JP2011001908A - 油圧式ラッシュアジャスタ給油構造 - Google Patents

油圧式ラッシュアジャスタ給油構造 Download PDF

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雅彦 田代
Atsushi Yoshimura
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Abstract

【課題】簡素な構造によって油圧式ラッシュアジャスタに対して作動油を確実に供給することができると共に、内燃機関の停止時における作動油のリークを抑制すること。
【解決手段】ラッシュアジャスタの下方側から前記ラッシュアジャスタに連通する給油路59が設けられ、前記給油路59の途中には、ラッシュアジャスタへの作動油の流れを許容し、前記ラッシュアジャスタからの作動油の流れを阻止するチェック弁61が設けられ、前記チェック弁61は、拡径部63内を変位可能に設けられるボール65と、ガスケット16に設けられるオリフィス67と、前記ラッシュアジャスタへの作動油の流れが許容されるときに前記ボール65が着座する着座部69とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、内燃機関の動弁機構に組み込まれるラッシュアジャスタに対して作動油を供給する油圧式ラッシュアジャスタ給油構造に関する。
例えば、車両用エンジンの吸気ポート及び排気ポートにそれぞれ設けられたバルブを作動させる動弁機構として、回転カムとロッカーアームとの隙間を常時ゼロにするラッシュアジャスタが知られている。
この種のラッシュアジャスタに関し、例えば、特許文献1には、エンジンの運転停止状態からエンジンの始動時に油圧式ラッシュアジャスタに対して作動油を確実に供給することができるように、前記油圧式ラッシュアジャスタの上流側で且つ上方にオイル溜めを設けた構造が開示されている。
実公昭62−2246号公報
しかしながら、前記特許文献1に開示された構造では、油圧式ラッシュアジャスタへ作動油を供給する給油路中にオイル溜めを設ける必要があり、前記オイル溜めの配置や給油路が複雑化する。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、簡素な構造によって油圧式ラッシュアジャスタに対して作動油を確実に供給することができると共に、内燃機関の停止時における作動油のリークを抑制することが可能な油圧式ラッシュアジャスタ給油構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、機関弁と、前記機関弁を開閉駆動するロッカーアームと、前記ロッカーアームを支える油圧式ラッシュアジャスタと、前記油圧式ラッシュアジャスタの取付孔が形成される保持部材とを有する内燃機関における油圧式ラッシュアジャスタ給油構造であって、前記内燃機関を構成するシリンダブロックとシリンダヘッドとにわたって延在し、前記油圧式ラッシュアジャスタの下方側から前記油圧式ラッシュアジャスタに連通する給油路が設けられ、前記給油路の途中には、前記油圧式ラッシュアジャスタへの作動油の流れを許容し、前記油圧式ラッシュアジャスタからの作動油の流れを阻止するチェック弁が設けられ、前記シリンダブロックと前記シリンダヘッドとの間に介装されるガスケットが設けられ、前記給油路には、前記シリンダブロックの前記シリンダヘッドとの合わせ面側で拡径する拡径部が設けられ、前記チェック弁は、前記拡径部内を変位可能に設けられるボールと、前記ガスケットに設けられシリンダブロック側の前記給油路とシリンダヘッド側の前記給油路とを連通させるオリフィスと、前記油圧式ラッシュアジャスタへの作動油の流れが許容されるときに前記ボールが着座する着座部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、下方側から油圧ラッシュアジャスタに連通する給油路の途中に、ボールの変位によって油圧式ラッシュアジャスタへの作動油の流れを許容すると共に、油圧式ラッシュアジャスタからの作動油の流れを阻止するチェック弁を設けた簡素な構造とすることにより、内燃機関の運転停止状態で油圧式ラッシュアジャスタや給油路からオイルがリーク(落下)することが抑制され、内燃機関の運転始動時に速やかに油圧ラッシュアジャスタを作動させて内燃機関の運転始動時における作動性を向上させることができる。
