JP2011003015A - 出力装置、およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力することができる出力装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】複数のメニューを選択し、選択した複数のメニューの売上情報を出力することにより、ユーザが任意に選択した複数のメニューの売上情報を出力することができるので、所望のメニューを抜き出して売上情報を出力することができる。
【選択図】図8

Description

本発明は、商品の売上情報を出力する出力装置、およびプログラムに関する。
従来のPOS(Point Of Sale)システムにおいては、当該POSシステムの点検・精算などの際に、販売対象のメニュー(商品)全部またはメニュー単品でしか売上情報を出力することができないため、多種類のメニューを扱う店舗ではどの部門のメニューがどの時間帯に最も売れるかの状態を正確に把握することが困難であった。そこで、特許文献1では、各メニューが属する部門別の売上情報を時間帯別に分けて出力する技術を開示している。
ところで、近年、新商品の売上げ把握などのため、所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力したいという要望がある。しかしながら上記特許文献1で開示された技術では、部門別時間帯別の売上情報を出力することはできるものの、所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力することができない、という課題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力することができる出力装置、およびプログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の商品を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された複数の商品の売上情報を出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明は、コンピュータを、複数の商品を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された複数の商品の売上情報を出力する出力手段と、として機能させる。
本発明にかかる出力装置およびプログラムは、所望のメニュー(商品)を抜き出して売上情報を出力することができる、という効果を奏する。
図1は、POSシステムとして機能する情報端末を正面側から見た外観形態を示す斜視図である。 図2は、POSシステムとして機能する情報端末を背面側から見た外観形態を示す斜視図である。 図3は、情報端末の電気的接続を示すブロック図である。 図4は、HDDにインストールされている売上情報ファイルのファイル構造を示す図である。 図5は、HDDにインストールされているグループファイルのファイル構造を示す図である。 図6は、情報端末の機能構成を示すブロック図である。 図7は、売上情報の出力処理の流れを示すフローチャートである。 図8は、出力された売上情報の一例を示す図である。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる出力装置、およびプログラムの最良な実施の形態を詳細に説明する。
本発明の実施の一形態を図1ないし図8に基づいて説明する。本実施の形態は、チェックアウトカウンタに設置され、オーダーしたメニュー(販売対象の商品)の精算や点検などを支援する情報端末を出力装置として適用した例である。
図1は、POSシステムとして機能する情報端末を正面側から見た外観形態を示す斜視図である。POS(Point Of Sale)として機能する情報端末100は、本体部103の上面に表示デバイスとしての液晶ディスプレイ104が載置されている。液晶ディスプレイ(LCD:Liquid Crystal Display)104には、その表示面の上に入力デバイスとしてのタッチパネル105が積層配置されている。プリンタ101は、情報端末100の近傍に隣接設置されており、例えばUSB(Universal Serial Bus)等のインターフェースを介して情報端末100に接続されている。
図2は、POSシステムとして機能する情報端末を背面側から見た外観形態を示す斜視図である。図2では、客面表示装置102が明確に示されている。客面表示装置102は、一例として、7セグメント表示をするLED(Light Emitting Diode)表示装置であり、情報端末100の本体部103の上面に載置されている。客面表示装置102も、プリンタ101と同様に、USB等のインターフェースを介して情報端末100に接続されている。
図3は、情報端末の電気的接続を示すブロック図である。図3に示すように、情報端末100には、マイクロコンピュータ301が備えられており、このマイクロコンピュータ301が各部を駆動制御する。マイクロコンピュータ301は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)302に、バスライン303を介して、制御プログラム等の固定的情報を予め記憶するROM(Read Only Memory)304と、各種情報を書き換え自在に記憶してワークエリア等として機能するRAM(Random Access Memory)305とが接続されている。したがって、マイクロコンピュータ301は、情報処理を実行する情報処理部を構成する。
マイクロコンピュータ301には、バスライン303を介して、タッチパネルコントローラ306、表示コントローラ307、HDD(Hard Disk Drive)308、インターフェース309、および通信インターフェース310が接続されている。タッチパネルコントローラ306は、タッチパネル105からの入力信号をマイクロコンピュータ301に取り込む。表示コントローラ307は、画像データに基づいて液晶ディスプレイ104を駆動制御し、画像データを液晶ディスプレイ104に表示させる。インターフェース309は、プリンタ101や客面表示装置102をマイクロコンピュータ301に接続させるためのインターフェースであり、前述したように、USB等によって構成されている。通信インターフェース310は、マイクロコンピュータ301をLAN(Local Area Network)経由で他の機器とデータ通信可能にするためのインターフェースである。
