JP2010506727A - プレス継手のプレス方法及びそのプレス工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、1つにはプレス工具(1)を介してプレス継手(3)をプレス継手(3)内に差し込まれたパイプ(2)にプレスするための方法であって、プレス継手(3)が周上にO−リング(32)が配置されるパッキン収容部(31)を有し、パイプ(2)がプレス継手(3)内に端部を有すると共にパッキン収容部(31)に第1のプレスが施され、さらに、プレス継手(3)におけるパッキン収容部から離れたパイプ差込側寄りで、プレス継手(3)とパイプ(2)とに抜け防止と同義のテーパをつける他のプレスが施される方法に関する。パッキン収容部(31)は、プレス工程において径方向外側からの加圧によって軸方向に広げられる。さらに改良する本発明は、またこの方法の実施に適するプレス工具(1)に関する。
【選択図】図2
Description
2 パイプ
3 プレス継手
4、5、12、13 関節型プレス部
6、7 関節型レバー
8 脚レバー
9 脚支持軸
10、11 外側支持軸
14 プレス圧導入部材
15〜18 プレス背部
19 連結軸
20 プレス工具ロック
21 第1のプレス形状
22 パッキンプレス部分
22’、23’、25’ プレス壁
23 キャリブレーションプレス部分
24 推移部分
25 円錐状プレス部分
26 逃げ空間
27 位置合せストッパ
28、29 ガイド部材
30 円錐状の面
31 パッキン収容部
32 O−リング
33 頭頂部
34 パッキン収容部の側面
35 パイプ差込側端面
36 継手内段
37、38 支持位置
39 傾斜側壁
40 第2のプレス形状
45 プレス背部切込部
46 ポケット
47 取付エレメント
48 脚部
49 プレスヘッド
50 径方向開口部
51 キャップ
52 バネ
53 円板部
54 プレスヘッドの先端部
a 実効的なプレス断面の全長
b パッキンプレス部分22のシリンダ状断面の広がり
c キャリブレーションプレス部分23の軸方向の長さ
d 面22’、23’間の半径差
e 継手3の肉厚
f 推移部分24の軸方向の幅
g プレス面23’とプレス面25’との半径差
h 円錐状プレス部分25の軸方向の幅
j プレス背部切込部45の軸方向の長さ
k ガイド部材28のカバー寸法
m ガイド部材29の軸方向の寸法
n プレス前のパッキン収容部31の高さ
p パッキン収容部31の幅
s プレス後のパッキン収容部31の高さ
t パッキンプレス部分22からの軸方向の距離
u V字状の頂頭から先端面35までの軸方向距離
v 先端面35からガイド部材28までの軸方向距離
x 長手方向中心軸
Claims (36)
- プレス工具(1)を介してプレス継手(3)をプレス継手(3)内に差し込まれたパイプ(2)にプレスするための方法であって、プレス継手(3)が周上にO−リング(32)が配置されるパッキン収容部(31)を有し、パイプ(2)がプレス継手(3)内に端部を有すると共にパッキン収容部(31)に第1のプレスが施され、さらに、プレス継手(3)におけるパッキン収容部から離れたパイプ差込側寄りで、プレス継手(3)とパイプ(2)とに抜け防止と同義のテーパをつける他のプレスが施される方法において、
パッキン収容部(31)が、プレス工程において、径方向外側からの加圧によって軸方向に広げられることを特徴とする、プレス継手のプレス方法。 - パッキン収容部(31)が、プレス中に、径方向外側からの加圧によって平坦化されることを特徴とする、請求項1に記載のプレス継手のプレス方法。
- パッキン収容部(31)が、プレス工具(1)の円筒状部分でプレスされることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のプレス継手のプレス方法。
- パイプ差込側における他のプレスが、パッキン収容部(31)からプレス継手のパイプ差込側方向に、プレス前のパッキン収容部(31)の高さ(n)の少なくとも1.5倍以上の距離(t)離れた部分に施されることを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のプレス継手のプレス方法。
- プレス継手(3)のパイプ差込側端面から遠い方の、パッキン収容部(31)の端部で、プレス工具(1)のガイド部材(29)を介して、パイプの長手軸(x)に関するプレス工具(1)の取り付けが行われることを特徴とする、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のプレス継手のプレス方法。
- パッキン収容部のプレスとパイプ差込側のプレスとの間に、キャリブレーションプレスが施されることを特徴とする、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のプレス継手のプレス方法。
