JP2010288337A - モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】起動トルクの大きい四角円筒型のモータを提供する。
【解決手段】 モータ10は、厚肉部14と薄肉部15とを周方向に交互に配置してなるマグネット11と、マグネット11の外周面13側に配置され厚肉部24と薄肉部25とを周方向に交互に配置してなるヨーク21と、マグネット11の内周面12側に所定の隙間を介して配置されるアマチュアロータ31と、アマチュアロータ31を回転自在に保持する回転軸41と、を備えている。ヨーク21の厚肉部24は、マグネット11の薄肉部15に対応して配置され、ヨーク21の薄肉部25は、マグネット11の厚肉部14に対応して配置されている。また、ヨーク21の外周面23は、厚肉部24の外周面である外周湾曲面23aと、薄肉部25の外周面である外周平坦面23bと、から構成され、全体として、横断面が四角の4隅を丸くした四角円筒型に構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータに関し、詳しくは、周方向に対して肉厚が変化するマグネットを使用し、フレームの外形が多角形状のモータに関する。
レーザプリンターやオーディオのローディング機構などに使用されるDCモータとして、横断面が四角の4隅を丸くした四角筒型のモータが開発され実用化されている。この四角筒型のモータは、肉厚(径方向の厚み)が周方向に対して周期的に変化する偏肉形状をなし、かつ、外周面に平坦面を有するマグネットと、マグネットの外周面側に配置され肉厚が周方向に対して一定のヨーク(フレーム)と、を備えている(例えば、特許文献1、2参照)。
このように、偏肉形状をしたマグネットを用いて四角筒型のDCモータを構成することにより、モータ自体の回り止めが可能となるとともに、起動トルクが大きく、かつ、コギングトルクが小さいモータを実現することができる。
特開2007−6688号公報 特開2007−228750号公報
しかしながら、DCモータには、起動トルクをより大きくするため、または、消費電力をより低減するために更なる磁気効率の向上が求められている。そこで、本発明は、磁気効率に優れた四角筒型のDCモータを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るモータは、肉厚が厚く磁極の中心部となる厚肉部と、肉厚が薄く磁極の境界部となる薄肉部と、を周方向に繰り返してなる筒状のマグネットと、前記マグネットの外周側に配置されるヨークと、を備えるモータにおいて、前記ヨークは、前記マグネットの厚肉部に対応する部分の肉厚よりも、前記マグネットの薄肉部に対応する部分の肉厚の方が厚いことを特徴する。
かかる発明によれば、マグネットの外周側に配置されるヨークを、マグネットと同様に、肉厚が周方向に対して変化する偏肉形状としている。そして、ヨークの厚肉部を、マグネットの薄肉部に対応(対向)させている。ところで、このマグネットの薄肉部は磁極の境界部であることから、マグネットの薄肉部に対応するヨークの部分は、磁束が集中し磁気飽和が生じ易い。したがって、磁気飽和が生じ易い部分を中心にしてヨークの厚みを厚くすることにより、重量および最大外径の増加を極力抑えつつ、磁気効率に優れたモータを実現することができる。
この場合、前記マグネットの前記厚肉部に対応する前記ヨークの部分の外周面の少なくとも一部が平坦面であるのが好ましい。
この場合、前記ヨークが、積層された電磁鋼板により形成されていてもよい。
また、前記マグネットと前記ヨークとが一体成形されていてもよい。
本発明の実施形態に係るモータの構成を示す横断面図である。 同モータのヨークの構成を示す斜視図である。 モータの磁化分布を示す図(マグネットおよびヨークのみの表示)であり、(a)は比較例としての従来構成のモータであり、(b)は本発明のモータである。
以下、本発明の実施形態の一例としてモータ10を図面を参照して説明する。
モータ10は、図1に示すように、偏肉形状をしたマグネット11と、マグネット11の外周側に配置され偏肉形状をしたヨーク21と、マグネット11の内周側に所定の隙間を介して配置され電機子として機能するアマチュアロータ(鉄心)31と、アマチュアロータ31を回転自在に保持する回転軸41と、を備えている。
マグネット11は、本実施形態では、磁性粉末(例えば、Sm−Fe−N粉末)およびバインダー樹脂(例えば、ナイロン6)とからなるボンド磁石である。マグネット11は、全体として筒状をなし、円周面からなる内周面(磁石内周面)12と、多面からなる外周面(磁石外周面)13と、を有している。外周面13は、断面円弧状の4つの湾曲面(磁石外周湾曲面)13aおよび矩形平面状の4つの平坦面(磁石外周平坦面)13bをそれぞれ交互に周方向に4回繰り返して形成されている。