HDD308には、OS(Operating System)、コンピュータプログラム、各種ファイル等がインストールされている。これらのOS、コンピュータプログラム、各種ファイル等は、情報端末100の起動時にその全部又は一部がRAM305にコピーされてCPU302にアクセスされる。CPU302は、こうしてコピーされたOSおよびコンピュータプログラムに従った処理を実行する。
図4は、HDDにインストールされている売上情報ファイルのファイル構造を示す図である。売上情報ファイル400は、オーダーしたメニュー(販売対象の商品)を識別するためのメニューコード401およびメニュー名402に対応させて、メニューの宣伝に用いたメニューの数を表すプロモ403、値引きしたメニューの数や割引額の合計を表す値引き/割引404、粗利益405、店内で飲食されたメニューの数およびその合計額を表す店内飲食406、テイクアウトされたメニューの数およびその合計額を表すテイクアウト407など、メニューの売上に関わる売上情報が登録されている。
図5は、HDDにインストールされているグループファイルのファイル構造を示す図である。グループファイル500は、予め設定されたグループを識別するためのグループコード501に対応させて、そのグループに含まれる複数のメニューそれぞれのメニューコード502が登録されている。
次いで、図6〜8を用いて、情報端末100のHDD308にインストールされたOSおよびコンピュータプログラムによりマイクロコンピュータ301が実行する処理のうち、本実施の形態の情報端末100が有している特徴的な処理について説明する。図6は、情報端末の機能構成を示すブロック図である。図7は、売上情報の出力処理の流れを示すフローチャートである。図8は、出力された売上情報の一例を示す図である。
本実施の形態にかかる情報端末100で実行されるコンピュータプログラムは、図6に示すような各部(選択手段601、出力手段602)を含むモジュール構成となっており、実際のハードウェアとしてはマイクロコンピュータ301のCPU302がHDD308からコンピュータプログラムを読み出して実行することにより上記各部がRAM305上にロードされ、選択手段601、出力手段602がRAM305上に生成されるようになっている。
選択手段601は、キー操作によりメニューの点検または精算が選択されると、情報端末100を点検モードへと移行させるとともに、メニューの売上情報およびABC分析を要求するためのメニュー別/ABC分析ボタンを液晶ディスプレイ104に表示する。
そして、メニュー別/ABC分析ボタンがタッチされると(ステップS701)、選択手段601は、メニューの売上情報の出力パターンを液晶ディスプレイ104に表示し、表示した出力パターンの中から実際に売上情報を出力する際の出力パターンの選択を待つ(ステップS702)。
本実施の形態では、選択手段601は、予め設定されたグループに含まれる複数のメニューの売上情報を出力する出力パターン、個別メニュー毎に選択した複数のメニューの売上情報を出力する出力パターン、入力されたメニューコードの範囲に含まれるメニューコードを有する複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンを液晶ディスプレイ104に表示するものとする。
そして、選択手段601は、液晶ディスプレイ104に表示した出力パターンがタッチされると、予め設定されたグループに含まれる複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンがタッチ(選択)されたか否かを判断する(ステップS703)。
予め設定されたグループに含まれる複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンが選択されたと判断した場合(ステップS703:Yes)、選択手段601は、液晶ディスプレイ104に表示したテンキーがタッチされて、グループコード501が入力されるのを待つ。そして、グループコード501が入力されると、選択手段601は、HDD308にインストールされたグループファイル500から、入力されたグループコード501に対応するメニューコード502を読み出す。次いで、選択手段601は、読み出したメニューコード502により識別されるメニューを、売上情報を出力するメニューとして選択する(ステップS704)。
選択手段601によりメニューが選択されると、出力手段602は、HDD308にインストールされた売上情報ファイル400から、当該選択手段601により選択された複数のメニューのメニューコード401に対応するプロモ403、値引き/割引404、粗利益405、店内飲食406、テイクアウト407などの売上情報を読み出す。さらに、出力手段602は、読み出した複数のメニューの売上情報を合算した合計情報を算出する。なお、本実施の形態では、出力手段602は、複数のメニューの売上情報を、売上情報の種類毎に合算するものとする。そして、出力手段602は、図8に示すように、選択した複数のメニューのメニューコード401の一覧801、読み出した複数のメニューの売上情報802、および算出した合計情報803をプリンタ101から出力する(ステップS705)。
なお、本実施の形態では、複数のメニューの売上情報802に加えて、メニューコード401の一覧801および合計情報803を出力しているが、少なくとも複数のメニューの売上情報802が含まれていれば良く、これに限定するものではない。また、本実施の形態では、プリンタ101におけるレシート印刷(紙媒体への印刷)により売上情報802や合計情報803などを出力しているが、ユーザに売上情報802を提示できるものであれば、これに限定するものでなく、例えば、売上情報802や合計情報803などを液晶ディスプレイ105に表示しても良い。
