JP2010501855A - 信号変化を特定する方法、および同方法を実現するように配設された回路を含む装置 - Google Patents
信号変化を特定する方法、および同方法を実現するように配設された回路を含む装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010501855A JP2010501855A JP2009525604A JP2009525604A JP2010501855A JP 2010501855 A JP2010501855 A JP 2010501855A JP 2009525604 A JP2009525604 A JP 2009525604A JP 2009525604 A JP2009525604 A JP 2009525604A JP 2010501855 A JP2010501855 A JP 2010501855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- samples
- measurement window
- measurement
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 84
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 claims 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000037063 Thinness Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011143 downstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000036039 immunity Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000003325 tomography Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 206010048828 underweight Diseases 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/0617—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence
- H03M1/0626—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters characterised by the use of methods or means not specific to a particular type of detrimental influence by filtering
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Algebra (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
Description
a)前記測定ウィンドウの間に前記変数の複数のサンプルを採取するステップ;
b)各サンプルと対応づけられる重みを定義するステップであって、前記重みが測定ウィンドウ内での前記サンプルの位置の関数として変動する、前記ステップ;
c)前記変数の変化の推定値を形成するために、前記サンプルを、それらの重みを考慮して処理するステップを含む、前記方法が提供される。
a)前記測定ウィンドウの間に前記測定量の複数のサンプルを採取するステップ;および
b)各サンプルに対応づけられた重みに応じて、前記サンプル値を処理するステップであって、前記重みが、前記測定ウィンドウ内の前記サンプルの位置の関数として変動する、前記ステップを含む、前記装置が提供される。
おそらくは、測定ウィンドウがCTスキャナ(computerised tomography scanner)からの「視界(view)」を表わし、そのスキャンヘッドが速度変化の影響を受けることが理由で、測定ウィンドウの長さが時間とともに変動する可能性のある場合には、サンプルのそれぞれが時間軸において等間隔ではないことを考慮に入れる必要がある。
y=a+bx
で表わされる直線を、測定値にあてはめることが望ましい場合には、次のカイ二乗関数を使用することができる。
ここで、次のことがわかる:
・Sの計算には、それぞれ1回の乗算および減算、ならびに10回の積算またはさらに1回の乗算を必要とする。この値は、σが測定ウィンドウ間で同一であると仮定できる場合には、計算は一度だけ必要である。
・Sxの計算は、
・Syの計算は、同様に、10回の乗算と10回の積算とに簡略化することができる。
・Sxxの計算も、20回の乗算と10回の積算とに簡略化することができる。
・Sxyの計算も、20回の乗算と10回の積算とに簡略化することができる。
このように、10個のサンプルから値aおよびbを推定するには、50回の積算、67回の乗算、3回の除算および3回の減算を必要とする。勾配bだけを必要とする場合でも、なおS、Sx、Sy、SxxおよびSxyを計算しなくてはならず、処理パワーは実質上、節約されない。
ノイズが存在しないと、実際上、(量子化誤差を除き)測定誤差がなくなり、単に2個の測定値を採取し、一方から他方を差し引くだけで十分となり、それによって、先に述べた最小二乗法のオーバヘッドを回避する可能性がある。
図1について考察する。ここでは、サンプルウィンドウW1があり、その中には複数のサンプル、この場合にはS1〜S12、が採取されている。各サンプルは、誤差σを有し、各サンプルは、その名目値から±σの範囲内にあるという統計確率がある(通常、サンプルの95%がこの条件を満足する)。
図2aは、サンプルS1とS12を比較している。これらのサンプルは、x軸において11単位(単位は、時間または距離、あるいは回転量を表わすことがある)だけ離されている。
したがって勾配における差分または誤差は次のようになる。
しかしながら、信号パワーは、採取されたサンプル数と共に直線的に増大するのに対して、ガウシアンノイズのパワーは、採取されたサンプル数の平方根として増大するので、ノイズの影響は、信号の複数のサンプルを採取することによって低減できることが知られている。
しかしながら、サンプルは、計算上、簡単な方法で処理される必要がある。本発明者らは、サンプル値を重み関数で修正して、勾配の満足できる推定値を、サンプル値の単なる加算と減算によって得ることができることに気づいた。
S1およびS2を平均化して、新しいサンプルSAを得ることができ、これは、x座標=
