JP2010272669A - ガスレーザ発振装置 - Google Patents

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實 木村
Nobuo Shinno
暢男 新野
Hiroyuki Hayashikawa
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Abstract

【課題】ガスレーザ発振装置においてレーザガスを循環させる従来の送風手段では、運転による温度上昇により、軸受けに外力が掛かり、軸受けの磨耗、割れ、クラックの原因になり、寿命が短い課題があった。
【解決手段】送風手段は先端に翼車部を設けた回転部と、前記回転部を回転させる駆動部とを備え、当該送風手段の上部軸受けを自動調心軸受けとし、下部軸受けを軸方向に摺動可能なアンギュラ玉軸受けとすることにより、外力および偏心の影響を緩和した。
【選択図】図1

Description

本発明は主として板金切断用途に用いられるガスレーザ発振装置およびガスレーザ加工機に関するものである。
図4に従来の軸流型ガスレーザ発振装置の概略構成の一例を示す。以下、図4を参照しながら従来の軸流型ガスレーザ発振装置を説明する。
放電管1は、レーザガス流路10とレーザガス導入部14で接続されている。レーザガス流路10には送風手段13が設けてあり、レーザガス9を循環させ、放電空間5にて約100m/s程度のガス流を得ている。熱交換機12は、送風手段13にて圧縮され温度上昇したレーザガス9を冷却する。放電空間5に流れ込んだレーザガス9は、電源4により印加された高電圧によって電極2、3間で放電励起される。励起されたレーザガス9は、全反射鏡6と部分反射鏡7の間で形成される光共振器の中で誘導放出を行い、部分反射鏡7からレーザビーム8を出力する。レーザビーム8を放出したレーザガス9は、熱交換器11で冷却され、再び送風手段13に戻される。
図5は従来の板金切断レーザ加工機の概略構成の一例を示す。以下、図5を参照しながら従来のレーザ加工機を説明する。
レーザビーム8は、反射鏡15にて反射され、ワーク16近傍へ導かれる。レーザビーム8は、トーチ17内部に備えられた集光レンズ18によって高密度のエネルギビームに集光され、ワーク16に照射され、切断加工が行われる。ワーク16は加工テーブル19上に固定されており、X軸モータ20あるいはY軸モータ21によって、トーチ17はワーク16に対して相対的に移動する事で、所定の形状の加工が行われる。
図6は、従来の送風手段の構成図である。以下、図6を参照しながら従来のレーザ加工機の送風機について説明する。
送風手段13としては、一般的に遠心式の送風手段が用いられる。モータロータ22は回転軸23と結合され、回転軸23の先端に翼車26が備えられている。モータロータ22と同軸にモータステータ24が配置され、モータステータ24はケーシング25に固定されている。モータステータ24へ外部より交流電力が供給されると、発生した回転磁界によりモータロータ22が回転し、回転軸23を介して翼車26を回転させる。翼車26の周囲にはスクロール27が配置され、翼車26の回転によりレーザガス流9が発生する。通常、レーザ発振装置の送風機としては、13〜26kPa程度の圧力で動作し、毎時2000m3以上の送風能力を有する。
回転軸23は上下2箇所に配置された軸受け28によって回転可能な状態で支持されている。軸受け28の内輪は回転軸23と結合されている。送風手段13の構成は回転部と非回転部とに分けられ、回転部は前記モータロータ22、回転軸23、翼車26および軸受け28から構成されている。軸受け28の外輪は非回転部であるケーシング25と結合されている。
送風手段13は、誘導モータの発熱やレーザガスの圧縮熱で高温になり、静止時と動作状態では数十℃の温度差が生じる。
