移動ができるように表示装置4の右端部の背面に備わっており、表示装置4と車載装置1を接続している。
このように回転移動させながら上昇移動を実施することで記憶位置までの移動時間が短くなる効果がある。
(第4の実施の形態)
本発明の第4の実施の形態の車載装置を図7に示す。
第4の実施の形態において第1の実施の形態と同一のものは同一符号を付し、第1の実施の形態と相違する部分を説明する。
まず、図7(a)乃至(c)の図を説明する。
図7(a)は、車両のギアがリバースポジションではない場合(例えば、車両が前進している場合)の車載装置1の斜視図である。
図7(b)は、表示装置4が可動部5を基点に角度θ71方向へ回転移動しているときの斜視図である。
図7(c)は、表示装置4が可動部5を基軸に角度θ72方向へ回転移動しているときの
斜視図である。
可動部5は図7(a)に示すように2方向の回転移動ができるように表示装置4の右端部の背面に備わっており、表示装置4と車載装置1を接続している。
検知装置3がギアのリバースを検知すると図7(a)より可動部5の表示装置4を図7(b)ように記憶されている角度θ71まで表示装置4を車載装置1の右上を基点とし回転移動させ、
図7(c)ように車載装置1の右端を基軸として記憶されている角度θ72まで回転移動させ、記憶されている位置まで移動させると表示装置1の動作は停止する。これにより
運転者が設定した位置へ表示装置4が移動するため、リバースポジション時の撮像装置2の画像の視認性が向上し、表示装置4の設定が表示画面の角度だけであるため、設定が容易である。
また、表示装置4を図7(b)のような角度θ71まで表示装置4を車載装置1の右上を基点とし回転移動をさせながら図7(c)のような車載装置1の右端を基軸として記憶されている角度θ72まで回転移動をさせて記憶されている位置まで移動させ、表示装置1の動作を停止する。このように回転移動させながら上昇移動を実施することで記憶位置までの移動時間が短くなる効果がある。
以上のように、本発明にかかるリバース連動式のディスプレイ可動装置は、リバースギア操作時に表示装装置を運転者にとって最適な高さ、角度に可動させ、撮像装置が撮像した画像が見易くなるという効果を有し、カメラにより撮影された車両後方の画像をディスプレイに表示するバックモニタシステム等に有用である。
1 車載装置
2 撮像装置
3 検知装置
4 表示装置
5 可動部
6 記憶装置
2 撮像装置
3 検知装置
4 表示装置
5 可動部
6 記憶装置
Claims (2)
- 撮像装置と、前記撮像装置が撮像した画像を表示する表示装置と、前記表示装置を移動させる可動部と、リバースポジションを検知する検知装置と、運転者が設定した前記リバースポジション時の前記表示装置の位置を記憶している記憶装置を備えた車載装置において、前記検知装置が前記検知装置でリバースポジションを検知すると前記表示装置が前記可動部により前記記憶装置に記憶されている位置へ移動する車載装置。
- 前記可動部は前記表示装置の右側を基軸とし前記車載装置と接続されており、
前記表示装置は記憶されている位置へ前記可動部の基軸を中心に回転移動後、垂直移動する、または、前記回転移動しながら前記垂直移動を行う請求項1記載の車載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009151964A JP2011005972A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | リバース連動式のディスプレイ可動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009151964A JP2011005972A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | リバース連動式のディスプレイ可動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011005972A true JP2011005972A (ja) | 2011-01-13 |
Family
ID=43563169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009151964A Pending JP2011005972A (ja) | 2009-06-26 | 2009-06-26 | リバース連動式のディスプレイ可動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011005972A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018179508A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | テイ・エス テック株式会社 | 電子ミラーシステム、自動車用ドア及び自動車 |
-
2009
- 2009-06-26 JP JP2009151964A patent/JP2011005972A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018179508A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | テイ・エス テック株式会社 | 電子ミラーシステム、自動車用ドア及び自動車 |
JP2018167633A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | テイ・エス テック株式会社 | 電子ミラーシステム、自動車用ドア及び自動車 |
US11034302B2 (en) | 2017-03-29 | 2021-06-15 | Ts Tech Co., Ltd. | Electronic mirror system, automobile door, and automobile |
US11794654B2 (en) | 2017-03-29 | 2023-10-24 | Ts Tech Co., Ltd. | Electronic mirror system, automobile door, and automobile |
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