JP2010272293A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】略直交する壁面のコーナー部に取り付けて、左右いずれの壁面からでも電源線を供給することができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具10を交差する壁面11、11のコーナー部に取付ける際には、ソケット25を前面に有する中央板状部21の左右両側に設けられている側板状部22、23を左右の壁面11、11に取り付ける。このとき、壁面11から引き出された電源線12は、中央板状部21に設けられた引き込み孔26を通って照明器具10の内部に引き込まれ、器具本体20に取り付けられている端子台27に接続されるので、左右いずれの壁面11、11から電源線12を引き込む場合でも1個の引き込み孔26で対応でき、製作工数を減少させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、略直交する壁面のコーナー部に取り付けるのに好適な照明器具に関するものである。
図4に示すように、従来の照明器具100として、被取付部である壁面101に取り付けられ光源であるランプを有する器具本体102を、セード103により覆うものが知られている(例えば特許文献1参照)。
器具本体102は板状をしており、一方の面にはランプソケット104が配置されており、ランプを着脱自在に保持する。他方の面は、壁面101に取り付けられた取付板105に対向して取り付けられる。セード103は全体コ字状をしており上方および下方が開口している。器具本体102の上端には、上ルーバー106が上下に回動可能に取り付けられており、セード103の上開口部を開閉する。同様に、器具本体102の下端には、下ルーバー107が上下に回動可能に取り付けられており、セード103の下開口部を開閉する。これにより、壁面101に取り付けた照明器具100が、ルーバー106、107を介して天井面および床面の照明を行う。
特開2004−22315号公報(第1図)
ところで、図5に示すように、壁面101に取り付ける照明器具110を、略直交する壁面101、101のコーナー部に取り付ける場合がある。このような場合には、ランプ115を装着するランプソケット116が取り付けられた板状の器具本体111に、相互に略直交し背面が壁面101に対向する一対の側板112、113を設ける。そして、略直交する壁面101のどちら側からでも電源線114を引き込むことができるように、一対の側板112、113の両方に、電源線114を引き込むための引き込み孔112a、113aを設けるのが一般的である。
しかしながら、このような照明器具110においては、実際の施工時には、いずれか一方の引き込み孔112a(113a)しか使用されないため、余分な加工をして工数を増やしているという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、略直交する壁面のコーナー部に取り付けて、左右いずれの壁面からでも電源線を供給することができる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、前面にソケットを有する中央板状部と、前記中央板状部の左右両側に設けられて相互に略直交し背面が壁面に対向する一対の側板状部と、前記中央板状部および前記側板状部の少なくとも一方の前面に設けられ前記壁面から引き込まれた電源線を接続する端子台と、を備えた照明器具であって、前記中央板状部に前記電源線を引き込むための引き込み孔を設けるとともに、前記端子台の接続部を前記引き込み孔側に設けた構成を有している。
この構成により、照明器具を交差する壁面のコーナー部に取付ける際には、ソケットを前面に有する中央板状部の左右両側に設けられている側板状部を左右の壁面に取り付ける。このとき、壁面から引き出された電源線は、中央板状部に設けられた引き込み孔を通って照明器具の内部に引き込まれ、器具本体に取り付けられている端子台に接続されるので、左右いずれの壁面から電源線を引き込む場合でも1個の引き込み孔で対応でき、製作工数を減少させることができる。
また、本発明の照明器具は、前記引き込み孔を前記ソケットよりも下方に設けるとともに、前記端子台を前記ソケットよりも下方もしくは同一高さに設けた構成を有している。
この構成により、中央板状部に設ける引き込み孔を、ソケットよりも下方に設けるとともに端子台もソケットよりも下方もしくは同一高さに設けたので、引き込まれた電源線は光源の下方に配線される。また、端子台も光源よりも上方に配置しない。このため、電源線や端子台が、光源による加熱や紫外線によって劣化するのを防止して、耐久性を改善することができる。
