JP2010273460A - モータの固定子およびそのモータを搭載した送風装置 - Google Patents

モータの固定子およびそのモータを搭載した送風装置 Download PDF

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宗忠 佐藤
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【課題】本発明は換気装置などに用いられるモータに関するもので、高効率で消費電力が小さく、簡単な工程で製造することを目的とするものである。
【解決手段】外周が環状につながり内周方向へ突出する複数の歯部20と、隣り合う前記歯部20の間に形成されるスロット28とを有する固定子鉄心8と、前記歯部20に絶縁体を介して巻装する巻線10とで構成されるモータの固定子7であって、前記歯部20の先端には、二股に分かれて内周側に突出した先端屈曲部21が形成され、前記歯部20に巻線10を巻装した後、前記先端屈曲部21を外周側に押し広げて回転子孔27を形成したものであるので、騒音・消費電力の低減を実現させることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、モータに関するものである。
従来の換気装置は、空気吸込口と空気排出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられたファンと、このファンに、その回転軸が連結されるとともに、前記本体ケースに固定されたモータとを備えた構成となっていた。このような換気装置に搭載されるモータは、例えば、図13のような固定子となっていた。
すなわち、図に示すように、従来の固定子鉄心101は、内周方向へ突出する複数の歯部102が外周部分(薄肉連結部103)でつながれて、ほぼ一列の帯状に並んだ状態ものであった。隣り合う歯部102の間にはスロット104が形成され、この固定子鉄心101に巻線105を巻装する場合は、歯部102に絶縁物106を装着した後、巻線105を順次巻装する。このとき、図示しないが、渡り線は切断することなく繋げた状態で巻装している。そして、巻くように帯状の固定子鉄心101を薄肉連結部103にて折り曲げて環状体の固定子の形状をなすものである。(例えば、下記特許文献1)。
また、巻線作業を簡単にするために、歯部を分割した分割鉄心としたものも知られている。このような固定子は、分割した状態で巻線作業を行った後、分割鉄心を合体・一体化することになる。
特開2002−291190号公報
近年、高気密高断熱住宅が普及し、常時換気を行うことになった。従って、このような換気装置は、高効率、低消費電力化が課題となっている。
また、上述したような電動機においては、巻線作業後に、帯状の鉄心を巻いて固定子の形状としたり、分割鉄心を合体・一体化するもので、複雑な工程が必要になるという課題があった。
そこで、本発明は、高効率で消費電力の小さいモータを、簡単な製造工程で提供することを目的とするものである。
そして、この目的を達成する為に本発明のモータは、外周が環状につながり内周方向へ突出する複数の歯部と、隣り合う前記歯部の間に形成されるスロットとを有する固定子鉄心と、前記歯部に絶縁体を介して巻装する巻線とで構成されるモータの固定子であって、前記歯部の内周側先端は周方向に二股に分岐され、この分岐された先端に内周側に突出した先端屈曲部が形成され、前記歯部に巻線を巻装した後、前記先端屈曲部を外周側に押し広げて回転子孔を形成し、これにより、所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明のモータは、外周が環状につながり内周方向へ突出する複数の歯部と、隣り合う前記歯部の間に形成されるスロットとを有する固定子鉄心と、前記歯部に絶縁体を介して巻装する巻線とで構成されるモータの固定子であって、前記歯部の内周側先端は周方向に二股に分岐され、この分岐された先端に内周側に突出した先端屈曲部が形成され、前記歯部に巻線を巻装した後、前記先端屈曲部を外周側に押し広げて回転子孔を形成したものであるので、騒音・消費電力の低減を実現させることができる。
すなわち、本発明においては、歯部の先端が内周方向へ突出するような形状であり、隣り合う歯部との隙間、スロット開口部が広くなるために、巻線作業がしやすく、巻線の占積率が向上し、結果として、出来上がったモータは効率の高いものとなる。
また、先端屈曲部を外周側に押し広げ際に、凹部が形成されることになるため、コギングトルクが低減され、結果として出来上がったモータは騒音の小さいものとなる。
本発明によるモータを用いた送風装置の概略斜視図 本発明によるモータを用いた送風装置の概略断面図 本発明によるモータの断面図 本発明の一実施形態の断面図 本発明の一実施形態の固定子鉄心平面図 本発明の一実施形態の要部拡大図 本発明の一実施形態の巻線完了直後の図 本発明の一実施形態の先端屈曲部を広げた図 本発明の一実施形態のモールド樹脂充填前後の要部拡大図 本発明の他の実施形態を示す要部拡大図 本発明の他の実施形態を示す要部拡大図 本発明の他の実施形態を示す要部拡大図 従来の固定子鉄心の製造方法を示す図
