JP2010270434A - 昇降式足場 - Google Patents
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Abstract
【課題】電源がない場所でも使用でき、しかも作業性に優れた移動式足場20の提供。
【解決手段】移動式足場20は、マスト28、クライマー30、デッキ32、架台34及び発電機36を備えている。マスト28は、鉛直方向に延在している。マスト28は、ラック44を備えている。クライマー30は、モーター及びピニオンを備えている。ピニオンは、ラック44と噛合している。デッキ32は、水平方向に延在している。デッキ32は、クライマー30に連結されている。架台34は、クライマー30の下端に取り付けられている。この架台30に、発電機36が載置されている。発電機36からは、モーターに電力が供給される。モーターの回転によりピニオンが回転し、クライマー30がマスト28に沿って昇降する。クライマー30の昇降により、デッキ32、架台34及び発電機36も昇降する。
【選択図】図1
【解決手段】移動式足場20は、マスト28、クライマー30、デッキ32、架台34及び発電機36を備えている。マスト28は、鉛直方向に延在している。マスト28は、ラック44を備えている。クライマー30は、モーター及びピニオンを備えている。ピニオンは、ラック44と噛合している。デッキ32は、水平方向に延在している。デッキ32は、クライマー30に連結されている。架台34は、クライマー30の下端に取り付けられている。この架台30に、発電機36が載置されている。発電機36からは、モーターに電力が供給される。モーターの回転によりピニオンが回転し、クライマー30がマスト28に沿って昇降する。クライマー30の昇降により、デッキ32、架台34及び発電機36も昇降する。
【選択図】図1
Description
本発明は、建物のメンテナンス作業等に用いられる昇降式足場に関する。
居住用マンション、商用ビル等の建物の外壁のメンテナンス作業に、仮設足場が用いられている。仮設足場は、多数の金属パイプが組み合わせて構成される。仮設足場は、地面から建物の最上部までを覆う。仮設足場の設置には、多大の労力を要する。仮設足場により日光が遮蔽されるので、建物の内部は暗い。仮設足場により、窓からの眺望が損なわれる。作業完了後、仮設足場は解体される。この解体作業にも、多大の労力を要する。
固定式の足場に代えて、図14に示された昇降式足場2が用いられることがある。この足場2は、マスト4、クライマー6及びデッキ8を備えている。マスト4は、鉛直方向に延在するラック10を備えている。クライマー6は、モーター12とピニオン(図示されず)とを備えている。このピニオンは、ラック10と噛み合っている。モーター12の回転によりピニオンが回転し、クライマー6とデッキ8とが昇降する。モーター12には、電源14から、ケーブル16を介して電力が供給される。この足場2では、設置及び撤去が容易になされうる。この足場2では、日光の遮蔽、眺望の阻害はほとんど生じない。このような足場は、実開昭57−144974号公報に開示されている。
図14に示された昇降式足場2では、デッキ8が上昇するときにリール18からケーブル16が繰り出される必要がある。デッキ8が下降するとき、ケーブル16がリール18に巻き取られる必要がある。ケーブル16の繰り出し及び巻き取りは、煩雑な作業である。デッキ8の昇降時、作業者は、クライマー6及びデッキ8がケーブル16を傷つけないように注意を払わなければならない。従って、この昇降作業は、作業者にとって手間がかかる。デッキ8の上昇に伴い、吊り下げ状態にあるケーブル16の長さが徐々に増し、クライマー6にかかるケーブル16の質量が徐々に増す。この足場2では、デッキ8の移動距離に応じてモーター12への負荷が変動する。さらにこの足場2は、電源14がない工事現場では使用され得ない。この足場2には、改善の余地がある。
本発明の目的は、電源がない場所でも使用でき、しかも作業性に優れた移動式足場の提供にある。
本発明に係る移動式足場は、
(1)実質的に鉛直方向に延びるマスト、
(2)モーターを備えており、このモーターの回転によってマストに対して昇降するクラ イマー、
(3)実質的に水平方向に延びており、クライマーに連結されており、このクライマーと 共に昇降するデッキ
及び
(4)クライマーと共に昇降する発電機
を備える。モーターは、発電機から供給される電力によって駆動する。
(1)実質的に鉛直方向に延びるマスト、
(2)モーターを備えており、このモーターの回転によってマストに対して昇降するクラ イマー、
(3)実質的に水平方向に延びており、クライマーに連結されており、このクライマーと 共に昇降するデッキ
及び
(4)クライマーと共に昇降する発電機
を備える。モーターは、発電機から供給される電力によって駆動する。
