JP2010287764A - 切削装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型化及び省スペース化を図った2スピンドルタイプの切削装置を提供することである。
【解決手段】 作業者が装置の操作を行う操作面側に配設された操作面カバーと、該操作面カバーの反対側に配置された背面カバーと、該操作面カバーと該背面カバーとを連結する側面カバーとが装着された枠体によって囲繞される切削装置であって、切削送り経路に沿って移動可能に配設された被加工物を保持する保持テーブルと、該切削送り経路に直交する割り出し送り経路に沿って移動可能に配設され、該保持テーブルに保持された被加工物を切削する第1の切削手段及び第2の切削手段とを具備し、該第1の切削手段と該第2の切削手段は、該切削送り経路を跨いで対峙するように配設されており、該切削送り経路及び該割り出し送り経路は、該操作面カバーに対して斜めに配設されていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は半導体ウエーハ等の被加工物を切削する切削装置に関し、特に、二つの切削ユニットを対峙して配設することにより切削効率の向上を図った切削装置に関する。
表面にIC、LSI等の電子回路(デバイス)が複数形成された半導体ウエーハや、光デバイスウエーハ、電子部品に使用される各種セラミック基板やガラス基板等の被加工物は切削装置(ダイシング装置)によって個々のチップに分割され、分割された各チップは各種電気機器に広く利用されている。
切削装置では、スピンドルの先端に装着された超砥粒を含む切削ブレードが高速回転しつつウエーハ等の被加工物へ切り込むことで切削加工を行う。近年、切削効率を向上させるため、又は二種の切削ブレードを装着して切削加工するステップカットと呼ばれる方法で高精度、高品質の半導体デバイスを製造するために、二つのスピンドルを備えた切削装置が提案され、実際の切削加工に広く採用されている(例えば、特開平11−26402号公報参照)。
一方、近年では一つの被加工物当たりのチップの取り量を増やすために被加工物の大型化が進んでおり、特に半導体ウエーハにおいてはその直径を450mmとする規格化が進められている。そして、これに対応するために切削装置も大型化を迫られている。
特開平11−26402号公報
しかしながら、装置が大型化するとその分コストの増大を招くことになるため、二つのスピンドルタイプの切削装置でも全体を小型化することが望まれている。特に半導体デバイス製造プロセスにおいては、切削装置はクリーンルームと呼ばれる平米単価の高い設備内に設置されるため、小型化が切望されている。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、装置全体を小型化することが可能な二つのスピンドルタイプの切削装置を提供することである。
本発明によると、作業者が装置の操作を行う操作面側に配設された操作面カバーと、該操作面カバーの反対側に配置された背面カバーと、該操作面カバーと該背面カバーとを連結する側面カバーとが装着された枠体によって囲繞される切削装置であって、切削送り経路に沿って移動可能に配設された被加工物を保持する保持テーブルと、該切削送り経路に直交する割り出し送り経路に沿って移動可能に配設され、該保持テーブルに保持された被加工物を切削する第1の切削手段及び第2の切削手段とを具備し、該第1の切削手段と該第2の切削手段は、該切削送り経路を跨いで対峙するように配設されており、該切削送り経路及び該割り出し送り経路は、該操作面カバーに対して斜めに配設されていることを特徴とする切削装置が提供される。
好ましくは、切削送り経路は枠体の一方の対角線上に位置づけられ、割り出し送り経路は枠体の他方の対角線上に位置づけられる。
本発明によると、二つのスピンドルタイプの切削装置において、切削送り経路と該切削送り経路に直交する割り出し送り経路とが、操作面カバーに対して斜めに配設されているので、切削装置の小型化、省スペース化を実現できる。
本発明実施形態に係る切削装置の外観斜視図である。 上面カバーを取り除いた状態の図1に示した切削装置の平面図である。 他の実施形態に係る切削装置の平面図である。 ダイシングテープを介して環状フレームにより支持された半導体ウエーハの斜視図である。 位置決め部材の正面図である。 切削装置の機構部分の斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係る切削装置2の外観斜視図が示されている。切削装置2の後で詳細に説明する機構部分は枠体4により囲繞されている。枠体4は、横断面が平面視で正方形状をしている。