また、本発明によれば、所定角度だけ傾斜して車載された内燃機関において、チェック弁のオリフィスが給油路の中心線よりも鉛直上下方向の上方側に配置され、しかも、オイルの流れが許容されるときにボールを着座させる着座部が、給油路の中心線よりも鉛直上下方向の下方側に配置されることにより、ボールがオイル流れを阻害することを好適に回避し、オイルを給油路に沿って円滑に流通させることができる。また、チェック弁のオリフィスが給油路の中心線よりも鉛直上下方向の上方側に配置されるため、作動油中に混入した塵埃等のオリフィスによる噛み込みを抑制することができる。
さらに、本発明は、前記ボールを除き前記ガスケットによって規制される前記拡径部の容積が、前記内燃機関の車載傾斜時において、前記油圧式ラッシュアジャスタの軸方向に沿った一端部で前記ロッカーアームとの当接部に形成されるオイル開口部を通る水平面よりも上方に位置する前記油圧ラッシュアジャスタの油圧室の容積と、前記オイル開口部を通る水平面よりも上方に位置する前記給油路の容積とを合計した容積よりも小さく設定されることを特徴とする。
本発明によれば、容積関係が前記のように設定されることにより、内燃機関の運転停止時等にチェック弁のボールが迅速に弁座に着座して給油路を封止し、給油路から落下するオイル量を抑制して油圧式ラックアジャスタ内に多量のオイルを保持することができる。
さらにまた、本発明によれば、拡径部が傾斜面を介してシリンダブロック側の給油路と連通し、傾斜面が、内燃機関の車載傾斜角度よりも給油路の中心線からの傾斜角度が小さく設定されることにより、内燃機関の運転停止時等において、チェック弁のボールを着座部から弁座へ速やかに変位させ、チェック弁の弁開状態から弁閉状態への切換時間を短縮して給油路内でオイルを好適に保持することができる。
本発明によれば、簡素な構造によって油圧式ラッシュアジャスタに対して作動油を確実に供給することができると共に、内燃機関の運転停止時における作動油のリークを抑制することが可能な油圧式ラッシュアジャスタ給油構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る油圧式ラッシュアジャスタ給油構造が適用されたシリンダヘッドの平面図である。 図1のII−II線に沿った一部省略縦断面図である。 給油路の途中に設けられたチェック弁の構成を示す拡大縦断面図である。 ラッシュアジャスタの構成を示す拡大縦断面図である。 (a)、(b)は、エンジンの運転時におけるチェック弁の動作説明図、(c)は、エンジンの運転停止時におけるチェック弁の動作説明図である。 チェック弁が配設された拡径部の容積Aと、水平面より上方の給油路の容積Bと、水平面より上方のラッシュアジャスタのリザーバの容積Cとの関係を示す説明図である。 (a)は、拡径部の弁座の内径面とボールの外径面との離間距離の関係を示す説明図、(b)は、チェック弁のボールの外径とオリフィスの内径との関係を示す説明図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態に係る油圧式ラッシュアジャスタ給油構造が適用されたシリンダヘッドの平面図、図2は、図1のII−II線に沿った一部省略縦断面図である。
図示しない自動車のエンジンルームには、内燃機関として直列4気筒のエンジン10が横置きに搭載される。このエンジン10は、図2に示されるように、車両前方(FR側)の排気側が低くなり、車両後方(RR側)の吸気側が高くなるように水平線Hに対して所定角度(車載傾斜角度)θ1だけ傾斜するように図示しない車体に対してマウントされている。なお、前記エンジン10は、吸気側又は排気側のいずれか一方側に所定角度傾斜して車載されればよい。
このエンジン10は、図1及び図2に示されるように、シリンダブロック12、図示しないロアケース及びオイルパン等を含むシリンダブロック側と、ヘッドカバー14、ガスケット16、シリンダヘッド(保持部材)18等を含むシリンダヘッド側とによって構成される。前記シリンダヘッド18と前記ヘッドカバー14の間には、動弁室20が形成され、前記動弁室20には、動弁機構22が収納される。