ガスレーザ発振装置において、送風手段13はユーザ先での定期交換部品の一つである。一般的にガスレーザ発振装置は運転時間5万時間以上使用されるが、例えば送風手段13は1万6千時間程度で新品に交換する必要がある。送風手段13の構成部品の内、長期的に消耗する部品は、殆どが回転部に含まれ、特に軸受け28は最も消耗が早い部品であり、軸受け28が寿命に達した時に送風手段13を交換することになる。そこで、軸受け28の長寿命化のために、従来の送風機ではアキシアル方向、ラジアル方向の負荷を軽減したり、共振振動を抑制する工夫がなされてきた。
アキシアル方向の負荷軽減に関しては、バネの反発力や磁気吸引力で翼車26に加わる揚力を軽減する方法(例えば特許文献1参照)がある。この方法によれば、軸受けとケーシングの熱膨張に差があっても軸受けには外力が掛からない。
また、ラジアル方向の共振振動の抑制には、2重の回転軸構造にして回転軸間に弾性力を有するOリングを複数装着し制振作用を持たせる方法(例えば特許文献2参照)がある。
また、目的は異なるが、軸受け外周部にOリングを使用し、結果としてOリングの弾性力によって制振作用を有する回転機械がある(例えば特許文献3参照)。この方法によれば、回転軸が振れても、軸受けもOリングの弾性変形相当分は変位できるため、軸受けに掛かる外力を軽減できる。
特開2005−240597号公報 特開平11−107984号公報 特開平11−101254号公報
従来のガスレーザ発振装置の送風手段は、下記課題を有している。
固定された軸受けでは、送風手段の運転時の発熱による熱膨張により軸受けに大きな外力が掛かる。これは、回転軸の材質とケーシングの材質が異なることによって熱膨張に差が生じ、軸受けの内輪と外輪に数百μmのずれが発生するためである。この外力は、軸受けの磨耗を早めるだけでなく、割れ、クラックの原因にもなり、送風手段の寿命時間を短縮する。
上記課題を解決するための従来の方法にも別の課題がある。
アキシアル方向の負荷を抑えるためにバネで軸受け28の両側から支持した場合、回転軸23のアキシアル方向位置を規制することができず、翼車26とスクロール27のクリアランスが不安定となり、送風量の変動を起こし、レーザ発振出力の変動を来たす。
ラジアル方向の制振のために回転軸23を2重構造にすると、翼車23の保持力を維持するために回転軸23を太くすることが必要となり、小型大出力を目指すガスレーザ発振装置の送風手段13としては不都合である。
軸受け28の外側をOリングを介して押さえると、Oリングの弾性変形の分だけ翼車26の回転軸が振れ、不要振動を誘発する。特に翼車26の近傍の軸受け28での偏心は送風量の周期的変動要因となり、結果的にレーザ発振装置のビーム位置安定性の劣化、レーザ発振出力の変動を来たす。
本発明は、上記課題を解決するために、片側の軸受けを自動調心軸受けとして軸ぶれの回転中心を一箇所に定め、他方の軸受けを摺動可能としたアンギュラ玉軸受けとして、軸受けに掛かる外力を緩和する。それにより、翼車の回転軸の振れを抑える送風手段を提供し、安定した出力を有するレーザ発振器を提供することが出来る。
本発明は、上記問題点を解決するために、レーザ媒体を励起する放電手段と、レーザガスを送風する送風手段と、前記放電手段と送風手段との間のレーザガスの循環経路を形成するレーザガス経路とを備え、前記送風手段は先端に翼車部を設けた回転部と、前記回転部を回転させる駆動部とを備え、前記回転部は翼車部に隣接した上部の軸受けを自動調心軸受けとし、下部の軸受けを上下に摺動可能としたアンギュラ玉軸受けとし、回転軸に加わる外力を緩和したガス送風手段を搭載した事を特徴とする、
さらに、上記摺動可能なアンギュラ玉軸受けの外輪をバネで支えて、軸受けを上部軸受け側にバネの反力で押し当て、回転軸とケーシングの熱膨張の差による外力を緩和した事を特徴とする、
また、上記アンギュラ玉軸受けの外輪を支える支持具が円錐状を成し、上部へのバネ反発力の分力をラジアル方向の抑止力とすることを特徴とするガスレーザ発振装置である。
本発明に示す構成により、以下の効果を図ることが可能となる。
翼車部近傍を自動調心軸受けで支えることで回転軸の軸ブレに起因する外力による玉軸受けの損傷を防止し、送風手段の長寿命化を達成できる。
自動調心玉軸受けとすることで、アキシアル方向の位置が固定されるので、翼車とスクロールのクリアランスの変動を最小に押さえることができ、送風手段の送風量を安定化させ、結果としてレーザ出力安定性を向上することが可能となる。
