JP2011097723A - ステータの製造方法 - Google Patents

ステータの製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2011097723A
JP2011097723A JP2009248751A JP2009248751A JP2011097723A JP 2011097723 A JP2011097723 A JP 2011097723A JP 2009248751 A JP2009248751 A JP 2009248751A JP 2009248751 A JP2009248751 A JP 2009248751A JP 2011097723 A JP2011097723 A JP 2011097723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back yoke
teeth
manufacturing
winding
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009248751A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Tsutsui
隆裕 筒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2009248751A priority Critical patent/JP2011097723A/ja
Publication of JP2011097723A publication Critical patent/JP2011097723A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/12Stationary parts of the magnetic circuit
    • H02K1/16Stator cores with slots for windings
    • H02K1/165Shape, form or location of the slots
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/02Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
    • H02K15/021Magnetic cores
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/08Forming windings by laying conductors into or around core parts
    • H02K15/085Forming windings by laying conductors into or around core parts by laying conductors into slotted stators
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/20Shaping or compacting conductors or winding heads after the installation of the winding in the cores or machines; Applying fastening means on winding heads
    • H02K15/24Shaping or compacting winding heads
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/12Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors arranged in slots

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

【課題】鉄損の低減を図ることができるとともに、製造効率を向上することができるステータの製造方法を提供する。
【解決手段】長手方向が圧延材の磁化容易方向になるようにティース片を打ち抜くティース片打ち抜き工程と、円環状の周方向が圧延材の磁化容易方向になるようにバックヨーク片を打ち抜くバックヨーク片打ち抜き工程と、ティース片を複数積層するティース製造工程と、バックヨーク片を複数積層するバックヨーク製造工程と、複数のティース15を略等間隔に円環状に配置するティース配置工程と、隣り合うティースの間に形成されたスロット19に、円環状の径方向外側に位置するティースの一端部15a側から巻線20を挿入する巻線挿入工程と、複数のバックヨークを円環状に配置するバックヨーク配置工程と、バックヨークにおける円環状の内周面に形成される嵌合部に、ティースの一端部を嵌合させる嵌合工程と、を有している。
【選択図】図12

Description

本発明は、ステータの製造方法に関するものである。
インナーロータ型のモータは、円筒状のステータの内側に形成された空間にロータ(回転子)が配置され、ロータがステータに対して回転可能に構成されたものである。ここで、ステータは円筒状に形成されたステータコアと、ステータコアに形成された複数のティース間に巻き回されたコイルと、を備えている。
ステータの製造方法としては、金属製の板材から円環状のステータコア片を打ち抜いて、該ステータコア片を積層してステータコアを製造し、コイルを巻回する方法や、特許文献1のように円環状のヨーク片とティース片とをそれぞれ製造して積層し、ヨーク積層体とティース積層体とを固定することによりステータコアを製造し、コイルを巻回する方法などが知られている。
特開2005−102424号公報
ところで、従来のように円環状のステータコア片やヨーク片を金属製の板材から打ち抜く方法では、円環状の内側部分などが無駄になり材料の歩留まりが悪いという問題がある。また、金属製の板材としては圧延鋼板などが一般的に用いられるが、このような板材は一般的に圧延方向が磁化容易方向となる。しかしながら、従来のステータコアは磁化容易方向を考慮して製造されていないため、鉄損の低減に限界があるという問題がある。
