JP2010112051A - 昇降式足場 - Google Patents
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Abstract
【課題】壁面から突出した構造物を有する建物に好適に用いられうる昇降式足場2の提供。
【解決手段】昇降式足場2は、2本のマスト4、デッキ6及び8個のモーター8(駆動部)を備えている。モーター8の回転により、マスト4に沿ってデッキ6が昇降する。デッキ6は、第一ユニット10、マストカバー12及び第二ユニット14からなる。第二ユニット14は、外桁50及び内桁54を備えている。外桁50には、上レールが固定されている。内桁54には、下レールが固定されている。下レールが上レールに対してスライドすることにより、外桁50に対して内桁54が移動する。この移動により、デッキ6が伸縮する。
【選択図】図1
【解決手段】昇降式足場2は、2本のマスト4、デッキ6及び8個のモーター8(駆動部)を備えている。モーター8の回転により、マスト4に沿ってデッキ6が昇降する。デッキ6は、第一ユニット10、マストカバー12及び第二ユニット14からなる。第二ユニット14は、外桁50及び内桁54を備えている。外桁50には、上レールが固定されている。内桁54には、下レールが固定されている。下レールが上レールに対してスライドすることにより、外桁50に対して内桁54が移動する。この移動により、デッキ6が伸縮する。
【選択図】図1
Description
本発明は、建物のメンテナンス作業等に用いられる昇降式足場に関する。
居住用マンション、商用ビル等の建物の外壁のメンテナンス作業に、仮設足場が用いられている。仮設足場は、多数の金属パイプが組み合わせて構成される。仮設足場は、地面から建物の最上部までを覆う。仮設足場の設置には、多大の労力を要する。仮設足場により日光が遮蔽されるので、建物の内部は暗い。仮設足場により、窓からの眺望が損なわれる。作業完了後、仮設足場は解体される。この解体作業にも、多大の労力を要する。
実開昭57−144974号公報には、昇降式足場が開示されている。昇降式足場では、マストに沿ってデッキが昇降する。昇降式足場は、設置及び撤去が容易になされうる。昇降式足場では、日光の遮蔽、眺望の阻害はほとんど生じない。
実開昭57−144974号公報
出窓がある建物のメンテナンス作業に昇降式足場が用いられる場合、この出窓を避けて足場が設置される。従って作業者は、出窓の上方及び下方の壁面の前に立つことができない。出窓を有する建物に対する作業には、昇降式足場は適さない。バルコニー、ベランダ等がある建物に対する作業の場合も、同様に、昇降式足場は適さない。
本発明の目的は、出窓、バルコニー、ベランダ等の、壁面から突出した構造物を有する建物に好適に用いられうる昇降式足場の提供にある。
本発明に係る昇降式足場は、実質的に鉛直方向に延びるマストと、実質的に水平方向に延びており作業者が立ちうるデッキと、このデッキをマストに沿って昇降させるための駆動部とを備える。このデッキは、水平方向において伸縮しうる。
好ましくは、デッキは、外桁と、この外桁に収納されうる内桁とを備える。この内桁が外桁に対してスライドすることにより、デッキが伸縮しうる。
好ましくは、デッキは、外桁に固定された上レールと、上記内桁に固定された下レールとをさらに備える。この下レールが上レールに対してスライドすることにより、デッキが伸縮しうる。
好ましくは、マストは、実質的に鉛直方向に延びるラックを備える。駆動部は、ラックと噛合するピニオンを備える。このラックとピニオンとが第一デッキと第二デッキとを昇降させる。
本発明に係る昇降式足場では、デッキが収縮した状態で昇降しうるので、このデッキが出窓等と干渉しない。この足場では、デッキが伸張した状態で作業がなされうるので、広い作業領域が確保される。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1は、本発明の一実施形態に係る昇降式足場2が示された正面図である。この足場2は、2本のマスト4、デッキ6及び8個のモーター8(駆動部)を備えている。図1に示されるX方向は、水平方向であってデッキ6が延在する方向である。Z方向は、鉛直方向である。
2本のマスト4は、互いに離間して設置されている。それぞれのマスト4は、図示されない脚により、地面Gの上に設置されている。マスト4は、鉛直方向に延びている。デッキ6は、水平方向に延在している。デッキ6は、第一ユニット10、マストカバー12及び第二ユニット14からなる。第一ユニット10は、2本のマスト4の間に位置している。第二ユニット14は、マスト4の外側に位置している。
