JP2010273735A - 縦型電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】把持部の高さを調節しても重心が高くならず且つ掃除機本体の寸法を小さくすることができる縦型電気掃除機を提供すること。
【解決手段】掃除機本体2と、この掃除機本体2の下部に設けられるノズル3と、前記掃除機本体2の上部に設けられる操作ハンドル4とを有する縦型電気掃除機1において、前記操作ハンドル4が、棒状体8と把持部9とを有して構成され、前記棒状体8の一端即ち下端8A側を、前記掃除機本体2の機構部5に設けられた差込部7に固定すると共に、前記棒状体8の他端即ち上端8B側に前記把持部9を設け、この把持部9内に設けられた収納部13に前記棒状体8の上端8B側を挿入して収納可能とし、前記把持部9に、前記棒状体8と把持部9との位置関係を固定するためのロック手段15を設けたことで、前記把持部9の高さを調節可能とする。
【選択図】図3
【解決手段】掃除機本体2と、この掃除機本体2の下部に設けられるノズル3と、前記掃除機本体2の上部に設けられる操作ハンドル4とを有する縦型電気掃除機1において、前記操作ハンドル4が、棒状体8と把持部9とを有して構成され、前記棒状体8の一端即ち下端8A側を、前記掃除機本体2の機構部5に設けられた差込部7に固定すると共に、前記棒状体8の他端即ち上端8B側に前記把持部9を設け、この把持部9内に設けられた収納部13に前記棒状体8の上端8B側を挿入して収納可能とし、前記把持部9に、前記棒状体8と把持部9との位置関係を固定するためのロック手段15を設けたことで、前記把持部9の高さを調節可能とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、縦型電気掃除機に関するものである。
従来、この種の縦型電気掃除機としては、掃除機本体と、この掃除機本体の下部に設けられたノズルと、本体の上部に設けられた操作ハンドルとを有するものが知られている。そして、これらの縦型掃除機では、使用者の体格によって、前記操作ハンドルの把持部の高さを調節できることが望ましい。このため、従来、掃除機本体にパイプ収納部を設け、このパイプ収納部にハンドル体(本願発明の操作ハンドルに相当する)のハンドルパイプを挿入することで、掃除機本体に対してハンドル体が伸縮自在となるように構成された縦型電気掃除機が知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、本体部材(本願発明の掃除機本体に相当する)に外管を設けると共に、この外管内を自在に摺動し且つ先端に床用吸込具(本願発明のノズルに相当する)が接続された内管を設け、前記内管を前記外管から引き出して任意の位置で固定することで、把手(本願発明の把持部に相当する)の高さを調節可能とした電気掃除機も知られている(例えば、特許文献2参照。)。
しかしながら、特許文献1のような縦型電気掃除機は、前記ハンドル体のハンドルパイプを収納するためのパイプ収納部を、前記掃除機本体の内部に、電動送風機を避けるように設ける必要があるため、前記掃除機本体自体の寸法、特に奥行き寸法が大きくなってしまうという問題があった。また、特許文献2のような電気掃除機は、前記把手の高さを調節するために、電動送風機やコード巻取装置等の重量物が内蔵された本体部材よりも下方に前記内管を引き出すと、只でさえ高い重心が更に高くなってしまうので、不使用時に前記電気掃除機が倒れやすくなったり、使用時に前記電気掃除機の操作がし難くなったりするという問題があった。
本発明は以上の問題点を解決し、把持部の高さを調節しても重心が高くならず且つ掃除機本体の寸法を小さくすることができる縦型電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の縦型電気掃除機は、掃除機本体と、この掃除機本体の下部に設けられるノズルと、前記掃除機本体の上部に設けられる操作ハンドルとを有する縦型電気掃除機において、前記操作ハンドルが、前記掃除機本体に一端側が固定された棒状体と、この棒状体の他端側に設けられる把持部とを有して構成され、この把持部内に、前記棒状体の他端側を挿入して収納するための収納部を設けると共に、前記把持部に、前記棒状体と把持部との位置関係を固定するためのロック手段を設けたものである。
また、本発明の請求項2に記載の縦型電気掃除機は、請求項1において、前記棒状体の寸法を、前記収納部の寸法以下としたものである。