さらに、ティースに巻線を巻回する際に、従来は、巻線機などを用いて隣り合うティース間に形成されたスロットに対して径方向内側から巻線をスロット内に巻回している。つまり、隣り合うティース間の隙間は小さくなっているため、巻線をスロット内に巻回する際の作業効率が低下し、ステータの製造効率が低下するという問題がある。
そこで、本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであり、鉄損の低減を図ることができるとともに、製造効率を向上することができるステータの製造方法を提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、所定の形状に打ち抜いた圧延材を複数積層させて形成する円環状のステータ(例えば、実施形態におけるステータ1)の製造方法であって、長手方向が前記圧延材の磁化容易方向(例えば、実施形態における圧延方向X)になるようにティース片(例えば、実施形態におけるティース片16)を打ち抜くティース片打ち抜き工程と、円環状の周方向が前記圧延材の磁化容易方向になるようにバックヨーク片(例えば、実施形態におけるバックヨーク片14)を打ち抜くバックヨーク片打ち抜き工程と、前記ティース片を複数積層してティース(例えば、実施形態におけるティース15)を製造するティース製造工程と、前記バックヨーク片を複数積層してバックヨーク(例えば、実施形態におけるバックヨーク13)を製造するバックヨーク製造工程と、複数の前記ティースを略等間隔に円環状に配置するティース配置工程と、隣り合う前記ティースの間に形成されたスロット(例えば、実施形態におけるスロット19)に、円環状の径方向外側に位置する前記ティースの一端部(例えば、実施形態における一端部15a)側から巻線(例えば、実施形態におけるコイル20)を挿入する巻線挿入工程と、複数の前記バックヨークを円環状に配置するバックヨーク配置工程と、前記バックヨークにおける円環状の内周面に形成される嵌合部(例えば、実施形態における嵌合部25)に、前記ティースの一端部を嵌合させる嵌合工程と、を有していることを特徴としている。
請求項2に記載した発明は、前記巻線が、所定間隔隔てた二つの前記スロット間に架け渡すように配置され、前記巻線における前記二つのスロット間を架け渡す渡り部(例えば、実施形態における渡り部52)の略中央に、該巻線の配線方向を切り返す切返し部(例えば、実施形態における切返し部53)が形成された亀甲型巻線で構成されていることを特徴としている。
請求項3に記載した発明は、前記バックヨーク片打ち抜き工程において、前記バックヨーク片の前記磁化容易方向両端部(例えば、実施形態における側部26,27)における前記円環状の内周面側に切欠部(例えば、実施形態における切欠部23,24)をそれぞれ形成し、前記バックヨーク製造工程において、前記複数のバックヨーク片の前記切欠部の位置を揃えて積層し、前記バックヨークを連接配置することにより、隣り合う前記バックヨーク間に前記嵌合部が形成されることを特徴としている。
請求項4に記載した発明は、前記バックヨーク片の内周面側における前記切欠部に挟まれた中央部(例えば、実施形態における中央部22)の内周面(例えば、実施形態における内周面22a)が、径方向外側に湾曲形成されていることを特徴としている。
請求項5に記載した発明は、前記バックヨーク片打ち抜き工程は、複数の前記バックヨーク片が連結された状態で打ち抜かれていることを特徴としている。
請求項6に記載した発明は、前記巻線挿入工程が、前記ティースにおける長手方向の他端部(例えば、実施形態における他端部15b)側に、前記ティースの位置を固定可能な治具(例えば、実施形態における治具40)を配置した状態で前記ティースの一端部側から巻線を挿入することを特徴としている。
請求項1に記載した発明によれば、ティース片の長手方向が圧延材の磁化容易方向になるように形成するとともに、バックヨーク片の周方向が圧延材の磁化容易方向になるように形成したため、ステータコアを通過する磁束の向きと圧延材の磁化容易方向とを同じ向きにすることができる。したがって、鉄損の低減を図ることができる。
また、バックヨークを分割してバックヨーク片を複数形成し、帯状に配置したバックヨーク片を円環状に変形することにより、圧延材の無駄な部分を少なくすることができる。したがって、材料の歩留まりを向上することができる。
さらに、円環状に配置されたティースに対して、隣り合うティース間の隙間が大きい径方向外側から巻線を挿入するため、巻線を挿入し易くなる。したがって、ステータの製造効率を向上することができる。
請求項2に記載した発明によれば、亀甲型巻線は、巻線を構成する銅線などを楕円状に複数回巻回した後、対向する箇所を引き離すようにするだけで製造することができる。したがって、巻線を容易に製造することができ、製造効率を向上することができる。また、亀甲型巻線を用いることにより、ステータコアに対して分布巻きで巻線を取り付ける際に、他の巻線との干渉を効率的に避けることができ、巻線の渡り部の長さを短くすることができる。したがって、モータとしての出力効率を向上することができる。
請求項3に記載した発明によれば、バックヨーク片の所望の位置に切欠部を形成し、隣接するバックヨーク片の切欠部同士でティース片との嵌合部を形成したため、ティース片を正確な位置に配置することができる。
請求項4に記載した発明によれば、バックヨーク片における磁束の経路以外の部分を無くすことにより、バックヨーク片の軽量化を図ることができる。したがって、ステータの軽量化を図ることができる。
請求項5に記載した発明によれば、バックヨーク片を連結された状態で打ち抜くことにより、バックヨーク片を打ち抜いた後、螺旋状にバックヨーク片を積層することでバックヨークを製造することができる。したがって、バックヨークの生産効率を向上することができる。
請求項6に記載した発明によれば、ティースを略等間隔に円環状に配置し、ステータコアの内周側となるティースの他端部側を治具で固定することにより、ティースの一端部側が開放された状態になり、ティースの一端部側からスロットを臨むことができる。したがって、ティースに巻線を挿入する際に、隣接するティース間の距離が長いティースの一端部側から巻線を挿入することができるため、巻線を容易に挿入することができる。つまり、巻線挿入工程の高効率化を図ることができる。