同様にS11およびS12を平均化して、新しいサンプルSBを得ることができ、これは、
勾配b= SB−SA=
ここで、誤差の影響を考慮すると、σは
このことは、より多くのサンプルを使用すると勾配の推定値を悪化させる可能性があるという驚くべき結果を実証している。
重みづけは、X方向およびY方向の両方で行い、複合サンプル点の位置が、サンプルそれぞれの、それに対する相対的な寄与を反映するようにする。
本発明の態様によっては、積分器は、その動作の限界に近づいた時にのみに、リセットされる。リセットは、測定ウィンドウの間に発生する可能性があり、したがって、リセットがサンプル6とサンプル7の間で発生したとすると、サンプル7〜12がサンプル6から、リセットの大きさだけオフセットされることになる。これは、リセットのすぐ後に続いて、積分器出力値に対する値を格納し、次いで、サンプルウィンドウの残部に対して、最終サンプル値とリセット値の間の差を表わすさらなるオフセットを、続いてサンプリングされた値のそれぞれに加えることによって、対応することができる。
このように、オーバーサンプリングされた信号に対して勾配を計算する方法を提供することが可能であり、この方法は、ハードウエアにおいて実行するのに、計算的に高速、かつ簡潔である。
次いで、勾配の計算を、伸長周期を考慮するように修正することができる。
第1に、第2および第3のパラメータを、勾配を計算するためのプロセスを記述するのに使用することができる。これらには、O、P、およびQのラベルが付与されている。
Oは、サンプルウィンドウ内のサンプル数、または連続する計算ウィンドウにおける類似点の間の距離を定義する反復長を表わす。
Pは、サンプルウィンドウの始めおよび終わりから選択されるサンプル数を示し、
Qは、勾配計算プロセスの一部として対にされたサンプル間の「距離」を表わす。
(S0 - S14) + ( S1 - S15) + (S2 - S0*)
を形成し、式中で「*」は、S0は次のサンプルウィンドウから来ること、すなわち、図8におけるS15に続くことを示す。
データサンプルに適用された重み係数が1または0の値だけを有し、
係数は、一定の傾きに対して正しい(ゼロオーダー曲率補正)。
すなわち、
O.sub=300nS
O=16
P=3
Q=14
次いで、チャネルメモリにおける値は、結果を再変倍するために、係数Fで乗算される。
重み係数が異なるか、または曲率が非ゼロである場合に、その他の正規化係数を使用することができる。
Claims (25)
- 測定ウィンドウ全体にわたる変数の変化を推定する方法であって、
a)前記測定ウィンドウの間に前記変数の複数のサンプルを採取するステップ、
b)各サンプルと対応づけられる重みを定義するステップであって、前記重みが前記測定ウィンドウ内での前記サンプルの位置の関数として変動する、前記ステップ、
c)前記変数の変化の推定値を形成するために、前記サンプルを、それらの重みを考慮に入れて処理するステップ
を含む、前記方法。 - 測定ウィンドウが第1の部分と第2の部分とに細分割されており、前記第1の部分における少なくとも1つの測定値と、前記第2の部分における少なくとも1つの測定値との間に差分が形成される、請求項1に記載の方法。
- 各測定値が重み値で修正される、請求項2に記載の方法。
- 測定値を対にして、変数の変化の推定値を形成し、複数の推定値を平均化する、請求項1に記載の方法。
- 測定値が、それぞれの重みに従って重みづけされ、重みづけされた測定値が合成されて平均測定値を形成する、請求項1に記載の方法。
- 第1の複数の重みつき測定値を合成して、第1の平均測定値を形成し、第2の複数の重みつき測定値を合成して、第2の平均測定値を形成し、変数の変化を、前記第1および第2の平均測定値を使用して推定する、請求項5に記載の方法。
- 変数の変化を、第1および第2の平均測定値間の差から推定する、請求項6に記載の方法。
- 変数の変化率の推定値に、平均測定値間の空間的または時間的な間隔をさらに考慮に入れる、請求項7に記載の方法。
- 重みづけが、1または0の大きさを有する、請求項1に記載の方法。
- 重みづけが、測定ウィンドウ内の位置の関数として、単調に変化する、請求項1に記載の方法。
- 測定ウィンドウ内で、そのそれぞれの重みによって修正された、サンプル移動総和を形成する、請求項1に記載の方法。
- サンプルを対にして、処理において、前記対または各対におけるサンプル間の間隔を考慮に入れる、請求項1に記載の方法。
- 測定ウィンドウ内のサンプルは、複数のパラメータに従って選択され、第1のパラメータは、測定ウィンドウ内のサンプルの数を表わし、第2のパラメータは、前記測定ウィンドウの各端から選択されるサンプルの数を表わし、第3のパラメータは、対にされたサンプル間の間隔を表わす、請求項1に記載の方法。
- サンプルの一部が、期待されるのと異なる、先行のサンプルからの間隔で発生するように外部事象によってトリガされる方法であって、間隔の変化を考慮に入れる、請求項1に記載の方法。
- 変倍係数が計算され、該変倍係数は、使用されるサンプル対の数、およびサンプル対間の間隔の関数である、請求項1に記載の方法。
- 変倍係数が、期待されるサンプル間間隔から修正された事例に発生するサンプルに応じて修正される、請求項15に記載の方法。
- 測定ウィンドウの間の測定量の変化を推定する装置であって、
a)前記測定ウィンドウの間に前記測定量の複数のサンプルを採取するステップ、
b)各サンプルに対応づけられた重みに応じて、前記サンプル値を処理するステップであって、前記重みが、前記測定ウィンドウ内の前記サンプルの位置の関数として変動する、前記ステップを含む、前記装置。 - 測定ウィンドウが、第1の部分および第2の部分に細分されており、測定ウィンドウ内に、それらの重みで修正されたサンプル値の移動総和が保持され、前記第1の測定ウィンドウ内のサンプルが前記移動総和に加算され、前記第2の測定ウィンドウ内のサンプルが移動総和から減算される、またはその逆である、請求項17に記載の装置。
- 重みが、測定ウィンドウ内の位置の関数として単調に変化する、請求項18に記載の装置。
- 重みの変動のし方が、パラメータ化形式で記述される、請求項19に記載の装置。
- 測定量が積分器の出力である、請求項17に記載の装置。
- CTスキャナと組み合わせた装置であって、検出器内の電流の積分測定値をサンプリングするとともに、現在の各測定ウィンドウを代表する出力を提供するように配設された、請求項17に記載の装置。
- 合成用のサンプルの選択を、各測定ウィンドウ内で発生するサンプル数を記述する第1のパラメータ、第1のサンプルセットに含まれるサンプル数と、第2のサンプルセットに含まれるサンプル数とを記述する第2のパラメータ、および前記サンプルセット間の間隔を記述する第3のパラメータに基づいて行うように配設された、請求項17に記載の装置。