図2は、図1の足場2の一部が壁Wと共に示された拡大平面図である。この壁Wは、メンテナンス作業の対象である。図2には、マスト4、マストカバー12及び駆動部16が示されている。図2に示されるY方向は、水平方向であって壁Wに対して垂直な方向である。
マスト4は、センターポール18、2本のサイドポール20、梁22、アーム24及びラック26を備えている。センターポール18は、金属パイプからなる。このセンターポール18は、延長方向に延在している(図1及び9も参照)。それぞれのサイドポール20は、金属パイプからなる。このサイドポール20は、延長方向に延在している。梁22の端は、溶接等の手段により、ポールに固定されている。この梁22により、3本のポール18が一体化されている。アーム24の一端は、溶接等の手段により、梁22に固定されている。アーム24の他端にはアンカーボルト28が通されており、このアンカーボルト28は壁Wに打ち込まれている。このアンカーボルト28により、マスト4が壁Wに固定されている。ラック26は、梁22に固定されている。このラック26は、延長方向に延在している(図1及び9も参照)。
マストカバー12は、フレーム30、床板32、4個のガイドローラ34及びフリーローラ36を備えている。この実施形態では、床板32としてパンチングメタルが用いられている。床板32には、多数の開口38が形成されている。ガイドローラ34は、フレーム30に固定されている。一対のガイドローラ34が、サイドポール20を挟持している。この挟持により、マストカバー12のY方向への移動及びY方向と逆方向への移動が阻止されている。
駆動部16は、モーター8及びピニオン40からなる。モーター8は、マストカバー12に固定されている。ピニオン40は、モーター8と同軸状に位置しており、モーター8と固定されている。モーター8の駆動により、ピニオン40が回転する。ピニオン40は、ラック26と噛合している。ピニオン40とフリーローラ36とにより、ラック26が挟持されている。この挟持により、マストカバー12のX方向への移動及びX方向と逆方向への移動が阻止されている。
モーター8は、他のモーター8と同期して正転及び逆転する。図示されない操作盤からの信号によりモーター8が正転すると、ラック−ピニオン機構により、デッキ6が上昇する。操作盤からの信号によりモーター8が逆転すると、ラック−ピニオン機構により、デッキ6が下降する。
図3は、図1の足場2の第一ユニット10が示された拡大側面図である。第一ユニット10は、桁42、枕木44、床板32、幅木46及び手すり48を備えている。桁42は、いわゆるトラス構造を備えている。枕木44は桁42に固定されている。床板32は、枕木44の上に敷かれている。図3に示されるように、作業者Mは、床板32の上に立っている。
図4は、図1の足場2の第二ユニット14が示された拡大側面図である。第二ユニット14は、外桁50、枕木44、床板32、幅木46、手すり48、レール52及び内桁54を備えている。外桁50は、いわゆるトラス構造を備えている。枕木44は外桁50に固定されている。床板32は、枕木44の上に敷かれている。内桁54は、いわゆるトラス構造を備えている。内桁54は、レール52によって外桁50に吊されている。内桁54は、外桁50に収納されている。
図5は、図4の第二ユニット14のレール52が内桁54と共に示された拡大断面図である。図6は、図5のレール52が示された正面図である。図7は、図6のレール52が示された断面図である。このレール52は、上レール56、下レール58、コロ60、押さえローラ62及びハンガー64を備えている。
上レール56は、上板66、側板68及び底板70を備えている。底板70には、スリット72が形成されている。このスリット72は、X方向に延在している。上レール56は、上ストッパー74(図7参照)を備えている。この上ストッパー74は、下方に向けて突出している。図7に示されるように、上レール56は、溶接等の手段によって外桁50に固定されている。
下レール58は、上板76及び側板78を備えている。図6及び7では、下レール58は、部分的に上レール56に収納されている。下レール58は、下ストッパー80を備えている。この下ストッパー80は、上方に向けて突出している。
コロ60の軸82は、下レール58の側板78に固定されている。図6から明らかなように、コロ60の大部分は下レール58に収納されているが、下部が部分的に下レール58から露出している。コロ60の幅(Y方向の距離)は、スリット72の幅に比して十分に大きい。コロ60は、上レール56の底板70と当接している。この当接により、下レール58の上レール56との接触が阻止されている。