枠体4には、作業者が装置の操作を行う操作面側に配設された操作面カバー6が取り付けられている。枠体4には更に、操作面カバー6の反対側に配設された背面カバー8と、操作面カバー6と背面カバー8とを連結する一対の側面カバー10,12(図2参照)と、上面カバー15が取り付けられている。
切削装置2の操作面側(前面側)には更に、ディスプレイ16を有するスライドカバー14が取り付けられており、スライドカバー14を矢印A方向にスライドさせることにより、図6に示す切削装置の機構部分にアクセス可能である。
図2を参照すると、18は切削対象の半導体ウエーハを吸引保持する保持テーブル(チャックテーブル)であり、枠体4の一方の対角線に沿って配置された切削送り経路20に沿って矢印A方向に移動可能である。
図4に示すように、切削対象の半導体ウエーハWの表面においては、第1のストリートS1と第2のストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されて多数のデバイスDがウエーハW上に形成されている。
半導体ウエーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウエーハWはダイシングテープTを介して環状フレームFに支持された状態となっている。
第1の切削ユニット(切削手段)22及び第2の切削ユニット(切削手段)24が切削送り経路20を跨いで対峙するように配設されている。第1の切削ユニット22は図示しないモータにより回転されるスピンドル26を備えており、スピンドル26の先端部には第1切削ブレード28が装着されている。
第1の切削ユニット22は切削送り経路20と直交する割り出し送り経路34に沿って矢印B方向に移動可能に配設されている。割り出し送り経路34は、枠体4の他方の対角線に沿って配置されている。
第2の切削ユニット24も図示しないモータにより回転駆動されるスピンドル30を備えており、スピンドル30の先端部には第2切削ブレード32が装着されている。第2の切削ユニット24も、切削送り経路20と直交する割り出し送り経路34に沿って矢印C方向に移動可能である。
図3を参照すると、本発明の他の実施形態に係る切削装置2Aの平面図が示されている。図2に示した切削装置2では、切削対象の半導体ウエーハWを保持テーブル18上にマニュアルで設置するが、本実施形態の切削装置2Aでは、切削対象である半導体ウエーハWの搬送は自動化されている。
本実施形態の切削装置2Aでは、切削加工領域の構成は図2に示した実施形態と実質上同一であるが、切削対象である半導体ウエーハの搬送及び洗浄機構が右側方に付加されている。よって、操作面カバー6A及び背面カバー8Aは横方向に長く形成されている。
カセット載置台38上に複数のウエーハ収容棚を有するカセット36が載置されている。カセット36のウエーハ収容棚中には図4に示す環状フレームFで支持された半導体ウエーハWが収容されている。カセット載置台38は上下方向に移動可能に構成されている。
カセット36中に収容された半導体ウエーハWは、搬出入手段40で環状フレームFを把持することによりカセット36中から引き出され、一対の位置決め部材42,44上に載置される。搬出入手段40は矢印D方向に移動可能である。
位置決め部材42,44は図5に示すように段差を有しており、搬出入手段40により引き出された環状フレームFが載置部42a,44a上に載置され、一対の位置決め部材42,44が矢印E,Fで示すように互いに近づく方向に移動することにより、環状フレームFにより支持された半導体ウエーハWが位置決めされる。
位置決めされた半導体ウエーハWは、搬送手段46の図示しない吸着パッドにより吸着されて保持テーブル(チャックテーブル)18上に搬送されて、保持テーブル18により吸引保持される。搬送手段46は矢印G方向に移動可能である。保持テーブル18上に吸引保持された半導体ウエーハWには、第1切削ブレード28又は第2切削ブレード32で切削加工が施される。
全てのストリートS1,S2に沿って切削加工が施された半導体ウエーハWは、洗浄窯48中に収容されたスピンナテーブル50上に搬送され、スピンナノズル52から洗浄水を噴射しながら洗浄された後スピン乾燥される。洗浄及び乾燥の終了した半導体ウエーハWは、搬出入手段40により把持されてカセット36中に戻される。
次に、図6を参照して切削装置2の機構部の構成について説明する。切削装置2は2スピンドルタイプの切削装置であり、チャックテーブル(保持テーブル)18において被加工物である半導体ウエーハWを吸引保持し、チャックテーブル18が切削送り方向(X軸方向)に往復移動しながら、割り出し送り方向(Y軸方向)及び切り込み送り方向(Z軸方向)に移動する第1の切削ユニット22又は第2の切削ユニット24の作用により半導体ウエーハWを切削する。
