JP2010272643A - ガス絶縁静止誘導電器 - Google Patents
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Abstract
【課題】狭い据付面積に配置できる、組立効率の良いガス絶縁静止誘導電器を提供する。
【解決手段】本体タンク1の側部に冷却器4を配置し、本体タンク1の側面上部より引き出された上部共通冷却ダクト2を、接続配管13aを介して冷却器4に接続する。冷却器4には接続配管13bを介して下部共通冷却ダクト3を接続し、送風機5を介して、本体タンク1の側面下部に接続する。上部共通冷却ダクト2内に中性点接続リード線6を収納し、ブッシング7へ接続する。
【選択図】図1
【解決手段】本体タンク1の側部に冷却器4を配置し、本体タンク1の側面上部より引き出された上部共通冷却ダクト2を、接続配管13aを介して冷却器4に接続する。冷却器4には接続配管13bを介して下部共通冷却ダクト3を接続し、送風機5を介して、本体タンク1の側面下部に接続する。上部共通冷却ダクト2内に中性点接続リード線6を収納し、ブッシング7へ接続する。
【選択図】図1
Description
本発明はガス絶縁静止誘導電器に係り、特に、設置面積の縮小化を図るべく改良を施したガス絶縁静止誘導電器に関するものである。
大都市圏の老朽化した屋内変電設備を更新するに際し、老朽化した油入静止誘導電器を、電力の需要増に合わせて増容量化すると共に、安全を考慮して、不燃性のガスを本体タンク内に封入したガス絶縁静止誘導電器に替えて更新を行うということがなされている。
このようなガス絶縁静止誘導電器は、静止誘導電器本体と冷却器を主な構成要素としている。また、地下変電所に設置する静止誘導電器は、例えば、特許文献1に示すように、輸送、搬入の制約から、特別3相方式が適用されているが、各相を連結する上下の共通冷却ダクト及びリード線ダクトがタンク側面に取り付けられ、建屋の大きさによっては据付スペースが確保できないといった問題点があった。また、部品数量の多さが作業効率の低下、組立公差の拡大、作業スペースの増大を招き、さらにガスリークの発生しやすい継目数が多いといった問題点があった。
ここで、従来のガス絶縁静止誘導電器の構成について図6を参照して説明する。すなわち、従来のガス絶縁静止誘導電器は、本体タンク1の側部に冷却器4が配置され、本体タンク1の側面上部より引き出された上部共通冷却ダクト2が、接続配管13aを介して前記冷却器4に接続されている。また、前記冷却器4には接続配管13bを介して下部共通冷却ダクト3が接続され、送風機5を介して、前記本体タンク1の側面下部に接続されている。
また、前記上部共通冷却ダクト2の下部には、中性点接続リード線ダクト12が配設され、この中性点接続リード線ダクト12内には中性点接続リード線6が収納され、ブッシング7に接続されている。なお、本体タンク1内には巻線8が収納され、ガス11が充填されている。
上述したような構成を有するガス絶縁静止誘導電器は、防災上の利点から地下変電所や屋内変電所に配備されることが多く、据付面積が制限された狭い変圧器室に効率良く配置できるように、設置面積を可能な限り小さくすることが望まれている。また、組立効率が良く、ガスリークの発生しやすいダクト継目部の削減を図ったガス絶縁静止誘導電器が望まれているが、これらの要望を満たすものは未だ得られていなかった。
本発明は、上述したような従来技術の課題を解決するためになされたものであって、その目的は、狭い据付面積に配置できる、組立効率の良いガス絶縁静止誘導電器を提供することにある。また、ガスリークの発生しやすいダクト継目部の削減を図り、安全且つ品質において信頼性の高いガス絶縁静止誘導電器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は、複数個のタンク内にそれぞれ巻線が収納されると共に、該タンク内に絶縁ガスが封入され、前記タンクの外部に冷却器が設置され、前記各タンク間が上部共通冷却ダクト及び下部共通冷却ダクトにより接続され、前記冷却器が前記上部共通冷却ダクト及び下部共通冷却ダクトと接続されてなるガス絶縁静止誘導電器において、前記巻線に接続される中性点接続リード線が、前記上部共通冷却ダクト内に収納されていることを特徴とするものである。
上記のような構成を有する本発明によれば、従来必要とされていた中性点接続リード線ダクトが不要となるので、ダクト数量を削減することができる。これにより、組立部品数量及びダクト継目数の削減が可能となるので、作業効率の向上を図ることができ、さらに、ダクト継目部からのガスリークを防止することができる。