前記エンジン10は、シリンダブロック12に形成された4つのシリンダ24内に摺動自在に設けられる4つのピストン26を備え、前記ピストン26によって燃焼室27が形成される。シリンダブロック12の上面に結合されるシリンダヘッド18の下面には、ピストン26の頂面と対向し吸気バルブ28によって開閉される吸気バルブ孔30と、排気バルブ32によって開閉される排気バルブ孔34とがそれぞれ設けられる。前記吸気バルブ孔30は、吸気ポート35と連通するように設けられ、前記排気バルブ孔34は、排気ポート36と連通するように設けられる。また、前記4つのシリンダ24は、シリンダブロック12の略中央部に直列に並んで形成され、この複数のシリンダ24の気筒列方向を、以下、シリンダ列線方向(図1に一点鎖線で示されるシリンダ列線Lの方向参照)という。なお、前記吸気バルブ28及び前記排気バルブ32は、機関弁として機能するものである。
吸気バルブ28は、吸気バルブ孔30から離間し又は前記吸気バルブ孔30に着座することにより前記吸気バルブ孔30を開閉するバルブボディ28aと、前記バルブボディ28aから延在するステム28bとを有する。前記吸気バルブ28のステム28bは、シリンダヘッド18の貫通孔内に固定された略円筒状のガイド部材38aによって摺動自在に保持され、一組のばね受け部材40a、40b間に係着された第1バルブスプリング42aのばね力によって、前記バルブボディ28aが吸気バルブ孔30に着座する弁閉方向に付勢されている。
また、動弁室20には、一端部が油圧式のラッシュアジャスタ44に支持されると共に、他端部が前記吸気バルブ28のステム28bに当接する吸気ロッカーアーム46が設けられる。この吸気ロッカーアーム46の中間部にはローラ46aが回転自在に設けられ、前記ローラ46aには吸気カムシャフト48のカム48aが当接するように設けられる。また、ラッシュアジャスタ44と当接する吸気ロッカーアーム46の一端部側には、エア抜き用の貫通孔46bが形成される。
排気バルブ32は、排気バルブ孔34から離間し又は前記排気バルブ孔34に着座することにより前記排気バルブ孔34を開閉するバルブボディ32aと、前記バルブボディ32aから延在するステム32bとを有する。前記排気バルブ32のステム32bは、シリンダヘッド18の貫通孔内に固定された略円筒状のガイド部材38bによって摺動自在に保持され、一組のばね受け部材40a、40b間に係着された第2バルブスプリング42bのばね力によって、前記バルブボディ32aが排気バルブ孔34に着座する弁閉方向に付勢されている。
また、動弁室20には、一端部が他のラッシュアジャスタ44に支持されると共に、他端部が前記排気バルブ32のステム32bに当接する排気ロッカーアーム50が設けられる。この排気ロッカーアーム50の中間部にはローラ50aが回転自在に設けられ、前記ローラ50aには排気カムシャフト52のカム52aが当接するように設けられる。また、ラッシュアジャスタ44と当接する排気ロッカーアーム50の一端部側には、エア抜き用の貫通孔50bが形成される。
このような動弁機構22は、シリンダヘッド18の上面を閉塞するヘッドカバー14によって被覆される。なお、本実施形態では、油圧式のラッシュアジャスタ44の取付孔54が形成される保持部材として、シリンダヘッド18を例示して以下に説明するが、これに限定されるものではなく、例えば、シリンダヘッド18と別体で形成された図示しないブロック体を保持部材とし、ラッシュアジャスタ44の取付孔54が形成されたブロック体をシリンダヘッド18と一体的に結合するようにしてもよい。
シリンダヘッド18の吸気側及び排気側には、図1に示されるように、シリンダ列線L方向と略平行に所定距離離間する複数(本実施形態では吸気側が8つ、排気側が8つで合計16を例示)の取付孔54が形成され、前記複数の取付孔54に対して吸気側及び排気側のラッシュアジャスタ44がそれぞれ装着される(1シリンダ4バルブ構造)。この複数の取付孔54は、例えば、鋳造成形されたシリンダヘッド18の壁部56をエンドミル等の切削工具を用いて、図2に示されるシリンダ軸線C方向の下側に向かって穿孔加工(切削加工)することにより形成される。
また、シリンダヘッド18の一方の側壁側には、図1に示されるように、吸気側の複数(8つ)のラッシュアジャスタ44に対してオイル(作動油)を供給するための1本の直線状のオイル供給通路58aが設けられる。前記オイル供給通路58aは、図1に示されるように、平面視してシリンダ列線Lと略平行に設けられ、吸気側に配設された取付孔54の全部にそれぞれ連通するように設けられる。
