JP2010531787A - 折り曲げて組立てる容器の頂部又は底部の構造 - Google Patents
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Abstract
プラスチックで被覆した板紙製のカートンブランクはカートンの底部の端閉鎖体を形成する端部分を包含し、前記端部分は第1、第2、第3及び第4の端パネル(6,7,8,9)を包含し、これらの端パネルのうちの前記第1及び第3の端パネル(6,8)は前記端閉鎖体の外側パネル(6,8)を形成すると共に、前記第2及び第4の端パネル(7,9)は前記端閉鎖体の内側パネル(7,9)を形成し、前記第3の端パネル(8)の自由端部分(12)はその中央部分を中心にして左右対称に両端部が切欠きされて、中央舌状片(17)を残し、前記第2及び第4の端パネル(7,9)の自由端部分(11,13)はそれぞれ前記第3の端パネル(8)に隣接する、それらの片側が切欠きされて、それぞれの切欠部(36,40)を形成し、前記切欠部(36,40)はそれらのそれぞれの斜め縁(32,34)を有し、これらの斜め縁(32,34)は、前記舌状片(17)から離れて前記切欠部(36,40)のそれぞれの隣接する縁(42,44)に関して斜めに形成されていると共に、互いに関して外向きに分かれている。
Description
本発明は、容器の頂部又は底部の構造に関し、より詳細には、しかし排他的ではないが、最内側及び最外側の熱接着性及び遮湿性のプラスチック層を備えている板紙により形成される四角形の管状カートンに関する。
プラスチックで被覆した板紙製のカートンの公知の頂部又は底部の構造の3つの例がGB−A−2,176,767の図面の図1〜図4に示されており、これらの図はまた本願の添付図面の図1〜図4として示されている。
図1において、カートンブランクの輪郭線内の実線は山折り部分を示し、また点線は谷折り部分を示している。
スコア線を介して連接されているサイドパネル1,2,3,4及び接合片5は、カートンの頂部を形成する頂部分(図示せず)に連接されていると共に、カートンの底部を形成する底部分に連接されている。底部分は、一組の相対向する外側底パネル6及び8と、一組の相対向する内側底パネル7及び9とにより形成されている。それぞれ底辺としてサイドパネル2及び4との境界部にスコア線を有している二等辺三角形状のスコア線14及び18が、カートンの内側への、それらの折り込みを可能にするために内側底パネル7及び9に形成されている。
また、端部分10,11,12及び13が、それぞれ、底パネル6,7,8及び9に連接されている。底パネル6の端部分10は、折り曲げられることなしに、他の端部分11,12及び13よりも長く下向きに突出している。底パネル8の端部分12は、その中央部分を中心にして左右対称に両端部が切欠きされて、中央の舌状片17を残している。また、底パネル7及び9の端部分11及び13は、それぞれ、底パネル8に隣接する、それらの片側が切欠されている。これらの端部分11及び13は、それぞれ、底パネル7及び9に形成した二等辺三角形状のスコア線14及び18の頂点から延びているスコア線15及び19と、上記頂点の各々から底パネル8に向かって延びているスコア線16及び20とを有する。スコア線15及び16はフラップ23を形成し、またスコア線19及び20はフラップ24を形成する。端部分11及び13の切欠部の幅は、これらの端部分11及び13の全体幅の2/5又はそれ以下である。
更に、底パネル8に内向きに切込んで形成した切欠部26及び27が舌状片17の左右側に設けられ、また、スコア線30がこれらの切欠部26及び27の最も深い切込み点間に直線状に形成されている。
カートンの底部を形成する前に、接合パネル5がサイドパネル1の内側に接合され、このようにして形成したフラットのスリーブがそれから頂部及び底部が開口した四角形の筒状の形にされる。底パネル6〜9をプレブレーキングした後、これらの底パネル6〜9の適当な部分が加熱されて、それらのプラスチック被覆物が溶融され、それから、図2に示されるように、底パネル7及び9が内向きに押圧されてスコア線14及び18で折り込まれ、折り込まれた端部分11及び13が端部分10及び12間に受け入れられ、底部の内面及び外面に加えた圧力により接合される。