以下本発明の一実施形態を、天井埋め込み形の換気扇に活用したものを、添付図面を用いて説明する。
図1において、1は略直方体形状の本体ケースで、図2に示すごとく下面には空気吸込口6が、また外周面には空気排出口3が、それぞれ合成樹脂で一体に形成されている。
この本体ケース1の天井面2は、金属板により形成されており、その中央部には貫通孔が形成されている。そして、上記本体ケース1内には、遠心型ファン5が設けられており、その中心軸部分には、モータ4の回転軸14の下端が貫通させられており、この回転軸14の下端部分において遠心型ファン5が実質的な固定状態(必要に応じての着脱自在を含む)で取り付けられている。
ここで、モータ4について詳細に説明する。モータ4は、図3に示すように、回転軸14部の上、下に軸受16が設けられ、これら上、下の軸受16間の回転軸14部分に磁石材で形成された回転子13が固定されている。この回転軸14の一方に遠心型ファン5が固定されることになる。
また、回転子13の外周方向には、所定間隔をおいて、固定子7が配置されている。そして、モールド樹脂体17により、全体が一体化されている。(当然のことではあるが、回転軸14、回転子13、の回転部分はモールド樹脂体17が直接に接してはいない状態で、軸受16に支持され回転可能な状態となっている。)さらに、回転軸14を支持する下側の軸受16の外周面は金属製のブラケット18で覆われ、このブラケット18は前記モールド樹脂体17に固定されている。
次に、固定子7について説明する。図4および図5に示すように、固定子鉄心8は、外周が環状につながった継鉄部19と、この継鉄部19から内周側に突出した複数の歯部20とで構成されている。隣り合った歯部20と歯部20との間にはスロット28が形成されている。歯部20の内周側先端は周方向に二股に広がって、その内側に回転子孔27が形成されている。固定子鉄心8に樹脂で成型された絶縁体9を装着した後に、歯部20に巻線10が巻装されて固定子7を構成することになるのである。
続いて固定子7の製造方法について説明する。固定子鉄心8は、図5に示すような、外周が環状につながった継鉄部19と、その内周側に突出した複数の歯部20とを有した電磁鋼板を打ち抜き、所定枚数積層したものである。歯部20の内周側先端は周方向に二股に分かれ、さらにその先端が内周側に突出した先端屈曲部21を形成している。このような固定子鉄心8に巻線10を巻装するには、まず、固定子鉄心8に絶縁体9を装着する。つぎに、固定子鉄心8の内周側、すなわち回転子孔27側に巻線機のニードル(図示せず)を配置し、巻線を行っていくことになる。巻線工程が完了(図7の状態)すると、内周側に突出した先端屈曲部21を内周方向に沿って外周側に押し広げて、内周側に回転子孔27を形成し、図8に示す状態の固定子7が完成する。最後に回転子孔27部分を残してモールド樹脂体17充填することで、モータ4が完成する。(図面では、回路基板12も一体化してモールドしている。)。
このような構成の固定子7においては、歯部20の先端に設けた先端屈曲部21を内周側に突出させたまま巻線作業を行うので、スロット開口部29は広く確保できることになり、作業がし易く、占積率が向上することになる。また、線径の太い銅線を用いて巻線を行うことが可能になる。このようにして出来たモータは、前述のように高い占積率となるので、効率がよくモータの小型化が可能となる。
また、分割鉄心のように、巻線工程の後に鉄心を合体・固着する工程が無く、さらに、展開型の鉄心のように、環状に組み立てる作業が不要なため、容易に組立作業ができることになる。
さらに、先端屈曲部21では、押し広げ支点24よりも外周側が巻線作業時には開いた形状になっており、巻線巻装後に先端屈曲部21を外周方向に押し広げたとき、歯部20本体側と先端屈曲部21側とが接合するよう相対する形状の接合面(切込み部23)を設けるが、図9(a)に示すように、この切込み部23には僅かな隙間(接合すきま25)が存在している。ここで、固定子7全体にモールド樹脂体17を充填すると、このモールド樹脂体17が冷えて固化する際に、広げた先端屈曲部21を外周側へ引っ張る方向へ収縮が生じて、先端屈曲部21を強固に広げることになる。これによって、図9(b)に示すように先端屈曲部21は歯部20本体側の切込み部23とが密着することになるので、歯部20の本体側からの磁束は効率よく先端屈曲部21、すなわち、歯部20の先端まで到達することになり、効率の良いモータができることになる。
