JP2010279501A - 椅子の背凭れ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
座部の後部両側に立設した背凭れ支持杆の間に背凭れ板を取付けた構造の椅子において、取付けのためのネジを隠蔽するとともに、部品点数を少なくしてコスト低減化を図ることが可能な椅子の背凭れ装置を提供する。
【解決手段】
背凭れ板12は、合成樹脂製のアウターシェル15の前側に、前面にクッション部16を設けたインナーシェル17を嵌合して一体化したものであり、アウターシェルの左右側部に下向き開放の筒状部18を一体形成し、筒状部を背凭れ支持杆11の上端部に外嵌するとともに、筒状部の内側から貫通させて背凭れ支持杆にネジ止めし、アウターシェルにインナーシェルを嵌合してネジ19を隠蔽した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、椅子の背凭れ装置に係わり、更に詳しくは背凭れ支持杆に背凭れ板を取付ける構造に関するものである。
従来から、座部の後部両側に立ち上がった2本の背凭れ支持杆に、背凭れ板を取付けた構造の椅子は各種提供されている。パイプ等のフレームで構成されたスタッキング椅子では、後部両側に立ち上がった両背凭れ支持杆の上端が連続している構造が一般的であり、その場合には背凭れ板を背凭れ支持杆の前側に配置して後部からネジ止めしている。また、背凭れ支持杆の上端が切断された構造のスタッキング椅子では、背凭れ板の両側に下方へ開放した筒部を形成し、該筒部を背凭れ支持杆の上端に外嵌し、同様に後部からネジ止めしている。その場合に、背凭れ板の背面にネジ止め用の凹部が形成され、ネジ止め後は凹部をカバーで覆うようにしている。
また、特許文献1には、座部の左右後部の外側に立設した左右の金属製背凭れ支持杆に、合成樹脂製の背凭れ板の左右側部に一体形成した下向き開放の筒状部を嵌合して取付けた背凭れ部を備え、前記背凭れ板の背面側で前記筒状部の上端部に対応する位置に、該筒状部の装着孔に連通する開口を形成し、該開口にカバーを係合するとともに、該カバーを前記背凭れ支持杆の先端部にネジ止めした構造の椅子が記載されている。
また、回転椅子においては、座部の後部両側に立設した背凭れ支持杆の間に、背凭れ板を配置し、該背凭れ支持杆の外側から背凭れ板にネジを螺合して取付けるとともに、該背凭れ支持杆の上端部をカバーで覆ってネジを隠蔽する構造が一般的である。しかし、背凭れ支持杆の上端部にカバーを装着する構造は、部品点数が多くなりコスト高となるばかりでなく、背凭れ支持杆とカバーとが意匠的に連続せず、外観性を損なうことにもなっていた。
尚、背凭れ板の構造として、アウターシェルの前側に、前面にクッション部を設けたインナーシェルを嵌合して一体化したものは周知である。
特開2008−079918号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、座部の後部両側に立設した背凭れ支持杆の間に背凭れ板を取付けた構造の椅子において、取付けのためのネジを隠蔽するとともに、部品点数を少なくしてコスト低減化を図ることが可能な椅子の背凭れ装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、座部の後部両側に立設した背凭れ支持杆の間に背凭れ板を取付けた構造の椅子において、前記背凭れ板は、合成樹脂製のアウターシェルの前側に、前面にクッション部を設けたインナーシェルを嵌合して一体化したものであり、前記アウターシェルの左右側部に下向き開放の筒状部を一体形成し、該筒状部を前記背凭れ支持杆の上端部に外嵌するとともに、該筒状部の内側から貫通させて背凭れ支持杆にネジ止めし、該アウターシェルにインナーシェルを嵌合してネジを隠蔽したことを特徴とする椅子の背凭れ装置を構成した(請求項1)。
ここで、前記アウターシェルは、前記筒状部の内側であって後部寄り位置に、後方へ湾曲した背板部が一体成形され、該背板部より前方の筒状部の内側面が開放されており、該筒状部の内側面に内部に連通する通孔を形成するとともに、該通孔に対応する前記背凭れ支持杆の内面側に下穴を形成し、前記通孔から挿入したネジを前記下穴に螺合してなることが好ましい(請求項2)。