押さえローラ62は、下レール58の後端84の近傍に位置している。この押さえローラ62の軸86は、下レール58の側板78に固定されている。押さえローラ62は、部分的に、下レール58から上方へ露出している。押さえローラ62は、上レール56の上板66に当接している。この当接により、押さえローラ62は下レール58の後端84の近傍を下方に押圧する。この押圧により、下レール58の水平が維持される。
ハンガー64の上端は、溶接等の手段により、下レール58の上板76に固定されている。ハンガー64は、上板76から垂下している。ハンガー64は、上レール56のスリット72を通されている。ハンガー64の幅はスリット72の幅よりも小さいので、ハンガー64は上レール56の底板70とは接触しない。図6及び7に示されるように、ハンガー64の下端には内桁54が固定されている。内桁54は、ハンガー64によって下レール58に吊されている。
コロ60の回転により、下レール58は上レール56に対してスライドしうる。下レール58がX方向にスライドすると、内桁54もX方向に移動する。この移動により、デッキ6が収縮する。下レール58がX方向と逆方向にスライドすると、内桁54もX方向と逆方向に移動する。この移動により、デッキ6が伸張する。下ストッパー80が上ストッパー74と当接すると、X方向と逆方向への下レール58の移動が阻止される。上ストッパー74及び下ストッパー80により、下レール58の上レール56からの抜脱が阻止される。
図8は、図4の第二ユニット14が示された正面図である。図8では、内桁54の一部が外桁50から引き出されている。図2において符号L2で示されているのは、デッキ6の全長である。この全長L2は、内桁54が外桁50に収納されているときの全長L1に比べて大きい。下ストッパー80が上ストッパー74と当接した状態において、全長L2は最大である。任意の位置で、下レール58(図7参照)が上レール56に固定されることにより、デッキ6の全長L2が所望の値とされうる。
外桁50から内桁54が引き出された後、この内桁54に枕木88が置かれる。この枕木88の上に、床板32が敷かれる。内桁54に置かれる枕木88は、外桁50に置かれる枕木44よりも高い。従って、内桁54の床板32と外桁50の床板32との間には、段差が生じない。図示されていないが、内桁54にも、幅木46及び手すり48が取り付けられる。作業者Mは、内桁54の上で作業を行うことができる。
図9から11は、図1の足場2の使用方法が説明されるための正面図である。図9では、内桁54が外桁50から引き出されている。従って、デッキ6の全長は長い。作業者Mは、内桁54の上に立っている。作業者Mは、出窓Bの下方の壁に対し、作業を行うことができる。
図10には、矢印Aの方向に上昇中のデッキ6が示されている。図10では、内桁54は外桁50に収納されている。従って、デッキ6の全長は短い。作業者Mは、外桁50の上に立っている。デッキ6は、出窓Bと干渉することなく、上昇できる。
図11では、デッキ6は、出窓Bの上方で静止している。内桁54は、外桁50から引き出されている。従って、デッキ6の全長は長い。作業者Mは、内桁54の上に立っている。作業者Mは、出窓Bの上方の壁に対し、作業を行うことができる。デッキ6が下降するときは、内桁54が外桁50に収納される。この収納により、下降時にデッキ6が出窓Bと干渉しない。
図1に示されるように、足場2は2つの第二ユニット14を備えており、それぞれの第二ユニット14が外桁50及び内桁54を備えている。換言すれば、両方の第二ユニット14が伸縮しうる。伸縮可能なユニットの数は、1つでもよい。図1に示された足場2は、2本のマスト4を備えている。マスト4の数は1本でもよく、3本以上でもよい。
本発明に係る昇降式足場は、建物の新築及び解体にも用いられうる。この足場は、煙突、橋脚等にも設置されうる。
2・・・昇降式足場
4・・・マスト
6・・・デッキ
8・・・モーター
10・・・第一ユニット
12・・・マストカバー
14・・・第二ユニット
16・・・駆動部
18・・・センターポール
20・・・サイドポール
26・・・ラック
32・・・床板
34・・・ガイドローラ
36・・・フリーローラ
40・・・ピニオン
42・・・桁
44、88・・・枕木
46・・・幅木
48・・・手すり
50・・・外桁
52・・・レール
54・・・内桁
56・・・上レール
58・・・下レール
60・・・コロ
62・・・押さえローラ
64・・・ハンガー
72・・・スリット
74・・・上ストッパー
80・・・下ストッパー
4・・・マスト
6・・・デッキ
8・・・モーター
10・・・第一ユニット
12・・・マストカバー
14・・・第二ユニット
16・・・駆動部
18・・・センターポール
20・・・サイドポール
26・・・ラック
32・・・床板
34・・・ガイドローラ
36・・・フリーローラ
40・・・ピニオン
42・・・桁