本発明は、壁面から引き出された電源線は、中央板状部に設けられた引き込み孔を通って照明器具の内部に引き込まれ、器具本体に取り付けられている端子台に接続されるので、左右いずれの壁面から電源線を引き込む場合でも1個の引き込み孔で対応でき、製作工数を減少させることができるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
(A)は本発明の実施形態にかかる照明器具を下方から見た分解斜視図、(B)は下方から見た斜視図 本発明の実施形態にかかる照明器具の平面図 (A)は壁面に取り付けられた器具本体の正面図、(B)は電源線を右の壁から引き込んだ場合を下方から見た下面図、(C)は電源線を左の壁から引き込んだ場合の下面図 従来の照明器具の分解斜視図 従来の照明器具における問題点を示す断面図
以下、本発明の実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1および図2に示すように、本発明の実施形態にかかる照明器具10は、被取付部である例えば左右の壁面11、11が直行するコーナー部Cに取り付けて、光源であるランプ24からの光を主に天井面および床面に照射して間接照明するのに用いることができる。この照明器具10は、左右の壁面11、11に跨って取り付けられる器具本体20と、器具本体20の前面に着脱可能に取り付けられるセード30を有する。なお、ランプ24としては、例えば渦巻き型蛍光ランプを用いることができる。
図3に示すように、器具本体20は例えば全体略矩形状の金属板を折り曲げ加工して、前面211にソケットを有する中央板状部21と、中央板状部21の左右両側に設けられた一対の側板状部22、23とを有する。左右の側板状部22、23は背面が壁面11に対向して取り付けられる部分であり、両側板状部22、23を延長すると、略直角に交差するように折り曲げ加工されている。
中央板状部21には、壁111に設けられた貫通穴112から引き込まれる電源線12を器具本体の前方に引き込むための引き込み孔26が貫通して設けられており、中央板状部21の前面211にはランプ24を交換可能に装着するソケット25が設けられている。なお、引き込み孔26は、ソケット25の下方に設けるのが望ましい。中央板状部21は、例えば、左右の壁面11、11が交差するコーナー部Cに、一辺の長さL1が40mm程度の直角三角形の空間Sを確保できる程度の大きさに設定する。そして、壁11を貫通する貫通穴112は、コーナー部Cから例えばL2=20mm程度の位置に形成するのが望ましい。
また、中央板状部21の上下両端部には各々上下に突出する舌片が設けられ、両舌片を中央板状部21の前面211に直交する前方へ折り曲げて、セード30を取り付けるためのブラケット212、212が設けられている。各ブラケット212、212の中央には、ネジ穴213が形成されている。
左右の側板状部22、23は、背面221、231が壁面11に面で当接するように略直角に形成されている。両側板状部22、23には、壁面11に取り付けるための係止穴223、233が設けられている。係止穴223は、ネジ28の頭が通過できる大径の丸穴である膨径部224と、この膨径部224の上側に連続してネジ28の頭が通過できない溝部225とを有する。係止穴233についても同様である。
いずれかの側板状部23(22)の前面232(222)には、端子台27が取り付けられている。図3に示すように、ここでは、右側の側板状部23の前面232に端子台27が取り付けられている。端子台27の接続部272には、電源線12の先端が電気的に接続されており、商用電源から電力の供給を受ける。端子台27は、電線271によってソケット25に電気的に接続されており、点灯させる電力をソケット25を介してランプ24に供給する。
図3(A)に示すように、端子台27の接続部272を、引き込み孔26側、すなわちここでは下側に設ける。このとき、接続部272と引き込み孔26との距離L3を、30mm以上とするのが望ましい。また、端子台27をソケット25よりも下方もしくは同一高さに設けるのが望ましい。
図1に示すように、セード30は上下に2分割されており、上セード31および下セード32を有する。各セード31、32は、例えば90度の扇形状をしており、外周壁34の外側の端部(上セード31では上端部、下セード32では下端部)にルーバー35を有し、内側の端部は開口している。各セード31、32は、締結具であるネジ33をブラケット212のネジ穴213に締付けることにより着脱可能に取り付けられる。
図2に示すように、各セード31、32のルーバー35のコーナー部C側には、平面状の取付部36が設けられている。取付部36は、内面側にブラケット212が嵌合する大きさおよび形状をした凹部361(図1(A)参照)を有しており、中央にはネジ33が貫通する貫通穴362を有する。なお、取付部36のコーナー部C側には、中央板状部21の空間Sの少なくとも一部を覆って、電源線12を隠す配線隠し38を設けるのが望ましい。