本発明の第一実施形態におけるステータの平面図である。 本発明の第一実施形態におけるステータコアの平面図である。 本発明の第一実施形態における圧延鋼板からバックヨークを打ち抜く状態を示す平面図である。 本発明の第一実施形態におけるバックヨークの部分平面図である。 本発明の第一実施形態における圧延鋼板からティース片を打ち抜く状態を示す平面図である。 本発明の第一実施形態におけるティースの斜視図である。 本発明の第一実施形態における亀甲型のコイルの正面図である。 本発明の第一実施形態における亀甲型のコイルの製造途中の状態を示す正面図である。 本発明の第一実施形態におけるバックヨークをスパイラルラミネーション工法で製造する状態を示す概略平面図である。 本発明の第一実施形態におけるティースを治具に配置した状態を示す平面図である。 本発明の第一実施形態における複数のコイルを所定の状態に重ね合わせた状態を示す斜視図である。 本発明の第一実施形態におけるティースおよびコイルをコイル挿入機に配置した状態を示す正面図である。 本発明の第一実施形態における一つのコイルをスロット内に配置した状態を示す平面図である。 本発明の第一実施形態におけるスロットへのコイル挿入方法を示す説明図である。 本発明の第一実施形態におけるコイルの巻回方法を説明する概略平面図である。 本発明の第二実施形態におけるバックヨークの部分平面図である。 本発明の第二実施形態におけるバックヨークを円環状に変形した状態を示す平面図であり、(a)拡径時、(b)縮径時である。 本発明の第二実施形態におけるコイルが巻回されたティースとバックヨークとを一体化した状態を示す概略平面図である。
(第一実施形態)
次に、本発明の第一実施形態を図1〜図15に基づいて説明する。
図1はステータの平面図である。なお、図1においては、コイル20はステータコア10の端面上での断面図で示している。図1に示すように、ステータ1は、円筒状に構成されたステータコア10と、ステータコア10の隣接するティース15,15間に形成されたスロット19に配されたコイル20と、で構成されている。ステータ1の円筒状の中心に形成された空間には、図示しないロータが回転可能に配置されている。
図2はステータコアの平面図である。図2に示すように、ステータコア10は、円筒状の外周を構成するバックヨーク13と、バックヨーク13から円筒状の中心に指向して突出されたティース15と、ティース15の先端を構成する先端部17と、を備えている。本実施形態では、バックヨーク13とティース15とはそれぞれ別々に形成され、バックヨーク13とティース15とが嵌め合わされることによりステータコア10を構成している。また、隣接するティース15,15の間には、スロット19が形成されている。そして、スロット19にコイル20を配置することで、上記のようにステータ1が形成される。
図3はバックヨーク13を製造する際の圧延鋼板の平面図である。図3に示すように、バックヨーク13は、平板の圧延鋼板51を打ち抜いて形成されている。つまり、バックヨーク13は圧延鋼板51をプレス成型機を用いて打ち抜くことにより容易に製造することができる。バックヨーク13は、まず円環状のバックヨーク13を周方向に等間隔に分割した形状のバックヨーク片14を複数形成し、そのバックヨーク片14を帯状に連結された状態に打ち抜いている。ここで、バックヨーク13を円環状にした際の周方向と、圧延鋼板51の圧延方向(図3の矢印X方向)とが略一致するようにバックヨーク片14を形成する。このように構成することで、バックヨーク13の周方向に沿って磁化容易方向が形成されることとなる。
図4はバックヨーク13が帯状に配置された状態での部分平面図である。図4に示すように、バックヨーク13を構成するバックヨーク片14は、ステータコア10の外縁を構成するヨーク部21と、ヨーク部21における内周面側の略中心から径方向内側に突出形成された中央部22と、が形成されている。なお、ヨーク部21の周方向の長さに対して中央部22の長さは小さくなっている。つまり、中央部22の周方向両側にはそれぞれ切欠部23,24が形成されている。バックヨーク13が円環状になったときに、隣り合うバックヨーク片14,14における一方の切欠部23と他方の切欠部24とでティース15が嵌合される嵌合部25として構成されている。つまり、一つのバックヨーク片14は、隣り合うティース15,15の間に配されるように構成されている。
また、ヨーク部21の周方向両側部26,27はそれぞれ軸中心に向いた略直線に形成されている。つまり、隣り合うバックヨーク片14,14の一方の側部26と他方の側部27とが、帯状のときは若干離反しており、帯状から円環状に変形したときに当接するように構成されている。
また、ヨーク部21における径方向外側端部で、隣り合うバックヨーク片14,14の境界部28において、隣り合うバックヨーク片14,14は連結されている。つまり、境界部28が連結部として機能している。
さらに、中央部22の内周面22aは、平面視で径方向外側に略半円形状に湾曲形成されている。バックヨーク13が円環状になったときに、内周面22aの径方向内側の領域がスロット19として構成される。
図5はティース15を製造する際の圧延鋼板の平面図である。図5に示すように、ティース15は、平板の圧延鋼板51を打ち抜いてティース片16を複数形成し、そのティース片16を積層して形成されている。つまり、ティース片16は圧延鋼板51をプレス成型機を用いて打ち抜くことにより容易に製造することができる。ここで、ティース15を円環状に配置した際の径方向(長手方向)と、圧延鋼板51の圧延方向(図5の矢印X方向)とが略一致するようにティース片16を形成する。このように構成することで、ティース15の径方向に沿って磁化容易方向が形成されることとなる。なお、図6に示すように、ティース15の径方向の一端部15a(16a)はバックヨーク13の嵌合部25に嵌合される大きさで形成され、他端部15b(16b)には先端部17が形成されている。
図7は、本実施形態に用いるコイルの正面図である。図7に示すように、コイル20は、銅線50を複数回巻き回したものであり、所謂亀甲型コイルで構成されている。亀甲型コイルとは、ステータコア10のスロット19内に配設される直線部51と、対向する直線部51,51間を繋ぐ渡り部52と、渡り部52の略中央に形成され銅線の配設方向を変える切返し部53と、を有し、正面視で略亀甲型に見える形状に形成されたコイルである。このように構成されたコイル20は、図8に示すように、まず銅線50を複数回楕円状に巻き回し、その後直線部51,51に相当する箇所を互いに離反する方向に引っ張るだけで容易に製造することができる。