また、本発明は、複数個のタンク内にそれぞれ巻線が収納されると共に、該タンク内に絶縁ガスが封入され、前記タンクの外部に冷却器が設置され、前記各タンク間が上部共通冷却ダクトにより接続され、前記冷却器が前記上部共通冷却ダクトと接続されてなるガス絶縁静止誘導電器において、前記巻線に接続される中性点接続リード線が、前記上部共通冷却ダクト内に収納されると共に、前記各タンク間が、各タンクの下部に設置された下部連結配管によって連結されていることを特徴とするものである。
上記のような構成を有する本発明によれば、タンクの各相間に下部連結配管を設けることにより、下部共通冷却ダクトが不要となるため、ダクト数量を削減することができる。これにより、組立部品数量及びダクト継目数の削減が可能となるので、作業効率の向上を図ることができ、さらに、ダクト継目部からのガスリークを防止することができる。
以上のような本発明によれば、狭い据付面積に配置できる、組立効率の良いガス絶縁静止誘導電器を提供することができる。また、ガスリークの発生しやすいダクト継目部の削減を図り、安全且つ品質において信頼性の高いガス絶縁静止誘導電器を提供することができる。
以下、本発明に係るガス絶縁静止誘導電器の実施例について、図面を参照して説明する。
(1−1)実施例1の構成
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図1に示すように、中性点接続リード線6が前記上部共通冷却ダクト2内に収納され、ブッシング7へ接続されている。これにより、従来上部共通冷却ダクト2の下部に配設されていた中性点接続リード線ダクト12が不要となる。なお、その他の構成は、図6に示した従来型と同様であるので説明は省略する。
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図1に示すように、中性点接続リード線6が前記上部共通冷却ダクト2内に収納され、ブッシング7へ接続されている。これにより、従来上部共通冷却ダクト2の下部に配設されていた中性点接続リード線ダクト12が不要となる。なお、その他の構成は、図6に示した従来型と同様であるので説明は省略する。
(1−2)実施例1の作用・効果
上記のような構成を有する本実施例によれば、上部共通冷却ダクト2内に中性点接続リード線6を収納することにより、中性点接続リード線ダクト12が不要となるので、ダクト数量を削減することができる。これにより、組立部品数量及びダクト継目数の削減が可能となるので、作業効率の向上を図ることができ、さらに、ダクト継目部からのガスリークを防止することができる。
上記のような構成を有する本実施例によれば、上部共通冷却ダクト2内に中性点接続リード線6を収納することにより、中性点接続リード線ダクト12が不要となるので、ダクト数量を削減することができる。これにより、組立部品数量及びダクト継目数の削減が可能となるので、作業効率の向上を図ることができ、さらに、ダクト継目部からのガスリークを防止することができる。
(2−1)実施例2の構成
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図2に示すように、実施例1と同様に中性点接続リード線6が上部共通冷却ダクト2内に収納されると共に、上部共通冷却ダクト2が本体タンク1の上方に配置されている。また、前記冷却器4は接続配管13bを介して、直接送風機5に接続され、さらに本体タンク1の側面下部に接続されている。また、本体タンク1の各相間には下部連結配管10が配設されている。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので説明は省略する。
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図2に示すように、実施例1と同様に中性点接続リード線6が上部共通冷却ダクト2内に収納されると共に、上部共通冷却ダクト2が本体タンク1の上方に配置されている。また、前記冷却器4は接続配管13bを介して、直接送風機5に接続され、さらに本体タンク1の側面下部に接続されている。また、本体タンク1の各相間には下部連結配管10が配設されている。なお、その他の構成は、実施例1と同様であるので説明は省略する。
(2−2)実施例2の作用・効果
上記のような構成を有する本実施例によれば、上部共通冷却ダクト2を本体タンク1の上方に配置することにより、冷却器4を本体タンク1の側面側へ近づけることが可能になるため、変圧器据付面積を小さくすることができる。また、本体タンク1の各相間に下部連結配管10を設けることにより、下部共通冷却ダクト3が不要となるため、ダクト数量を削減することができる。その結果、作業スペースの縮小化、及びガスリークを防止することについては実施例1の構成よりもさらに優れた効果を得ることができる。
