JP2011005490A - ライナー素材供給装置 - Google Patents

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Naoki Aoyama
直揮 青山
Junichi Mishiro
準一 御代
Takuya Oyamada
拓弥 小山田
Susumu Hisanaga
奨 久永
Katsuhiro Muramoto
勝広 村元
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Abstract

【課題】 例えばライナー素材を供給すべき容器蓋シェル(8)の搬送に一次的な障害が発生した場合にも、ライナー素材供給装置の作動を停止する必要がないライナー素材供給装置を提供する。
【解決手段】 吐き出し手段(18)から吐き出されるライナー素材を受け入れる作用位置と吐き出し手段から吐き出されるライナー素材に干渉しない非作用位置とに選択的に位置付けられるライナー素材受け手段(10)を配設する
【選択図】 図1

Description

本発明は、第一の原料液体と第二の原料液体とを混合してライナー素材として容器蓋シェルに供給するためのライナー素材供給装置に関する。
下記特許文献1には、第一の原料液体(例えば主剤であるポリオール)と第二の原料液体(例えば硬化剤であるポリイソシアネート)とを混合してライナー素材として容器蓋シェルに供給するライナー素材供給装置が開示されている。かかるライナー素材供給装置は、第一の原料液体を収容する第一の収容タンクと、第二の原料液体を収容する第二の収容タンクと、第一の原料液体と第二の原料液体を混合するための混合手段と、第一の収容タンク内の第一の原料液体を混合手段に供給するための第一の送給手段と、第二の収容タンク内の第二の原料液体を混合手段に供給するための第二の送給手段と、該混合手段によって混合された第一の原料液体と第二の原料液体をライナー素材として吐き出すための吐き出し手段とから構成されている。
特開2003−145019号公報
上述したとおりの従来のライナー素材供給装置においては、次のとおりの解決すべき問題が存在する。例えばライナー素材を供給すべき容器蓋シェルの搬送に一時的な障害が発生した場合、ライナー素材供給装置における吐き出し手段からのライナー素材の吐き出しを停止する必要がある。そして、吐き出し手段からのライナー素材を停止すると、混合手段においては第一の原料液体と第二の原料液体とが既に混合された状態で滞留し、従って混合された第一の原料液体と第二の原料液体との間で化学反応が進行して硬化が進行してしまう。それ故に、ライナー素材供給装置の作動を再開する際には、例えばスタティックミキサから構成することができる混合手段を洗浄或いは新しいものに交換することが必要になる。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その解決課題は、例えばライナー素材を供給すべき容器蓋シェルの搬送に一次的な障害が発生した場合にも、ライナー素材供給装置の作動を停止する必要がない、新規且つ改良されたライナー素材供給装置を提供することである。
本発明によれば、吐き出し手段から吐き出されるライナー素材を受け入れる作用位置と吐き出し手段から吐き出されるライナー素材に干渉しない非作用位置とに選択的に位置付けられるライナー素材受け手段を配設することによって、上記解決課題が達成される。
即ち、本発明によれば、上記解決課題を達成するライナー素材供給装置として、第一の原料液体を収容する第一の収容タンクと、第二の原料液体を収容する第二の収容タンクと、第一の原料液体と第二の原料液体を混合するための混合手段と、該第一の収容タンク内の第一の原料液体を該混合手段に供給するための第一の送給手段と、該第二の収容タンク内の該第二の原料液体を該混合手段に供給するための第二の送給手段と、該混合手段によって混合された第一の原料液体と第二の原料液体を吐き出すための吐き出し手段とを具備する、第一の原料液体と該第二の原料液体とを混合してライナー素材として容器蓋シェルに供給するためのライナー素材供給装置において、