また、図6に示すように、先端屈曲部21と歯部20との付け根、すなわち、押し広げ支点24となる場所を、歯部20の先端面よりも周方向の外周側に設け、凹部となる先端溝22を形成する。このような構成により、先端屈曲部21を広げた際に、押し広げ支点24の内周側に円弧状の先端溝22が形成される。さらに、前述したようにモールド樹脂体17の固化する際の外周側への収縮によって、広げた先端屈曲部21が外周側へ引っ張られることによって、歯部20の内周面と先端屈曲部21の内周面との内径差Hが形成される。従って、歯部20の先端面が分割されて回転子13と向き合うと同時に、先端屈曲部21と回転子13の対向距離が増すことになるので、コギングトルクが低減されることになる。
図10から図12は本発明の他の実施形態を示す。まず、図10に示す実施形態では、歯部20の先端に押し広げ支点24を介して形成する先端屈曲部21において、先端溝22の形状を略三角状になるよう2本の直線で形状形成するものである。
この構成にすることで、複雑な連続した曲線が無く、くびれも無い簡略な形状となることから、固定子鉄心8を打ち抜く金型のパンチとダイ部品の製作が容易になるとともに、金型寿命を延ばすことが可能となる。
また、図11に示す実施形態では、歯部20の先端に押し広げ支点24を介して形成する先端屈曲部21において、先端溝22を外周側、つまり巻線10が巻装されるスロット28側に設けるものである。
この構成にすることで、固定子鉄心8を形成する段階において、先端屈曲部21がより内周側に屈曲形成することが可能になり、スロット開口部29はさらに大きく確保でき、巻線の巻装作業が一層容易に行うことができる。
また、図12に示す実施形態では、固定子鉄心8の形成段階で予め、歯部20の内径寸法R1と先端屈曲部21の内径寸法R2を、R2>R1の関係に設定するものである。
この構成にすることで、内径差Hが確実に形成されコギングトルクが低減されることになる。
以上のように本発明のモータは、外周が環状につながり内周方向へ突出する複数の歯部と、隣り合う前記歯部の間に形成されるスロットとを有する固定子鉄心と、前記歯部に絶縁体を介して巻装する巻線とで構成されるモータの固定子であって、前記歯部の内周側先端は周方向に二股に分岐され、この分岐された先端に内周側に突出した先端屈曲部が形成され、前記歯部に巻線を巻装した後、前記先端屈曲部を外周側に押し広げて回転子孔を形成したものであるので、騒音・消費電力の低減を実現させることができる。
すなわち、本発明においては、歯部の先端が内周方向へ突出するような形状であり、隣り合う歯部との隙間、スロット開口部が広くなるために、巻線作業がしやすく、巻線の占積率が向上し、結果として、出来上がったモータは効率の高いものとなる。
また、先端屈曲部を外周側に押し広げ際に、凹部が形成されることになるため、コギングトルクが低減され、結果として出来上がったモータは騒音の小さいものとなる。
従って、電動機を用いる送風装置などの各種電気機器、あるいは、発電機にも広く活用されるものとなる。
1 本体ケース
2 天井面
3 空気排出口
4 モータ
5 遠心型ファン
6 空気吸込口
7 固定子
8 固定子鉄心
9 絶縁体
10 巻線
12 回路基板
13 回転子
14 回転軸
16 軸受
17 モールド樹脂体
18 ブラケット
19 継鉄部
20 歯部
21 先端屈曲部
22 先端溝
23 切込み部
24 押し広げ支点
25 接合すきま
27 回転子孔
28 スロット
29 スロット開口部
H 内径差
R1、R2 内径寸法

Claims (8)

  1. 外周が環状につながり内周方向へ突出する複数の歯部と、隣り合う前記歯部の間に形成されるスロットとを有する固定子鉄心と、前記歯部に絶縁体を介して巻装する巻線とで構成されるモータの固定子であって、前記歯部の内周側先端は周方向に二股に分岐され、この分岐された先端に内周側に突出した先端屈曲部が形成され、前記歯部に巻線を巻装した後、前記先端屈曲部を外周側に押し広げて回転子孔を形成するモータの固定子。
  2. 前記先端屈曲部の押し広げ支点となる箇所には、外周側に切込み部を設けるとともに内周側に凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載のモータの固定子。
  3. 前記内周側に設けた凹部は、少なくとも2本の直線部で形成される形状を特徴とする請求項1または2いずれか一つに記載のモータの固定子。
  4. 前記外周側に設ける切込み部は、押し広げた際に先端側と歯部本体側とが接合するよう相対する形状とした請求項1〜3いずれかひとつに記載のモータの固定子。
  5. 前記先端屈曲部の押し広げ支点となる箇所には、外周側に凹部を設けたことを特徴とする請求項1記載のモータの固定子。
  6. 前記先端屈曲部を外周側に押し広げた後に、樹脂モールドすることを特徴とする請求項1〜5いずれかに記載のモータの固定子。
  7. 前記先端屈曲部を外周側に押し広げ、樹脂モールド後の歯部は、歯部本体と歯部先端屈曲部とで内径曲率が異なることを特徴とする請求項6のモータの固定子。
  8. 請求項1〜7いずれかに記載の固定子を用いたモータを搭載した送風装置。
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