JP2010273394A - 情報提供装置 - Google Patents
情報提供装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010273394A JP2010273394A JP2010201397A JP2010201397A JP2010273394A JP 2010273394 A JP2010273394 A JP 2010273394A JP 2010201397 A JP2010201397 A JP 2010201397A JP 2010201397 A JP2010201397 A JP 2010201397A JP 2010273394 A JP2010273394 A JP 2010273394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content data
- compression
- unit
- compressed
- information providing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】放送波を受信するチューナ部102と、受信した放送波から得られたコンテンツデータを圧縮する圧縮部105,112と、圧縮部105,112によって圧縮されたコンテンツデータを記憶する記憶装置106と、記憶装置106に記憶されたコンテンツデータを伸張して再生信号にする伸張部113と、コンテンツデータを出力する出力装置300に再生信号を出力する外部出力端子114と、携行可能な携帯型情報端末からの光信号からなる要求信号を受け、記憶装置106に記憶され圧縮されたコンテンツデータを光信号に変換し携帯型情報端末へ送信する赤外線データ送受信部107とを有する。
【選択図】図3
Description
また、本願出願人は、テレビ放送波を受信してコンテンツデータをハードディスクに圧縮記録しておき、記録時より後に伸張・再生して、通常のNTSC(National Television System Committee)信号を得て、これをテレビジョンモニター、スピーカ等の出力装置から映像や音声の出力を行う、商品名「クリップオン」という商品を商品化している。
さらに、テレビジョンチューナーを備えたパーソナルコンピュータを用いて、テレビジョン放送波を受信してコンテンツデータを着脱型の半導体メモリーに圧縮記録し、その着脱型の半導体メモリーをPDA(Personal Data Assistant) に装着した後、PDAを用いてそのコンテンツを再生・伸張して映像・音声出力を行う技術が知られている(2000年9月21日発表 シャープ社報道資料)。
上記のコンテンツデータを携帯型情報端末において再生するには、テレビジョン放送波を受信して得たコンテンツデータを、ハードディスクや半導体メモリー等の記録媒体に一旦記録しておき、このコンテンツデータを携帯型情報端末に移しかえる、あるいは、複写する必要がある。
コンテンツデータを携帯型情報端末に移しかえるには、たとえば、半導体メモリーにテレビジョン放送波を受信して得たコンテンツデータを記憶し、この半導体メモリーを携帯型情報端末に装着すればよいが、半導体メモリーを着脱する必要があり、手間がかかるという問題がある。
また、記録媒体に記録したコンテンツデータを赤外線信号に変換し、この赤外線信号を携帯型情報端末で受信することによりコンテンツデータの携帯型情報端末への複写が非接触で可能になるが、コンテンツデータの送受信に長時間を要する可能性がある。
さらに、記録媒体に記録したコンテンツデータを携帯型情報端末へ複写する場合、著作権の観点から、個人的に視聴する以外の複製を防止する必要がある。
携帯型情報端末では、受信した圧縮されたコンテンツデータを記憶手段に記憶する。この記憶手段に記憶されたコンテンツデータは、伸張され出力手段によって再生される。
このコンテンツデータが携帯型情報端末から要求された場合には、圧縮されたコンテンツデータが光信号に変換され、携帯型情報端末に送信される。
また、コンテンツデータを出力装置で再生する場合には、記憶手段に記憶されたコンテンツデータが伸張されて再生信号となり、これが外部出力手段を通じて出力装置に出力される。
また、本発明によれば、長期間安定したコンテンツデータの転送が可能となり、かつ著作権法を遵守することが可能となる。
また、本発明によれば、利用者は場所や時間の制約無く、短時間に数多くの記録済みコンテンツの把握が可能となり、このようなコンテンツの中から好みのものを選択し、後から大画面の出力装置で鑑賞することが可能となる。
第1の実施形態
図1は本発明の一実施形態に係る情報提供システムにおける情報提供装置の構成図であり、図2は図1の情報提供装置からコンテンツの提供を受ける携帯型情報端末の構成図である。
本実施形態に係る情報提供システムは、図1に示す情報提供装置101と図2に示す携帯型情報端末201とを有する。情報提供装置101は所定の場所の設置され、携帯型情報端末201はユーザにより任意の場所に携行可能になっている。
図1において、情報提供装置101は、チューナ部103と、制御処理部104と、圧縮部105と、記憶装置106と、赤外線データ送受信部107とを有する。
なお、チューナ部103は本発明の放送波受信手段の一実施態様であり、圧縮部105は本発明の圧縮手段の一実施態様であり、記憶装置106は本発明の記憶手段の一実施態様であり、赤外線データ送受信部107は本発明の装置側データ送受信手段である。
記憶装置106には、ハードディスクドライブ(HDD)や半導体メモリーを用いることができるが、後述するように、携帯型情報端末201にコンテンツデータを転送する観点からは、読み出し速度が速いSDRAM等の半導体メモリーを用いるのが好ましい。
なお、赤外線データ送受信部107は、データ送信には、たとえば、480Mbps(ビット/秒)程度の高速なデータ転送が可能な素子および変調方式を用い、データ受信には、4Mbps(ビット/秒)程度のデータ送信時よりも低速のデータ転送を行う素子および変調方式が用いられている。
なお、赤外線データ送受信部202は本発明の端末側データ送受信手段の一実施形態であり、画像音声出力部204は本発明の出力手段の一実施態様であり、伸張部206は本発明の伸張手段の一実施態様であり、記憶装置205は本発明の記憶手段の一実施態様である。