同様に、シリンダヘッド18の他方の側壁側には、図1に示されるように、排気側の複数(8つ)のラッシュアジャスタ44に対してオイル(作動油)を供給するための1本の直線状のオイル供給通路58bが設けられる。前記オイル供給通路58bは、図1に示されるように、平面視してシリンダ列線Lと略平行に設けられ、排気側に配設された取付孔54の全部にそれぞれ連通するように設けられる。
前記吸気側のオイル供給通路58aには、図2に示されるように、シリンダブロック12及びシリンダヘッド18にわたって略直線状に延在し、前記オイル供給通路58aと略直交する方向から接続される給油路59が設けられる。この給油路59は、吸気側のラッシュアジャスタ44の下方側から、前記オイル供給通路58aを介して前記ラッシュアジャスタ44と連通するように設けられる。なお、本実施形態では、給油路59が吸気側のオイル通路58aと連通する場合を例示しているが、これに限定されるものではなく、給油路59が排気側のオイル通路58bと連通するように設けてもよく、又は、吸気側のオイル供給通路58aと排気側のオイル供給通路58bとを連通させる通路(図示せず)に給油路59が接続されるようにしてもよい。
前記給油路59の途中には、吸気側の前記ラッシュアジャスタ44へのオイル(作動油)の流れを許容すると共に、前記ラッシュアジャスタ44からのオイル(作動油)の流れを阻止するチェック弁61が設けられる。
図3は、給油路の途中に設けられたチェック弁の構成を示す拡大縦断面図、図4は、ラッシュアジャスタの構成を示す拡大縦断面図である。
このチェック弁61は、図3に示されるように、シリンダブロック12のシリンダヘッド18との合わせ面側で拡径する拡径部63内に変位可能に設けられたボール65と、前記合わせ面に介装されたガスケット16に設けられシリンダブロック12側の給油路59とシリンダヘッド18側の給油路59とを連通させるオリフィス67とを含む。
さらに、チェック弁61は、前記ガスケット16に形成された窪み部からなり前記ラッシュアジャスタ44へのオイルの流れが許容されたときに前記ボール65が着座する着座部69と、図示しないオイルポンプから給油路59内へのオイルの供給が停止されたときに重力によってボール65が変位して着座する弁座71とを備える。
拡径部63は、傾斜面63aを介してシリンダブロック12側の給油路59に連通するように設けられ、ガスケット16によって規制された空間で構成される。この場合、前記傾斜面63aは、エンジン10の車載傾斜角度θ1(図2参照)よりも前記給油路59の中心線Tからの傾斜角度θ2(図3参照)が小さく設定されている(θ1>θ2)。なお、前記車載傾斜角度θ1は、シリンダ軸線Cと水平線Hとが交差する角度によって設定される(図2参照)。
また、オリフィス67は、図3中においてガスケット16と一体的に設けられているが、前記ガスケット16と別体で構成されるようにしてもよい。さらに、ボール65とガスケット16との間に図示しないばね部材(例えば、コイルスプリング)を介装し、前記ばね部材のばね力によって前記ボール65を弁座71に向かって付勢(押圧)するようにしてもよい。
吸気側及び排気側の複数のラッシュアジャスタ44は、それぞれ同一構成からなるため、吸気側のラッシュアジャスタ44の構造を詳細に説明して排気側のラッシュアジャスタ44の説明を省略する。
ラッシュアジャスタ44は、図4に示されるように、取付孔54内に圧入される有底円筒状のボディ62と、前記ボディ62の中間部に配設され前記ボディ62の内壁に沿って摺動自在に設けられたプランジャ64と、下端部が前記プランジャ64に当接すると共に、上端部が吸気ロッカーアーム46に当接するプッシュロッド66とを含む。なお、本実施形態では、プランジャ64とプッシュロッド66とを別体で構成しているが、両者を一体的に構成してもよい。
さらに、ラッシュアジャスタ44は、前記プランジャ64と前記プッシュロッド66とによって形成され比較的低圧に保持されるリザーバ(油圧室)68と、前記ボディ62の底壁62aとプランジャ64とによって閉塞される高圧室60と、前記高圧室60に配設され前記プランジャ64に形成された開口部64aを開閉するチェックボール70と、前記プランジャ64及びプッシュロッド66を吸気ロッカーアーム46側に向かって押圧するコイルスプリング72とを有する。