- プレス工具(1)の軸方向に関する位置合わせが、プレス継手(3)の先端面に配置される位置合せストッパ(27)を介して実現されることを特徴とする、請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のプレス継手のプレス方法。
- 位置合せストッパ(27)におけるパッキン収容部から遠い側で、パイプ(2)がガイド部材で囲まれることを特徴とする、請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のプレス継手のプレス方法。
- パッキン収容部(31)のパイプ差込側寄りに、径方向に加圧されたプレスヘッド(49)が設けられ、プレスヘッド(49)が、プレス中に、残りの部分のプレス形状にする圧力に達したとき、径方向に逃げることを特徴とする、請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載のプレス継手のプレス方法。
- 加圧が、径方向への逃げによって、プレス継手が塑性変形しないように調整されていることを特徴とする、請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載のプレス継手のプレス方法。
- プレス継手(3)をパイプ(2)にプレスするためのプレス工具(1)であって、プレス工具(1)が少なくとも2つのプレス背部(15、16、17、18)を備え、それぞれ(15、16、17、18)が、プレス継手(3)に形成されたパッキン収容部(31)に適合しパッキンプレス部分(22)をなす第1のプレス形状(21)と、これ(21)に対して軸方向に離れ円錐状プレス部分(25)をなす第2のプレス形状(40)と、を有し、この第2のプレス形状(40)がプレス継手(3)とパイプ(2)とを組み合わせたプレス後のものにおける抜け防止に役立ち、第2のプレス形状(40)がプレス継手(3)とパイプ(2)とを組み合わせたものにおけるパッキン収容部(31)のパイプ差込側用に設けられたプレス工具において、
パッキン収容部(31)に割り当てられた第1のプレス形状(21)が、パッキン収容部(31)を少なくとも一方の隙間に押してパッキン収容部(31)を軸方向に広げることを特徴とする、プレス工具。 - プレス形状に、軸方向に加圧されたプレスヘッド(49)が設けられ、これ(49)が、プレス中に、残りの部分のプレス形状にする圧力に達したとき、径方向に逃げることを特徴とする、請求項11に記載のプレス工具。
- プレス継手(3)をパイプ(2)にプレスするためのプレス工具(1)であって、プレス工具(1)が少なくとも2つのプレス背部(15、16、17、18)と、プレス形状、例えばパッキンプレス部分(22)をなすものを有するプレス工具において、
プレス形状に、径方向に加圧されたプレスヘッド(49)が設けられ、これ(49)が、プレス中に、残りの部分のプレス形状にする圧力に達したとき、径方向に逃げることを特徴とする、プレス工具。 - 第1のプレス形状(21)が、パッキン収容部(31)を少なくとも一方の隙間に押しやってパッキン収容部(31)を平坦化することを特徴とする、請求項11乃至請求項13のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 第1のプレス形状(21)が、円筒状部分を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項14のいずれか1項に記載のプレス工具。
- パッキン収容部(31)における、プレス継手(3)のパイプ差込側端面から遠い方の端面に配置される、ガイド部材(29)がプレス工具(1)に設けられていることを特徴とする、請求項11乃至請求項15のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 第1のプレス形状(21)が、パッキン収容部(31)におけるパイプ差込側端面から遠い側で、ガイド部材(29)がパッキン収容部(31)の軸方向への広がりを阻止するように、設けられていることを特徴とする、請求項11乃至請求項16のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 阻止が、ガイド部材(29)に形成されパッキン収容部(31)の方向を向く取付エレメント(47)を介して達成されていることを特徴とする、請求項11乃至請求項17のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 取付エレメント(47)が、パッキン収容部(31)の外周に適合していることを特徴とする、請求項11乃至請求項18のいずれか1項に記載のプレス工具。
- パイプ差込側の第2のプレス形状(40)が、パッキン収容部(31)からプレス継手のパイプ差込側方向に、プレス前のパッキン収容部(31)の高さ(n)の少なくとも1.5倍以上の距離(t)離れた部分に施されることを特徴とする、請求項11乃至請求項19のいずれか1項に記載のプレス工具。