好ましくは、この足場は、発電機を遠隔操作するためのコントロールボックスをさらに備える。
好ましくは、この足場は、クライマーに連結された架台をさらに備える。この架台に、発電機が載置される。この架台は、トラス構造を有する。好ましくは、架台は、クライマーの上方及び下方のいずれにも取り付けられうる形状を有する。
本発明に係る昇降式足場では、発電機から供給される電力によってモーターが駆動する。従って、電源(コンセント)のない工事現場でも、この足場は用いられうる。発電機はクライマーと共に昇降するので、この発電機とモーターとを接続するケーブルの距離は、一定でありかつ短い。この足場には、作業者が長いケーブルを扱うことに起因する煩わしさがない。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1及び2に示された移動式足場20は、ベース22、アウトリガー24、ジャッキ26、マスト28、クライマー30、デッキ32、架台34及び発電機36を備えている。
ベース22は、地面Gに載置されている。このベース22は、アウトリガー24及びジャッキ26により、地面Gに堅固に固定されている。このベース22から、マスト28が起立している。
マスト28は、鉛直方向に延在している。図1では、1本のマスト28が示されている。2以上のマスト28の間にデッキ32が架けられてもよい。図4に示されるように、マスト28の平面形状は実施的に矩形である。マスト28が、三角形の平面形状を有してもよい。
図1から3に示されるように、マスト28は、4本のメインバー38、多数のサブバー40、多数の斜めバー42及びラック44からなる。これらのバー38、40、42は、角パイプ又はL型アングルからなる。メインバー38は、鉛直方向に延在している。サブバー40は、水平方向に延在している。斜めバー42は、水平方向に対して傾斜している。ラック44は、鉛直方向に延在している。ラック44は、サブバー40に固定されている。図1に示されるように、ラック44は多数の歯46を備えている。
図4に示されるように、クライマー30は実質的に箱状である。図4及び5に示されるように、クライマー30は、メインフレーム48、ガイドローラ50、モーター52、ピニオン54、フリーギア56及び配電盤58を備えている。
ガイドローラ50は、メインフレーム48に固定されている。図4(a)から明らかなように、ガイドローラ50の内周面は、マスト28の表面に当接している。8個のガイドローラ50が、マスト28を囲んでいる。これらガイドローラ50は、マスト28に対するクライマー30の、水平方向への移動を規制している。クライマー30は、マスト28を抱持している。
モーター52は、メインフレーム48に固定されている。このモーター52に、ピニオン54が取り付けられている。モーター52の駆動により、ピニオン54が回転する。図5に示されるように、ピニオン54はラック44と噛合している。フリーギア56は、メインフレーム48に取り付けられている。フリーギア56は、メインフレーム48に対して回転自在である。フリーギア56の形状は、ピニオン54の形状と実質的に同じである。フリーギア56は、ピニオン54の上方に位置している。フリーギア56は、ラック44と噛合している。フリーギア56は、ガバナ機構(調速機構)を有している。
デッキ32は、水平方向に延在している。デッキ32は、クライマー30に連結されている。このデッキ32の上に作業者が載り、作業を行う。
架台34は、クライマー30の下端に取り付けられている。取り付けは、図示されないボルトによってなされている。取り付けが、溶接によってなされてもよい。図6に示されるように、架台34は、メインバー60と斜めバー62とを備えている。換言すれば、この架台34はトラス構造を有している。この架台34に、発電機36が載置されている。図1及び2から明らかなように、発電機36は、その長手方向がデッキ32の延在方向と一致するように、架台34に載置されている。
発電機36は、架台に載置されている。発電機36として、ディーゼルエンジンタイプ、ガソリンエンジンタイプ、ガスエンジンタイプ、ガスタービンタイプ、燃料電池タイプ等が用いられうる。発電機36が、デッキ32に載置されてもよい。
図7に示されるように、配電盤58には発電機36及びモーター52が接続されている。この発電機36には、コントロールボックス64(後に詳説)が接続されている。発電機36とコントロールボックス64との接続は、有線でもよく、無線でもよい。発電機36からは、電力が配電盤58に向けて供給される。この電力は、さらにモーター52に向けて供給される。
この足場20では、図8に示されるように、作業者Mがコントロールボックス64を操作する。このコントロールボックス64は、ケーブル66を介して発電機36に接続されている。作業者Mは、コントロールボックス64の操作により、発電機36を起動させる。作業者Mはさらに、配電盤58を操作してモーター52(図9参照)を正回転させる。モーター52の正回転により、ピニオン54(図5参照)が正回転する。前述の通り、ピニオン54はラック44と噛合しているので、ピニオン54の回転によりクライマー30が上昇する。このとき、フリーギア56も正回転する。クライマー30の上昇により、デッキ32、架台34及び発電機36も上昇する。
デッキ32が所望の位置まで上昇すると、作業者Mは、配電盤58を操作してモーター52を停止させる。さらに作業者Mは、コントロールボックス64を操作して発電機36を停止させる。作業者Mは、デッキ32の上で作業を行う。作業中、発電機36は停止しているので、発電機36による騒音は生じない。
作業が終了すると、作業者Mは、コントロールボックス64を操作して発電機36を起動させる。作業者Mはさらに、配電盤58を操作してモーター52を逆回転させる。モーター52の逆回転により、ピニオン54が逆回転する。ピニオン54の逆回転により、クライマー30が下降する。このとき、フリーギア56も逆回転する。クライマー30の下降により、デッキ32、架台34及び発電機36も下降する。
前述の通り、フリーギア56はガバナ機構を有している。何らかの理由により、クライマー30が意図されたよりも速い速度で降下した場合、フリーギア56が下降を減速(又は停止)させる。
この足場20では、発電機36から供給される電力によってモーター52が駆動する。従って、電源(コンセント)のない工事現場でも、この足場20は用いられうる。発電機36はクライマー30と共に昇降するので、この発電機36と配電盤58(又はモーター52)とを接続するケーブルの距離は、一定でありかつ短い。この足場20では、作業者Mが長いケーブルを扱うことに起因する煩わしさがない。
図8から明らかなように、発電機36は作業者Mよりも下方に位置する。この発電機36は、ケーブル66及びコントロールボックス64によって遠隔操作される。従って、発電機36が作業者Mよりも下方に位置しても、操作に支障はない。
図10及び11には、本発明の他の実施形態に係る移動式足場68が示されている。この足場68は、架台70を備えている。この足場68の、架台70以外の部材の構成は、図1から9に示された足場20のそれと同等である。
この架台70は、図6に示された架台34と同様、トラス構造を有している。この架台70は、クライマー30の上端に取り付けられている。発電機36は、架台70に載置されている。発電機36の長手方向は、デッキ32の延在方向と直交している。
図11において符号L2で示されているのは、発電機36の重心までの、マスト28からの距離である。図9と図11との対比から明らかなように、距離L2は距離L1よりも小さい。従って、クライマー30にかかる、発電機36に起因したモーメントは、小さい。
図11において符号H2で示されているのは、クライマー30が最も下降したときの、デッキ32の上面までの地面Gからの距離である。図9と図11との対比から明らかなように、距離H2は距離H1よりも小さい。従って、作業者Mは、地面Gからデッキ32に容易に載ることができる。さらに作業者Mは、地面Gからデッキ32に、容易に資材を載せることができる。
架台70は、図6に示された架台34の形状が上下反転した形状を有する。換言すれば、同じタイプの架台が、クライマー30の上端にも下端にも、取り付けられうる。用途に応じ、取り付け位置が決定されうる。
図12及び13には、本発明のさらに他の実施形態に係る移動式足場72が示されている。この足場72は、架台74を備えている。この足場72の、架台74以外の部材の構成は、図1から9に示された足場20のそれと同等である。
図13に示されるように、この架台74は、メインバー76と斜めバー78とを備えている。メインバー76は、クライマー30の上端に取り付けられている。斜めバー78の一端はメインバー76に固定されており、他端はクライマー30の下端に固定されている。この架台74は、トラス構造を有している。発電機36は、架台74に載置されている。発電機36の長手方向は、デッキ32の延在方向と一致している。
図13において符号L3で示されているのは、発電機36の重心までの、マスト28からの距離である。図11と図13との対比から明らかなように、距離L3は距離L2よりも小さい。従って、クライマー30にかかる、発電機36に起因したモーメントは、極めて小さい。
図13において符号H3で示されているのは、クライマー30が最も下降したときの、デッキ32の上面までの地面Gからの距離である。図9と図13との対比から明らかなように、距離H3は距離H1よりも小さい。従って、作業者Mは、地面Gからデッキ32に容易に載ることができる。さらに作業者Mは、地面Gからデッキ32に、容易に資材を載せることができる。