この場合、図4に示されるように、前記ボディ62の外周面には、オイル供給通路58aに臨み且つ全周にわたって延在する第1環状溝62bが形成され、前記第1環状溝62b中には、前記ボディ62の内径側と外径側とを連通させる貫通孔からなる連通路74aが設けられる。また、前記プッシュロッド66の外周面には、全周にわたって延在する第2環状溝66aが形成され、前記第2環状溝66a中には、前記プッシュロッド66の内径側と外径側とを連通させる貫通孔からなる連通路74bが設けられる。従って、ラッシュアジャスタ44のボディ62が壁部56の取付孔54内に保持された状態において、図示しないオイルポンプから供給されてオイル供給通路58a内に導入されたオイルは、第1環状溝62b、連通路74a、第2環状溝62b及び連通路74bを介して、ラッシュアジャスタ44のリザーバ68に供給される。
なお、連通路74a及び連通路74bは、第1環状溝62b及び第2環状溝66a中の任意の部位に穿孔されている。従って、前記連通路74a及び連通路74bは、ラッシュアジャスタ44の軸線方向と一致させることがなく周方向の任意の方向(それぞれ異なる方向)に取り付けられた場合であっても、ボディ62に形成された第1環状溝62bとプッシュロッド66に形成された第2環状溝66aを介して、オイル供給通路58aとリザーバ68とが連通するように設けられている。この結果、取付孔54とラッシュアジャスタ44との周方向における位置決めが不要となり、取付孔54に対してラッシュアジャスタ44を簡便に取り付けることができる。
また、ラッシュアジャスタ44の軸方向に沿った一端部であって吸気ロッカーアーム46に支持されるプッシュロッド66の頂部には、吸気ロッカーアーム46との当接部に対してオイルを供給することにより潤滑する通孔(オイル開口部)76が設けられる。さらに、シリンダヘッド18の壁部56には、ラッシュアジャスタ44の取付孔54の底部54aと連通するエア抜き孔82が形成される。
本実施形態に係る油圧式ラッシュアジャスタ給油構造が適用されたエンジン10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
エンジン10の作動により吸気カムシャフト48が回転すると、カム48aによってローラ46aを押圧された吸気ロッカーアーム46がラッシュアジャスタ44を支点として揺動し、前記吸気ロッカーアーム46は、第1バルブスプリング42aのばね力に抗して吸気バルブ28のステム28bの一端部をピストン26側に向かって押圧する。この結果、吸気バルブ28のバルブボディ28aは、吸気バルブ孔30から離間して弁開状態に駆動される。
一方、エンジン10の作動により排気カムシャフト52が回転すると、カム52aによってローラ50aを押圧された排気ロッカーアーム50が他のラッシュアジャスタ44を支点として揺動し、前記排気ロッカーアーム50は、第2バルブスプリング42bのばね力に抗して排気バルブ32のステム32bの一端部をピストン26側に向かって押圧する。この結果、排気バルブ32のバルブボディ32bは、排気バルブ孔34から離間して弁開状態に駆動される。
この場合、エンジン10の作動中、吸気側及び排気側のラッシュアジャスタ44、44によって、第1、第2バルブスプリング42a、42b及び吸気バルブ28、排気バルブ32の熱膨張や磨耗に伴うバルブクリアランス(吸気側及び排気側ロッカーアーム46、50の一端部とラッシュアジャスタ44、44のプッシュロッド66の頂部との間隙)が好適に吸収される。
すなわち、吸気カムシャフト48及び排気カムシャフト52のカム48a、52aのリフトが開始される前、コイルスプリング72のばね力によってプランジャ64及びプッシュロッド66が吸気及び排気ロッカーアーム46、50側に向かって押圧されることにより、バルブクリアランスがゼロに保持される。なお、この場合、高圧室60には、オイル供給通路58a、58bから供給されたオイルが充填されている。
前記カム48a、52aのリフトが開始されて吸気及び排気ロッカーアーム46、50が所定角度揺動するとプランジャ64及びプッシュロッド66に対して下向きの力が付与されるが、鋼球からなるチェックボール70がプランジャ64の開口部64aを閉塞しているため、前記プランジャ64及びプッシュロッド66は変位しない。但し、ボディ62の内壁とプランジャ64及びプッシュロッド66の外壁との間の微小なクリアランスを通じて高圧室60に充填されているオイルが僅かにリークするため、プランジャ64及びプッシュロッド66は、前記オイルがリークする分だけ僅かにシリンダ軸線方向の下方側に変位する。