したがって、マグネット11は、その肉厚に注目して見ると、肉厚が厚い厚肉部(磁石厚肉部)14および肉厚が薄い薄肉部(磁石薄肉部)15を一組として4組を90度回転対称(4回転回転対称)に配置して構成されている。なお、厚肉部14は湾曲面13aに対応する部分であり、薄肉部15は平坦面13bに対応する部分である。
また、マグネット11には、厚肉部14の中心部が磁極の中心部となり、薄肉部15の中心部が磁極の境界部となるように、4極の着磁(2極のN極および2極のS極)が施されている。
次に、マグネット11とともにステータを構成し磁性材料からなるヨーク(ステータヨーク)21について、図1および図2を参照して説明する。ヨーク21は、本実施形態では、所定形状に打ち抜かれた電磁鋼板を複数枚積層することによって形成されている。ヨーク21は、全体として筒状をなし、多面からなる内周面(ヨーク内周面)22と、多面からなる外周面(ヨーク外周面)23と、を有している。
ヨーク内周面22は、磁石外周面13と略同一形状であり、断面円弧状の4つの湾曲面(ヨーク内周湾曲面)22aおよび矩形平面状の4つの平坦面(ヨーク内周平坦面)22bをそれぞれ交互に周方向に4回繰り返して形成されている。ヨーク内周湾曲面22aは、磁石外周湾曲面13aに対面する部分であり、ヨーク内周平坦面22bは、磁石外周平坦面13bに対面する部分である。
一方、ヨーク外周面23は、断面円弧状の4つの湾曲面(ヨーク外周湾曲面)23aおよび矩形平面状の4つの平坦面(ヨーク外周平坦面)23bをそれぞれ交互に周方向に4回繰り返して形成されている。ヨーク外周湾曲面23aは、ヨーク内周平坦面22bと互いの中心を一致させて対向する部分であり、ヨーク外周平坦面23bは、ヨーク内周湾曲面22aと互いの中心を一致させて対向する部分である。
したがって、ヨーク21は、その肉厚に注目して見ると、肉厚が厚い厚肉部(ヨーク肉厚部)24および肉厚が薄い薄肉部(ヨーク薄肉部)25を一組として4組を90度回転対称(4回転回転対称)に配置して構成されている。ヨーク厚肉部24は、ヨーク内周平坦面22bおよびヨーク外周湾曲面23aにより区画される部分であり、薄肉部25は、ヨーク内周湾曲面22aおよびヨーク外周平坦面23bにより区画される部分である。
ヨーク肉厚部24は、磁石薄肉部15に対応する位置に配置され、ヨーク薄厚部25は、磁石厚肉部14に対応する位置に配置されている。すなわち、ヨーク21は、マグネット11の厚肉部14に対応する部分の肉厚よりも、マグネット11の薄肉部15に対応する部分の肉厚の方が厚くなるように形成されている。言い換えれば、ヨーク肉厚部24の最も厚い部分が磁石薄肉部15の最も薄い部分(磁極の境界部)に対向し、ヨーク薄肉部25の最も薄い部分が磁石厚肉部14の最も厚い部分(磁極の中心部)に対向している。
次に、アマチュアロータ31は、本実施形態では、所定形状に打ち抜かれた電磁鋼板を複数枚積層することによって形成されている。アマチュアロータ31は、中心部に配置される環状の円環部32と、円環部32から径方向に突出する複数(本実施形態では、10本)の突極33と、を有している。1つの突極33は、径方向に延在した突極腕部33aと、その先端のティース部33bとから構成されている。突極腕部33aには、図示しない励磁コイルが巻かれている。
回転軸41は、アマチュアロータ31の中心に配置され、アマチュアロータ31を回転自在に支持している。
次に、以上のように構成されたモータ10において、フレームとしての機能も有するヨーク21の作用効果について説明する。
ヨーク21は、厚肉部24および薄肉部25を有し、その厚肉部24がマグネット11の薄肉部15に対向するようにしてマグネット11の外周面13側に配置されている。これにより、モータ10の起動トルクを大きくすることができる。
ここで、ヨーク21の厚肉部24をマグネット11の薄肉部15に対応させて配置することにより、モータ10の起動トルクが大きくなる理由について、図3(a)(b)を参照して説明する。
図3(a)は、従来技術のモータ(ヨークの肉厚を周方向に対して一定としたモータ)の磁化分布を調べた結果である。なお、同図(a)(b)では、マグネット部分およびヨーク部分のみを表示し、また、色が濃いほど磁束密度が大きいことを示している。従来技術のモータにおけるヨークは、周方向に対して不均一に磁化されており、とりわけ、マグネットの薄肉部(磁極の境界部)に対向する部分に磁束が集中し磁束密度が大きくなっている。一方、ヨークのマグネットの厚肉部に対向する部分は磁束密度が小さい。すなわち、従来技術のモータは、ヨークのうち、マグネットの薄肉部に対応する部分で磁気飽和が生じ易いことが分かる。