上記のような構成を有する本実施例によれば、上部共通冷却ダクト2を本体タンク1の上方に配置することにより、冷却器4を本体タンク1の側面側へ近づけることが可能になるため、変圧器据付面積を小さくすることができる。また、本体タンク1の各相間に下部連結配管10を設けることにより、下部共通冷却ダクト3が不要となるため、ダクト数量を削減することができる。その結果、作業スペースの縮小化、及びガスリークを防止することについては実施例1の構成よりもさらに優れた効果を得ることができる。
(3−1)実施例3の構成
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図3に示すように、実施例1と同様に中性点接続リード線6が上部共通冷却ダクト2内に収納されると共に、冷却器4が本体タンク1の上方に配置されている。また、上部共通冷却ダクト2は本体タンク1の斜め上方で、冷却器4の側方に配置されている。なお、その他の構成は、実施例2と同様であるので説明は省略する。
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図3に示すように、実施例1と同様に中性点接続リード線6が上部共通冷却ダクト2内に収納されると共に、冷却器4が本体タンク1の上方に配置されている。また、上部共通冷却ダクト2は本体タンク1の斜め上方で、冷却器4の側方に配置されている。なお、その他の構成は、実施例2と同様であるので説明は省略する。
(3−2)実施例3の作用・効果
上記のような構成を有する本実施例によれば、上部共通冷却ダクト2だけを本体タンク1の上方に配置した実施例2の構成より、変圧器据付面積をさらに小さくすることができる。また、ダクト数量を削減し、ガスリークを防止することについては実施例2と同様な効果を得ることができる。
上記のような構成を有する本実施例によれば、上部共通冷却ダクト2だけを本体タンク1の上方に配置した実施例2の構成より、変圧器据付面積をさらに小さくすることができる。また、ダクト数量を削減し、ガスリークを防止することについては実施例2と同様な効果を得ることができる。
(4−1)実施例4の構成
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図4に示すように、実施例1と同様に中性点接続リード線6が上部共通冷却ダクト2内に収納されると共に、冷却器4が本体タンク1の上方に配置され、さらにその上方に上部共通冷却ダクト2が配置されている。また、ブッシング7は、本体タンク1の据付面に水平に配置されている。なお、その他の構成は、実施例3と同様であるので説明は省略する。
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図4に示すように、実施例1と同様に中性点接続リード線6が上部共通冷却ダクト2内に収納されると共に、冷却器4が本体タンク1の上方に配置され、さらにその上方に上部共通冷却ダクト2が配置されている。また、ブッシング7は、本体タンク1の据付面に水平に配置されている。なお、その他の構成は、実施例3と同様であるので説明は省略する。
(4−2)実施例4の作用・効果
上記のような構成を有する本実施例によれば、変圧器据付面積を小さくすることについては実施例3と同様な効果を得ることができる。また、ブッシング7を本体タンク1の据付面に水平に配置することにより、実施例3の構成より変圧器の高さを低くすることができる。
上記のような構成を有する本実施例によれば、変圧器据付面積を小さくすることについては実施例3と同様な効果を得ることができる。また、ブッシング7を本体タンク1の据付面に水平に配置することにより、実施例3の構成より変圧器の高さを低くすることができる。
また、上部共通冷却ダクト2を冷却器4の上方に配置することにより、両者を接続する接続配管13aが不要となるため、実施例3の構成より部品点数の削減が可能となる。従ってダクト数量を削減し、ガスリークを防止することについては実施例2の構成よりもさらに効果を得ることができる。
(5−1)実施例5の構成
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図5に示すように、本体タンク1の各相間に、上部連結配管9、下部連結配管10及び冷却器4が配置され、冷却器4は本体タンク1から引き出した接続配管13a及び接続配管13bと接続されている。また、中性点接続リード線6は上部連結配管9を介してブッシング7へ接続されている。