- サンプルの不規則サンプリングを補償するようにさらに配設された、請求項17に記載の装置。
- 測定量の推定値を形成するために、連続して発生する、合成用のサンプルを選択する方法であって、第1のパラメータが計算ウィンドウの長さを定義し、第2のパラメータが前記計算ウィンドウの対向端から選択される測定値の数を定義し、第3のパラメータが前記計算ウィンドウの対向端から選択されるサンプル間の間隔を定義する、前記方法。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US83930706P | 2006-08-22 | 2006-08-22 | |
US60/839,307 | 2006-08-22 | ||
US11/725,261 | 2007-03-19 | ||
US11/725,261 US7729890B2 (en) | 2006-08-22 | 2007-03-19 | Method for determining the change of a signal, and an apparatus including a circuit arranged to implement the method |
PCT/US2007/018450 WO2008024327A2 (en) | 2006-08-22 | 2007-08-21 | Method for determining the change of a signal, and an apparatus including a circuit arranged to implement the method |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010501855A true JP2010501855A (ja) | 2010-01-21 |
JP2010501855A5 JP2010501855A5 (ja) | 2013-01-17 |
JP5186500B2 JP5186500B2 (ja) | 2013-04-17 |
Family
ID=38983499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009525604A Active JP5186500B2 (ja) | 2006-08-22 | 2007-08-21 | 信号変化を特定する方法、および同方法を実現するように配設された回路を含む装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7729890B2 (ja) |
EP (1) | EP2055004B1 (ja) |
JP (1) | JP5186500B2 (ja) |
CN (1) | CN101536316B (ja) |
DE (1) | DE602007013914D1 (ja) |
WO (1) | WO2008024327A2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200112984A (ko) * | 2018-03-13 | 2020-10-05 | 아즈빌주식회사 | 다변량 시계열 데이터의 동기 방법 및 다변량 시계열 데이터 처리 장치 |
KR20220017530A (ko) * | 2014-04-11 | 2022-02-11 | 하트포드 스팀 보일러 인스펙션 앤드 인슈어런스 컴퍼니 | 시스템 조작 및 수행 데이터 모델링에 기초한 미래 신뢰도 예측 개선 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7729890B2 (en) * | 2006-08-22 | 2010-06-01 | Analog Devices, Inc. | Method for determining the change of a signal, and an apparatus including a circuit arranged to implement the method |
JP5846165B2 (ja) * | 2013-07-11 | 2016-01-20 | カシオ計算機株式会社 | 特徴量抽出装置、方法、およびプログラム |
US20150211845A1 (en) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | Google Inc. | Methods and Systems for Applying Weights to Information From Correlated Measurements for Likelihood Formulations Based on Time or Position Density |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367393A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-15 | Hitachi Medical Corp | Tomographic device |
JPS53126292A (en) * | 1977-04-12 | 1978-11-04 | Toshiba Corp | Ct scanner |
JPS6363224B2 (ja) * | 1979-11-21 | 1988-12-06 | ||
JPH05190431A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-30 | Hitachi Ltd | 電子線描画装置 |
JPH10262960A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-10-06 | General Electric Co <Ge> | 部分体積アーチファクト低減方法およびシステム |
JP2001128964A (ja) * | 1999-09-07 | 2001-05-15 | General Electric Co <Ge> | 画像再構成における重みを前フィルタ処理するための方法及び装置 |
JP2002330956A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-11-19 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 一般化された螺旋補間アルゴリズムを用いた方法及び装置 |
