JP2010281374A - バルブ装置 - Google Patents

バルブ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010281374A
JP2010281374A JP2009134804A JP2009134804A JP2010281374A JP 2010281374 A JP2010281374 A JP 2010281374A JP 2009134804 A JP2009134804 A JP 2009134804A JP 2009134804 A JP2009134804 A JP 2009134804A JP 2010281374 A JP2010281374 A JP 2010281374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
shaft
valve
valve device
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009134804A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Tsuchiya
秀樹 土屋
Takaharu Miya
能治 宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP2009134804A priority Critical patent/JP2010281374A/ja
Publication of JP2010281374A publication Critical patent/JP2010281374A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

【課題】弁体を有するシャフトの外周にソレノイドによって駆動されるプランジャが固定されるバルブ装置において、前記プランジャと前記シャフトとの固定(結合)にカシメを用いながら、プランジャ全長が変化なく適正に確保しえる手段の提供を目的とする。
【解決手段】プランジャ2の端面に前記シャフト1のまわりを囲む座ぐり部21を形成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、産業機械または自動車のパワーステアリング装置などに用いられるバルブ装置に関する。
図4は、この種のバルブ装置の一例(電磁比例絞り弁)を示すものであり、バルブ装置10は、自動車のパワーステアリング装置に適用される(特許文献1,特許文献2)。
バルブ装置10は、円柱状のシャフト1と、シャフト1上に固定されるプランジャ2と、シャフト1を軸方向へ付勢するバルブスプリング3,4と、これらを収装するバルブボディ20と、プランジャ2を駆動する電磁コイル5と、を備える。
シャフト1は、バルブボディ20に軸受6を介して軸方向へ変位可能に支持される。バルブボディ20は、円筒状のスリーブ7と、これと同軸にフィラーリング22を介して接続される円筒状のベース8と、を備える。
スリーブ7の一端側に2つの室11,12が画成され、これらの間を連通するバルブ穴13が形成される。このバルブ穴13に挿入可能な円錐状の弁体15がシャフト1の先端に形成される。2つの室11,12のうち、一方の室11または12は、一次側(ポンプ側)通路に連通され、他方の室12または11は、二次側(パワーステアリングシステム側)通路に連通される。
スリーブ7の他端側は、プランジャ2を軸方向へ摺動自在に支持する案内孔16が形成され、これに対向するベース8の端面にプランジャ2を進退可能に受け入れる凹部17が形成される。電磁コイル5は、ベース8の外周に組み付けられ、シャフト1と共にプランジャ2を進退させるソレノイドを構成する。
バルブスプリング3は、軸受6とプランジャ2との間に介装され、プランジャ2およびシャフト1を開弁方向(図上の右方向)へ付勢する。バルブスプリング4は、シャフト1とアジャスタ18との間に介装され、シャフト1およびプランジャ2を閉弁方向(図上の左方向)へ付勢する。
バルブ装置10は、電磁コイル5に電流が流れると、プランジャ2に対してソレノイド推力が開弁方向に働き、バルブスプリング4のバネ力など閉弁方向に働く力とバランスする位置にシャフト1がプランジャ2と共に移動する。これによって得られたバルブ穴13の開口面積(バルブ穴13と弁体15との間に形成される環状の流路断面積)およびバルブ穴13の前後差圧に比例した制御流量の作動流体がバルブ穴13を流れるのである。