このようにしてプランジャ64及びプッシュロッド66が僅かに下降すると、回転する前記カム48a、52aのカムリフトが最終部位に差し掛かったときに吸気及び排気ロッカーアーム46、50からプッシュロッド66に対して荷重が付与されなくなるため、コイルスプリング72のばね力によってプランジャ64及びプッシュロッド66が吸気及び排気ロッカーアーム46、50に追従するように上昇し、吸気及び排気ロッカーアーム46、50の一端部とラッシュアジャスタ44、44のプッシュロッド66の頂部との間隙からなるバルブクリアランスがゼロに保持される。
その際、チェックボール70がコイルスプリング72のばね力に抗してプランジャ64の開口部64aから離間することによりチェックボール70が弁開状態となり、リザーバ68のオイルが高圧室60内に供給される。また、リザーバ68のオイルは、プッシュロッド66の頂部に設けられた通孔76から流出して、プッシュロッド66と吸気及び排気ロッカーアーム46、50との間の摺動部位を潤滑する。
図5(a)、(b)は、エンジンの運転時におけるチェック弁の動作説明図、図5(c)は、エンジンの運転停止時におけるチェック弁の動作説明図である。
本実施形態では、図示しないオイルポンプから所定圧で供給されたオイルが給油路59に沿って流通する際、図5(a)に示されるように、オイルの油圧によってボール65が弁座71から離間し着座部69に着座してチェック弁61が弁開状態となり、ガスケット16に設けられたオリフィス67を通じてラッシュアジャスタ44へのオイルの流れが許容される。従って、エンジン10の運転状態では、図示しないオイルポンプから所定圧力で供給されたオイルが給油路59、オイル供給通路58a、58b、連通路74a、74bを介して吸気側及び排気側のラッシュアジャスタ44のリザーバ68内に充填され、ラッシュアジャスタ44の内部がオイルによって満たされた状態にある。
なお、チェック弁61が弁開状態となったとき、例えば、エンジン10の振動等によってボール65が着座部69に着座しない場合であっても、図5(b)に示されるように、着座部69から偏位した部位でボール65が保持され、オリフィス67によって絞られた流量からなるオイルが給油路59に沿って流通する。
一方、エンジン10の運転を停止した場合、図示しないオイルポンプからのオイルの供給(油圧)がなくなるが、本実施形態では、給油路59の途中に設けられたチェック弁61のボール65が重力によって落下して弁座71に着座し前記チェック弁61が弁閉状態となる。従って、図5(c)に示されるように、チェック弁61によって給油路59が封止されるため、前記ボール65よりも上方にあって給油路59内に残存する所定量のオイルを好適に保持することができる。
このように、本実施形態では、図2に示されるように、ラッシュアジャスタ44に連通する給油路59の途中にチェック弁61を設けた簡素な構造とすることにより、エンジン10の運転停止状態でラッシュアジャスタ44や給油路59からオイルがリーク(落下)することが抑制され、エンジン10の運転始動時に速やかにラッシュアジャスタ44を作動させてエンジン10の始動時における作動性を向上させることができる。
また、本実施形態では、所定角度θ1だけ傾斜して車載されたエンジン10において、図3に示されるように、オリフィス67が給油路59の中心線Tよりも鉛直上下方向の上方側に配置され、しかも、オイルの流れが許容されるときにボール65を着座させる着座部69が、給油路59の中心線Tよりも鉛直上下方向の下方側に配置されることにより、ボール65がオイル流れを阻害することを好適に回避し、オイルを給油路59に沿って円滑に流通させることができる。また、チェック弁61のオリフィス67が給油路59の中心線Tよりも鉛直上下方向の上方側に配置されるため、オイル中に混入した塵埃等のオリフィス67による噛み込みを抑制することができる。
図6は、チェック弁が配設された拡径部の容積Aと、水平面より上方の給油路の容積Bと、水平面より上方のラッシュアジャスタのリザーバの容積Cとの関係を示す説明図である。
さらに、本実施形態では、図6に示されるように、ボール65を除きガスケット16によって規制される拡径部63の容積Aが、エンジン10の車載傾斜時において、ラッシュアジャスタ44の軸方向に沿った一端部で排気ロッカーアーム50との当接部に形成される通孔76を通る水平面よりも上方に位置する前記ラッシュアジャスタ44のリザーバ68の一部の容積Cと、前記通孔76を通る水平面よりも上方に位置するオイル供給通路58b(給油路59)の容積Bとを合計した容積(B+C)よりも小さく設定している。