次に、バックヨーク片14、ティース15およびコイル20を用いてステータ1を形成する手順を説明する。
まず、バックヨーク13の形成手順を説明する。図3、図4に示すように、圧延鋼板51を打ち抜いてバックヨーク片14を複数連続的に形成する。帯状にバックヨーク片14が連結された状態で、図示しないバックヨーク13の形成装置を用いて、図9に示すように、所望の直径を有する円環状にバックヨーク13を変形する。このとき隣り合うバックヨーク片14,14の一方の側部26と他方の側部27とが当接することにより円環状のバックヨーク13が形成される。また、形成装置を用いてバックヨーク13を螺旋状に積層し(スパイラルラミネーション工法)、バックヨーク13の軸方向長さが所望の長さになるまで積層することにより円環状のバックヨーク13を形成する。
ここで、バックヨーク13の周方向と圧延鋼板51の圧延方向とが略一致するようにしてバックヨーク片14を形成する。このようにすることで、バックヨーク13の周方向と磁化容易方向とが略一致するため、バックヨーク13内を通過する磁束の向きと磁化容易方向とが略一致する。つまり、鉄損を低減することができる。
なお、上述のスパイラルラミネーション工法ではなく、一層ごとに円環状のバックヨーク13を形成し、その円環状のバックヨーク13を複数積層して所望の軸方向長さを有するバックヨーク13を形成してもよい。さらに、一つずつ個片化されたバックヨーク片14を複数積層して所望の軸方向長さにし、そのバックヨーク片14を複数用いて円環状に配置することでバックヨーク13を形成してもよい。
次に、ティース15の形成手順を説明する。図5に示すように、圧延鋼板51を打ち抜いてティース片16を複数形成する。続いて、図6に示すように、ティース片16を複数積層してティース15を形成する。
ここで、ティース15の径方向と圧延鋼板51の圧延方向とが略一致するようにしてティース片16を形成する。このようにすることで、ティース15の周方向と磁化容易方向とが略一致するため、ティース15内を通過する磁束の向きと磁化容易方向とが略一致する。つまり、鉄損を低減することができる。
ティース15を必要個数(本実施形態では、48個)形成した後、図10に示すように、ティース15の先端部17が径方向内側に向くように円環状にティース15を略等間隔に配置する。このとき、治具40を用いてティース15が周方向に等間隔になるように配置させる。
続いて、ティース15にコイル20を取り付ける。本実施形態では、分布巻きにてコイル20を取り付ける。まず、亀甲型に形成されたコイル20を複数個(本実施形態では48個)準備する。そして、図11に示すように、コイル20の直線部51がスロット19内に収まるように、直線部51および渡り部52の位置を揃えた状態に配置する。
続いて、図12に示すように、治具40に固定されたティース15およびコイル20をコイル挿入機60の所定の位置に配置する。そして、治具40を回転させることにより、スロット19にコイル20の直線部51を挿入する。全てのスロット19にコイル20の直線部51が挿入されるまで治具40を回転する。
ここで、一つのコイル20がステータコア10にどのように挿入されているかを説明する。図13に示すように、コイル20の直線部51,51は、周方向に6つ離れたスロット19,19にそれぞれ挿入されている。また、コイル20の渡り部52は、ステータコア10の端面から軸方向外側に突出するように配置されており、径方向内側に配設される部分と径方向外側に配設される部分とが切返し部53を境界にしてそれぞれ配設されている。なお、切返し部53は渡り部52の略中央に形成されているため、径方向内側に配設される部分の長さと径方向外側に配設される部分の長さは略同一の長さになっている。また、渡り部52は、直線部51から切返し部53に向かって軸方向外側に傾斜しているため、隣り合うコイル20とは軸方向で干渉しないようにそれぞれのコイル20が配設されている。
図14はコイルのスロットへの挿入方法を示す説明図であり、図15はコイルの配置状態を示す概略平面図である。図14、図15に示すように、コイル20は、三相のU相、V相、W相を構成する。本実施形態においては、スロット19が48箇所形成されている。ここで、U相を構成するコイル20Uは、亀甲型のコイル20を16個(リングU1〜U16)用いて構成されている。同じく、V相を構成するコイル20Vは、リングV1〜V16を用いて構成され、W相を構成するコイル20WはリングW1〜W16を用いて構成されている。
具体的には、U相のコイル20Uは、スロット番号1とスロット番号7のスロット19にリングU1を挿入し、スロット番号2とスロット番号8のスロット19にリングU2を挿入し、続いて、スロット番号7とスロット番号13のスロット19にリングU3を挿入し、スロット番号8とスロット番号14のスロット19にリングU4を挿入する。つまり、一つのスロット19に2つのコイル20の直線部51が挿入されている。そして、同様に繰り返し、スロット番号43とスロット番号1のスロット19にリングU15を挿入し、スロット番号44とスロット番号2のスロット19にリングU16を挿入する。
また、V相のコイル20Vは、スロット番号3とスロット番号9のスロット19にリングV1を挿入し、スロット番号4とスロット番号10のスロット19にリングV2を挿入し、同様に、スロット番号45とスロット番号3のスロット19にリングV15を挿入し、スロット番号46とスロット番号4のスロット19にリングV16を挿入する。
さらに、W相のコイル20Wは、スロット番号5とスロット番号11のスロット19にリングW1を挿入し、スロット番号6とスロット番号12のスロット19にリングW2を挿入し、同様に、スロット番号47とスロット番号5のスロット19にリングW15を挿入し、スロット番号48とスロット番号6のスロット19にリングW16を挿入する。
このように隣り合うティース15,15の距離が大きく確保できる一端側15aからコイル20を挿入することにより、コイル20を容易にスロット19内へ挿入することができ、作業効率を向上することができる。なお、コイル20の周面には絶縁紙(不図示)が適宜配置され、コイル20の絶縁性が確保されている。
さらに、スロット19内に全てのコイル20を挿入した後、ティース15の一端側15aをバックヨーク13の嵌合部25に挿入するようにして、ティース15とバックヨーク13とを一体化する。そして、ティース15の先端部17に取り付けられている治具40を取り外すと、図1に示すような、ステータ1を製造することができる。