本発明の請求項1に記載の縦型電気掃除機は、以上のように構成することにより、前記掃除機本体に固定された棒状体に対して前記把持部を摺動させ、この把持部を前記ロック手段によって所望の位置で前記棒状体に対して保持させることで、前記把持部の高さを調節することができる。そして、前記把持部の高さを調節しても、掃除機本体自体の高さが変化しないので、縦型電気掃除機全体の重心が高くなることを抑制することができるばかりでなく、前記掃除機本体が前記棒状体を出没自在に収納するための構造を有さないことで、掃除機本体の大型化を抑制することができる。
また、前記棒状体の寸法を前記収納部の寸法以下としたことで、前記棒状体を全て前記収納部に収納することができるので、不使用時等に前記棒状体を全て前記把持部に収納して寸法を小さくすることができる。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至図7に基づいて説明する。なお、本実施形態では、便宜上、図1の姿勢に基づいて上下及び前後を規定する。1は本発明の縦型電気掃除機である。この縦型電気掃除機1は、掃除機本体2と、ノズル3と、操作ハンドル4とを有して構成されている。
前記掃除機本体2は、図示しない電動送風機等が内蔵された機構部5と、この機構部5の下方に着脱自在に取り付けられた集塵部6とを有して構成されている。なお、この集塵部6は、気流中の塵埃を分離して溜めるものであれば、その形式を問わない。また、前記機構部5の上部には、後述する棒状体8の下端(一端)8A側を差し込んで着脱自在に固定するための差込部7が設けられている。更に、前記掃除機本体2を構成する前記集塵部6の下部には、前記ノズル3が着脱自在に取り付けられている。
前記操作ハンドル4は、棒状体8と、把持部9とを有して構成されている。前記棒状体8は、その前面に複数の位置決め凹部10を有すると共に、その背面に案内溝11を有する。なお、前記位置決め凹部10は、等間隔に形成されている。また、前記位置決め凹部10の数は任意である。また、前記棒状体8の上端(他端)8Bには、摺動接触体12が取り付けられている。そして、前記把持部9は、収納部13と、この収納部13の下端の入口に取り付けられた案内部14と、この案内部14上に設けられたロック手段15とを有して構成されている。前記収納部13には、ほぼ円筒状の筒状体16が設けられている。なお、前記収納部13内の軸方向寸法L1は、前記棒状体8における前記差込部7よりも上の軸方向寸法L2よりも長くなるように構成されている。また、前記収納部13内の筒状体16の内径R1は、前記棒状体8の外径R2よりも大きく形成されている。一方、前記摺動接触体12は、前記筒状体16の内面に圧接している。また、前記案内部14は、その内径R3が前記棒状体8の内径R2とほぼ等しく形成されている。また、前記案内部14には、前記案内溝11と協働して前記把持部9の軸回りの回動を阻止するための案内突部17が形成されている。更に、前記ロック手段15は、操作部18と、前記位置決め凹部10と係合するロックピン19と、このロックピン19を前記位置決め凹部10に押し付ける押圧手段20と、この押圧手段20が前記ロックピン19を前記位置決め凹部10に押し付ける方向に前記操作部18を付勢する付勢手段21とを有して構成されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず、使用者は、前記ロック手段15を操作することで、使用者自身の体格に合わせて、前記把持部9を所望の高さに調節する。この際、使用者は、前記ロック手段15の操作部18を前記付勢手段21の付勢力に抗して下方に移動させる。このように、前記操作部18が下方に移動させられると、この操作部18と係合している前記押圧手段20も、前記操作部18に連動して下方に移動させられる。そして、前記押圧手段20が下方に移動すると、この押圧手段20によって前記棒状体8の位置決め凹部10に押し付けられていた前記ロックピン19の前後方向の移動が自由になる。この状態で、前記把持部9を上下に移動させることで、この把持部9の高さを調節することができる。なお、前記案内溝11と案内突部17によって、前記把持部9が軸回りに回動することが抑制され、前記把持部9が軸方向へ移動することのみが許容される。