該吐き出し手段から吐き出されるライナー素材を受け入れる作用位置と該吐き出し手段から吐き出されるライナー素材に干渉しない非作用位置とに選択的に位置付けられるライナー素材受け手段を備えていることを特徴とするライナー素材供給装置が提供される。
本発明に従って提供されるライナー素材供給装置においては、例えばライナー素材を供給すべき容器蓋シェルの搬送に一次的な障害が発生した場合には、ライナー素材受け手段を作用位置に位置せしめ、吐き出し手段から吐き出されるライナー素材をライナー素材受け手段に受け入れる。従って、ライナー素材供給装置の作動を停止する必要がない。
本発明に従って構成されたライナー素材供給装置の好適実施形態を示す簡略図。
以下、本発明に従って構成されたライナー素材供給装置の好適実施形態を図示している添付図面を参照して、更に詳述する。
図1は本発明に従って構成されたライナー素材供給装置の好適実施形態を図示している。図示のライナー素材供給装置は基台2を含んでいる。基台2上には実質上鉛直に延びる回転軸4が回転自在に装着されているおり、この回転軸4の上端には真空吸着式チャックでよい保持手段6が固定されている。ライナ素材を供給すべき容器蓋シェル8は円形天面壁とこの天面壁の周縁から垂下するスカート壁を有する形態でよく、適宜の搬入手段(図示していない)によって倒立状態即ちスカート壁の下端を上方に向けた状態で保持手段6上に搬入される。回転軸4には回転駆動源(図示していない)が連結されており、容器蓋シェル8にライナー素材を供給する際には回転軸4が回転せしめられ、従って保持手段6に保持されている容器蓋シェル8が回転せしめられる。容器蓋シェル8へのライナー素材の供給については後に更に言及する。ライナー素材が供給された容器蓋シェル8は適宜の搬出手段(図示していない)によって保持手段6上から搬出される。基台2上には傾斜して延びる樋形状でよいライナー素材受け手段10も配設されている。かかるライナー素材受け手段10は実線で示す非作用位置と二点鎖線で示す作用位置との間を移動自在に装着されている。ライナー素材受け手段10が二点鎖線で示す作用位置に位置せしめられると、ライナー素材受け手段10の下端は適宜のシュート部材(図示していない)を介して回収箱11に接続せしめられる。
上記基台2には支持フレーム12が付設されており、この支持フレーム12には昇降動手段14を介して支持部材16が連結されている。そして、支持部材16の自由端部には、ライナー素材吐き出し手段18が装着されている。それ自体は周知の形態でよい吐き出し手段18は下端に吐き出し孔を備えており、上記保持手段6への容器蓋シェル8の供給に対応して吐き出し孔からライナー素材を間歇的に吐き出す。昇降手段14は吐き出し手段18を実線で示す作用位置即ち下降位置と二点鎖線で示す退避位置即ち上昇位置とに選択的に位置せしめる。
上記支持フレーム12には上方に延在する支持基板20が連結されており、この支持基板20には、第一の送給手段22及び第二の送給手段24と共に第一の収容タンク26及び第二の収容タンク28が装着されている。第一の送給手段22及び第二の送給手段24は共に、送給量を充分精密に制御することができる送給ポンプ、例えば兵神装備株式会社から商品名「ヘイシンロボディスペンサー」として販売されているモーノポンプ、から構成されている。第一の収容タンク26は円筒形状の主部と逆円錐台筒形状の下部とを有し、下端には搬出口が形成されている。第一の収容タンク26の下端に形成されている搬出口は第一の送給手段22の吸引口に連通管30によって接続されており、第一の送給手段22が作動せしめられると,第一の収容タンク26内に収容されている液体、即ち第一の原料液体、が第一の送給手段22に吸引され、第一の送給手段22に形成されている流路32を通して第一の送給手段22から送給される。同様に、第二の収容タンク28も円筒形状の主部と逆円錐台筒形状の下部とを有し、下端には搬出口が形成されている。第二の収容タンク28の下端に形成されている搬出口は第二の送給手段24の吸引口に連通管34によって接続されており、第二の送給手段24が作動せしめられると、第二の収容タンク28内に収容されている液体、即ち第二の原料液体、が第二の送給手段24に吸引され、第二の送給手段24に形成されている流路36を通して第二の送給手段24から送給される。
