JP2010280248A - ステアリングギヤボックス - Google Patents

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雄一郎 岡本
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Abstract

【課題】ゴムブッシュによる制振効果を得ながら、少ない固定部でステアリングギヤボックスを車体に確実に固定してダイレクトな操舵感を得る。
【解決手段】ステアリングギヤボックス本体5の幅方向の左端側と右端側に、ゴムブッシュ19lを前後方向に配設した左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと、ゴムブッシュ19rを前後方向に配設した右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rとを、ハウジング15と一体に車体下方に向けて設けると共に、ステアリングギヤボックス本体5のハウジング15のピニオン軸6が突出される近傍には、ゴムブッシュ22を上下方向に配設した上部ステアリングギヤボックス本体固定部18を、車体後方に向けてハウジング15と一体に設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の固定部にゴムブッシュを介装してボルト部材で車体に固定するステアリングギヤボックスに関する。
従来より、車両のステアリングギヤボックスは、振動を抑制しつつ確実に固定するためにゴムブッシュを用いて複数の固定部で車体に固定するものがある。例えば、特開平6−286628号公報(以下、特許文献1)では、ステアリングギヤボックスの端部に車体取付用のブラケットを一体に形成し、ステアリングギヤボックスをゴムブッシュを介してボルトにて車体に取り付ける技術が開示されている。
特開平6−286628号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示されるようなゴムブッシュを介してステアリングギヤボックスを取り付ける従来のステアリングギヤボックスの取付構造では、ステアリングギヤボックスの固定があまくなる虞があり、ステアリングギヤボックスの固定があまくなると、操舵入力からラック変位に力が伝達する間にマウント変位が介在してダイレクトな操舵感が得られなくなる等の問題がある。そこで、確実な固定のために固定部を増加することも考えられるが、車体側の取り付けられる部品との形状的な制約もあり、また、固定部を増加すると部品、作業コストの増加等を招き好ましくない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ゴムブッシュによる制振効果を得ながら、少ない固定部でステアリングギヤボックスを車体に確実に固定してダイレクトな操舵感を得ることができるステアリングギヤボックスを提供することを目的としている。
本発明は、ステアリングギヤボックス本体の複数の固定部にゴムブッシュを介装してボルト部材で車体に固定するステアリングギヤボックスにおいて、上記ステアリングギヤボックス本体の幅方向の一端側と他端側とに、上記ボルト部材の挿通方向に軸直する上記ゴムブッシュの圧縮方向でタイヤからの外力を受ける第1の固定部と第2の固定部を設けると共に、該第1の固定部と第2の固定部とは異なる向きに上記ゴムブッシュを介装した第3の固定部を設けたことを特徴としている。
本発明によるステアリングギヤボックスによれば、ゴムブッシュによる制振効果を得ながら、少ない固定部でステアリングギヤボックスを車体に確実に固定してダイレクトな操舵感を得ることができる。
本発明の実施の一形態に係る車両の前輪操舵系の概略構成図である。 本発明の実施の一形態に係るステアリングギヤボックスの斜視図である。 本発明の実施の一形態に係るステアリングギヤボックスの正面図と側面図である。 図3のIV−IV線に係る固定部の断面図である。 図3のV−V線に係る固定部の断面図である。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1において、符号1は車両の前輪操舵装置を示し、この前輪操舵装置1は、ステアリングホイール(ハンドル)2から、ステアリングシャフト3が延出されており、ステアリングシャフト3の前端は、ユニバーサルジョイント4a、4a及びジョイント軸4bから成るジョイント部4を介してステアリングギヤボックス本体5から突出されたピニオン軸6と連結されている。
ステアリングギヤボックス本体5からは、左前輪7flに向けてタイロッド8lが延出される一方、右前輪7frに向けてタイロッド8rが延出されている。