図1(A)に示すように、外周壁34の内側端に沿って、枠部37が設けられている。枠部37は内側面371が平面状であり、内側面371には複数個の突起372を設けるのが望ましい。これにより、両セード31、32の突合せ部分である枠部37の隙間を突起372の高さで一定にすることができる。また、突起372の高さを変えることにより、枠部37間の隙間を調整することができる。
なお、各セード31、32は、外周壁34(枠部37および突起372を含む。)およびルーバー35(配線隠し38を含む。)を、乳白色のアクリルで一体成型するのが望ましい。また、外周壁34の内側に、透過性あるいは不透過性のカバー(図示省略)を設けて、電源線12や電線271等を隠すようにするのが、美観性の観点から望ましい。
次に、照明器具10を壁面11に取り付ける作業について説明する。
まず、図3に示すように、器具本体20を壁面11に取り付ける。この際には、ネジ28(図2参照)を壁面11に垂直にねじ込み、ネジ28の頭と壁面11との間に少なくとも側板状部22、23の厚さより大きな隙間を設ける。次いで、器具本体20をコーナー部Cに近づけて、側板状部22、23の係止穴223、233の膨径部224、234にネジ28の頭を通し、器具本体20を下方へ下げて、ネジ28を溝部225に移動させる。その後、ネジ28を締付けることにより、器具本体20を壁面11に取り付ける。
次いで、図1に示すように、上セード31の器具本体20への取付けは、ブラケット212の上側からブラケット212を取付部36の凹部361に嵌合させ、ネジ33を上から貫通穴362に挿入してブラケット212のネジ穴213に螺合させて締付ける。また、下セード32の器具本体20への取付けは、ブラケット212の下側からブラケット212を取付部36の凹部361に嵌合させ、ネジ33を下から貫通穴362に挿入してブラケット212のネジ穴213に螺合させて締付ける。
以上、説明した本発明の実施形態にかかる照明器具10によれば、照明器具10を交差する壁面11、11のコーナー部に取付ける際には、ソケット25を前面211に有する中央板状部21の左右両側に設けられている側板状部22、23を左右の壁面11、11に取り付ける。このとき、壁面11から引き出された電源線12は、中央板状部21に設けられた引き込み孔26を通って照明器具10の内部に引き込まれ、器具本体20に取り付けられている端子台27に接続されるので、左右いずれの壁面11から電源線12を引き込む場合でも1個の引き込み孔26で対応でき、製作工数を減少させることができる。
また、中央板状部21に設ける引き込み孔26を、ソケット25よりも下方に設けるとともに、端子台27をソケット25よりも下方もしくは同一高さに設けたので、電源線12や端子台27が、ランプ24による加熱や紫外線によって劣化するのを防止して、耐久性を改善することができる。
また、端子台27と引き込み孔26との距離L3を所定距離以上とするとともに、端子台27の接続部272を引き込み孔26側に設けることにより、ランプ24との距離を確保し、線押さえや遮蔽板等の部品を省略することができる。また、施工性を向上させることができる。
なお、本発明の照明器具10は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、右側の側板状部23に端子台27を設けた場合を例示したが、左側の側板状部22に端子台27を設けることもできる。さらに、両側板状部22、23に端子台27を設けることも可能である。
10 照明器具
11 壁面
12 電源線
21 中央板状部
211 前面
22 側板状部
221 背面
23 側板状部
231 背面
25 ソケット
26 引き込み孔
27 端子台
272 接続部

Claims (2)

  1. 前面にソケットを有する中央板状部と、前記中央板状部の左右両側に設けられて相互に略直交し背面が壁面に対向する一対の側板状部と、前記中央板状部および前記側板状部の少なくとも一方の前面に設けられ前記壁面から引き込まれた電源線を接続する端子台と、を備えた照明器具であって、
    前記中央板状部に前記電源線を引き込むための引き込み孔を設けるとともに、前記端子台の接続部を前記引き込み孔側に設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記引き込み孔を前記ソケットよりも下方に設けるとともに、前記端子台を前記ソケットよりも下方もしくは同一高さに設けたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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