全てのコイル20を巻回した後、各コイル20に緩みがないように導線を調整した後、各コイル20の両端部から延出している導線をU相、V相およびW相の電源端子およびグランド端子に接続する。
本実施形態によれば、ティース片16の長手方向が圧延材の磁化容易方向(圧延方向)になるように形成するとともに、バックヨーク片14の周方向が圧延材の磁化容易方向(圧延方向)になるように形成したため、ステータコア10を通過する磁束の向きと圧延材の磁化容易方向とを同じ向きにすることができる。したがって、鉄損の低減を図ることができる。
また、バックヨーク13を分割してバックヨーク片14を複数形成し、帯状に配置したバックヨーク片14を円環状に変形することにより、圧延材の無駄な部分を少なくすることができる。したがって、材料の歩留まりを向上することができる。
また、円環状に配置されたティース15に対して、隣り合うティース15,15間の隙間が大きい径方向外側からコイル20を挿入するため、コイル20を挿入し易くなる。したがって、ステータ1の製造効率を向上することができる。
また、亀甲型のコイル20は、コイル20を構成する銅線50を楕円状に複数回巻回した後、対向する箇所(直線部51に相当する箇所)を引き離すようにするだけで製造することができる。したがって、コイル20を容易に製造することができ、製造効率を向上することができる。また、亀甲型のコイル20を用いることにより、ステータコア10に対して分布巻きでコイル20を取り付ける際に、他のコイル20との干渉を効率的に避けることができ、コイル20の渡り部52の長さを短くすることができる。したがって、コイル20を構成する銅線50の長さを短くすることができるため、モータとしての出力効率を向上することができる。
また、バックヨーク片14の所望の位置に切欠部23,24を形成し、隣接するバックヨーク片14,14の一方の切欠部23と他方の切欠部24とでティース片16との嵌合部25を形成したため、ティース片16を正確な位置に配置することができる。
また、バックヨーク片14の中央部22の内周面22aを径方向外側に湾曲形成することにより、バックヨーク片14における磁束の経路以外の部分を必要最小限にすることができる。したがって、バックヨーク片14の軽量化を図ることができ、ステータ1の軽量化を図ることができる。
さらに、バックヨーク片14を連結部28で連結された状態で圧延鋼板51から打ち抜くことにより、バックヨーク片14を打ち抜いた後、螺旋状にバックヨーク片14を積層することでバックヨーク13を製造することができる(スパイラルラミネーション)。したがって、バックヨーク13の生産効率を向上することができる。
そして、ティース15を略等間隔に円環状に配置し、ステータコア10の内周側となるティース15の他端部15b側を治具40で固定することにより、ティース15の一端部15a側が開放された状態になり、ティース15の一端部15a側からスロット19を臨むことができる。したがって、ティース15にコイル20を巻回する際に、隣接するティース19,19間の距離が長いティース15の一端部15a側からコイル20を挿入することができるため、コイル20を容易に挿入することができる。つまり、巻線挿入工程の高効率化を図ることができる。
(第二実施形態)
次に、本発明の第二実施形態を図16〜図18に基づいて説明する。なお、本実施形態は、第一実施形態とバックヨークの構成が異なるのみであり、他の構成については第一実施形態と略同一であるため、同一箇所には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図16はバックヨークが略帯状に配置された状態での部分平面図である(第一実施形態の図4に相当)。図16に示すように、バックヨーク113を構成するバックヨーク片114は、ステータコア110の外縁を構成するヨーク部121と、ヨーク部121における内周面121a側の略中心から径方向外側に形成された凹状の嵌合部125と、が形成されている。なお、本実施形態においても、ヨーク部121の周方向と圧延鋼板51の圧延方向とが略一致するようにバックヨーク片114を形成している。
また、ヨーク部121の周方向両側部126,127における外縁部近傍には、一方の側部126に凸部131が形成され、他方の側部127に凸部131と嵌合する凹部132が形成されている。凸部131と凹部132は、隣り合うバックヨーク片114,114が帯状のときは離反しており、バックヨーク片114が帯状から円環状に変形したときに嵌合するように構成されている。
また、一方の側部126と他方の側部127との間には、隣り合うバックヨーク片114,114を連結する連結部128が形成されている。連結部128は、一方の側部126の凸部131の径方向内側部分から軸中心に向かって線状に延設された第1連結部128aと、他方の側部127の凹部132の径方向内側部分から軸中心に向かって線状に延設された第2連結部128bと、を有している。第1連結部128aと第2連結部128bとは、径方向内側に位置する先端部133で連結されている。第1連結部128aと第2連結部128bは、隣り合うバックヨーク片114,114が帯状のときは離反しており、バックヨーク片114が帯状から円環状に変形したときに当接するように構成されている。なお、バックヨーク片114の一方の側部126および他方の側部127には、バックヨーク片114が円環状に変形したときに第1連結部128aおよび第2連結部128bを収容可能な第1収容部134aおよび第2収容部134bがそれぞれ形成されている。
図17はバックヨーク113を円環状に変形した平面図であり、(a)拡径時、(b)縮径時である。図17に示すように、本実施形態のバックヨーク113は、バックヨーク片114を円環状に配した状態においても、連結部128を変形させることができる。つまり、バックヨーク113の直径を拡縮させることができる。
本実施形態においても、ティース片16の長手方向が圧延材の磁化容易方向(圧延方向)になるように形成するとともに、バックヨーク片114の周方向が圧延材の磁化容易方向(圧延方向)になるように形成したため、ステータコア110を通過する磁束の向きと圧延材の磁化容易方向とを同じ向きにすることができる。したがって、鉄損の低減を図ることができる。