- プレス工具(1)のパッキンプレス部分(22)とプレス工具(1)の円錐状プレス部分(25)との間にキャリブレーションプレス部分(23)が形成され、これ(23)が半径方向の位置に関してパッキンプレス部分(22)と円錐状プレス部分(25)との間に設けられていることを特徴とする、請求項11乃至請求項20のいずれか1項に記載のプレス工具。
- キャリブレーションプレス部分(23)が円筒状部分を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項21のいずれか1項に記載のプレス工具。
- パッキンプレス部分(22)とキャリブレーションプレス部分(23)との間に、円錐状プレス部分(25)の軸方向の幅(h)以上の推移部分(24)が形成されていることを特徴とする、請求項11乃至請求項22のいずれか1項に記載のプレス工具。
- パッキンプレス部分(22)とキャリブレーションプレス部分(23)との間に、円錐状プレス部分(25)の軸方向の幅(h)よりも狭い幅の推移部分(24)が形成されていることを特徴とする、請求項11乃至請求項23のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 径方向に加圧されたプレスヘッド(49)が、プレス状態でパッキンプレス部分(22)とキャリブレーションプレス部分(23)との間の推移部分(24)へ加圧されていることを特徴とする、請求項11乃至請求項24のいずれか1項に記載のプレス工具。
- パッキンプレス部分(22)の円筒状部分が、円錐状プレス部分(25)の軸方向の長さ(h)の数倍の軸方向の長さ(b)を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項25のいずれか1項に記載のプレス工具。
- キャリブレーションプレス部分(23)の円筒状部分が、円錐状プレス部分(25)の軸方向の長さ(h)の数倍の軸方向の長さ(c)を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項26のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 円錐状プレス部分(25)が、プレス継手(3)の肉厚(e)の0.5〜5倍の軸方向の長さ(h)を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項27のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 円錐状プレス部分(25)寄りの端面に軸方向上の配置を行うために、プレス工具(1)が、プレス継手の先端面(35)に配置される位置合せストッパ(27)を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項28のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 位置合せストッパ(27)におけるパッキン収容部から遠い方の端面に、第2のガイド部材(28)が設けられていることを特徴とする、請求項11乃至請求項29のいずれか1項に記載のプレス工具。
- パッキン収容部(31)におけるプレス継手(3)のパイプ差込側端面から遠い側の端面に設けられた第1のガイド部材(29)が、半円リング状に形成されていることを特徴とする、請求項11乃至請求項30のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 位置合せストッパ(27)におけるパッキン収容部から遠い方の端面に設けられた第2のガイド部材(28)が、半円リング状に形成されていることを特徴とする、請求項11乃至請求項31のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 第1のガイド部材(29)が、プレス継手(3)の肉厚(e)の1.5倍以上の軸方向の幅を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項32のいずれか1項に記載のプレス工具。
- 第1のガイド部材(29)が、円錐状プレス部分(25)の軸方向の長さ(h)の数倍の軸方向の長さ(m)を有することを特徴とする、請求項11乃至請求項33のいずれか1項に記載のプレス工具。
- キャリブレーションプレス部分(23)のプレス面(23’)の半径(g)が、円錐状プレス部分(25)のプレス面(25’)の半径より、プレス継手(3)の肉厚(e)の0.5倍又はそれ以上大きいことを特徴とする、請求項11乃至請求項34のいずれか1項に記載のプレス工具。
- パッキンプレス部分(22)のシリンダ状面(22’)の半径(d)が、キャリブレーションプレス部分(23)のプレス面(23’)の半径よりも、プレス前のプレス継手(3)の高さ(n)の0.1〜0.9倍大きいことを特徴とする、請求項11乃至請求項35のいずれか1項に記載のプレス工具。
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