第一の送給手段22および第二の送給手段24は全体を番号38で示す配管を介して、上記吐き出し手段18の搬入口に接続されている。配管38には、2個のスタティックミキサー40及び42を含んでいる。流路内に静止混合部材を含有しているそれ自体は周知のスタティックミキサー40及び42は、第一の原料液体と第二の原料液体を混合する混合手段を構成する。
図1を参照して説明を続けると、図示のライナー素材供給装置は、第一の親タンク44及び第二の親タンク46も装備されている。支持フレーム48に支持されている第一の親タンク44は円筒形状の主部と逆円錐台筒形状の下部とを有する。第一の親タンク44の下端に形成された搬出口には、ギアーポンプから構成することができる第一の供給手段50が付設されている。第一の供給手段50は配管52を介して上記第一の収容タンク26の搬入口に接続されている。第一の親タンク44内には、第一の原料液体、例えば主剤であるポリオール、が収容されている。第一の収容タンク26内に収容されている第一の原料液体の増減に応じて第一の供給手段50の作動が制御され、かくして第一の収容タンク26内に収容されている第一の原料液体の量が所定範囲に維持される。同様に、支持フレーム54に支持されている第二の親タンク46も円筒形状の主部と逆円錐台筒形状の下部とを有する。第二の親タンク46の下端に形成された搬出口には、ギアーポンプから構成することができる第二の供給手段56が付設されている。第二の供給手段56は配管57を介して上記第二の収容タンク28の搬入口に接続されている。第二の親タンク46内には、第二の原料液体、例えば硬化剤であるポリイソシアネート、が収容されている。第二の収容タンク28内に収容されている第二の原料液体の増減に応じて第二の供給手段56の作動が制御され、かくして第二の収容タンク28内に収容されている第二の原料液体の量が所定範囲に維持される。
図示のライナー素材供給装置においては、混合手段(即ちスタティックミキサー40及び42)に送給される第一の原料液体の温度及び第二の原料液体の温度を所定温度にせしめるための加熱手段が配設されている。
図1を参照して説明を続けると、図示の実施形態においては、加熱手段は温水でよい加熱液体を循環せしめるための加熱液体循環手段58を含んでいる。この加熱液体循環手段58は加熱液体を循環せしめるための循環ポンプ(図示していない)と加熱液体を所要温度に維持するための電気抵抗加熱器の如き加熱器(図示していない)を内蔵している。加熱液体循環手段58に関連せしめて、上記第一の送給手段22にはその流路32を囲繞する加熱液体循環路60が付設されており、上記第二の送給手段24にはその流路36を囲繞する加熱液体循環路62が付設されている。また、上記第一の収容タンク26にはこれを囲繞する加熱液体循環路64が付設され、上記第二の収容タンク28にはこれを囲繞する加熱液体循環路66が付設されている。更に、上記第一の親タンク44にはこれを囲繞する加熱液体循環路68が付設され、上記第二の親タンク46にはこれを囲繞する加熱液体循環路70が付設されている。加熱液体循環手段58の流出口から流出せしめられる過熱液体は配管72を介して加熱液体循環路60に送給され、加熱液体循環路60を循環せしめられた後に配管74を介して加熱流体循環路62に送給され、加熱流体循環路62を循環せしめられた後に配管76を介して加熱液体循環路66に送給され、加熱液体循環路66を循環せしめられた後に配管78を介して加熱液体循環路64に送給され、加熱液体循環路64を循環せしめられた後に配管80を介して加熱液体循環路70に送給され、加熱液体循環路70を循環せしめられた後に配管82を介して加熱液体循環路68に送給され、加熱液体循環路68を循環せしめられた後に配管84を介して加熱液体循環手段58の流入口に送給され、加熱液体循環手段58に戻される。加熱液体循環手段58に内蔵されている加熱器の作動は、例えば流路32内を流動する第一の原料液体の温度を検出する温度検出器(図示していない)及び/又は流路36内を流動する第二の原料液体の温度を検出する温度検出器(図示していない)の検出温度に基づいて制御することができる。