また、バックヨーク113を分割してバックヨーク片114を複数形成し、帯状に配置したバックヨーク片114を円環状に変形することにより、圧延材の無駄な部分を少なくすることができる。したがって、材料の歩留まりを向上することができる。
さらに、上述のように円環状のバックヨーク113の直径を拡縮可能に構成することにより、図18に示すように、バックヨーク113にコイル20が巻回されたティース15を嵌合して一体化する際に、互いの寸法誤差を吸収しやすくなり、容易にバックヨーク113とティース15とを一体化することができる。したがって、ステータ101の生産効率を向上することができる。
尚、本発明は上述した実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述した実施形態に種々の変更を加えたものを含む。すなわち、実施形態で挙げた具体的な構造や構成などはほんの一例に過ぎず、適宜変更が可能である。
例えば、本実施形態では、亀甲型のコイルをティースの径方向外側からスロット内に挿入する場合の説明をしたが、別の構成のコイルを用いてもよい。つまり、隣り合うスロットの間隔が広い径方向外側からコイルを挿入(巻回)する構成であればよい。
また、上記実施形態では、圧延材の圧延方向が磁化容易方向になるとしてティースおよびバックヨークを形成した場合の説明をしたが、上記実施形態とは異なる構成であってもよく、磁束の向きと磁化容易方向とが一致するように構成すればよい。
1…ステータ 13…バックヨーク 14…バックヨーク片 15…ティース 15a…一端部 15b…他端部 16…ティース片 20…コイル(巻線) 22…中央部 22a…内周面 23…切欠部 24…切欠部 25…嵌合部 26…側部 27…側部 40…治具 X…圧延方向(磁化容易方向)

Claims (6)

  1. 所定の形状に打ち抜いた圧延材を複数積層させて形成する円環状のステータの製造方法であって、
    長手方向が前記圧延材の磁化容易方向になるようにティース片を打ち抜くティース片打ち抜き工程と、
    円環状の周方向が前記圧延材の磁化容易方向になるようにバックヨーク片を打ち抜くバックヨーク片打ち抜き工程と、
    前記ティース片を複数積層してティースを製造するティース製造工程と、
    前記バックヨーク片を複数積層してバックヨークを製造するバックヨーク製造工程と、
    複数の前記ティースを略等間隔に円環状に配置するティース配置工程と、
    隣り合う前記ティースの間に形成されたスロットに、円環状の径方向外側に位置する前記ティースの一端部側から巻線を挿入する巻線挿入工程と、
    複数の前記バックヨークを円環状に配置するバックヨーク配置工程と、
    前記バックヨークにおける円環状の内周面に形成される嵌合部に、前記ティースの一端部を嵌合させる嵌合工程と、を有していることを特徴とするステータの製造方法。
  2. 前記巻線が、所定間隔隔てた二つの前記スロット間に架け渡すように配置され、
    前記巻線における前記二つのスロット間を架け渡す渡り部の略中央に、該巻線の配線方向を切り返す切返し部が形成された亀甲型巻線で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のステータの製造方法。
  3. 前記バックヨーク片打ち抜き工程において、前記バックヨーク片の前記磁化容易方向両端部における前記円環状の内周面側に切欠部をそれぞれ形成し、
    前記バックヨーク製造工程において、前記複数のバックヨーク片の前記切欠部の位置を揃えて積層し、
    前記バックヨークを連接配置することにより、隣り合う前記バックヨーク間に前記嵌合部が形成されることを特徴とする請求項1または2に記載のステータの製造方法。
  4. 前記バックヨーク片の内周面側における前記切欠部に挟まれた中央部の内周面が、径方向外側に湾曲形成されていることを特徴とする請求項3に記載のステータの製造方法。
  5. 前記バックヨーク片打ち抜き工程は、複数の前記バックヨーク片が連結された状態で打ち抜かれていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のステータの製造方法。
  6. 前記巻線挿入工程が、
    前記ティースにおける長手方向の他端部側に、前記ティースの位置を固定可能な治具を配置した状態で前記ティースの一端部側から巻線を挿入することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のステータの製造方法。
JP2009248751A 2009-10-29 2009-10-29 ステータの製造方法 Pending JP2011097723A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009248751A JP2011097723A (ja) 2009-10-29 2009-10-29 ステータの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009248751A JP2011097723A (ja) 2009-10-29 2009-10-29 ステータの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011097723A true JP2011097723A (ja) 2011-05-12

Family

ID=44114037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009248751A Pending JP2011097723A (ja) 2009-10-29 2009-10-29 ステータの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011097723A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014181482A1 (ja) * 2013-05-10 2014-11-13 三菱電機株式会社 鉄心部材、回転電機のインナーロータ型固定子、回転電機のインナーロータ型固定子の製造方法
FR3019947A1 (fr) * 2014-04-10 2015-10-16 Leroy Somer Moteurs Stator de machine electrique tournante.
