JP6064175B2 - ガスレーザ発振装置 - Google Patents

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本発明は、レーザ媒質ガスを用いたレーザ発振装置に関するものである。
ガスレーザ発振装置は、炭酸ガス等の混合ガス(以下レーザガス)を圧縮し且つ循環させる循環回路を有しており、更にレーザガスを密封した循環回路内には、電極と全反射鏡、部分反射鏡が設けられている。電極から生じる放電によりレーザガスが励起され、励起されたレーザガスを全反射鏡と部分反射鏡との間で共振させ、レーザ出力として取り出している。
そのレーザガス循環回路の構成における一要素としてターボ翼を高速で回転させレーザガスを圧縮し、循環させるターボ型の送風装置がある。
この種のターボ型送風装置は、ハウジング内の上方にターボ翼車が回転可能に配置され、レーザガスを圧縮して排出する機構を設けるとともに、下方にはこのターボ翼車を高速回転させるモータが配置されている。そして、このモータとロータとターボ翼ならびに回転軸等からなる回転体は軸受で支持される。
送風装置は高速回転での長期の使用による軸受の劣化等により、回転部の軸ずれが起こり、回転部の翼車が非回転部のスクロールに接触し破損に至り、さらにはその破片が循環回路内を循環し、ガスレーザ発振装置全体が破損する可能性がる。
すなわち、送風装置の回転軸が何らかの要因で軸ずれを引き起こし、回転部の翼車と、非回転部のスクロールが接触し破損し、さらにはその破片が循環回路内を循環し、ガスレーザ発振装置全体が破損するため、ガスレーザ発振装置の復旧には送風装置交換のほかレーザガス循環回路構成部品の交換も必要となり多大なる費用と時間を要する。そのため被害拡大前に送風装置を強制停止させることが課題となっていた。
このような軸ずれを起こす要因の軸受は、潤滑不良や異物侵入等で発熱するため、第1の従来技術として、発熱を早期に検出し警報を出すことで送風装置の破損を防止しようとしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また第2の従来技術として、同時に回転部の振動を検出することにより軸ずれを検知しようとするものもある。予め設定しておいた振動閾値を超えると、ターボ翼車に対する負荷を下げ軸ずれを低減させるために、レーザガスを密封した循環回路内のガス圧を下げる制御を設け送風装置の破損を防止ししていた(例えば、特許文献2参照)。
特開2011−113993号公報 特開2011−187526号公報
しかしながら、第1の従来技術に係るガスレーザ発振装置では、徐々に変化する軸受の劣化は検知することはできても、緊急に停止するべき軸ずれ発生を明確に判断するはできない。判断を厳しくし過ぎると不要に停止を繰り返すことになり、ゆるい基準を設けると軸ずれ発生の瞬間を見逃してしまう可能性がある。
また、第2の従来技術では、軸ずれの発生を振動という間接的減少を介して検知するため、軸ずれ発生を必ずしも間を置かずに検知できず、緊急停止に対応できない可能性がある。
さらに、従来技術の温度検出や振動検出による警報出す手法においては、回転軸の停止までに時間が掛り被害拡大防止という本来の目的を果たすには十分ではなかった。
そこで本発明は、以上の問題を解決し、送風装置の軸受の破損等によって引き起こされる回転部の軸ずれの発生の有無を明確に分離し、かつ、軸ずれ発生後は間を入れずに検知でき、さらに、軸ずれ発生と判断した場合には緊急に回転部を停止させることができるガスレーザ発振装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るガスレーザ発振装置は、レーザ媒体を励起する放電手段と、レーザガスを送風する送風装置と、前記放電手段と送風装置との間にレーザガスの循環経路を形成するレーザガス経路とを備え、前記送風装置は軸駆動手段によって回転を行う回転部と、回転を行わない非回転部と、それらの間に設けた上部軸受と下部軸受からなり、前記回転部は先端に翼車部を設けた軸と、前記軸を回転させる駆動部と、前記翼車と前記上部軸受との間に配置された共回転リングを備え、前記非回転部は前記回転部を納めるハウジングと、前記翼車を覆うスクロールと、前記共回転リングと所定の隙間を有して前記共回転リングと対向する位置に配置された固定部スペーサと、前記固定部スペーサに接する温度検出部を備えた、ものである。