JP3477777B2 (ja) * | 1993-01-22 | 2003-12-10 | 株式会社日立製作所 | 投影露光装置およびその方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5262843A (en) * | 1986-04-21 | 1993-11-16 | Lear Siegler, Inc. | Processing arrangement for optical rate sensor |
JPS6363224A (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | デジタルpll回路 |
US5561667A (en) | 1991-06-21 | 1996-10-01 | Gerlach; Karl R. | Systolic multiple channel band-partitioned noise canceller |
GB9718026D0 (en) * | 1997-08-27 | 1997-10-29 | Secr Defence | Multi-component signal detection system |
US7133568B2 (en) * | 2000-08-04 | 2006-11-07 | Nikitin Alexei V | Method and apparatus for analysis of variables |
WO2002013689A2 (en) * | 2000-08-15 | 2002-02-21 | The Regents Of The University Of California | Method and apparatus for reducing contamination of an electrical signal |
US6829393B2 (en) | 2001-09-20 | 2004-12-07 | Peter Allan Jansson | Method, program and apparatus for efficiently removing stray-flux effects by selected-ordinate image processing |
US7085401B2 (en) * | 2001-10-31 | 2006-08-01 | Infowrap Systems Ltd. | Automatic object extraction |
US7620444B2 (en) * | 2002-10-05 | 2009-11-17 | General Electric Company | Systems and methods for improving usability of images for medical applications |
US7603889B2 (en) * | 2005-04-01 | 2009-10-20 | MEAS France | System for monitoring and controlling unit operations that include distillation |
US7729890B2 (en) * | 2006-08-22 | 2010-06-01 | Analog Devices, Inc. | Method for determining the change of a signal, and an apparatus including a circuit arranged to implement the method |
-
2007
- 2007-03-19 US US11/725,261 patent/US7729890B2/en active Active
- 2007-08-21 CN CN2007800308932A patent/CN101536316B/zh active Active
- 2007-08-21 DE DE602007013914T patent/DE602007013914D1/de active Active
- 2007-08-21 EP EP07837119A patent/EP2055004B1/en active Active
- 2007-08-21 WO PCT/US2007/018450 patent/WO2008024327A2/en active Application Filing
- 2007-08-21 JP JP2009525604A patent/JP5186500B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5367393A (en) * | 1976-11-29 | 1978-06-15 | Hitachi Medical Corp | Tomographic device |
JPS53126292A (en) * | 1977-04-12 | 1978-11-04 | Toshiba Corp | Ct scanner |
JPS6363224B2 (ja) * | 1979-11-21 | 1988-12-06 | ||
JPH05190431A (ja) * | 1992-01-16 | 1993-07-30 | Hitachi Ltd | 電子線描画装置 |
JP3477777B2 (ja) * | 1993-01-22 | 2003-12-10 | 株式会社日立製作所 | 投影露光装置およびその方法 |
JPH10262960A (ja) * | 1996-11-13 | 1998-10-06 | General Electric Co <Ge> | 部分体積アーチファクト低減方法およびシステム |
JP2001128964A (ja) * | 1999-09-07 | 2001-05-15 | General Electric Co <Ge> | 画像再構成における重みを前フィルタ処理するための方法及び装置 |
JP2002330956A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-11-19 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 一般化された螺旋補間アルゴリズムを用いた方法及び装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220017530A (ko) * | 2014-04-11 | 2022-02-11 | 하트포드 스팀 보일러 인스펙션 앤드 인슈어런스 컴퍼니 | 시스템 조작 및 수행 데이터 모델링에 기초한 미래 신뢰도 예측 개선 |
KR102503653B1 (ko) | 2014-04-11 | 2023-02-24 | 하트포드 스팀 보일러 인스펙션 앤드 인슈어런스 컴퍼니 | 시스템 조작 및 수행 데이터 모델링에 기초한 미래 신뢰도 예측 개선 |