また、前記背凭れ支持杆は金属パイプで上端を切断して形成し、前記アウターシェルの筒状部は上端が閉鎖され内部奥部に前記背凭れ支持杆の上端を当止するリブが形成されていることも好ましい(請求項3)。
更に、前記アウターシェルの筒状部の内側に形成した凹部に嵌合する凸部を前記インナーシェルの背面両側部に突設してなることがより好ましい(請求項4)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の椅子の背凭れ装置は、座部の後部両側に立設した背凭れ支持杆の間に背凭れ板を取付けた構造の椅子において、前記背凭れ板は、合成樹脂製のアウターシェルの前側に、前面にクッション部を設けたインナーシェルを嵌合して一体化したものであり、前記アウターシェルの左右側部に下向き開放の筒状部を一体形成し、該筒状部を前記背凭れ支持杆の上端部に外嵌するとともに、該筒状部の内側から貫通させて背凭れ支持杆にネジ止めし、該アウターシェルにインナーシェルを嵌合してネジを隠蔽したので、背凭れ支持杆の上端部を覆うカバーが不要になり、部品点数を少なくすることができ、またアウターシェルの筒状部の内側から貫通させて背凭れ支持杆にネジ止めするので、取付強度は従来と同様であり、ネジ止め後にアウターシェルの前側に、前面にクッション部を設けたインナーシェルを嵌合するだけでネジを隠蔽することができるのである。
請求項2によれば、前記アウターシェルは、前記筒状部の内側であって後部寄り位置に、後方へ湾曲した背板部が一体成形され、該背板部より前方の筒状部の内側面が開放されており、該筒状部の内側面に内部に連通する通孔を形成するとともに、該通孔に対応する前記背凭れ支持杆の内面側に下穴を形成し、前記通孔から挿入したネジを前記下穴に螺合してなるので、筒状部に形成した通孔の内側は開放されているので、ドライバーによるネジ止め作業が容易である。
請求項3によれば、前記背凭れ支持杆は金属パイプで上端を切断して形成し、前記アウターシェルの筒状部は上端が閉鎖され内部奥部に前記背凭れ支持杆の上端を当止するリブが形成されているので、背凭れ支持杆の上端を前記アウターシェルの筒状部に嵌挿し、内部奥部のリブに当止することにより、正確に位置決めすることができ、またガタつきを防止することができ、前記筒状部の通孔と背凭れ支持杆の下穴の位置を合わせることも容易である。
請求項4によれば、前記アウターシェルの筒状部の内側に形成した凹部に嵌合する凸部を前記インナーシェルの背面両側部に突設してなるので、アウターシェルの前側にインナーシェルを嵌合した際に、凹部と凸部とが嵌合するので、左右のずれが無くなり、また筒状部と背凭れ支持杆の連結に用いたネジを凸部で確実に隠蔽することができ、また凸部がネジの頭部に接近若しくは当接して位置するので、ネジの緩みも防止できるのである。
本発明に係る回転椅子の斜視図である。 同じく回転椅子の分解斜視図である。 背凭れ板の組立途中の状態の分解横断平面図である。 背凭れ支持杆に背凭れ板を取付けた状態の部分縦断側面図である。 支持体と移動体の関係を示す分解斜視図である。 座部の支持体の斜視図である。 移動体の分解斜視図である。 移動体を支持体に取付けた状態の部分縦断面図である。 同じく移動体を支持体に取付けた状態を一部破断して示した部分斜視図である。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1及び図2は本発明に係る回転椅子を示し、図3及び図5は本発明の背凭れ装置を示し、図中符号1は脚部、2は座部、3は背凭れ部、4は足載せ台をそれぞれ示している。
本発明に係る回転椅子は、脚部1に座部2を回転可能に支持するとともに、前記座部2に対して背凭れ部3を前後及び高さ調節可能に支持した構造である。
具体的には、前記脚部1は、放射状に延びた5本の支脚5,…の中心部に円柱状の脚柱6を立設し、該脚柱6に伸縮自在なガスシリンダー7の内蔵した構造である。前記座部2は、金属製の支持体8の上部に座板9を取付けた構造であり、該支持体8を前記脚部1のガスシリンダー7の上端に連結している。更に、前記ガスシリンダー7は、前記脚柱6に対して回転規制具10で回転可能状態と回転不能状態がとれるようになっている。また、前記背凭れ部3は、座部2の後部両側に立起した背凭れ支持杆11,11の上端部に、背凭れ板12を取付けた構造である。