本実施形態では、前記のように、容積A<(容積B+容積C)の関係に設定されることにより、エンジン10の運転停止時等にボール65が迅速に弁座71に着座して給油路59を封止し、給油路59から落下するオイル量を抑制してラックアジャスタ44内に多量のオイルを保持することができる。この結果、本実施形態では、ラッシュアジャスタ44において保持されるオイルの油面高さを水平面と同等又は略同等に保持することができる。
仮に、拡径部63の容積Aが、ラッシュアジャスタ44のリザーバ68の一部の容積Cと、前記通孔76を通る水平面よりも上方に位置するオイル供給通路58b(給油路59)の容積Bとを合計した容積(B+C)よりも大きく設定された場合、ボール65の弁座71へ向かう移動量が大きくなるために弁座71へのボール65の着座が遅延して給油路59から落下するオイル量が多くなり、ラッシュアジャスタ44で保持されるオイルの油面高さが水平面よりも低下する。
換言すると、本実施形態では、容積(A<B+C)の関係に設定されることにより、ボール65が着座部69に着座したエンジン10の運転状態からエンジン10の停止時にボール65が移動することに起因するオイル落下量は、容積(B+C)の総量以下とすることができる。なお、容積(B+C)からなるオイル量は、ボール65が弁座71に着座した後、排気ロッカーアーム50の貫通孔50bからリークする。
図7(a)は、拡径部の弁座の内径面とボールの外径面との離間距離の関係を示す説明図、図7(b)は、チェック弁のボールの外径とオリフィスの内径との関係を示す説明図である。
さらにまた、本実施形態では、図7(a)に示されるように、拡径部63の弁座71の内径面とボール65の外径面との離間距離Dを、例えば、(オリフィス67の内径+1mm)以下の最小離間距離に設定されるとよい。前記離間距離Dが最小離間距離よりも大きいと、ボール65の弁座71までの変位量(移動量)が増大し、エンジン10の運転停止時におけるボール65の変位時間が大きくなって、給油路59内においてチェック弁61で保持されるオイル量が減少するからである。
またさらに、本実施形態では、チェック弁61のボール65の外径がある程度大きく設定されるとよい。例えば、図7(b)に示されるように、ボール65が着座部69から偏位した部位に着座した場合を想定すると、クリアランス73の縦断面積がオリフィス67の内径よりも小さくなるおそれがあり、オリフィス67の開口部の一部がボール65によって閉塞されて前記オリフィス67を流通する所定のオイル量を確保することが困難となるからである。
さらにまた、本実施形態において、拡径部63の傾斜面63aは、エンジン10の車載傾斜角度θ1(図2参照)よりも給油路59の中心線Tからの傾斜角度θ2(図3参照)が小さく設定されることにより(θ1>θ2)、エンジン10の運転停止時等において、チェック弁61のボール65を着座部69から弁座71へ速やかに変位させ、チェック弁61の弁開状態から弁閉状態への切換時間を短縮して給油路59内でオイルを好適に保持することができる。
この場合、本実施形態では、エンジン車載傾斜角度θ1よりも給油路59の中心線Tからの傾斜角度θ2が小さく設定されることにより(θ1>θ2)、例えば、エンジン10を搭載し車両が下り坂の途中でエンジン10の運転を停止した場合であっても、チェック弁61のボール65が重力によって拡径部63の傾斜面63aに沿って弁座71まで変位することが可能となり、終局的にボール65が弁座71に着座してチェック弁61を弁閉状態とすることができる。
換言すると、エンジン10の車載傾斜角度θ1を勘案して、車両が下り坂等でエンジン10の運転を停止した場合であっても、ボール65が給油路59を封止する弁座71の位置まで前記ボール65の重力で変位可能なように、拡径部63の傾斜面63aの傾斜角度θ2が設定されるとよい。
このように、本実施形態では、簡素な構造によってラッシュアジャスタ44に対してオイルを確実に供給することができると共に、エンジン10の運転停止時におけるオイルのリーク(落下)を抑制することにより、エンジン10の運転停止時からエンジン10の運転始動時(運転再始動を含む)における作動性を向上させることができる。