また、予め設定されたグループに含まれる複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンがタッチされていないと判断した場合(ステップS703:No)、選択手段601は、個別メニュー毎に選択された複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンがタッチ(選択)されたか否かを判断する(ステップS706)。
そして、個別メニュー毎に選択された複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンが選択されたと判断した場合(ステップS706:Yes)、選択手段601は、選択対象のメニューの一覧およびメニューの選択完了を指示する完了ボタンを液晶ディスプレイ104に表示する(ステップS707)。次いで、選択手段601は、売上情報を出力する複数のメニューを、液晶ディスプレイ104に表示したメニューの一覧から、メニュー毎に選択する(ステップS708)。選択手段601は、完了ボタンがタッチされるまで、メニューの選択を継続して行う(ステップS709:No)。
その後、完了ボタンがタッチされると(ステップS709:Yes)、選択手段601は、選択したメニューの一覧および当該メニューの一覧の確認完了を指示するOKボタンを液晶ディスプレイ104に表示する(ステップS710)。そして、OKボタンが所定時間内にタッチされなかった場合(ステップS711:No)、選択手段601は、選択したメニューをリセットして(ステップS712)、ステップS707に示す処理に戻る。一方、OKボタンがタッチされた場合(ステップS711:Yes)、出力手段602は、上述したステップS705に示す処理と同様に、選択手段601により選択したメニューの売上情報802や合計情報803などをプリンタ101から出力する。
また、個別メニュー毎に選択した複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンがタッチされていないと判断した場合(ステップS706:No)、選択手段601は、入力されたメニューコードの範囲に含まれるメニューコードを有する複数のメニューの売上情報を出力する出力パターンが選択されたと判断して(ステップS713)、選択対象のメニューをメニューコード(例えば、番号)が小さい順に配列したメニューの一覧を液晶ディスプレイ104に表示する(ステップS714)。
そして、選択手段601は、液晶ディスプレイ104に表示されたメニューの一覧のうち、最初にタッチされたメニューをメニューコードの範囲の始点となるメニューとして選択し(ステップS715)、続いてタッチされたメニューをメニューコードの範囲の終点となるメニューとして選択する(ステップS716)。選択手段601は、始点のメニューのメニューコードと終点のメニューのメニューコードとの間に含まれるメニューコードの範囲を選択するとともに、選択したメニューコードの範囲に含まれるメニューコードにより識別される複数のメニューを、売上情報を出力するメニューとして選択する。そして、選択手段601は、選択したメニューの一覧および当該メニューの一覧の確認完了を指示するOKボタンを表示する(ステップS717)。そして、OKボタンがタッチされなかった場合(ステップS718:No)、選択手段601は、選択したメニューをリセットして(ステップS719)、ステップS714に示す処理に戻る。一方、OKボタンがタッチされた場合(ステップS718:Yes)、出力手段602は、上述したステップS705に示す処理と同様に、選択手段601により選択したメニューの売上情報802や合計情報803などをプリンタ101から出力する。
このように本実施の形態にかかる情報端末100によれば、複数のメニューを選択し、選択した複数のメニューの売上情報802や合計情報803などを出力することにより、ユーザが任意に選択した複数のメニューの売上情報802を出力することができるので、所望のメニューを抜き出して売上情報802を出力することができる。また、ユーザが任意に選択した複数のメニューの売上情報を1つのレシートで出力することができるので、メニューの売上情報をメニューごとに出力する手間を省くことができる。さらに、合計情報803を出力することにより、任意に選択したメニューの売上情報を合算する手間を軽減し、かつ合算の際の間違いを防止することができる。
なお、本発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化することができる。また、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施の形態にわたる構成要素を適宜組み合わせても良い。
100 情報端末
601 選択手段
602 出力手段
特開平5−334560号公報

Claims (6)

  1. 複数の商品を選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択された複数の商品の売上情報を出力する出力手段と、
    を備えたことを特徴とする出力装置。
  2. 前記出力手段は、選択された複数の商品の前記売上情報に加えて、選択された複数の商品の前記売上情報を合算した合計情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の出力装置。
  3. 前記選択手段は、予め設定されたグループに含まれる複数の商品を選択することを特徴とする請求項1または2に記載の出力装置。
  4. 前記選択手段は、商品毎に、複数の商品を選択することを特徴とする請求項1または2に記載の出力装置。
  5. 販売対象の商品は、商品を識別するための商品コードを有し、
    前記選択手段は、入力された前記商品コードの範囲に含まれる前記商品コードを有する複数の商品を選択することを特徴とする請求項1または2に記載の出力装置。
  6. コンピュータを、
    複数の商品を選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択された複数の商品の売上情報を出力する出力手段と、
    として機能させるためのプログラム。
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