ここで、前記両背凭れ支持杆11,11は、1本の金属パイプを正面視略U字形に曲げ加工して形成し、両背凭れ支持杆11,11の下部を連結する連結杆13を、前記座部2の支持体8に傾斜スライド機構14を介して取付けている。
前記背凭れ板12は、図3及び図4に示すように、合成樹脂製のアウターシェル15の前側に、前面にクッション部16を設けた合成樹脂製のインナーシェル17を嵌合して一体化したものであり、前記アウターシェル15の左右側部に下向き開放の筒状部18,18を一体形成し、該筒状部18,18を前記背凭れ支持杆11,11の上端部に外嵌するとともに、該筒状部18,18の内側から貫通させて背凭れ支持杆11,11にネジ止めし、該アウターシェル15にインナーシェル17を嵌合してネジ19を隠蔽している。
更に詳しくは、前記アウターシェル15は、前記筒状部18,18の内側であって後部寄り位置に、後方へ湾曲した背板部20が一体成形され、該背板部20より前方の筒状部18の内側面21が開放されており、該筒状部18の内側面21に内部に連通する通孔22を形成するとともに、該通孔22に対応する前記背凭れ支持杆11の内面側に下穴23を形成し、前記通孔22から挿入したネジ19を前記下穴23に螺合している。
また、前記背凭れ支持杆11は、金属パイプで上端を切断して形成し、前記アウターシェル15の筒状部18は上端が閉鎖され内部奥部に前記背凭れ支持杆11の上端24を当止するリブ25が十文字状に形成されている。更に、前記アウターシェル15の筒状部18の内側に形成した凹部26に嵌合する凸部27を前記インナーシェル17の背面両側部に突設している。前記アウターシェル15の背板部20の前面で、周囲寄り位置に複数の嵌合脚28,…を突設し、一方、前記インナーシェル17の背面で前記嵌合脚28,…に対応する位置に嵌合部29,…を形成している。
そして、前記アウターシェル15の両側の筒状部18,18を、両背凭れ支持杆11,11の上端部に外嵌し、前記背板部20より前方で、内側から前記通孔22にネジ19を通し、前記背凭れ支持杆11の下穴23に螺合した後、前記アウターシェル15の前側にインナーシェル17を接合して、前記嵌合脚28,…に嵌合部29,…を無理嵌めして一体化するのである。このとき、前記インナーシェル17の両側の凸部27,27は、前記アウターシェル15の両側の凹部26,26に嵌合するので、左右のずれを確実に防止するとともに、前記凸部27がネジ19の頭部に接近又は接触しているので、該ネジ19の緩み止めもなされるのである。
次に、前記背凭れ板12の奥行方向位置と高さを調節するための傾斜スライド機構14を、図2、図5〜図9に基づいて説明する。前記支持体8は、板厚の厚い金属板を深絞りプレス加工した上方開放した略箱形のものであり、上端両側に前記座板9を載置して固定するフランジ部30,30形成するとともに、前部から後端にかけた下面に前下がり傾斜面31を形成し、下面前部に前記ガスシリンダー7の上端部を嵌合して連結する支持筒32を形成している。前記傾斜面31の中央部に沿って断面略コ字形の膨出部33を形成し、該膨出部33の両側面34,34は平行であり、該膨出部33の側面34と傾斜面31の下面との間には比較的角ばった、即ち曲率半径が小さなコーナー部35が形成されている。
そして、前記支持体8の膨出部33に沿った両側の傾斜面31にスリット溝36,36を形成するとともに、前記膨出部33の中央に沿って長孔37を形成している。一方、前記支持体8の傾斜面31と膨出部33には、それに沿ってスライド移動する移動体38が前記スリット溝36,36と長孔37を利用して取付けられている。即ち、前記移動体38は、前記支持体8の内部側に位置する移動部材39と、主に前記支持体8の下面側に位置する二つのガイド部材40,40とからなる。前記移動部材39は、中央部に下方へ突出した断面コ字形の本体部39Aの両側前後の上端部に側方へ拡開した二対の取付片42,…を設け、更に両側において前後中間部に下向きの保持片43,43を形成し、該保持片43,43にそれぞれ下方からスライダー44,44を嵌着し、該スライダー44,44を前記支持体8の傾斜面41の上面に摺接するようにしている。