この記憶装置205は、携帯型情報端末201の外部からアクセスできないようになっている。このため、記憶装置205から読みだされたコンテンツデータは、後述する画像音声出力部204にのみ出力される。
記憶装置205は、たとえば、半導体メモリーが用いられる。また、記憶装置205に記憶されるコンテンツデータは、上記したように圧縮されている。
操作部207は、たとえば、携帯型情報端末201に設けられた操作ボタンおよび所要の回路で構成される。この操作部207のユーザによる操作によって、各種の操作信号が制御処理部203に入力される。制御処理部203は、入力された操作信号に応じた処理を行う。
まず、ユーザは、携帯型情報端末201の転送内容選択部209の操作によって、情報提供装置101が受信し記憶するコンテンツ(番組)を指示しておく。たとえば、後で視聴したい番組が複数ある場合には、これらをまとめて指示する。
そして、転送内容選択部209を操作し、受信したいコンテンツデータを選択する。これにより、情報提供装置101の記憶装置106に記憶されたコンテンツデータのうち、選択されたコンテンツデータが圧縮された状態で赤外線データ送受信部107,202を通じて携帯型情報端末201に送信される。
携帯型情報端末201に伝送されたコンテンツデータは、携帯型情報端末201の記憶装置205に記憶される。
図3は、本発明の他の実施形態に係る情報提供装置の構成図である。なお、図3において、上述した第1の実施形態に係る情報提供装置101と同一の構成部分については同一の符号を使用している。
本実施形態に係る情報提供装置111と第1の実施形態に係る情報提供装置101との間で異なる構成は、第2圧縮部112、伸張部113および外部出力端子114が追加された点である。
なお、圧縮部105および第2圧縮部112は本発明の第1および第2の圧縮手段の一実施態様であり、伸張部113は本発明の伸張手段の一実施態様であり、外部出力端子114は本発明の外部出力手段の一実施態様である。
圧縮部105および第2圧縮部112は、共通のコンテンツデータを圧縮するが、圧縮部105で圧縮されたコンテンツデータのデータ量は、第2圧縮部112で圧縮されたコンテンツデータのデータ量よりも小さい。
出力装置300は、たとえば、CRT装置等の画像表示装置および音声出力装置からなる。
このとき、携帯型情報端末201へコンテンツデータを転送する場合には、情報提供装置111は、圧縮率の高い圧縮部105で圧縮されたコンテンツデータを送信する。
また、出力装置300でコンテンツデータを視聴する場合には、情報提供装置111は、圧縮率の低い第2圧縮部112で圧縮されたコンテンツデータを伸張部113で伸張して再生信号とし、外部出力端子114から出力装置300へ出力する。
図4は、本発明の第3の実施形態に係る情報提供装置の構成図である。なお、図4において、上述した第2の実施形態に係る情報提供装置111と同一の構成部分については同一の符号を使用している。
本実施形態に係る情報提供装置121と第2の実施形態に係る情報提供装置111との間で異なる構成は、情報提供装置121は、情報提供装置111の記憶装置106に代えて、記憶装置106Aおよび第2記憶装置106Aを有する点である。なお、記憶装置106Aは本発明の第1の記憶手段の一実施態様であり、第2記憶装置106Bは本発明の第2の記憶手段の一実施態様である。
第2記憶装置106Bは、第2圧縮部112で圧縮されたコンテンツデータが記憶される。
記憶装置106Aは、第2記憶装置106Bよりも制御処理部106によるデータの読み出し速度が速い、たとえば、SDRAM等の半導体メモリーが用いられる。
第2記憶装置106Bは、たとえば、ハードディスクドライブ等の半導体メモリーに比べると読み出し速度は遅いが、半導体メモリーよりも大容量のデータを記憶可能で安価な記憶装置が用いられる。
一方、第2記憶装置106Bで記憶されたコンテンツデータは、伸張部113で伸張され出力装置300へ出力される。このとき、第2圧縮部112は圧縮部105よりも圧縮率が低いため、出力装置300には高い画質および音質の画像および音声が出力される。
本実施形態では、上述した情報提供装置111,121における制御処理部104によるコンテンツデータの管理方法について説明する。
図5は、上述した情報提供装置111,121において、記憶装置106または記録装置106A,106Bに記録されるコンテンツデータの構成例を説明するための図である。なお、本実施形態では、情報提供装置111,121における制御処理部104が本発明の管理手段の一実施態様である。
図5(a)は、圧縮部105で圧縮されたコンテンツデータ群MCD1を示しており、図5(b)は、第2圧縮部112で圧縮されたコンテンツデータ群MCD2を示している。
具体的には、制御処理部104は、2時間の長さの番組A,B,Cを圧縮部105および第2圧縮部112で圧縮して記憶させる際に、番組A,B,Cの冒頭の10分間だけ圧縮部105で圧縮させて、残りは記憶させない。一方、制御処理部104は、第2圧縮部112で2時間の長さの番組A,B,Cの全部を圧縮させて記憶させる。
本実施形態では、上述した情報提供装置111,121における制御処理部104によるコンテンツデータの管理方法の他の例について説明する。
図6は、上述した情報提供装置111,121において、記憶装置106または記録装置106A,106Bに記録されるコンテンツデータの構成例を説明するための図である。
図6(a)は、圧縮部105で圧縮されたコンテンツデータCD1を示しており、図6(b)は、第2圧縮部112で圧縮されたコンテンツデータCD2を示している。
番組の一部データCbは、番組の全データCaの冒頭部分のデータである。
なお、番組ラベルSr1,Sr2は本発明の識別情報の一実施態様であり、後再生フラッグSfは本発明の再生選択情報の一実施態様である。
後再生フラッグSfは、第2圧縮部112で圧縮されたコンテンツデータを出力装置300で後で再生するか否かを決定するためのフラグである。制御処理部104は、コンテンツデータを圧縮記憶する際に、後再生フラッグSfを後で再生しない状態”0”に初期設定する。この後再生フラッグSfが”1”となると、圧縮されたコンテンツデータを出力装置300で再生することを示す。
そして、各コンテンツデータ(番組)の冒頭部分を携帯型情報端末201で再生し、後で視聴したいコンテンツの場合には、操作部207の操作によって後再生フラッグSfを”1”に変更する。