更に、図示の実施形態における加熱手段は、第一の親タンク44と第一の収容タンク26との間の配管52の外周面に配設された電気抵抗加熱器でよい加熱器(図示していない)、及び第二の親タンク46と第二の収容タンク28との間の配管57の外周面に配設された電気抵抗加熱器でよい加熱器(図示していない)を含んでいる。これらの加熱器の作動は、夫々、配管52及び57内を流動する第一の原料液体及び第二の原料液体の温度を検出する温度検出器(図示していない)の検出温度に基づいて制御することができる。
上述したとおりのライナー素材供給装置の作用効果を要約して説明すると、次のとおりである。第一の収容タンク26から第一の送給手段22の流路32を通して混合手段(スタティックミキサー40及び42)に送給される第一の原料液体と第二の収容タンク28から第二の送給手段24の流路36を通して混合手段(スタティックミキサー40及び42)に送給される第二の原料液体は混合手段によって混合された後に、吐き出し手段18に供給され、吐き出し手段18の吐き出し孔からライナー素材として吐き出され保持手段6上に保持されている容器蓋シェル8内に供給される。混合手段に送給される第一の原料液体は、加熱手段によってその温度が充分精密に所定値に維持されると共に第一の送給手段22によって充分精密に送給量が制御され、また混合手段に送給される第二の原料液体は、加熱手段によってその温度が充分精密に所定値に維持されると共に第二の送給手段24によって充分精密に送給量が制御される。かくして、混合手段に送給される第一の原料液体の第二の原料液体の重量比は充分精密に所定値に維持される。
保持手段6上への容器蓋シェル8の搬送に一次的な障害が発生し、保持手段6上に容器蓋シェル8が搬入されない事態が発生した場合には、吐き出し手段18を二点鎖線で示す退避位置に上昇せしめると共に、ライナー素材受け手段10を二点鎖線で示す作用位置に位置せしめる。かくすると、吐き出し手段18から吐き出されるライナ−素材はライナー素材受け手段10上に吐き出され、回収箱11に回収される。従って、吐き出し手段18からの吐き出しを停止する必要がなく、既に混合された第一の原料液体と第二の原料液体が配管38内に滞留して硬化されてしまうことを確実に回避することができる。
6:保持手段
8:容器蓋シェル
10:ライナー素材受け手段
18:ライナー素材吐き出し手段
22:第一の送給手段
24:第二の送給手段
26:第一の収容タンク
28:第二の収容タンク
40:スタティックミキサー(混合手段)
42:スタティックミキサー(混合手段)
44:第一の親タンク
46:第二の親タンク
50:第一の供給手段
56:第二の供給手段

Claims (1)

  1. 第一の原料液体を収容する第一の収容タンクと、第二の原料液体を収容する第二の収容タンクと、第一の原料液体と第二の原料液体を混合するための混合手段と、該第一の収容タンク内の第一の原料液体を該混合手段に供給するための第一の送給手段と、該第二の収容タンク内の該第二の原料液体を該混合手段に供給するための第二の送給手段と、該混合手段によって混合された第一の原料液体と第二の原料液体を吐き出すための吐き出し手段とを具備する、第一の原料液体と該第二の原料液体とを混合してライナー素材として容器蓋シェルに供給するためのライナー素材供給装置において、
    該吐き出し手段から吐き出されるライナー素材を受け入れる作用位置と該吐き出し手段から吐き出されるライナー素材に干渉しない非作用位置とに選択的に位置付けられるライナー素材受け手段を備えていることを特徴とするライナー素材供給装置。
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