これに対して、本発明のモータ10は、マグネット11の薄肉部15に対向する部分に、ヨーク21のうち肉厚が厚い厚肉部24が配置されている。このため、図3(b)に示すように、磁束の集中が緩和され、磁気飽和が抑制される。磁気飽和が抑制されることにより、ヨーク21の外周面23(ヨーク外周湾曲面23a)から外部に漏れる磁束が少なくなる。このように、モータ10は、外部に漏れる磁束が少なくなったため、すなわち磁気効率が向上したため、起動トルクが従来技術と比較して大きくなったと考えられる。
また、外部への漏れ磁束が少なくなることに連動して、コギングトルクが小さくなる。
また、マグネット11の薄肉部15とヨーク21の厚肉部24とが対をなし、マグネット11の厚肉部14とヨーク21の薄肉部25とが対をなすように、マグネット11およびヨーク21が相補的に構成されている。これにより、モータ10の最大外径の増加を極力抑えることができる。なお、ヨーク21の厚肉部24の厚さによっては、従来技術と比較して最大外径が大きくならない。
また、マグネット11の厚肉部14と対応する部分のヨーク21の厚みを薄く維持していることから、モータ10の重量の増加を極力抑えることができる。
また、ヨーク21の薄肉部25の外周面(ヨーク外周平坦面23b)が平坦面であることから、従来技術と同様に、モータ10自体の回り止めを行なうことができる。また、ヨーク21の薄肉部25の外周面を平坦面とするとともに、ヨーク21の厚肉部24の外周面を湾曲面とすることにより、横断面が四角の4隅を丸くした四角筒型という外形上の特徴が維持される。
次に、具体的な試作例の評価結果を説明し、本発明の効果をより明らかにする。
表1に、本発明に係るモータ(本発明品)の性能を、従来技術に係るモータ(従来品)の性能と比較して示す。数値は、従来品の値を100とした相対値である。
表1から明らかのように、本発明品は、従来品と比較して、外部への漏れ磁束が低下して、起動トルクが大きくなるとともに、コギングトルクが小さくなっている。これにより、本発明に係るモータの優位性が立証された。
以上、本発明の好ましい実施形態の一例について説明したが、実施の形態については上記に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、電磁鋼板を複数枚積層することによってヨーク21が形成されているが、これに限定されない。これに代えて、例えば、磁性粉末を焼結してヨークを形成してもよいし、絞り加工で形成してもよい。
また、ヨーク21は、マグネット11の成形時に、マグネット11と一体成形されてもよい。
また、上記実施形態では、ヨーク21の外周面23が、湾曲面23aおよび平坦面23bにより構成されているが、これに限定されない。例えば、湾曲面23aに相当する面が、一つまたは複数の平坦面から構成されたものであってもよい。また、平坦面23bに相当する面の一部または全部が断面円弧状であってもよい。
また、上記実施形態では、マグネット10が90度回転対称形状としたが、これに限定されない。例えば、それ以外の回転対称形状であってもよいし、回転対称形状でなくてもよい。
10 モータ
11 マグネット
12 マグネットの内周面(磁石内周面)
13 マグネットの外周面(磁石外周面)
13a マグネットの湾曲面(磁石湾曲面)
13b マグネットの平坦面(磁石平坦面)
14 マグネットの厚肉部(磁石厚肉部)
15 マグネットの薄肉部(磁石薄肉部)
21 ヨーク
22 ヨークの内周面(ヨーク内周面)
22a ヨークの内周湾曲面(ヨーク内周湾曲面)
22b ヨークの内周平坦面(ヨーク内周平坦面)
23 ヨークの外周面(ヨーク外周面)
23a ヨークの外周湾曲面(ヨーク外周湾曲面)
23b ヨークの外周平坦面(ヨーク外周平坦面)
24 ヨークの厚肉部(ヨーク厚肉部)
25 ヨークの薄肉部(ヨーク薄肉部)
31 アマチュアロータ(鉄心)
32 円環部
33 突極
33a 突極腕部
33b ティース部
41 回転軸

Claims (4)

  1. 肉厚が厚く磁極の中心部となる厚肉部と、肉厚が薄く磁極の境界部となる薄肉部と、を周方向に繰り返してなる筒状のマグネットと、
    前記マグネットの外周側に配置されるヨークと、を備えるモータにおいて、
    前記ヨークは、前記マグネットの厚肉部に対応する部分の肉厚よりも、前記マグネットの薄肉部に対応する部分の肉厚の方が厚いことを特徴とするモータ。
  2. 前記マグネットの前記厚肉部に対応する前記ヨークの部分の外周面の少なくとも一部が平坦面である請求項1に記載のモータ。
  3. 前記ヨークが、積層された電磁鋼板により形成されている請求項1または2に記載のモータ。
  4. 前記マグネットと前記ヨークとが一体成形されている請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ。
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