プランジャ2の一方の端面がスリーブ7の案内孔16の底に突き当たる位置にあるときは、バルブ穴13の開口面積は、最小開口面積となり、プランジャ2が図上の右方向へ変位するのに従ってバルブ穴13の開口面積が大きくなり、プランジャ2の他方の端面がベース8の凹部17の底(ギャップワッシャ8a)に突き当たると、バルブ穴13の開口面積は、それ以上に拡大せず、最大開口面積となる。
特開2003−176877号公報 特開2003−185052号公報
このようなバルブ装置においては、弁体15のストローク量Ls(図2、参照)は、プランジャ2の可動範囲(ストローク量)によって規定される。従って、弁体15のストローク量Lsは、プランジャ全長Lp(図5、参照)を含む構成部品の寸法精度(出来映え)によって左右される。
プランジャ2については、カシメを用いてシャフト1に固定(結合)される。図5において、シャフト1の外周に環状の凹部19(断面V字状の溝)が設けられ、このシャフト1がプランジャ2の軸孔に貫通される。この状態において、カシメを用いることにより、プランジャ2(母材)がシャフト1の凹部19に食い込み、このカシメ部によってプランジャ2がシャフト1に固定(結合)されるのである。
このようなカシメによると、図5に示す如く、プランジャ2の端面(シャフト1の周囲)に母材の膨らみα(変形)が生じやすく、プランジャ全長がLp+2αとなると、図4のバルブ装置10においては、プランジャ2の可動範囲(弁体15のストローク量)が小さくなるため、目標流量(最大制御流量)が得られない可能性が考えられる。
この発明は、このような従来技術に想定される課題に鑑みてなされたものであり、プランジャとシャフトとの固定(結合)にカシメを用いても、プランジャ全長が適正に確保しえる手段の提供を目的とする。
本発明は、弁体を有するシャフトの外周にソレノイドによって駆動されるプランジャが固定されるバルブ装置において、前記シャフトが前記プランジャの軸孔に挿入され、前記プランジャと前記シャフトとがカシメ固定されるものにあって、前記プランジャの端面に前記シャフトのまわりを囲む座ぐり部を形成したことを特徴とする。
本発明によると、プランジャとシャフトとの固定にカシメが用いられるが、座ぐり部を備えるので、プランジャの座ぐり部よりも外径側の端面は、カシメに伴う変形(膨らみ)を持たない平坦面となる。従って、座ぐり部により、プランジャ全長が精度よく確保できる。
本発明の実施形態を説明するパワーステアリング装置の油圧回路図である。 同じくパワーステアリング装置に適用されるバルブ装置の断面図である。 同じくバルブ装置の要部断面図である。 従来技術を説明するバルブ装置の断面図である。 同じくバルブ装置の要部断面図である。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。
図1は、自動車のパワーステアリング装置の油圧回路図である。図1において、バルブ装置30(電磁比例絞り弁)は、作動流体を吐出するポンプ37を、パワーステアリングシステム36に接続している。バルブ装置30の前後差圧は圧力補償弁33によって略一定に保たれる。バルブ装置30に電流が流れると、その電流値に応じた弁開度調整が行われ、その開口面積に応じた制御流量の作動流体が流れる。リリーフ弁35は回路の最高圧を決定するもので、安全弁として機能する。オリフィス34は回路の応答性、安定性に寄与する。
このパワーステアリング装置においては、非操舵時に、バルブ装置30の開口面積を小さく保っている。パワーステアリングシステム36は、バルブ装置30の小さい開口面積で決められた最小流量のみが供給され、パワーステアリングシステム36に供給される制御流量を少なくして、エネルギーロスを低減している。
これに対して、操舵時には、バルブ装置30はその開口面積を大きくする。パワーステアリングシステム36は、バルブ装置30の開口面積に応じて制御された流量の作動流体が供給され、必要とされる車輪の操舵力を付与する。
図2は、バルブ装置30の構成を示すものである。なお、バルブ装置30は、図4に示す従来例(バルブ装置10)と基本的な構成が同様のため、同一の部品に同一の符号を用いて説明する。
バルブ装置30は、円柱状のシャフト1と、シャフト1上に固定されるプランジャ2と、シャフト1を軸方向へ付勢するバルブスプリング3,4と、これらを収装するバルブボディ20と、プランジャ2を駆動する電磁コイル5と、を備える。
バルブボディ20は、円筒状のスリーブ7と、これと同軸にフィラーリング22を介して接続される円筒状のベース8と、を備える。シャフト1は、バルブボディ20に軸受6を介して軸方向へ変位可能に支持される。
スリーブ7の一端側に2つの室11,12が画成され、これらの間を連通するバルブ穴13が形成される。2つの室11,12のうち、一方の室11または12は一次側(ポンプ37側)通路に連通され、他方の室12または11は、二次側(パワーステアリングシステム36側)通路に連通される。バルブ穴13に挿入可能な円錐状の弁体15がシャフト1の先端に形成され、シャフト1が図上の右方向へ変位するのに従って、バルブ穴13の開口面積が次第に大きくなる。
スリーブ7の他端側は、プランジャ2を軸方向へ摺動自在に支持する案内孔16が形成され、これに対向するベース41の端面にプランジャ2を進退可能に受け入れる凹部17が形成される。電磁コイル5は、ベース8の外周に組み付けられ、シャフト1と共にプランジャ2を進退させるソレノイドを構成する。
バルブスプリング3は、軸受6とプランジャ2との間に介装され、プランジャ2およびシャフト1を開弁方向(図上の右方向)へ付勢する。バルブスプリング4は、シャフト1とアジャスタ18との間に介装され、シャフト1およびプランジャ2を閉弁方向(図上の左方向)へ付勢する。
バルブ装置30は、電磁コイル5に電流が流れると、プランジャ2に対してソレノイド推力が開弁方向に働き、バルブスプリング4のバネ力など閉弁方向に働く力とバランスする位置にシャフト1がプランジャ2と共に移動する。これによって得られたバルブ穴13の開口面積およびバルブ穴13の前後差圧に比例した制御流量の作動流体がバルブ穴13を流れる。
プランジャ2の一方の端面がスリーブ7の案内孔16の底(ギャップワッシャ7a)に突き当たる位置にあるときは、バルブ穴13の開口面積は、最小開口面積となり、プランジャ2が図上の右方向へ変位するのに従ってバルブ穴13の開口面積が大きくなり、プランジャ2の他方の端面がベース8の凹部17の底(ギャップワッシャ8a)に突き当たると、バルブ穴13の開口面積は、それ以上に拡大せず、最大開口面積となる。
図3は、本発明の要部を示すものであり、プランジャ2は、シャフト1上に固定される。プランジャ2とシャフト1との固定(結合)は、カシメを用いて行われる。
シャフト1に環状の凹部19(断面V字状の溝)が形成され、このシャフト1がプランジャ2の軸孔に貫通される。この状態において、カシメを行うことにより、プランジャ2(母材)の内周がシャフト1の凹部19に食い込み、シャフト1にプランジャ2がカシメ部を介して固定(結合)されるのである。
そして、プランジャ2の端面にシャフト1のまわりを囲う座ぐり部21が設けられる。座ぐり部21は、プランジャ2とシャフト1とのカシメ固定後に形成される。
このような構成により、プランジャ2はシャフト1にカシメ固定されるが、その加工後に座ぐり部21が設けられるので、カシメに伴って膨らみ(図5のα、参照)がプランジャ2の端面におけるシャフト1まわりに生じたとしても、座ぐり部21の形成によって解消され、プランジャ2の端面(座ぐり部21よりも外径側)は、膨らみ(変形)を持たない平坦面となるため、プランジャ全長Lp(図5、参照)が適正に確保される。
この実施形態においては、弁体15のストローク量LSは、プランジャ2の可動範囲(プランジャ2の一方の端面がスリーブ7の案内孔16のギャップワッシャ7aに突き当たる位置とプランジャ2の他方の端面がギャップワッシャ8aに突き当たる位置との間)に規制されるが、座ぐり部21により、プランジャ全長Lpが適正に確保されるので、プランジャ2とシャフト1との固定(結合)にカシメを用いながら、目標流量(最大制御流量)が不足することなく適正に得られる。
座ぐり部21については、シャフト1にプランジャ2をカシメ固定する前に形成することも考えられる。その場合においては、カシメに伴う膨らみ(図5のα、参照)がシャフト1まわりのプランジャ2(母材)に生じたとしても、膨らみは、座ぐり部21の内側に留まり、言い換えれば、座ぐり部21によって吸収され、プランジャ2の端面(座ぐり部21よりも外径側)は、膨らみ(変形)を持たない平坦面となるため、プランジャ全長Lpが適正に確保される。
これにより、プランジャ2とシャフト1との固定(結合)にカシメを用いながら、プランジャ2の可動範囲を適正に確保することができる。
座ぐり部21の外径φdおよび深さfについては、ソレノイド特性に影響を与えない程度に設定される。具体的には、座ぐり部21の外径φdは、シャフト1の外径の120%〜プランジャ2の外径の80%とする。座ぐり部21の深さfは、0.03〜0.5mmとする。
本発明は、上記の実施形態に限定されず、その技術的な思想の範囲内において、種々の変更がなしうることは明白である。
本発明のバルブ装置は、パワーステアリング装置に用いられる電磁比例絞り弁に限らず、産業機械等の各流体回路に用いられる諸種の弁手段(弁体を有するシャフトと、その外周に固定されるプランジャと、プランジャを電磁吸引力によって駆動するソレノイドと、を備えるバルブ装置)に広く利用することができる。
1 シャフト
2 プランジャ
5 電磁コイル
7 スリーブ
8 ベース
15 弁体
21 座ぐり部

Claims (2)

  1. 弁体を有するシャフトの外周にソレノイドによって駆動されるプランジャが固定されるバルブ装置において、前記シャフトが前記プランジャの軸孔に挿入され、前記プランジャと前記シャフトとがカシメ固定されるものにあって、前記プランジャの端面に前記シャフトのまわりを囲む座ぐり部を形成したことを特徴とするバルブ装置。
  2. 前記座ぐり部の外径をシャフトの外径の120%〜プランジャの外径の80%に設定したことを特徴とする請求項1に記載のバルブ装置。
JP2009134804A 2009-06-04 2009-06-04 バルブ装置 Pending JP2010281374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009134804A JP2010281374A (ja) 2009-06-04 2009-06-04 バルブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009134804A JP2010281374A (ja) 2009-06-04 2009-06-04 バルブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010281374A true JP2010281374A (ja) 2010-12-16

Family

ID=43538292

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009134804A Pending JP2010281374A (ja) 2009-06-04 2009-06-04 バルブ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010281374A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101143417B1 (ko) 2011-10-06 2012-05-22 한국피아이엠(주) 부품결합방법 및 이를 이용한 유압식 솔레노이드 밸브용 플런저 어셈블리

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058152U (ja) * 1991-07-19 1993-02-05 日信工業株式会社 ソレノイド弁
JPH0557556U (ja) * 1991-12-27 1993-07-30 日信工業株式会社 電磁作動装置
JPH1023719A (ja) * 1996-06-28 1998-01-23 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd ディスク駆動モータ及びそのロータ並びにロータの製造方法
JPH1157083A (ja) * 1997-08-19 1999-03-02 Sumitomo Rubber Ind Ltd ゴルフクラブヘッド
JP2000170946A (ja) * 1998-12-08 2000-06-23 Unisia Jecs Corp 電磁アクチュエータ
JP2004122345A (ja) * 2002-10-07 2004-04-22 Nachi Fujikoshi Corp ユニット組立品及びそのブローチ加工方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058152U (ja) * 1991-07-19 1993-02-05 日信工業株式会社 ソレノイド弁
JPH0557556U (ja) * 1991-12-27 1993-07-30 日信工業株式会社 電磁作動装置
JPH1023719A (ja) * 1996-06-28 1998-01-23 Sankyo Seiki Mfg Co Ltd ディスク駆動モータ及びそのロータ並びにロータの製造方法
JPH1157083A (ja) * 1997-08-19 1999-03-02 Sumitomo Rubber Ind Ltd ゴルフクラブヘッド
JP2000170946A (ja) * 1998-12-08 2000-06-23 Unisia Jecs Corp 電磁アクチュエータ
JP2004122345A (ja) * 2002-10-07 2004-04-22 Nachi Fujikoshi Corp ユニット組立品及びそのブローチ加工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101143417B1 (ko) 2011-10-06 2012-05-22 한국피아이엠(주) 부품결합방법 및 이를 이용한 유압식 솔레노이드 밸브용 플런저 어셈블리

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101025136B (zh) 电磁燃料喷射阀及其装配方法
KR101328280B1 (ko) 유압 조정 밸브
JP5498945B2 (ja) ソレノイドバルブ
JP4996558B2 (ja) 可変減衰力ダンパ
JP2008286381A (ja) 電磁弁
KR100498155B1 (ko) 비례 솔레노이드 밸브
JP2015165147A (ja) 電磁弁及び電磁弁の製造方法
JP2010281374A (ja) バルブ装置
JP6593300B2 (ja) 電磁弁
WO2018180367A1 (ja) 電磁比例弁
JP2006194324A (ja) 電磁弁
JP2009174623A (ja) 電磁弁
JP4464259B2 (ja) 減圧弁
WO2013111859A1 (ja) スプール弁
JP2009191881A (ja) 電磁弁
JP5276540B2 (ja) 電磁比例流量制御弁およびパワーステアリング装置
JP2010121656A (ja) 電磁比例絞り弁及びパワーステアリング装置
JP2018040465A (ja) 減衰弁およびシリンダ装置
JP2010286009A (ja) バルブ装置
JP2009108902A (ja) シャフト支持構造
JP4027363B2 (ja) 燃料噴射弁
JP2006329363A (ja) リリーフ弁
JP6163336B2 (ja) アクチュエータ装置
JP2003176877A (ja) 電磁比例流量制御弁
JP2011185313A (ja) 油圧ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111221

A977 Report on retrieval

Effective date: 20121115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130115

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130514