その後、ユーザが再生操作部208を操作して後再生を情報提供装置111あるいは121に指示すると、情報提供装置111あるいは121の制御処理部104は後再生フラッグSf”1”であるコンテンツデータに対応する第2圧縮部112で圧縮されたコンテンツデータを出力装置300で再生する。
Claims (5)
- 放送波を受信する放送波受信手段と、
受信した放送波から得られたコンテンツデータを圧縮する圧縮手段と、
前記圧縮手段によって圧縮されたコンテンツデータを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されたコンテンツデータを伸張して再生信号にする伸張手段と、
コンテンツデータを出力する出力装置に前記再生信号を出力する外部出力手段と、
携行可能な携帯型情報端末からの光信号からなる要求信号を受け、前記記憶手段に記憶され圧縮されたコンテンツデータを光信号に変換し当該携帯型情報端末へ送信するデータ送受信手段と
を有する情報提供装置。 - 前記圧縮手段は、前記コンテンツデータを第1の圧縮率で圧縮する第1の圧縮手段と、
前記第1の圧縮手段で圧縮されるコンテンツデータと共通のコンテンツデータを前記第1の圧縮率よりも低い第2の圧縮率で圧縮する第2の圧縮手段とを有し、
前記携帯型情報端末にコンテンツデータを提供する場合には、前記第1の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータを読みだして前記データ送受信手段に出力し、前記出力装置に再生信号を出力する場合には、前記第2の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータを読み出し、前記伸張手段により伸張させ、得られた再生信号を前記外部出力手段に出力する
請求項1に記載の情報提供装置。 - 前記記憶手段は、前記第1の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータを記憶する第1の記憶手段と、前記第2の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータを記憶する第2の記憶手段とを有し、
前記第1の記憶手段の読み出し速度は、前記第2の記憶手段よりも高速である 請求項2に記載の情報提供装置。 - 共通のコンテンツデータの全部を前記第2の圧縮手段で圧縮して前記記憶手段に記憶させ、前記共通のコンテンツデータの一部を前記第1の圧縮手段で圧縮して前記記憶手段に記憶させる管理手段を有する
請求項2に記載の情報提供装置。 - 前記管理手段は、前記第1および2の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータに識別情報を付加するとともに、前記第2の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータを再生するか否かの再生選択情報を前記第1の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータに付加し、前記再生選択情報の状態を前記携帯型情報端末からの操作信号に応じて書き換え、前記再生選択情報の状態に応じて前記第2の圧縮手段で圧縮されたコンテンツデータの再生を行う
請求項4に記載の情報提供装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010201397A JP2010273394A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 情報提供装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010201397A JP2010273394A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 情報提供装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002250966A Division JP4736302B2 (ja) | 2002-08-29 | 2002-08-29 | 情報提供装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010273394A true JP2010273394A (ja) | 2010-12-02 |
Family
ID=43420977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010201397A Pending JP2010273394A (ja) | 2010-09-08 | 2010-09-08 | 情報提供装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010273394A (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1175198A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Sony Corp | 画像信号圧縮装置及び方法、並びに記録媒体 |
JP2000134549A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-12 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
JP2000287213A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 動画像符号化装置 |
JP2001078166A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組提供システム |
JP2001128170A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Sony Corp | 符号化装置及び方法 |
JP2001169250A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Toshiba Corp | 携帯可能映像表示システム |