まず、前記把持部9の高さを高く調節する場合、前記ロック手段15の操作部18を下方に移動させたままの状態で、前記把持部9を上方に移動させる。これによって、前記棒状体8が、前記収納部13から相対的に引き出されることになる。この際、上述したように、前記ロックピン19の前後方向の移動が自由であるため、前記ロックピン19は、前記把持部9を上方に動かすことで、前記位置決め凹部10を乗り越えて上方の他の位置決め凹部10と係合することが可能となる。そして、使用者は、前記ロックピン19が所望の前記位置決め凹部10と係合する位置で、前記操作部18から指を離す。この操作部18から指を離すことで、前記付勢手段21によって、前記操作部18及びこの操作部18と係合している前記押圧手段20が押し上げられる。そして、この押圧手段20が押し上げられることで、前記ロックピン19が前記棒状体8の位置決め凹部10に押し付けられる。そして、前記ロックピン19が前記位置決め凹部10と係合した状態で押し付けられることで、前記把持部9が軸方向に移動することができなくなる。このようにして、前記把持部9の前記棒状体8に対する位置関係が固定される。
逆に、前記把持部9の高さを低く調節する場合、前記ロック手段15の操作部18を下方に移動させたままの状態で、前記把持部9を下方に移動させる。これによって、前記棒状体8が、前記収納部13内に相対的に押し込まれることになる。この際、上述したように、前記ロックピン19の前後方向の移動が自由であるため、前記ロックピン19は、前記把持部9を下方に動かすことで、前記位置決め凹部10を乗り越えて下方の他の位置決め凹部10と係合することが可能となる。そして、使用者は、前記ロックピン19が所望の前記位置決め凹部10と係合する位置で、前記操作部18から指を離す。この操作部18から指を離すことで、前記付勢手段21によって、前記操作部18及びこの操作部18と係合している前記押圧手段20が押し上げられる。そして、この押圧手段20が押し上げられることで、前記ロックピン19が前記棒状体8の位置決め凹部10に押し付けられる。そして、前記ロックピン19が前記位置決め凹部10と係合した状態で押し付けられることで、前記把持部9が軸方向に移動することができなくなる。このようにして、前記把持部9の前記棒状体8に対する位置関係が固定される。
このように、前記把持部9の高さを調節した後、前記掃除機本体2に設けられた図示しない操作スイッチを操作することで、同じく図示しない電動送風機が作動し、前記ノズル3から塵埃を含んだ気流が吸引され、前記集塵部6で気流から塵埃が分離されて溜められる。そして使用者は、高さが調節された前記把持部9を把持し、前記縦型電気掃除機1を床面等の被清掃面上で移動させることで、被清掃面を良好に清掃することができる。
なお、前記縦型電気掃除機1を使用しない場合、前記棒状体8を前記収納部13内に最大限収納しておくことが望ましい。そして、前述したように、前記収納部13内の軸方向寸法L1が、前記棒状体8における前記差込部7よりも上の軸方向寸法L2よりも長くなるように構成されているので、前記棒状体8は、前記把持部9の収納部13内に全て収納される。従って、前記縦型電気掃除機1は、その不使用時等に前記棒状体8を全て前記把持部9の収納部13に収納して、全体の寸法を小さくすることができる。
更に、前記縦型電気掃除機1は、前記把持部9の収納部13内に前記棒状体8が収納される構造、即ち、前記操作ハンドル4自体の長さが調節可能な構造になっているので、従来技術のように、前記掃除機本体2の機構部5に前記棒状体8を出没自在に収納するための構造を設ける必要がなく、前記掃除機本体2の大型化を抑制することができる。また、前記縦型電気掃除機1は、前記把持部9の高さを調節しても、従来技術のように、前記掃除機本体2の高さが変化することがないので、縦型電気掃除機1全体の重心が高くなることを抑制することもできる。
以上のように、本発明は、掃除機本体2と、この掃除機本体2の下部に設けられるノズル3と、前記掃除機本体2の上部に設けられる操作ハンドル4とを有する縦型電気掃除機1において、前記操作ハンドル4が、棒状体8と把持部9とを有して構成され、前記棒状体8の一端即ち下端8A側を、前記掃除機本体2を構成する機構部5に設けられた差込部7に固定すると共に、前記棒状体8の他端即ち上端8B側に前記把持部9を設け、この把持部9内に設けられた収納部13に前記棒状体8の上端8B側を挿入して収納可能とし、前記把持部9に、前記棒状体8と把持部9との位置関係を固定するためのロック手段15を設けたことで、前記把持部9の高さを調節することができるものである。そして、前記把持部9の高さを調節しても、掃除機本体2自体の高さが変化しないので、縦型電気掃除機1全体の重心が高くなることを抑制することができるばかりでなく、前記掃除機本体2が前記棒状体8を出没自在に収納するための構造を有さないことで、掃除機本体2の大型化を抑制することができるものである。