本発明に係る昇降式足場は、建物の新築及び解体にも用いられうる。この足場は、煙突、橋脚等にも設置されうる。
20、68、72・・・昇降式足場
28・・・マスト
30・・・クライマー
32・・・デッキ
34、70、74・・・架台
36・・・発電機
44・・・ラック
46・・・歯
48・・・メインフレーム
50・・・ガイドローラ
52・・・モーター
54・・・ピニオン
56・・・フリーギア
58・・・配電盤
64・・・コントロールボックス
28・・・マスト
30・・・クライマー
32・・・デッキ
34、70、74・・・架台
36・・・発電機
44・・・ラック
46・・・歯
48・・・メインフレーム
50・・・ガイドローラ
52・・・モーター
54・・・ピニオン
56・・・フリーギア
58・・・配電盤
64・・・コントロールボックス
Claims (4)
- 実質的に鉛直方向に延びるマストと、
モーターを備えており、このモーターの回転によって上記マストに対して昇降するクライマーと、
実質的に水平方向に延びており、上記クライマーに連結されており、このクライマーと共に昇降するデッキと、
上記クライマーと共に昇降する発電機と
を備えており、
上記モーターが上記発電機から供給される電力によって駆動する昇降式足場。 - 上記発電機を遠隔操作するためのコントロールボックスをさらに備えた請求項1に記載の足場。
- 上記クライマーに連結された架台をさらに備えており、この架台に上記発電機が載置されており、この架台がトラス構造を有する請求項1又は2に記載の足場。
- 上記架台が、クライマーの上方及び下方のいずれにも取り付けられうる形状を有する請求項3に記載の足場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009120447A JP2010270434A (ja) | 2009-05-19 | 2009-05-19 | 昇降式足場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009120447A JP2010270434A (ja) | 2009-05-19 | 2009-05-19 | 昇降式足場 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010270434A true JP2010270434A (ja) | 2010-12-02 |
Family
ID=43418679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009120447A Withdrawn JP2010270434A (ja) | 2009-05-19 | 2009-05-19 | 昇降式足場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010270434A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4825928B1 (ja) * | 2010-12-02 | 2011-11-30 | 株式会社川瀬工務店 | 昇降式足場 |
CN103382766A (zh) * | 2013-07-30 | 2013-11-06 | 北京星河模板脚手架工程有限公司 | 一种电动施工平台 |
JP2013227837A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Kyc Machine Industry Co Ltd | 昇降式足場装置 |
CN116764121A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-09-19 | 金华送变电工程有限公司 | 一种攀爬输电杆塔防坠智能安措装置 |
-
2009
- 2009-05-19 JP JP2009120447A patent/JP2010270434A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013227837A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Kyc Machine Industry Co Ltd | 昇降式足場装置 |
CN103382766A (zh) * | 2013-07-30 | 2013-11-06 | 北京星河模板脚手架工程有限公司 | 一种电动施工平台 |
CN116764121A (zh) * | 2023-04-27 | 2023-09-19 | 金华送变电工程有限公司 | 一种攀爬输电杆塔防坠智能安措装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20120807 |