本実施例のガス絶縁静止誘導電器においては、図5に示すように、本体タンク1の各相間に、上部連結配管9、下部連結配管10及び冷却器4が配置され、冷却器4は本体タンク1から引き出した接続配管13a及び接続配管13bと接続されている。また、中性点接続リード線6は上部連結配管9を介してブッシング7へ接続されている。
(5−2)実施例5の作用・効果
上記のような構成を有する本実施例によれば、冷却器4を本体タンク1の上部に配置した実施例3及び実施例4の構成より変圧器据付面積及び高さをさらに小さくすることができる。また、各相間に上部連結配管9及び下部連結配管10を設けることにより、上部共通冷却ダクト2が不要となるので、ダクト数量を削減することができ、作業スペースの縮小及びガスリークを抑制することについては実施例2及び実施例4の構成よりもさらに優れた効果を得ることができる。
上記のような構成を有する本実施例によれば、冷却器4を本体タンク1の上部に配置した実施例3及び実施例4の構成より変圧器据付面積及び高さをさらに小さくすることができる。また、各相間に上部連結配管9及び下部連結配管10を設けることにより、上部共通冷却ダクト2が不要となるので、ダクト数量を削減することができ、作業スペースの縮小及びガスリークを抑制することについては実施例2及び実施例4の構成よりもさらに優れた効果を得ることができる。
さらに、本実施例では、3相共通の冷却ダクトの代わりに、各相間の連結に連結配管を用いているので、機器据付時の寸法調整が容易であり、組立作業性を向上することが可能である。
1…本体タンク
2…上部共通冷却ダクト
3…下部共通冷却ダクト
4…冷却器
5…送風機
6…中性点接続リード線
7…ブッシング
8…巻線
9…上部連結配管
10…下部連結配管
11…ガス
12…中性点接続リード線ダクト
13…接続配管
2…上部共通冷却ダクト
3…下部共通冷却ダクト
4…冷却器
5…送風機
6…中性点接続リード線
7…ブッシング
8…巻線
9…上部連結配管
10…下部連結配管
11…ガス
12…中性点接続リード線ダクト
13…接続配管
Claims (5)
- 複数個のタンク内にそれぞれ巻線が収納されると共に、該タンク内に絶縁ガスが封入され、
前記タンクの外部に冷却器が設置され、
前記各タンク間が上部共通冷却ダクト及び下部共通冷却ダクトにより接続され、
前記冷却器が前記上部共通冷却ダクト及び下部共通冷却ダクトと接続されてなるガス絶縁静止誘導電器において、
前記巻線に接続される中性点接続リード線が、前記上部共通冷却ダクト内に収納されていることを特徴とするガス絶縁静止誘導電器。 - 複数個のタンク内にそれぞれ巻線が収納されると共に、該タンク内に絶縁ガスが封入され、
前記タンクの外部に冷却器が設置され、
前記各タンク間が上部共通冷却ダクトにより接続され、
前記冷却器が前記上部共通冷却ダクトと接続されてなるガス絶縁静止誘導電器において、
前記巻線に接続される中性点接続リード線が、前記上部共通冷却ダクト内に収納されると共に、前記各タンク間が、各タンクの下部に設置された下部連結配管によって連結されていることを特徴とするガス絶縁静止誘導電器。 - 前記冷却器が前記各タンクの上方に配置されると共に、前記上部共通冷却ダクトが前記タンクの斜め上方で、前記冷却器の側方に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のガス絶縁静止誘導電器。
- 前記冷却器が前記各タンクの上方に配置されると共に、前記上部共通冷却ダクトが前記冷却器の上方に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のガス絶縁静止誘導電器。
- 複数個のタンク内にそれぞれ巻線が収納されると共に、該タンク内に絶縁ガスが封入され、
前記各タンクの外部に冷却器が設置され、
前記各タンク間が上部連結配管及び下部連結配管により接続されてなるガス絶縁静止誘導電器において、
前記巻線に接続される中性点接続リード線が、前記上部連結配管内に収納され、
前記冷却器が前記各タンクの間に設置されていることを特徴とするガス絶縁静止誘導電器。
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- 2009-05-20 JP JP2009122320A patent/JP2010272643A/ja active Pending
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