タイロッド8l、8rのタイロッドエンド9l、9rは、ナックルアーム10l、10rを介して、それぞれの側の車輪7fl、7frを回転自在に支持するアクスルハウジング11l、11rと連結されている。
図2、図3に示すように、ステアリングギヤボックス本体5は、ハウジング15からタイロッド8l、8rが幅方向に延出される部分は、ブーツ16l、16rで被覆されている。
また、ステアリングギヤボックス本体5のハウジング15の幅方向の左端側と右端側には、第1の固定部としての、左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rが、車体下方に向けてハウジング15と一体に設けられている。
更に、ステアリングギヤボックス本体5のハウジング15のピニオン軸6が突出される近傍には、第2の固定部としての、上部ステアリングギヤボックス本体固定部18が、車体後方に向けてハウジング15と一体に設けられている。
左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rは、図4に示すように、前後方向の孔17lh、17rhが設けられており、該孔17lh、17rhに、金属製の内筒を有するゴムブッシュ19l、19rが介装されている。そして、ゴムブッシュ19l、19rの内筒に、ボルト20l、20rを車体後方から挿通して車体のクロスメンバ21にボルト止めすることにより、ステアリングギヤボックス本体5が車体に固定されている。
また、上部ステアリングギヤボックス本体固定部18は、図5に示すように、上下方向の孔18hが設けられており、該孔18hに、金属製の内筒を有するゴムブッシュ22が介装されている。そして、クロスメンバ21から後方に向けて延設したブラケット23の孔24とゴムブッシュ22の内筒に、ボルト25を上方から挿通してナット26で止めることにより、上部ステアリングギヤボックス本体固定部18をクロスメンバ21に固定して、ステアリングギヤボックス本体5が車体に固定されている。尚、ボルト25−ナット26は、下方からボルト25を挿通してナット26で止めるようにしても良い。
このように本実施の形態では、左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rのゴムブッシュ19l、19rと、上部ステアリングギヤボックス本体固定部18のゴムブッシュ22とは、略直行する向きに設けられている。
上述のように構成されるステアリングギヤボックス本体5では、車輪7fl、7fr側からタイロッド8l、8rを経て外力が入力されると、この外力の車幅方向成分は、左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rを挿通した、ボルト20l、20rの挿通方向に軸直するゴムブッシュ19l、19rの圧縮方向で受けることができ、この外力の車幅方向成分に対してステアリングギヤボックス本体5は、車体に剛性高く確実に保持される。また、外力の上下方向成分も、左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rを挿通した、ボルト20l、20rの挿通方向に軸直するゴムブッシュ19l、19rの圧縮方向で受けることができ、この外力の上下方向成分に対してもステアリングギヤボックス本体5は、車体に剛性高く確実に保持される。また、外力の前後方向成分も、上部ステアリングギヤボックス本体固定部18を挿通した、ボルト25の挿通方向に軸直するゴムブッシュ22の圧縮方向で受けることができ、この外力の前後方向成分に対してもステアリングギヤボックス本体5は、車体に剛性高く確実に保持される。
更に、ステアリングホイール2の側からドライバによる操舵力やアシストトルク等が入力されると、ジョイント部4等で発生する2次偶力によるモーメント力が作用してピニオン軸6を傾ける方向に力が作用することがあるが、この2次偶力による作用力が、上部ステアリングギヤボックス本体固定部18を挿通した、ボルト25の挿通方向に軸直するゴムブッシュ22の圧縮方向で受けることができ、この2次偶力による作用力に対しても、ステアリングギヤボックス本体5は、車体に剛性高く確実に保持される。