JP2003032617A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-31 | Victor Co Of Japan Ltd | データ記録再生装置及び方法 |
JP2003116104A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-18 | Sony Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
-
2010
- 2010-09-08 JP JP2010201397A patent/JP2010273394A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1175198A (ja) * | 1997-08-28 | 1999-03-16 | Sony Corp | 画像信号圧縮装置及び方法、並びに記録媒体 |
JP2000134549A (ja) * | 1998-10-22 | 2000-05-12 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
JP2000287213A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Victor Co Of Japan Ltd | 動画像符号化装置 |
JP2001078166A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 番組提供システム |
JP2001128170A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Sony Corp | 符号化装置及び方法 |
JP2001169250A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Toshiba Corp | 携帯可能映像表示システム |
JP2003032617A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-31 | Victor Co Of Japan Ltd | データ記録再生装置及び方法 |
JP2003116104A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-18 | Sony Corp | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005510143A (ja) | モバイルハンドヘルド装置用にビデオ番組を記録及び表示するためのシステム及び方法 | |
US20070266409A1 (en) | Data transmission system and method of transmitting a digital signal from a trigger device to a shifter device without any loss of data | |
JP2006012225A (ja) | 情報処理装置 | |
KR100954397B1 (ko) | 저장된 데이터를 재압축하여 재기록하는 영상기록/재생장치 및 그의 데이터 재압축 기록방법 | |
KR100698184B1 (ko) | 멀티 녹화영상을 이용하여 장면을 탐색하기 위한 텔레비젼수상기 및 방법 | |
KR20070073522A (ko) | 웹서비스 기술을 지원하는 a/v 네트워크에서 컨텐츠재생시 자막 표시방법 및 그 장치 | |
JP4736302B2 (ja) | 情報提供装置 | |
JP3478512B2 (ja) | 双方向ケーブルテレビシステム、ケーブルテレビ装置及び端末装置 | |
KR100436764B1 (ko) | 외장 기록방식을 지원하는 영상녹화재생장치 및 그 방법 | |
JP2010273394A (ja) | 情報提供装置 | |
JP4238592B2 (ja) | 情報提供システム | |
WO2012131832A1 (ja) | 音声読み上げシステム、音声読み上げ装置、および音声読み上げ方法 | |
JP2001103580A (ja) | 遠隔操作システム | |
JP2002223408A (ja) | 再生装置 | |
JP2005123947A (ja) | 受信装置 | |
KR100762146B1 (ko) | 방송 녹화/재생 시스템 및 녹화/재생 방법 | |
KR101392070B1 (ko) | 멀티미디어 데이터 제공 장치와 이를 이용한 디지털멀티미디어 시스템 및 그 동작 방법 | |
KR20010078998A (ko) | Mpeg-4 동영상 압축기술을 이용한 디지털 비디오 녹화 및재생기 | |
KR20100047729A (ko) | 영상 재생 장치 및 이를 이용한 배경 화면 디스플레이 방법 | |
KR100698188B1 (ko) | 영상표시장치 및 이를 이용한 녹화물 제공 방법 | |
KR20040080164A (ko) | 데이터 전송장치 | |
KR100703002B1 (ko) | 선택적 인코딩이 가능한 신호처리장치 및 그의 선택적인코딩 방법 | |
KR101613241B1 (ko) | 디스플레이장치 및 영상재생방법 | |
JP2008047972A (ja) | 映像処理システム | |
JP2006019781A (ja) | コンテンツ再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100908 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120724 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120918 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121218 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130423 |