一方では、舌状片17が端部分11−23及び13−24の内側で180度折り曲げられる。スコア線15,16,19,20及び30が180度の折り曲げのために設けられ、また強い力がこれらのスコア線に加えられるので、これらのスコア線は太目のスコア線とすることが望まれる。
図3に示されている例において、カートンブランクは異なる底部構造を有する。この例において、サイドパネル1〜5は図1及び図2に示される例とは異なって連接されているけれども、基本的には同じ底部構造が図1及び図2に示される例と同じようにカートンに設けられる。
図4は、図1〜図3に示される例が改良しようとした例を示す。この例において、底パネル8の舌状片17’と残りの部分との間のスコア線30’はスコア線16及び20と共通の直線上とされ、カートンの底部の形成中に底パネル6〜9を完全に内側に折り曲げた後に、スコア線30’により形成した折り曲げ線がスコア線16及び20により形成した折り曲げ線のすぐ近くの内側に位置させられる。
上述したGB−A−2,176,767は、次のことを開示する。すなわち、舌状片17’の折り曲げ線30’が折り曲げ線16及び20と同一の線上に位置させられているときには、舌状片17’には、底部をフラットにするために押圧する垂直方向の力のみならず、外側底パネル8に向かって押しやろうとする横方向の力が加えられ、その結果、舌状片17’のつけ根の左右端に亀裂が生じ、これによりカートンに収容している液体が時々漏れ出ることがあった。そして、上述したGB−A−2,176,767は次のことを述べている。すなわち、切欠部26及び27が設けられ、舌状片17が底パネル8の残りの部分の最外側縁のやや内側の位置で折り曲がることができるようにし、その結果、底部の閉鎖体を形成した状態では、スコア線30により形成した折り曲げ線がスコア線16及び20により形成した折り曲げ線からずらされている。
しかしながら、以上述べた3つの公知の例のすべてにおいては、端閉鎖体を完成した状態で舌状片17又は17’に隣接して位置するようにされている主たる切欠部36及び40の縁32及び34が、それぞれの切欠部36及び40の、それぞれのすぐ直近に隣接する縁42及び44に対して垂直である。本発明者は、これらの四角形の切欠部はフラップ23及び24に隣接する三角形のサブパネルに追加の垂直方向への折り曲げを引き起こし、これらのフラップが意図したようにスコア線16及び20に沿って折り曲げられないものと確信している。
本発明の一態様によれば、プラスチックで被覆した板紙製のカートンブランクであって、それぞれスコア線を介して連接されていると共にカートンの端閉鎖体を形成する端部分に連接されている第1、第2、第3及び第4の胴パネルから成る第1の一連のパネルを包含し、前記端部分が他のスコア線を介してそれぞれの前記胴パネルに連接されている第1、第2、第3及び第4の端パネルから成る第2の一連のパネルを包含し、前記第2の一連のパネルのうちの前記第1及び第3の端パネルが前記端閉鎖体の外側パネルを形成すると共に、前記第2及び第4の端パネルが前記端閉鎖体の内側パネルを形成し、実質的に二等辺三角形であって、それぞれの底辺として前記第2及び第4の胴パネルとの境界部にスコア線を有するスコア線が前記第2及び第4の端パネルに形成されて、これらの第2及び第4の端パネルを前記カートンの内部に向かって折り曲げることができるようにし、前記第1、第2、第3及び第4の端パネルがそれぞれの自由端部分を有し、前記第2、第3及び第4の端パネルの前記自由端部分が前記第1、第2、第3及び第4の端パネルから成る前記第2の一連のパネルの長手方向へ延びている軟弱線を有すると共に、前記第1の端パネルの前記自由端部分が他の前記自由端部分よりも長く外向きに突出し、前記第3の端パネルの前記自由端部分はその中央部分を中心にして左右対称に両端部が切欠きされて、中央の舌状片を残し、前記第2及び第4の端パネルの前記自由端はそれぞれ前記第3の端パネルに隣接する、それらの片側が切欠きされて、それぞれの切欠部を形成しているカートンブランクにおいて、前記切欠部がそれらのそれぞれの斜め縁を有し、これらの斜め縁が、前記舌状片から離れて前記切欠部のそれぞれの隣接する縁に関して斜めに形成されていると共に、互いに関して外向きに分かれていることを特徴とするカートンブランクが提供される。