チャックテーブル18は切削送り手段60によってX軸方向に移動可能となっており、第1の切削ユニット22と一体に形成された第1カメラ(第1撮像手段)63を有する第1のアライメント手段62及び第2の切削ユニット24とを一体に形成された第2カメラ(第2撮像手段)65を有する第2のアライメント手段64によって、チャックテーブル18に吸引保持されたウエーハWの切削すべき領域であるストリートが検出され、そのストリートと切削ブレードとのY軸方向の位置合わせがなされた後に、切削が遂行される。
切削送り手段60は、X軸方向に配設された一対のX軸ガイドレール66と、X軸ガイドレール66に摺動可能に支持されたX軸移動基台68と、X軸移動基台68に形成されたナット部(図示せず)に螺合するX軸ボールねじ70と、X軸ボールねじ70を回転駆動するX軸パルスモータ72とから構成される。
一方、第1切削ユニット22及び第2切削ユニット24は、ガイド手段76によってY軸方向に割り出し送り可能に支持されている。ガイド手段76は、チャックテーブル18の移動を妨げないようにX軸に直交するY軸方向に配設される垂直コラム78と、垂直コラム78の側面においてY軸方向に配設された一対のY軸ガイドレール80と、Y軸ガイドレール80と平行に配設された第1のボールねじ82及び第2のボールねじ84と、第1のボールねじ82に連結された第1のY軸パルスモータ86と、第2のボールねじ84に連結された第2のY軸パルスモータ88とから構成される。
Y軸ガイドレール80は、第1の支持部材90及び第2の支持部材92をY軸方向に摺動可能に支持しており、第1の支持部材90及び第2の支持部材92に備えたナット(図示せず)が第1のボールねじ82及び第2のボールねじ84にそれぞれ螺合している。
第1のY軸パルスモータ86及び第2のY軸パルスモータ88に駆動されて第1のボールねじ82及び第2のボールねじ84がそれぞれ回転することにより、第1の支持部材90及び第2の支持部材92がそれぞれ独立してY軸方向に移動される。
第1の支持部材90及び第2の支持部材92のY軸方向の位置はリニアスケール94によって計測され、Y軸方向の位置の精密制御に供される。尚、リニアスケールを各支持部材毎に別個に設けることも可能ではあるが、一本のリニアスケール94で第1の支持部材90及び第2の支持部材92の双方の位置を計測するほうが、両者の間隔を精密に制御することができる。
第1の支持部材90には、第1の切削ユニット22が取り付けられた第1の移動部材96が上下方向(Z軸方向)に摺動可能に取り付けられており、第1のZ軸パルスモータ98を駆動すると、第1の移動部材96がZ軸方向に移動される。
同様に、第2の支持部材92には、第2の切削ユニット24取り付けられた第2の移動部材100が上下方向(Z軸方向)に摺動可能に取り付けられており、第2のZ軸パルスモータ102を駆動することにより、第2の移動部材100がZ軸方向に移動される。
上述した本発明の各実施形態によると、2スピンドルタイプの切削装置において、切削送り経路20と該切削送り経路20に直交する割り出し送り経路34とが、操作面カバー6,6Aに対して斜めに配設されているので、切削装置の小型化、省スペース化を実現できる。
2,2A 切削装置
4 枠体
6,6A 操作面カバー
8,8A 背面カバー
10,12 側面カバー
14 スライドカバー
18 保持テーブル(チャックテーブル)
20 切削送り経路
22 第1の切削ユニット(第1の切削手段)
24 第2の切削ユニット(第2の切削手段)
26,30 スピンドル
28 第1切削ブレード
32 第2切削ブレード
34 割り出し送り経路

Claims (3)

  1. 作業者が装置の操作を行う操作面側に配設された操作面カバーと、該操作面カバーの反対側に配置された背面カバーと、該操作面カバーと該背面カバーとを連結する側面カバーとが装着された枠体によって囲繞される切削装置であって、
    切削送り経路に沿って移動可能に配設された被加工物を保持する保持テーブルと、
    該切削送り経路に直交する割り出し送り経路に沿って移動可能に配設され、該保持テーブルに保持された被加工物を切削する第1の切削手段及び第2の切削手段とを具備し、
    該第1の切削手段と該第2の切削手段は、該切削送り経路を跨いで対峙するように配設されており、
    該切削送り経路及び該割り出し送り経路は、該操作面カバーに対して斜めに配設されていることを特徴とする切削装置。
  2. 前記切削送り経路は前記枠体の一方の対角線に沿って位置づけられ、前記割り出し送り経路は前記枠体の他方の対角線に沿って位置づけられる請求項1記載の切削装置。
  3. 前記枠体の横断面は正方形である請求項1又は2記載の切削装置。
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