さらに、前記軸の延長上に、前記軸方向に可動する軸押圧ブレーキ部をさらに備え、前記軸受異常と判断した場合に前記軸押圧ブレーキ部により前記送風装置の回転部を停止させるようにしたものである。
上記の構成により、本発明に係るガスレーザ発振装置では、固定部スペーサに接する温度検出部を備え、予め定めた温度閾値を設け、前記温度検出部により検出された温度が、前記上部軸受温度検出部より検出された温度より高くなった場合、軸受異常と判断する。すなわち、軸ずれが発生した場合、最初に回転部が接触する部材の摩擦熱を直接的に測定しているので、軸ずれの発生の有無を明確に分離し、かつ、軸ずれ発生後は間を入れずに検知できる。
更に前記軸の延長上に、前記軸方向に可動する軸押圧ブレーキ部をさらに備え、前記軸受異常と判断した場合に前記軸押圧ブレーキ部により前記送風手段の回転部を停止させるものである。
本発明の実施形態に係るガスレーザ発振装置の構成図 本発明の実施形態に係る送風装置の構成断面図 本発明の実施形態に係る送風装置の部分詳細図 本発明の実施形態に係る軸押圧ブレーキ部の詳細図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。以下の図面においては、同じ構成要素については同じ符号を付しているので説明を省略する場合がある。
(実施の形態1)
<ガスレーザ発振装置の主要構成と動作>
図1は本発明の実施形態に係るガスレーザ発振装置の構成図である。ガスレーザ発振装置100は、放電管101、電極102および103、電源104、全反射鏡106、部分反射鏡107、レーザガス流路110、熱交換器111および112、送風装置200を備えている。
放電管101はガラスなどの誘電体からなり、電極102および103は前記放電管周辺に設けられ、電源104は前記電極に接続される。前記電極102および103の間に挟まれた放電管101内で放電空間105が形成される。全反射鏡106、部分反射鏡107は前記放電空間105の両端に固定配置され、光共振器を形成している。レーザビーム108は前記部分反射鏡107より出力される。
レーザガス流109はガスレーザ発振装置100の中を循環している。レーザガス流路110は放電管101とレーザガス導入部115で接続されている。熱交換器111および112放電空間105における放電と送風装置200の運転により温度上昇したレーザガスの温度を下げる働きを有する。送風装置200はレーザガスを循環させ、放電空間105にて屋久100m/sec程度のガス流を得ている。
以上が本発明の実施の形態に係るガスレーザ発振装置の構成である。以上のように構成された本発明のガスレーザ発振装置の動作について説明する。
送風装置200より送り出されたレーザガスは、レーザガス流路110を通り、レーザガス導入部115より放電管101内へ導入される。この状態で電源104に接続された電極102および103から放電空間105に放電を発生させる。
放電空間105内のレーザガスは、この放電エネルギーを得て励起され、その励起されたレーザガスは全反射鏡106および部分反射鏡107により形成された光共振器で共振状態となり、部分反射鏡107からレーザビーム108がレーザ加工等の用途に用いられる。
<送風装置の構成と動作の詳細>
次に本発明の実施の形態に係る送風装置200の構成と動作を図2を用いながら説明する。
図2は本発明の実施形態に係る送風装置の構成断面図である。送風装置200は、モータロータ201、回転軸202、翼車203、モータステータ204、ハウジング205、スクロール206、上部軸受207、下部軸受208、共回転リング209、ナット210、固定部スペーサ211を備えている。