44、88・・・枕木
46・・・幅木
48・・・手すり
50・・・外桁
52・・・レール
54・・・内桁
56・・・上レール
58・・・下レール
60・・・コロ
62・・・押さえローラ
64・・・ハンガー
72・・・スリット
74・・・上ストッパー
80・・・下ストッパー
Claims (4)
- 実質的に鉛直方向に延びるマストと、実質的に水平方向に延びており作業者が立ちうるデッキと、このデッキをマストに沿って昇降させるための駆動部とを備えており、
上記デッキが、水平方向において伸縮しうる昇降式足場。 - 上記デッキが、外桁とこの外桁に収納されうる内桁とを備えており、この内桁が外桁に対してスライドすることによってデッキが伸縮しうる請求項1に記載の足場。
- 上記デッキが、外桁に固定された上レールと、上記内桁に固定された下レールとをさらに備えており、この下レールが上レールに対してスライドすることによってデッキが伸縮しうる請求項2に記載の足場。
- 上記マストが実質的に鉛直方向に延びるラックを備えており、上記駆動部がラックと噛合するピニオンを備えており、このラックとピニオンとがデッキを昇降させる請求項1から3のいずれかに記載の足場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008284933A JP2010112051A (ja) | 2008-11-06 | 2008-11-06 | 昇降式足場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008284933A JP2010112051A (ja) | 2008-11-06 | 2008-11-06 | 昇降式足場 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010112051A true JP2010112051A (ja) | 2010-05-20 |
Family
ID=42300810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008284933A Withdrawn JP2010112051A (ja) | 2008-11-06 | 2008-11-06 | 昇降式足場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010112051A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104162667A (zh) * | 2014-07-29 | 2014-11-26 | 上海建工集团股份有限公司 | 一种建筑用3d打印装置的连续爬升装置及方法 |
CN109403610A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-01 | 北京城建北方集团有限公司 | 退台式异形工况下组合桁架附着式提升架 |
KR20200100896A (ko) * | 2019-02-18 | 2020-08-27 | 삼성중공업 주식회사 | 길이가 신축되는 lng 화물창용 특수 족장 |
-
2008
- 2008-11-06 JP JP2008284933A patent/JP2010112051A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104162667A (zh) * | 2014-07-29 | 2014-11-26 | 上海建工集团股份有限公司 | 一种建筑用3d打印装置的连续爬升装置及方法 |
CN104162667B (zh) * | 2014-07-29 | 2016-05-04 | 上海建工集团股份有限公司 | 一种建筑用3d打印装置的连续爬升装置及方法 |
CN109403610A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-01 | 北京城建北方集团有限公司 | 退台式异形工况下组合桁架附着式提升架 |
KR20200100896A (ko) * | 2019-02-18 | 2020-08-27 | 삼성중공업 주식회사 | 길이가 신축되는 lng 화물창용 특수 족장 |
KR102528237B1 (ko) * | 2019-02-18 | 2023-05-03 | 삼성중공업 주식회사 | 길이가 신축되는 lng 화물창용 특수 족장 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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