また、前記棒状体8の前記差込部7より上の寸法L2を、前記収納部13の軸方向寸法L1以下としたことで、前記棒状体8を全て前記収納部13に収納することができるので、不使用時等に前記棒状体8を全て前記把持部9に収納して、縦型電気掃除機1全体の寸法を小さくすることができるものである。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施形態では、前記棒状体が掃除機本体の機構部の差込部に対して着脱自在に取り付けられているが、要は、掃除機本体の側に前記操作ハンドルを出没自在に収納する構造を設けなければ良いので、前記掃除機本体に対して前記棒状体を着脱困難な状態で固定したり、固着したりしても良い。また、ロック手段の構成も適宜選択が可能である。
1 縦型電気掃除機
2 掃除機本体
3 ノズル
4 操作ハンドル
8 棒状体
8A 下端(一端)
8B 上端(他端)
9 把持部
13 収納部
15 ロック手段
2 掃除機本体
3 ノズル
4 操作ハンドル
8 棒状体
8A 下端(一端)
8B 上端(他端)
9 把持部
13 収納部
15 ロック手段
Claims (2)
- 掃除機本体と、この掃除機本体の下部に設けられるノズルと、前記掃除機本体の上部に設けられる操作ハンドルとを有する縦型電気掃除機において、
前記操作ハンドルが、前記掃除機本体に一端が固定された棒状体と、この棒状体の他端側に設けられる把持部とを有して構成され、この把持部内に、前記棒状体の他端側を挿入して収納するための収納部を設けると共に、前記把持部に、前記棒状体と把持部との位置関係を固定するためのロック手段を設けたことを特徴とする縦型電気掃除機。 - 前記棒状体の寸法を、前記収納部の寸法以下としたことを特徴とする請求項1記載の縦型電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009126999A JP2010273735A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | 縦型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009126999A JP2010273735A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | 縦型電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010273735A true JP2010273735A (ja) | 2010-12-09 |
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ID=43421270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009126999A Pending JP2010273735A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | 縦型電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010273735A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663325A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-29 | Hitachi Ltd | Vacuum cleaner |
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JPH07124073A (ja) * | 1993-11-04 | 1995-05-16 | Sharp Corp | 縦型電気掃除機 |
-
2009
- 2009-05-26 JP JP2009126999A patent/JP2010273735A/ja active Pending
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