また、前記ガイド部材40は、下部に断面略コ字形の受部45を有し、該受部45の内側に立ち上がった保持片46にスライダー47を上方から嵌着し、該スライダー47を前記支持体8の下面側のコーナー部35に位置させ、前記傾斜面41の下面と膨出部33の側面34に摺接するようにし、更に前記受部45の外側から立ち上がった支持板48を、前記スリット溝36を通して支持体8の内部に導入し、該支持板48の上端に内向きに直角に折曲した固定板49を前記移動部材39の取付片42,42の下面に重ね、両者をネジ50,50で連結する。ここで、前記スリット溝36には、前記ガイド部材40の固定板49が通過するだけの幅の広い挿入部51を一部に形成している。
更に、前記移動部材39の本体部39Aの底面中央部には螺孔52を設けている。この螺孔52は、ナットを本体部39Aの内面に固着し、該本体部39Aにナットの螺孔に連通する通孔を形成して設けた。そして、前記移動体38のガイド部材40,40の下面に、前記背凭れ支持杆11,11の連結杆13に固定した取付金具53,53を取付けて固定し、更に前記連結杆13の中央部の貫通孔54を下方から貫通した調節ハンドル55の螺軸56を、前記支持体8の長孔37を通して前記移動部材39の本体部39Aの螺孔52に螺合し、該調節ハンドル55を回して前記移動体38を所定位置で固定するのである。
1 脚部、 2 座部、
3 背凭れ部、 4 足載せ台、
5 支脚、 6 脚柱、
7 ガスシリンダー、 8 支持体、
9 座板、 10 回転規制具、
11 背凭れ支持杆、 12 背凭れ板、
13 連結杆、 14 傾斜スライド機構、
15 アウターシェル、 16 クッション部、
17 インナーシェル、 18 筒状部、
19 ネジ、 20 背板部、
21 内側面、 22 通孔、
23 下穴、 24 上端、
25 リブ、 26 凹部、
27 凸部、 28 嵌合脚、
29 嵌合部、 30 フランジ部、
31 傾斜面、 32 支持筒、
33 膨出部、 34 側面、
35 コーナー部、 36 スリット溝、
37 長孔、 38 移動体、
39 移動部材、 39A 本体部、
40 ガイド部材、 41 傾斜面、
42 取付片、 43 保持片、
44 スライダー、 45 受部、
46 保持片、 47 スライダー、
48 支持板、 49 固定板、
50 ネジ、 51 挿入部、
52 螺孔、 53 取付金具、
54 貫通孔、 55 調節ハンドル、
56 螺軸。

Claims (4)

  1. 座部の後部両側に立設した背凭れ支持杆の間に背凭れ板を取付けた構造の椅子において、前記背凭れ板は、合成樹脂製のアウターシェルの前側に、前面にクッション部を設けたインナーシェルを嵌合して一体化したものであり、前記アウターシェルの左右側部に下向き開放の筒状部を一体形成し、該筒状部を前記背凭れ支持杆の上端部に外嵌するとともに、該筒状部の内側から貫通させて背凭れ支持杆にネジ止めし、該アウターシェルにインナーシェルを嵌合してネジを隠蔽したことを特徴とする椅子の背凭れ装置。
  2. 前記アウターシェルは、前記筒状部の内側であって後部寄り位置に、後方へ湾曲した背板部が一体成形され、該背板部より前方の筒状部の内側面が開放されており、該筒状部の内側面に内部に連通する通孔を形成するとともに、該通孔に対応する前記背凭れ支持杆の内面側に下穴を形成し、前記通孔から挿入したネジを前記下穴に螺合してなる請求項1記載の椅子の背凭れ装置。
  3. 前記背凭れ支持杆は金属パイプで上端を切断して形成し、前記アウターシェルの筒状部は上端が閉鎖され内部奥部に前記背凭れ支持杆の上端を当止するリブが形成されている請求項1又は2記載の椅子の背凭れ装置。
  4. 前記アウターシェルの筒状部の内側に形成した凹部に嵌合する凸部を前記インナーシェルの背面両側部に突設してなる請求項1〜3何れかに記載の椅子の背凭れ装置。
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Citations (3)

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