送風装置200の構成は、回転部と非回転部とに分けられ、回転部は前記モータロータ201、回転軸202、翼車203、上部軸受207および下部軸受208で構成されている。非回転部は、前記前記回転部を納めるハウジング205、翼車を覆うスクロール206と、共回転リング209で構成されている。
モータロータ201は回転軸202と結合され、回転軸202の先端に翼車203が備えられている。モータロータ201と同軸にモータステータ204が配置され、モータステータ204はハウジング205に固定されている。モータステータ204へ外部より交流電力が供給されると、モータロータ201が回転し、回転軸202を介して翼車203を回転させる。
翼車203の周囲にはスクロール206が配置され、翼車203の回転によりレーザガス流109が発生する。回転軸202は上下2ヶ所に配置された上部軸受207および下部軸受208により、回転可能な状態で保持されている。上部軸受207および下部軸受208は回転軸202と結合されている。
さらに、本発明の実施の形態に係る送風装置200の特徴部分に関して、部分詳細図の図3を用いながら説明する。
送風装置200の翼車203には共回転リング209が取り付けられており、翼車203と共回転リング209の位置関係が回転時にずれると回転部のバランスが崩れ、振れ回りの原因となるため、共回転リング209は翼車203に圧入および芯出しされ固定されている。
回転軸202には上部軸受207の内輪が圧入により固定されており、翼車203および共回転リング209は回転軸202の上部に取り付けられたナット210の締め付けによって、上部軸受207の内輪に押し付けられる形で回転軸202に固定されている。
固定部スペーサ211は温度検出手段215を備えており、共回転リング209と対向する形でハウジング205に固定されている。また、固定部スペーサ211と共回転リング209には隙間が設けられており、その隙間は翼車203とスクロール206との隙間より十分小さいものである。
そのため、通常は接触することはないが、軸受異常によって軸ずれが発生すると、回転軸202が回転中に振れ回り、点212を中心に傾いた際、共回転リング209と固定部スペーサ211が最初に接触する。
この時、固定部スペーサ211と共回転リング209には隙間は、翼車203とスクロール206との隙間より十分小さいものであるため、スクロール206と翼車203が接触することを防ぐことができる。
また回転軸202が回転中に振れ回り、点212を中心に傾き、共回転リング209と固定部スペーサ211が接触した際、固定部スペーサに摩擦熱が生じる。この摩擦熱を固定部スペーサ211に設けた温度検出手段215により検出する。
温度検出手段215からの信号は制御手段113に入力され、制御手段113において予め設定した温度に対する値と入力された値とを比較し、入力された値が予め設定した値以上と判断した場合、電源104とモータステータ204に送られる外部電力を停止させるとともに、警報手段114を動作させ、作業者に異常を伝えるようにしている。
更に、送風装置200は図4のように、軸押圧ブレーキ装置213が設けられている。スクロール206にブレーキホルダ214が取り付けられており、軸押圧ブレーキ装置213は回転軸202の軸方向真上にブレーキホルダ214により保持されている。
また軸押圧ブレーキ装置213は回転軸202方向に可動式となっており、制御手段113において予め設定した温度に対する値と入力された値とを比較し、入力された値が予め設定した値以上と判断した場合、軸押圧ブレーキ装置213が回転軸202方向に可動し、回転軸202と接触させ、軸押圧ブレーキ装置213と回転軸202に摩擦力を生じさせることで回転軸202を強制的に停止させる。
更に、軸押圧ブレーキ装置213が回転軸202方向に可動し、回転軸202と接触した際、回転軸202をさらに下方向に押さえつけることで、スクロール206と翼車203との隙間がさらに広がり、スクロール206と翼車203との接触を避けることが可能となる。