KR20200112984A (ko) * | 2018-03-13 | 2020-10-05 | 아즈빌주식회사 | 다변량 시계열 데이터의 동기 방법 및 다변량 시계열 데이터 처리 장치 |
KR102478796B1 (ko) * | 2018-03-13 | 2022-12-16 | 아즈빌주식회사 | 다변량 시계열 데이터의 동기 방법 및 다변량 시계열 데이터 처리 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101536316A (zh) | 2009-09-16 |
CN101536316B (zh) | 2013-07-31 |
EP2055004A2 (en) | 2009-05-06 |
WO2008024327A3 (en) | 2008-07-10 |
EP2055004B1 (en) | 2011-04-13 |
JP5186500B2 (ja) | 2013-04-17 |
US20080052045A1 (en) | 2008-02-28 |
US7729890B2 (en) | 2010-06-01 |
WO2008024327A2 (en) | 2008-02-28 |
DE602007013914D1 (de) | 2011-05-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5186500B2 (ja) | 信号変化を特定する方法、および同方法を実現するように配設された回路を含む装置 | |
US20180358976A1 (en) | Device and method for correcting error estimation of analog-to-digital converter | |
TWI357724B (en) | Method for gain error correction for analog-to-dig | |
JP5875697B2 (ja) | インターリーブされたadcにおけるタイミング、利得および帯域幅ミスマッチの較正 | |
SE519631C2 (sv) | Synkron CDMA-ackvisitionskrets | |
US10107842B2 (en) | Low jitter pulse output for power meter | |
WO2003016926A1 (en) | Method and apparatus nbh reducing skew in a real-time centroid calculation | |
TWI513196B (zh) | 信號發生裝置及信號發生方法 | |
FR2858140A1 (fr) | Procede et dispositif de correction de non-linearite pour donnees de sortie de conversion a/n | |
EP1316150B1 (en) | A/d converter calibration | |
CN109725188B (zh) | 一种电流测量方法和装置 | |
Ta et al. | Fully digital background calibration technique for channel mismatches in TIADCs | |
CN110487304B (zh) | 位置感测设备 | |
US10476483B2 (en) | Decimation filter | |
JP4283968B2 (ja) | 原子炉の減速材温度係数測定方法及び減速材温度係数測定装置 | |
Jędrzejewski et al. | Self-calibratable Adaptive Sub-ranging ADC Insensitive to Amplifiers Gain Errors | |
CN111879981B (zh) | 单音信号过载的补偿方法及装置 | |
US9880058B2 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
JP3015751B2 (ja) | エンコーダの内挿回路 | |
JP2010078341A (ja) | エンコーダの誤差補正方法 | |
JP6373765B2 (ja) | 濾波装置および濾波方法 | |
CN117607562A (zh) | 基于相位校准的电力信号噪声水平估计方法、设备及介质 | |
US20190230301A1 (en) | Detector architecture using offset packets | |
JP2004005017A (ja) | パワースペクトルにおけるエイリアシングの補正方法及びこれを用いた装置 | |
Małkiewicz et al. | A Method to Reduce Influence of Gain Errors and Offsets of Internal Components on Performance of Adaptive Sub-ranging ADCs |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110607 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110719 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20121107 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20121114 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121121 |
|
A524 | Written submission of copy of amendment under article 19 pct |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524 Effective date: 20121121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130121 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5186500 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160125 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |