JP2010280260A - サイドエアバッグ装置の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】締結部品の削減と取付作業の容易化を図ることのできるサイドエアバッグ装置の取付構造を提供する。
【解決手段】シートバックの側部フレームを構成する側部パネル11Aの上部に、屈曲したワイヤ部材14を用いて係止孔15を形成する。エアバッグ装置13の上部に、側部パネル11A側の係止孔15に挿入されてワイヤ部材14の上辺部14aの背面に係合される係合爪18を設ける。側部パネル11Aとエアバッグ装置13の下部側には、両者を相互に結合するボルト締結部を設ける。
【選択図】図5

Description

この発明は、車両用シートの車外側の側部に配置されるサイドエアバッグ装置の取付構造に関するものである。
衝撃の入力時に、シートに着座した乗員と車体側壁との間に高圧ガスによって袋体を展開させるサイドエアバッグ装置が知られている。
サイドエアバッグ装置は、袋体や、その袋体にガスを供給するインフレータ等がモジュールとして組み付けられ、そのモジュールがシートの側部フレームの車外側面に複数箇所でボルト締結されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−166987号公報
しかし、この従来のサイドエアバッグ装置の取付構造においては、サイドエアバッグ装置がボルト締結のみによって側部フレームに取り付けられるため、締結部品の部品点数が多くなるうえ、特に、サイドエアバッグ装置のモジュールが側部フレームに沿って長尺な場合には、モジュールを手で支えながら複数箇所の締結作業を行うことが難しく、作業者に困難な作業を強いることになる。
そこでこの発明は、締結部品の削減と取付作業の容易化を図ることのできるサイドエアバッグ装置の取付構造を提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、車両用シートの側部フレーム(例えば、後述の実施形態における側部パネル11A,側辺部10b)にサイドエアバッグ装置(例えば、後述の実施形態におけるサイドエアバッグ装置13)を取り付ける取付構造において、前記サイドエアバッグ装置と側部フレームに相互に締結される締結固定部(例えば、後述の実施形態におけるボルト締結部25)を設けるとともに、前記側部フレーム上の前記締結固定部から離間した部位に係止孔(例えば、後述の実施形態における係止孔15)を設け、前記サイドエアバッグ装置上の前記締結固定部から離間した部位に、前記係止孔に挿入されて先端側が前記係止孔の縁部に係合される係合爪(例えば、後述の実施形態における係合爪18)を設けたことを特徴とする。
この発明の場合、サイドエアバッグ装置を側部フレームに取り付けるときには、サイドエアバッグ装置側の係合爪を側部フレーム上の係止孔に挿入して、係合爪の先端側を係止孔の縁部に係合させた状態において、サイドエアバッグ装置を側部フレームに締結固定部で固定する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のサイドエアバッグ装置の取付構造において、前記サイドエアバッグ装置上の前記締結固定部から離間した部位に、前記係止孔の内周面に係止されるクリップ部(例えば、後述の実施形態におけるクリップ部20)を設けたことを特徴とする。
この場合、サイドエアバッグ装置側の係合爪を側部フレーム上の係止孔に係合するときに、クリップ部を係止孔の内周面に係止させる。このとき、クリップ部による係止孔の内周面の係止により、係合爪と係止孔との係合位置が適正に調整される。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載のサイドエアバッグ装置の取付構造において、屈曲したワイヤ部材(例えば、後述の実施形態におけるワイヤ部材14)を前記側部フレームに取り付け、このワイヤ部材を用いて前記係止孔を形成したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のサイドエアバッグ装置の取付構造において、前記クリップ部は、前記ワイヤ部材の一部に嵌合状態で係止されることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、サイドエアバッグ装置側の係合爪を側部フレーム上の係止孔に挿入して、係合爪の先端側を係止孔の縁部に係合させた状態でサイドエアバッグ装置を側部フレームに締結固定することができるため、締結部品の部品点数を削減しつつ、サイドエアバッグ装置の取り付けの容易化を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、サイドエアバッグ装置上に係止孔の内周面に係止されるクリップ部を設け、係合爪と係止孔との係合位置が適正位置に調整されるようにしたため、サイドエアバッグ装置の係合爪側の組付精度を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、側部フレームに取り付けた屈曲したワイヤ部材を用いて係止孔を形成したため、側部フレーム自体に孔を開けずに済み、側部フレームの強度上有利となるとともに、構造の簡素化によって製造コストの低減を図ることが可能になる。
請求項4に記載の発明によれば、クリップ部がワイヤ部材の一部に嵌合状態で係止されるため、簡単な構造によってサイドエアバッグ装置の係合爪側の組付精度を高めることができる。
この発明の一実施形態の車両用シートの骨格部を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の車両用シートのシートバック部分の側面図である。 この発明の一実施形態の車両用シートのシートバックの骨格部の拡大斜視図である。 この発明の一実施形態のエアバッグ装置の一部を拡大した斜視図である。 この発明の一実施形態のエアバッグ装置とシートバックの取付部を拡大した斜視図である。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、図面において、矢印Fは車両の前方側を指すものとする。
図1は、車両の前席側に設置される車両用シート1を斜め前方側から見た斜視図である。
車両用シート1は、乗員の臀部と腿部を支持するシートクッション2と、このシートクッション2の後端部に傾動可能にヒンジ結合されて、乗員の腰部および背部を支持するシートバック3と、を備えて成り、シートバック3の上端部には、乗員の頭部および首部を支持する図示しないヘッドレストが取り付けられるようになっている。
図2は、シートバック3部分の側面を示す図であり、図3は、シートバック3の骨格部の一部を拡大した図である。
これらの図にも示すように、シートバック3は、シート幅方向に延出する上辺部10a(図1参照)の両側に下方に屈曲した側辺部10b,10cが設けられた略コ字形状のアッパパイプ10と、このアッパパイプ10の両側の側辺部10b,10cにそれぞれ接合された側部パネル11A,11Bと、によって骨格部が構成されている。この骨格部には、パネル材やワイヤ等から成る図示しない支持部材を介してパッド材が取り付けられるようになっている。
側部パネル11A,11Bは、水平方向の断面が略コ字状に形成され、シートクッション2に対するヒンジ結合部と図示しないリクライニング機構が取付けられる下端側が車体前後方向に幅広に形成されるとともに、上下方向の中央よりも上方側が車体前後方向の幅が狭くなって形成されている。側部パネル11A,11Bの上部側の幅の狭くなる領域は、コ字状断面部分でシート幅方向の外側から包み込むようにしてアッパパイプ10の側辺部10b,10cに溶接固定されている。
なお、この実施形態においては、アッパパイプ10の側辺部10b,10cとこれらに接合される側部パネル11A,11Bがシート1の側部フレームを構成している。また、アッパパイプ10の両側の側辺部10b,10cは、側部パネル11A,11Bとの接合部の直上位置においてワイヤフレーム12によって相互に結合されている。
ところで、車幅方向外側(車外側)に位置される側の側部パネル11Aには、乗員保護用のサイドエアバッグ装置13が取り付けられるようになっている。
側部パネル11Aの上縁部の車体前方側に向く面には、略コ字状の屈曲部を備えたワイヤ部材14が取り付けられている。このワイヤ部材14は、略コ字状の屈曲部の両側の開口端が側部パネル11Aの前部壁11Aaの上縁部に上下に離間して溶接固定され、側部パネル11Aの前部壁11Aaとワイヤ部材14の屈曲部とによって略長方形状の係止孔15が形成されている。この係止孔15は、車幅方向外側に向かって開口するように形成されている。
図4は、エアバッグ装置13の一部を拡大して示す図であり、図5は、シートバック3の骨格部に対するエアバッグ装置13の取付状態を示す図である。
エアバッグ装置13は、車外側に開閉可能なリッド部16を備えたバッグケース17の内部に、衝撃の入力時に高圧ガスを発生するインフレータ(図示せず)と、インフレータで発生したガスの圧力を受け、シートに着座した乗員と車体側壁との間に展開する袋体(図示せず)が内蔵され、モジュール化されている。
バッグケース17は、リッド部16と逆側の面が側部パネル11Aの車外側面11Abに重合される略偏平な取付面17aとされており、この取付面17aの幅方向(車体前後方向)の略中央の上部近傍位置には係合爪18が突設されている。係合爪18は、取付面17aからリッド部16と逆側方向に突出する支持壁18aと、支持壁18aの先端部から斜め上方に突出する屈曲壁18bとから成り、これらの支持壁18aと屈曲壁18bが取付面17aとともに上方側に開口する略U字の溝19を形成している。係合爪18は、車幅方向外側から側部パネル11A側の係止孔15に挿入され、係止孔15を潜った屈曲壁18bが、係止孔15を形成するワイヤ部材14の上辺部14aよりも上方側に突出するようにセットされる。これにより、係合爪18と取付面17aの間の略U字状の溝19がワイヤ部材14の上辺部14aに係合される。
また、バッグケース17の取付面17aのうちの、係合爪18よりも車体前方側で、係止爪18よりも僅かに下がった位置にはクリップ部20が突設されている。クリップ部20は、前後に並んで突設された一対のアーム21A,21Bと、アーム21A,21Bの間に形成された係止溝22を備え、各アーム21A,21Bの先端側の係止溝22に臨む側の側面には係止突起23が形成されている。アーム21A,21B間の係止溝22にはワイヤ部材14の側辺部14bが嵌合状態で係止される。
また、バッグケース17の下端側の幅方向(車体前後方向)の略中央位置と、側部パネル11Aの下部側の幅方向(車体前後方向)の略中央位置には、図2に示すように両者を締結固定するためのボルト締結部25(締結固定部)が設けられている。なお、ボルト締結部25とは、ボルトや挿通孔、ウェルドナット等のボルトを用いた締結部のことを言うものとする。また、バッグケース17の取付面17aのうちの、ボルト締結部25よりも下方で、かつ車体前方側にオフセットした位置には位置決め孔26が形成され、バッグケース17を側部パネル11Aに組み付けるときに、側部パネル11Aの下部側に突設された位置決めピン27に対し、この位置決め孔26が嵌合されるようになっている。
なお、バッグケース17の外面には、図5に示すようにバッグカバー28が取り付けられるが、図4においては、図示の都合上バッグカバー28が省略されている。
側部パネル11Aにエアバッグ装置13を取り付ける場合には、最初に、エアバッグ装置13の上端側を側部パネル11A方向に傾斜させ、係合爪18を側部パネル11A側の係止孔15に挿入する。さらに、この状態からエアバッグ装置13の傾斜を起こし、係合爪18の付根部側の円弧状の溝19にワイヤ部材14の上辺部14aを嵌合させるようにして係合爪18の屈曲壁18bを上辺部14aの背面側に当接させる。
次に、この状態からエアバッグ装置13の前後位置を調整しつつ、エアバッグ装置13側のクリップ部20に対してワイヤ部材14の側辺部14bを嵌合し、さらにこのとき側部パネル11Aの下部側の位置決めピン27に対してバッグケース17の下端側の位置決め孔26を係合させる。これにより、エアバッグ装置13のバッグケース17は側部パネル11Aに対してほぼ正確に位置決めされる。
最後に、こうして位置決めされたバッグケース17をボルト締結部25で側部パネル11Aに締結する。この結果、バッグケース17は、上部側を係合爪18とクリップ部20でワイヤ部材14に拘束された状態において、下部側がボルト締結部25で側部パネル11Aに締結され、全体が強固に側部パネル11Aに固定されることになる。
以上のように、この車両用シート1に用いられるサイドアエバッグ装置13の取付構造においては、バッグケース17の上部側の係合爪18を側部パネル11A側の係止孔15に挿入し、係合爪18の屈曲壁18bをワイヤ部材14の背面側に係止させた状態でバッグケース17の下部側を側部パネル11Aにボルト締結することができるため、ボルト締結部15を一箇所にしながも、バッグケース17を側部パネル11Aに容易に、かつ強固に固定することができる。特に、このとき係合爪18の屈曲壁18bはワイヤ部材14の背面側に係止されることによってバッグケース17の上部側のシート幅方向のがたつきを抑制することができる。
また、この取付構造においては、係合爪18とは別に係止孔15(ワイヤ部材14)の内周面に係止されるクリップ部20が設けられているため、クリップ部20を係止孔15(ワイヤ部材14)の内周面に係合させることによって、係合爪18を係止孔15の縁部(ワイヤ部材14の上辺部14a)の最適位置に位置調整することができる。したがって、バッグケース17の上部を車体前後方向にも正確に位置決めすることができる。
なお、この実施形態においては、側部パネル11Aの上部に屈曲したワイヤ部材14を取付けて係合爪18やクリップ部20が係止される係止孔15を形成したが、係止孔15は側部パネル11Aの上部に直接形成することも可能である。
ただし、この実施形態のように、屈曲したワイヤ部材14を側部パネル11Aの上部に取り付けるようにした場合には、側部パネル11Aに大きな孔を開けなくて良い分、側部パネル11Aの強度上有利となるうえ、構造の簡素化によって製造コストの低減を図ることができる。この実施形態のように側部パネル11Aの上部側の前後幅が狭い車両用シートにおいては、ワイヤ部材14を用いるこの構造は特に有効となる。
また、この実施形態の場合、クリップ部20が一対のアーム21A,21Bと係止溝22を備え、係止溝22にワイヤ部材14の側辺部14bが嵌合されるようになっているため、バッグケース17を車体前後方向に正確に位置決めし、バッグケース17の車体前後方向のがたつきを抑制することができる。さらに、クリップ部20が樹脂材料によって形成されて弾性を有することから、クリップ部20をワイヤ部材14の側辺部14bに容易に取り付けることができる。
また、この実施形態のようにクリップ部20に係止突起23を設けるようにすれば、バッグケース17を側部パネル11Aに最終的にボルト締結する前にバッグケース17を側部パネル11Aに容易に仮止めすることができる。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、ボルト締結部25をサイドエアバッグ装置13の下部側に設け、上部側に係合爪18による拘束部を設けたが、これらの配置や個数はこの実施形態の例に限らず、係合爪による拘束部がボルト締結部から離間した部位に設けられるものであれば、配置や個数は任意である。また、係止爪18とクリップ部20を一体に形成してもよく、車両用シートの車内側の側部フレームにサイドエアバッグ装置を取り付けてもよい。
1…車両用シート
10b…側辺部(側部フレーム)
11A…側部パネル(側部フレーム)
13…サイドエアバッグ装置
14…ワイヤ部材
15…係止孔
18…係合爪
20…クリップ部
25…ボルト締結部(締結固定部)

Claims (4)

  1. 車両用シートの側部フレームにサイドエアバッグ装置を取り付ける取付構造において、
    前記サイドエアバッグ装置と側部フレームに相互に締結される締結固定部を設けるとともに、
    前記側部フレーム上の前記締結固定部から離間した部位に係止孔を設け、
    前記サイドエアバッグ装置上の前記締結固定部から離間した部位に、前記係止孔に挿入されて先端側が前記係止孔の縁部に係合される係合爪を設けたことを特徴とするサイドエアバッグ装置の取付構造。
  2. 前記サイドエアバッグ装置上の前記締結固定部から離間した部位に、前記係止孔の内周面に係止されるクリップ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のサイドエアバッグ装置の取付構造。
  3. 屈曲したワイヤ部材を前記側部フレームに取り付け、このワイヤ部材を用いて前記係止孔を形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のサイドエアバッグ装置の取付構造。
  4. 前記クリップ部は、前記ワイヤ部材の一部に嵌合状態で係止されることを特徴とする請求項3に記載のサイドエアバッグ装置の取付構造。
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