本発明の他の態様によれば、プラスチックで被覆した板紙製のカートンの頂部又は底部の端閉鎖体であって、相対向する2つの内方及び外方の外側パネルと、それぞれ二等辺三角形の形状のスコア線を有して相対向する2つの内側フラップと、4つの前記パネルのそれぞれ端部分であって、前記外方の外側パネルの端部分が他の端部分よりも長く突出していると共に、前記内方の外側パネルの端部分が中央の舌状片で終わっている、4つの端部分と、前記内方の外側パネルに隣接する、2つの前記内側パネルの前記端部分のそれぞれの両側部で2つの前記内側パネルの前記端部分に形成されている切欠部とを包含する、カートンの端閉鎖体において、前記切欠部が前記端閉鎖体を完成した状態で前記舌状片に隣接して位置するようにされている、それらのそれぞれの斜め縁を有し、これらの斜め縁が、前記切欠部のそれぞれの隣接する縁に関して斜めに形成されていると共に、互いに関して外向きに分かれていることを特徴とするカートンの端閉鎖体が提供される。
本発明によれば、望ましくない垂直折り曲げの形成を除去することができる。
それぞれの隣接する縁に対しての斜め縁の角度は、鋭角、すなわち、90度と180度との間、有益には120度(直角+直角の1/3)と150度(直角+直角の2/3)との間、好適には135度(直角+直角の1/2)である。更に、斜め縁は直線状とする必要がなく、曲線状に形成することができる。
本発明を明確に及び完全に開示するために、以下本発明の実施例について添付図面を形成して説明する。
図5を参照するに、図5に示されているカートンブランクは、次の点を除いては図1に示されているカートンブランクと実質的に同一であることを理解されよう。すなわち、相違点は、それぞれの主たる切欠部36及び40の、舌状片17から離れて相対向する縁32’及び34’、すなわち、端閉鎖体を完成した状態で舌状片17に隣接して位置するようにされている、切欠部36及び40の縁32’及び34’が、切欠部36及び40の隣接する縁42及び44に対して斜めに、本例ではこれらの縁42及び44に対して45度(直角の半分)で斜めにされていると共に、互いに向かって外向きに(すなわち、カートンブランクの中間部から離れて)分かれている。縁32’及び34’と縁42及び44との間にそれぞれこのような斜め縁を設けることにより、鋭い直角のコーナ部が除去され、フラップ23’及び24’が所望したようにそれらの水平方向にスコア縁16及び20に沿って折り曲がることを明らかに助長せしめ、これにより、上述した望ましくない垂直折り曲げの形成を除去する。
Claims (9)
- プラスチックで被覆した板紙製のカートンブランクであって、それぞれスコア線を介して連接されていると共にカートンの端閉鎖体を形成する端部分に連接されている第1、第2、第3及び第4の胴パネル(1,2,3及び4)から成る第1の一連のパネルを包含し、前記端部分が他のスコア線を介してそれぞれの前記胴パネル(1〜4)に連接されている第1、第2、第3及び第4の端パネル(6,7,8及び9)から成る第2の一連のパネルを包含し、前記第2の一連のパネルのうちの前記第1及び第3の端パネル(6,8)が前記端閉鎖体の外側パネル(6,8)を形成すると共に、前記第2及び第4の端パネル(7,9)が前記端閉鎖体の内側パネル(7,9)を形成し、実質的に二等辺三角形であって、それぞれの底辺として前記第2及び第4の胴パネル(2,4)との境界部にスコア線を有するスコア線(14,18)が前記第2及び第4の端パネル(7,9)に形成されて、これらの第2及び第4の端パネル(7,9)を前記カートンの内部に向かって折り曲げることができるようにし、前記第1、第2、第3及び第4の端パネル(6〜9)がそれぞれの自由端部分(10,11,12,13)を有し、前記第2、第3及び第4の端パネル(11,12,13)の前記自由