JP2015220878A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 三菱電機株式会社 回転電機の固定子、固定子コア、及び固定子の製造方法
US10432049B2 (en) 2014-04-10 2019-10-01 Moteurs Leroy-Somer Rotor for a rotary electric machine
WO2019233739A1 (fr) 2018-06-07 2019-12-12 Moteurs Leroy-Somer Stator de machine electrique tournante
WO2019234031A1 (fr) 2018-06-07 2019-12-12 Moteurs Leroy-Somer Stator de machine electrique tournante
WO2019234024A1 (fr) 2018-06-07 2019-12-12 Moteurs Leroy-Somer Stator de machine electrique tournante
JP2020171134A (ja) * 2019-04-03 2020-10-15 日立金属株式会社 ラジアルギャップ型回転電機、ラジアルギャップ型回転電機の製造方法および磁気式歯車
FR3111243A1 (fr) 2020-06-09 2021-12-10 Nidec Psa Emotors Stator de machine électrique tournante
WO2022018333A1 (fr) 2020-07-23 2022-01-27 Nidec Psa Emotors Stator de machine électrique tournante
WO2022079136A1 (de) * 2020-10-14 2022-04-21 Vitesco Technologies Germany Gmbh Stator für eine elektrische maschine, verfahren zur herstellung eines stators und elektrische maschine
WO2022129796A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-23 Nidec Psa Emotors Bobine destinée à être insérée dans des encoches d'un stator d'une machine électrique tournante
FR3118349A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-24 Nidec Psa Emotors Bobine destinée à être insérée dans des encoches d’un stator d’une machine électrique tournante
FR3118340A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-24 Nidec Psa Emotors Stator avec une couronne ayant des encoches ouvertes radialement vers l’extérieur et recevant des bobines et une culasse rapportée.
FR3118351A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-24 Nidec Psa Emotors Bobine destinée à être insérée dans des encoches d’un stator d’une machine électrique tournante
US12489325B2 (en) 2020-12-17 2025-12-02 Nidec Psa Emotors Coil intended to be inserted in the notches of a stator of a rotating electrical machine

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09308143A (ja) * 1996-05-08 1997-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転電機のコア素材およびコアの製造方法
JPH1042528A (ja) * 1996-07-19 1998-02-13 Toyota Motor Corp モータのステータ作製方法
JPH10234159A (ja) * 1997-02-20 1998-09-02 Hitachi Ltd 回転電機用鉄心の形成方法
JPH10271716A (ja) * 1997-03-21 1998-10-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動機の固定子鉄心及びその製造方法
JP2006101673A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 永久磁石を備えた回転電機及びその固定子鉄心の歯部製造方法
JP2009011116A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Hitachi Ltd 渡り導体部がクランク形状の波巻きコイルを備えた回転電機、分布巻固定子並びにそれらの成形方法及び成形装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09308143A (ja) * 1996-05-08 1997-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転電機のコア素材およびコアの製造方法
JPH1042528A (ja) * 1996-07-19 1998-02-13 Toyota Motor Corp モータのステータ作製方法
JPH10234159A (ja) * 1997-02-20 1998-09-02 Hitachi Ltd 回転電機用鉄心の形成方法
JPH10271716A (ja) * 1997-03-21 1998-10-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動機の固定子鉄心及びその製造方法
JP2006101673A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 永久磁石を備えた回転電機及びその固定子鉄心の歯部製造方法
JP2009011116A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Hitachi Ltd 渡り導体部がクランク形状の波巻きコイルを備えた回転電機、分布巻固定子並びにそれらの成形方法及び成形装置

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10333360B2 (en) 2013-05-10 2019-06-25 Mitsubishi Electric Corporation Iron core member with divided yoke and tooth portions with V-shaped end joint portions
WO2014181482A1 (ja) * 2013-05-10 2014-11-13 三菱電機株式会社 鉄心部材、回転電機のインナーロータ型固定子、回転電機のインナーロータ型固定子の製造方法
US10432049B2 (en) 2014-04-10 2019-10-01 Moteurs Leroy-Somer Rotor for a rotary electric machine
WO2015155730A3 (fr) * 2014-04-10 2016-01-07 Moteurs Leroy-Somer Stator de machine électrique tournante
CN106165251A (zh) * 2014-04-10 2016-11-23 利莱森玛电机公司 用于旋转电机的定子
FR3019947A1 (fr) * 2014-04-10 2015-10-16 Leroy Somer Moteurs Stator de machine electrique tournante.