下部の軸受けを上下に摺動可能とすることで回転軸とケーシングの熱膨張の差によって発生する変位による外力の発生を無くすことができ、送風手段の長寿命化が可能となる。
下部の軸受けをアンギュラ玉軸受けとすることで、アキシアル荷重を支えつつ、ラジアル方向の安定性を図ることができ、軸受けの損傷、劣化が押さえられ、送風手段の長寿命化が可能となる。
下部のアンギュラ玉軸受けの外輪をバネで支えて、軸受けを上部軸受け側にバネの反力で押し当てることにより、上下の軸受けに与圧をかけることができ、フレッチング現象を抑制することが可能となり、送風手段の長寿命化が可能となる。
アンギュラ玉軸受けの外輪を支える支持具を円錐状にし、上部へのバネ反発力の分力をラジアル方向の抑止力とすることで、軸ブレを押さえることが可能となり、レーザ発振装置の振動を抑制し、レーザ出力およびレーザビーム位置安定性を向上することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態に関するガスレーザ発振装置の送風手段の構成図 本発明の第2の実施の形態に関する下部アンギュラ玉軸受けの部の詳細図 本発明の第3の実施の形態に関する下部アンギュラ玉軸受けの部の詳細図 従来のガスレーザ発振装置の構成図 従来のガスレーザ加工機の構成図 従来の送風手段の構成図
(実施の形態1)
図1は本発明の第1の実施の形態に関するガスレーザ発振装置の送風手段の構成図である。
上部の軸受け(自動調心玉軸受け)281の内輪は回転軸23に、外輪はケーシング25へ固定されている。
下部の軸受け(アンギュラ玉軸受け)282の内輪は、回転軸23に圧入され固定されている。一方外輪はケーシング25との間に摺動機構251が設けられる。本実施例における摺動機構251は、100μm以下の隙間が設けられた状態の隙間バメとなっており、回転軸23の長手方向へ摺動可能な状態で径方向の動きは規制されている。摺動機構251として、外輪を直動ベアリングにはめ込み摺動性を良くすることも可能である。
上部軸受け281は、自動調心玉軸受けであり、調心の支点が回転軸上にあるため、回転軸23は自由に傾きを持つことができる。そのため、軸ブレによる偏心が発生しても上部の軸受け281には外力が加わらず、損傷が防止される。
軸の傾きは、上下の軸受けのスパンLと摺動機構251の間隙gによって決まる。回転軸23が傾くと、回転軸23に取付けられた翼車26も傾き、スクロール27とのクリアランスcが変化する。実施例において、スパンLと翼車26の半径rの比は5:2であり、クリアランスcの変化は、摺動機構251の間隙gの40%に押さえられる。このため、偏心による流量の変化は無視できるレベルとなり、レーザ発振装置のレーザ出力は安定する。
回転軸23にはモータロータ22が結合され、ケーシング25に固定されたモータステータ24に外部より交流電力が供給されると、発生した回転磁界により回転する。
モータロータ22は渦電流損により発熱し、モータステータ24はコイルの直流抵抗分で発熱する。発生した熱により、回転軸23、ケーシング25はそれぞれ温度上昇し、熱膨張する。このとき、発生熱量と材質がそれぞれ異なるため、回転軸23の伸びによる軸受けのスパンLの増加分ΔL1とケーシング25の伸びによる軸受けのスパンLの増加分ΔL2には差異が生じる。本実施例では、概240μmの差異となるが、摺動機構251により軸受け282が移動するため、軸受け282には外力が加わらず、損傷が防止される。
(実施の形態2)
図2は本発明の第2の実施の形態に関する下部アンギュラ玉軸受けの部の詳細図である。
下部の軸受け282の外輪は下側より支持具33を介してバネ34によって予圧を掛けられている。バネ34は下部フタ35によってケーシング25に取付られ、与圧の圧力を調整可能にしている。
本実施例において、下部の軸受け282は、バネ34により与圧を掛けられているため、一定のアキシアル荷重を受け持ち、上部の軸受け281のアキシアル荷重を分担する。下部の軸受け282は、アンギュラ玉軸受けであるため、大きなアキシアル荷重を負荷することができる。バネ34の圧縮率を調整することにより、上部の軸受け281のアキシアル荷重を小さくすることが可能である。この結果、上部の軸受け281の磨耗を軽減し、長寿命化が図られる。