また軸押圧ブレーキ装置213が取り付けられている箇所は、レーザガス流109の流路の一部であるため、軸押圧ブレーキ装置213はレーザガス流109への影響が少ない形状を有する。
以上に述べたように、本実施の形態のガスレーザ発振装置によれば、送風装置の軸受の破損等によって引き起こされる回転部の軸ずれの発生の有無を明確に分離し、かつ、軸ずれ発生後は間を入れずに検知でき、さらに、軸ずれ発生と判断した場合には緊急に回転部を停止させることができる。
つまり、本発明によるガスレーザ発振装置は、送風装置の回転軸が軸ずれを起こした際、一早く軸ずれ発生を検出し送風装置を緊急停止させることができる。更に回転軸も強制的に停止させることができるため、送風装置停止時間をさらに短くでき、回転部の翼車と、非回転部のスクロールが接触による破損を防止し、さらには破損拡大をも防止できるため、ガスレーザ発振装置の復旧にかかる費用と時間を大幅に低減できる。
本発明にかかるガスレーザ発振装置は、送風装置の軸受の破損等によって引き起こされる回転部の軸ずれの発生の有無を明確に分離し、かつ、軸ずれ発生後は間を入れずに検知でき、さらに、軸ずれ発生と判断した場合には緊急に回転部を停止させることができるものであり、レーザ媒質ガスを用いたレーザ発振装置等において有用である。
100 ガスレーザ発振装置
101 放電管
102 電極
103 電極
104 電源
105 放電空間
106 全反射鏡
107 部分反射鏡
108 レーザビーム
109 レーザガス流
110 レーザガス流路
111 熱交換器
112 熱交換器
113 制御手段
114 警報手段
115 レーザガス導入部
200 送風装置
201 モータロータ
202 回転軸
203 翼車
204 モータステータ
205 ハウジング
206 スクロール
207 上部軸受
208 下部軸受
209 共回転リング
210 ナット
211 固定部スペーサ
212 回転軸が傾く際の中心点
213 軸押圧ブレーキ装置
214 ブレーキホルダ
215 温度検出手段

Claims (7)

  1. レーザ媒体を励起する放電手段と、レーザガスを送風する送風装置と、前記放電手段と送風装置との間にレーザガスの循環経路を形成するレーザガス経路とを備え、
    前記送風装置は軸駆動手段によって回転を行う回転部と、回転を行わない非回転部と、それらの間に設けた上部軸受と下部軸受からなり、
    前記回転部は先端に翼車部を設けた軸と、前記軸を回転させる駆動部と、前記翼車と前記上部軸受との間に配置された共回転リングを備え、
    前記非回転部は前記回転部を納めるハウジングと、前記翼車を覆うスクロールと、前記共回転リングと所定の隙間を有して前記共回転リングと対向する位置に配置された固定部スペーサと、前記固定部スペーサに接する温度検出部を備えた、ガスレーザ発振装置。
  2. 前記固定部スペーサの材質は、前記軸に対して硬度を低くした請求項1に記載のガスレーザ発振装置。
  3. 前記固定部スペーサと前記共回転リングとの隙間は、前記翼車と前記スクロールとの隙間に対し小さくした請求項1または2に記載のガスレーザ発振装置。
  4. 予め定めた温度閾値を設け、前記温度検出部により検出された温度が、前記温度閾値以上になった場合、軸受異常と判断する請求項1から3のいずれかに記載のガスレーザ発振装置。
  5. 前記軸の延長上に、前記軸方向に可動する軸押圧ブレーキ部をさらに備え、前記軸受異常と判断した場合に前記軸押圧ブレーキ部により前記送風装置の回転部を停止させる請求項4に記載のガスレーザ発振装置。
  6. 前記軸押圧ブレーキ部は、前記軸の延長上で、かつ、レーザガス流路を塞がないように前記スクロールに設置された請求項5に記載のガスレーザ発振装置。
  7. 前記押圧ブレーキ部は、前記軸の軸方向に対し可動し、前記軸受異常と判断した場合前記軸と接触し前記送風装置の回転部を停止させる請求項5または6に記載のガスレーザ発
    振装置。
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