この結果、本実施形態では、エンジン始動時におけるオイル内へのエアの流入を阻止して、エア噛み込みによる異音の発生や吸気及び排気バルブ28、32のリフトロス(オイル内に流入したエアの圧縮性に起因する)によるエンジン10の性能低下を未然に防止することができる。
ところで、従来において、例えば、ラッシュアジャスタ44の高圧室60内にエアが流入した場合にエアレーションが発生するという不具合があり、この不具合を解消するためにオイルポンプからのオイルの油圧を上昇させてオイルに流入したエアを除去する方法が採用される場合がある。
この場合、オイルポンプが大型化すると共に、フリクションが大きくなるという問題があるが、本実施形態では、ラッシュアジャスタ44に連通する給油路59中にチェック弁61を設けた簡素な構造を採用することによって、オイルポンプからのオイルの理論吐出量を抑制してフリクションを小さくすることができる。
また、本実施形態では、ラッシュアジャスタ44の高圧室60と比較して比較的低圧なリザーバ68に対して、常時、油圧を供給することができる(エンジン10の運転停止時でもチェック弁61によってリザーバ68内に多量のオイルを保持することができるため)。
さらに、本実施形態では、ラッシュアジャスタ44へのエアの流入量を減少させることができると共に、高圧室60内へのエアの流入を確実に阻止することができる。
10 エンジン(内燃機関)
12 シリンダブロック
16 ガスケット
18 シリンダヘッド(保持部材)
28 吸気バルブ(機関弁)
32 排気バルブ(機関弁)
44 ラッシュアジャスタ(油圧式ラッシュアジャスタ)
46、50 ロッカーアーム
54 取付孔
59 給油路
61 チェック弁
63 拡径部
63a 傾斜面
65 ボール
67 オリフィス
68 リザーバ(油圧室)
69 着座部
71 弁座
76 通孔(オイル開口部)
T 中心線

Claims (4)

  1. 機関弁と、前記機関弁を開閉駆動するロッカーアームと、前記ロッカーアームを支える油圧式ラッシュアジャスタと、前記油圧式ラッシュアジャスタの取付孔が形成される保持部材とを有する内燃機関における油圧式ラッシュアジャスタ給油構造であって、
    前記内燃機関を構成するシリンダブロックとシリンダヘッドとにわたって延在し、前記油圧式ラッシュアジャスタの下方側から前記油圧式ラッシュアジャスタに連通する給油路が設けられ、
    前記給油路の途中には、前記油圧式ラッシュアジャスタへの作動油の流れを許容し、前記油圧式ラッシュアジャスタからの作動油の流れを阻止するチェック弁が設けられ、
    前記シリンダブロックと前記シリンダヘッドとの間に介装されるガスケットが設けられ、
    前記給油路には、前記シリンダブロックの前記シリンダヘッドとの合わせ面側で拡径する拡径部が設けられ、
    前記チェック弁は、前記拡径部内を変位可能に設けられるボールと、前記ガスケットに設けられシリンダブロック側の前記給油路とシリンダヘッド側の前記給油路とを連通させるオリフィスと、前記油圧式ラッシュアジャスタへの作動油の流れが許容されるときに前記ボールが着座する着座部とを有することを特徴とする油圧式ラッシュアジャスタ給油構造。
  2. 前記オリフィスは、前記給油路の中心線よりも前記内燃機関の車載傾斜時において上方側に配置され、前記着座部は、前記給油路の中心線よりも前記内燃機関の車載傾斜時において下方側に配置されることを特徴とする請求項1記載の油圧式ラッシュアジャスタ給油構造。
  3. 前記ボールを除き前記ガスケットによって規制される前記拡径部の容積は、前記内燃機関の車載傾斜時において、前記油圧式ラッシュアジャスタの軸方向に沿った一端部で前記ロッカーアームとの当接部に形成されるオイル開口部を通る水平面よりも上方に位置する前記油圧ラッシュアジャスタの油圧室の容積と、前記オイル開口部を通る水平面よりも上方に位置する前記給油路の容積とを合計した容積よりも小さく設定されることを特徴とする請求項1又は2記載の油圧式ラッシュアジャスタ給油構造。
  4. 前記拡径部は、傾斜面を介して前記シリンダブロック側の給油路と連通し、前記傾斜面は、前記内燃機関の車載傾斜角度よりも前記給油路の中心線からの傾斜角度が小さく設定されることを特徴とする請求項2又は3記載の油圧式ラッシュアジャスタ給油構造。
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