JP2015220878A (ja) * 2014-05-19 2015-12-07 三菱電機株式会社 回転電機の固定子、固定子コア、及び固定子の製造方法
WO2019233739A1 (fr) 2018-06-07 2019-12-12 Moteurs Leroy-Somer Stator de machine electrique tournante
WO2019234031A1 (fr) 2018-06-07 2019-12-12 Moteurs Leroy-Somer Stator de machine electrique tournante
WO2019234024A1 (fr) 2018-06-07 2019-12-12 Moteurs Leroy-Somer Stator de machine electrique tournante
US12328031B2 (en) 2018-06-07 2025-06-10 Moteurs Leroy-Somer Stator for a rotating electrical machine
US11949284B2 (en) 2018-06-07 2024-04-02 Moteurs Leroy-Somer Stator for a rotating electrical machine
JP7247720B2 (ja) 2019-04-03 2023-03-29 株式会社プロテリアル ラジアルギャップ型回転電機及びラジアルギャップ型回転電機の製造方法
JP2020171134A (ja) * 2019-04-03 2020-10-15 日立金属株式会社 ラジアルギャップ型回転電機、ラジアルギャップ型回転電機の製造方法および磁気式歯車
WO2021250338A1 (fr) 2020-06-09 2021-12-16 Nidec Psa Emotors Stator de machine électrique tournante
FR3111243A1 (fr) 2020-06-09 2021-12-10 Nidec Psa Emotors Stator de machine électrique tournante
FR3112905A1 (fr) 2020-07-23 2022-01-28 Nidec Psa Emotors Stator de machine électrique tournante
WO2022018333A1 (fr) 2020-07-23 2022-01-27 Nidec Psa Emotors Stator de machine électrique tournante
WO2022079136A1 (de) * 2020-10-14 2022-04-21 Vitesco Technologies Germany Gmbh Stator für eine elektrische maschine, verfahren zur herstellung eines stators und elektrische maschine
WO2022129796A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-23 Nidec Psa Emotors Bobine destinée à être insérée dans des encoches d'un stator d'une machine électrique tournante
FR3118349A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-24 Nidec Psa Emotors Bobine destinée à être insérée dans des encoches d’un stator d’une machine électrique tournante
FR3118340A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-24 Nidec Psa Emotors Stator avec une couronne ayant des encoches ouvertes radialement vers l’extérieur et recevant des bobines et une culasse rapportée.
FR3118351A1 (fr) 2020-12-17 2022-06-24 Nidec Psa Emotors Bobine destinée à être insérée dans des encoches d’un stator d’une machine électrique tournante
US12489325B2 (en) 2020-12-17 2025-12-02 Nidec Psa Emotors Coil intended to be inserted in the notches of a stator of a rotating electrical machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2011097723A (ja) ステータの製造方法
EP2466732B1 (en) Manufacturing method of a laminated rotor core
JP3696813B2 (ja) 車両用交流発電機の固定子
JP4771107B1 (ja) 回転電機、回転電機の製造方法、および風力発電システム
EP3142235B1 (en) Stator-manufacturing method and stator
EP2713479A2 (en) Split stator core of a rotary electric machine and corresponding manufacturing method
US20120217836A1 (en) Motor
JP5342948B2 (ja) ステータの製造方法
JPWO2020174817A1 (ja) 回転電機のステータ、回転電機、回転電機のステータの製造方法、および、回転電機の製造方法
JP4834753B2 (ja) ステータの製造方法およびモータ
JP2012170295A (ja) 回転電機のステータおよびその製造方法
JP5042253B2 (ja) 回転電機の電機子およびその製造方法
JP2016116421A (ja) 回転電機
JP5309674B2 (ja) 固定子コイルの製造方法
JP4934402B2 (ja) 電機子製造方法および順送り金型装置
JP2009131014A (ja) 固定子の製造方法
JP4818401B2 (ja) モータ
JP2012217279A (ja) 回転電機用ステータコア、回転電機、および、回転電機用ステータコアの製造方法
CN102931740A (zh) 层叠铁心、层叠铁心的制造方法以及旋转电机
JP7479230B2 (ja) ステータコア、回転電機のステータ、回転電機、回転電機のステータの製造方法、および回転電機の製造方法
JP5123899B2 (ja) 分布巻きモータおよびステータの製造方法
JP5563876B2 (ja) コイルの製造方法およびモータ
JP2006158003A (ja) 積層固定子鉄心の製造方法
JP4742947B2 (ja) ステータ、電動機およびステータの製造方法
JP2011229290A (ja) モータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130402

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130524

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130611