このように、本実施の形態によれば、ステアリングギヤボックス本体5の幅方向の左端側と右端側に、ゴムブッシュ19lを前後方向に配設した左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと、ゴムブッシュ19rを前後方向に配設した右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rとを、ハウジング15と一体に車体下方に向けて設けると共に、ステアリングギヤボックス本体5のハウジング15のピニオン軸6が突出される近傍には、ゴムブッシュ22を上下方向に配設した上部ステアリングギヤボックス本体固定部18を、車体後方に向けてハウジング15と一体に設ける。このため、ゴムブッシュによる制振効果を得ながら、車輪7fl、7fr側からの外力に対して十分な剛性を有し、且つ、ステアリングホイール2側から入力される操舵力に対しても十分な保持剛性を有する。そして、3点という少ない固定部でステアリングギヤボックス本体5を車体に確実に固定してダイレクトな操舵感を得ることができる。
すなわち、自動車用ステアリングシステムの場合、ユニバーサルジョイント交差角の影響で発生する2次偶力によるラック軸周りの動きを効果的に抑えることで、操舵入力をラック変位に効率的に遅れなく伝達することができる。
2次偶力は、コラムアシスト型パワーステアリングシステムやノンアシストステアリングシステム等のユニバーサルジョイントへの入力トルクが大きい車両で特に大きくなるが、このような車両においてもステアリングギヤボックス本体5の動きを確実に抑制できる。
車輪7fl、7fr側からの外力を受けるマウント部(左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17l、右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17r)と、入力軸の力を受けるマウント部(上部ステアリングギヤボックス本体固定部18)を分離することで、車体側のクロスメンバ21等の形状自由度を持たせることが可能となる。
尚、本実施の形態では、ステアリングギヤボックス本体5の幅方向の左端側と右端側に、ゴムブッシュ19lを前後方向に配設した左端側ステアリングギヤボックス本体固定部17lと、ゴムブッシュ19rを前後方向に配設した右端側ステアリングギヤボックス本体固定部17rとを、ハウジング15と一体に車体下方に向けて設けるようにしたが、ゴムブッシュ19lを上下方向に配設した左端側ステアリングギヤボックス本体固定部と、ゴムブッシュ19rを上下方向に配設した右端側ステアリングギヤボックス本体固定部とを、ハウジング15と一体に車体前方、或いは、後方に向けて設けると共に、ステアリングギヤボックス本体5のハウジング15のピニオン軸6が突出される近傍に、ゴムブッシュ22を前後方向に配設したステアリングギヤボックス本体固定部を、車体上方、或いは、車体下方に向けてハウジング15と一体に設けるようにしても良い。
1 前輪操舵装置
2 ステアリングホイール
3 ステアリングシャフト
4 ジョイント部
4a ユニバーサルジョイント
4b ジョイント軸
5 ステアリングギヤボックス本体
6 ピニオン軸
7fl、7fr 前輪
8l、8r タイロッド
9l、9r タイロッドエンド
10l、10r ナックルアーム
11l、11r アクスルハウジング
15 ハウジング
16l、16r ブーツ
17l 左端側ステアリングギヤボックス本体固定部(第1の固定部)
17r 右端側ステアリングギヤボックス本体固定部(第1の固定部)
18 上部ステアリングギヤボックス本体固定部(第2の固定部)
19l、19r ゴムブッシュ
20l、20r ボルト
21 クロスメンバ
22 ゴムブッシュ
23 ブラケット
25 ボルト
26 ナット

Claims (3)

  1. ステアリングギヤボックス本体の複数の固定部にゴムブッシュを介装してボルト部材で車体に固定するステアリングギヤボックスにおいて、
    上記ステアリングギヤボックス本体の幅方向の一端側と他端側とに、上記ボルト部材の挿通方向に軸直する上記ゴムブッシュの圧縮方向でタイヤからの外力を受ける第1の固定部と第2の固定部を設けると共に、該第1の固定部と第2の固定部とは異なる向きに上記ゴムブッシュを介装した第3の固定部を設けたことを特徴とするステアリングギヤボックス。
  2. 上記第1の固定部と第2の固定部のゴムブッシュの向きと上記第3の固定部のゴムブッシュの向きとは略直行する向きに設けたことを特徴とする請求項1記載のステアリングギヤボックス。
  3. 上記ステアリングギヤボックス本体は、ステアリングホイールからの操舵入力がユニバーサルジョイントを介して、該ステアリングギヤボックス本体から突出するピニオン軸に入力されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のステアリングギヤボックス。
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