(実施の形態3)
図3は本発明の第3の実施の形態に関する下部アンギュラ玉軸受けの部の詳細図である。
下部の軸受け282の外輪は下側より円錐状の受け面を持つ支持具331、332を介してバネ34によって予圧を掛けられている。バネ34は下部フタ35によってケーシング25に取付られ、与圧の圧力を調整可能にしている。
本実施例において、下部の軸受け282を支える支持具331、332は、円錐状であり、互いに勘合している。バネ34により与圧を掛けられているため、勘合部には、アキシアル方向とラジアル方向への力に分力されて負荷が掛かる。
回転軸23の動バランスに狂いがあって軸ブレが発生した場合、下部の軸受け282にラジアル方向の負荷が掛かる。ラジアル負荷は、動バランスの狂いによって発生するため、1回転に1度、特定方向にベクトルが向いている。送風手段13の回転数により共振振動周波数と一致した場合、特に大きなラジアル負荷となる。
本実施形態では、支持具331、332の勘合部のすべりによってラジアル負荷を軽減することができる。回転軸23にラジアル負荷が掛かった時に、バネ34によるラジアル方向分力を超える負荷になると、勘合部がすべりを発生し、回転軸23が傾く。勘合部のすべりは、バネ34によって定まる共振周波数を持つため、動バランスによる共振周波数振動を緩和する。このため、下部の軸受け282に過度のラジアル負荷が掛かることを防止できる。一方、上部の軸受け281は、自動調心玉軸受けであるため、下部の軸受け282での振れに対しての負荷は受けない。この結果、上下部の軸受け281、282の磨耗を軽減し、長寿命化が図られる。
本発明によるガスレーザ発振装置およびガスレーザ加工機は、送風手段の回転軸の支持方法を工夫したことで、軸受けに掛かる負荷を軽減し、長寿命化を図るとともに、翼車の回転を安定化させ、レーザ出力およびビーム位置安定性を向上させることが出来、定期交換寿命の長い、安定性の良いガスレーザ発振装置およびガスレーザ加工機として有用である。
1 放電管
2 電極
3 電極
4 電源
5 放電空間
6 全反射鏡
7 部分反射鏡
8 レーザビーム
9 レーザガスの流れる方向
10 レーザガス流路
11 熱交換器
12 熱交換器
13 送風機
14 レーザガス導入部
15 反射鏡
16 ワーク
17 トーチ
18 集光レンズ
19 加工テーブル
20 X軸モータ
21 Y軸モータ
22 モータロータ
23 軸
24 モータステータ
25 ケーシング
26 翼車
27 スクロール
28 軸受
33 支持具
34 バネ
35 下部フタ
251 摺動機構
281 上部の軸受け(自動調心玉軸受け)
282 下部の軸受け(アンギュラ玉軸受け)
331 支持具
332 支持具

Claims (3)

  1. レーザ媒体を励起する放電手段と、レーザガスを送風する送風手段と、前記放電手段と送風手段との間のレーザガスの循環経路を形成するレーザガス経路とを備え、前記送風手段は先端に翼車部を設けた回転部と、前記回転部を回転させる駆動部とを備え、
    前記回転部は翼車部に隣接した上部の軸受けを自動調心軸受けとし、下部の軸受けを上下に摺動可能としたアンギュラ玉軸受けとし、回転軸に加わる外力を緩和したガス送風手段を搭載した事を特徴とするガスレーザ発振装置。
  2. アンギュラ玉軸受けの外輪をバネで支えて、軸受けを上部軸受け側にバネの反力で押し当て、回転軸とケーシングの熱膨張の差による外力を緩和したことを特徴とする請求項1記載のガスレーザ発振装置。
  3. アンギュラ玉軸受けの外輪を支える支持具が円錐状を成し、上部へのバネ反発力の分力をラジアル方向の抑止力とすることを特徴とする請求項2記載のガスレーザ発振装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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