端部分(11,12,13)が前記第1、第2、第3及び第4の端パネル(6〜9)から成る前記第2の一連のパネルの長手方向へ延びている軟弱線(20,30,16)を有すると共に、前記第1の端パネル(6)の前記自由端部分(10)が他の前記自由端部分(11,12,13)よりも長く外向きに突出し、前記第3の端パネル(8)の前記自由端部分(12)はその中央部分を中心にして左右対称に両端部が切欠きされて、中央の舌状片(17)を残し、前記第2及び第4の端パネル(7,9)の前記自由端(11,13)はそれぞれ前記第3の端パネル(8)に隣接する、それらの片側が切欠きされて、それぞれの切欠部(36,40)を形成しているカートンブランクにおいて、前記切欠部(36,40)がそれらのそれぞれの斜め縁(32,34)を有し、これらの斜め縁(32,34)が、前記舌状片(17)から離れて前記切欠部(36,40)のそれぞれの隣接する縁(42,44)に関して斜めに形成されていると共に、互いに関して外向きに分かれていることを特徴とするカートンブランク。
- 請求項1記載のカートンブランクにおいて、前記隣接する縁(42,44)のそれぞれに対しての前記斜め縁(32,34)のそれぞれの角度が120度と150度との間であることを特徴とするカートンブランク。
- 請求項2記載のカートンブランクにおいて、前記角度の各々が135度あることを特徴とするカートンブランク。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載のカートンブランクにおいて、前記斜め縁(32,34)の各々が曲線状に形成されていることを特徴とするカートンブランク。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載のカートンブランクにおいて、前記端部分が前記カートンの底部端閉鎖体を形成する底部端部分であることを特徴とするカートンブランク。
- プラスチックで被覆した板紙製のカートンの頂部又は底部の端閉鎖体であって、相対向する2つの内方及び外方の外側パネル(8,6)と、それぞれ二等辺三角形の形状のスコア線(14,18)を有して相対向する2つの内側フラップ(7,9)と、4つの前記パネル(6〜9)のそれぞれ端部分(10,11,12,13)であって、前記外方の外側パネル(6)の端部分(10)が他の端部分(11,12,13)よりも長く突出していると共に、前記内方の外側パネル(8)の端部分(12)が中央の舌状片(17)で終わっている、4つの端部分(10,11,12,13)と、前記内方の外側パネル(8)に隣接する、2つの前記内側パネル(7,9)の前記端部分(11,13)のそれぞれの両側部で2つの前記内側パネル(7,9)の前記端部分(11,13)に形成されている切欠部(36,40)とを包含する、カートンの端閉鎖体において、前記切欠部(36,40)が前記端閉鎖体を完成した状態で前記舌状片(17)に隣接して位置するようにされている、それらのそれぞれの斜め縁(32,34)を有し、これらの斜め縁(32,34)が、前記切欠部(36,40)のそれぞれの隣接する縁(42,44)に関して斜めに形成されていると共に、互いに関して外向きに分かれていることを特徴とする、カートンの端閉鎖体。
- 請求項6記載のカートンの端閉鎖体において、前記隣接する縁(42,44)のそれぞれに対しての前記斜め縁(32,34)のそれぞれの角度が120度と150度との間であることを特徴とする、カートンの端閉鎖体。
- 請求項7記載のカートンの端閉鎖体において、前記角度の各々が135度であることを特徴とする、カートンの端閉鎖体。
- 請求項6〜8のいずれか一項に記載のカートンの端閉鎖体において、前記斜め縁(32,34)の各々が曲線状に形成されていることを特徴とする、カートンの端閉鎖体。
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Date | Code | Title | Description |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110906 |