JP4092346B2 - 高層建築用足場の構築方法及び解体方法 - Google Patents

高層建築用足場の構築方法及び解体方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4092346B2
JP4092346B2 JP2005210793A JP2005210793A JP4092346B2 JP 4092346 B2 JP4092346 B2 JP 4092346B2 JP 2005210793 A JP2005210793 A JP 2005210793A JP 2005210793 A JP2005210793 A JP 2005210793A JP 4092346 B2 JP4092346 B2 JP 4092346B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scaffold
lifting platform
lifting
scaffolding
tower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005210793A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007023702A (ja
Inventor
芳日郎 古賀
Original Assignee
株式会社ヨシヒロ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヨシヒロ filed Critical 株式会社ヨシヒロ
Priority to JP2005210793A priority Critical patent/JP4092346B2/ja
Publication of JP2007023702A publication Critical patent/JP2007023702A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4092346B2 publication Critical patent/JP4092346B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

本発明は、建築現場における高層建築物の外壁又は躯体に沿って架設される建築用足場の構築方法及び解体方法に関する。
従来、ビル,アパートの改修等において作業用に架設される足場は、一般的にクレーンで資材を持ち上げて構築されている。クレーンが搬入できない場所では、一部組み立てた足場の各段の1つの踏板を取り外して垂直方向の空間を形成し、同空間に垂直方向の一対のレールを設けてレールの最上部にウインチを吊下した吊りビームを架設し、レールと接して昇降する昇降台をウインチのワイヤーロープと接続して昇降台で足場の構成部材を運搬し、足場を上方へ順に構築及び下方へ順に解体している(例えば特許文献1参照)。
ところで、前記特許文献1の技術では、昇降台を昇降させるウインチが頂部の吊りビームに設置されている。従って、重量のあるウインチを上方まで作業者が運搬する必要があり、労力を伴う問題があった。しかも、資材の運搬時に足場に荷重が作用する構造であるから少量しか運搬が行えず、また小型のウインチでは昇降台に載せる資材の量が限られて効率が悪いものであった。
また、特許文献2には足場の建築物と反対側に昇降台を頂部のウインチで昇降自在に吊下した足場用荷揚機が開示されている。特許文献3には上下に緊張したガイドロープにウインチで昇降する昇降台を滑車で支持した簡易リフトが開示されている。しかし、これらの技術はいずれも足場を全て構築した後に建築物の改修等に用いる資材の運搬に使用されるもので、足場構築のために応用できるものではない。
特開2000−274069号公報 特開2000−320132号公報 特開2002−295004号公報
本発明が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、足場の構築及び解体を容易且つ迅速に行うことができる高層建築用足場の構築方法及び解体方法を提供することにある。
かかる課題を解決した本発明の構成は、
1) 建築物の外壁又は躯体に沿って足場を所定段数架設し、建築物の屋上にやぐらを設置し、やぐら直下の足場の踏板を取り外して昇降台の昇降空間を形成し、昇降空間の最下段の足場根絡み上方に昇降台を配置し、昇降空間から離れた最下段の足場根絡み上にウインチを設置し、ウインチのワイヤーロープを滑車に通して上方に張り、同ワイヤーロープをやぐらの滑車を通り昇降空間の下方に延ばして昇降台と接続し、昇降台の左右両側位置それぞれにガイドパイプを垂直に設け、昇降台の左右両側でガイドパイプと接して昇降台を上下方向に案内する保持手段を昇降台に設け、昇降台で足場用資材を架設済みの足場の上方へ運搬して昇降空間の両側に次段の足場を組み立て、これを順に繰り返して足場を階上方向へ構築するようにしたことを特徴とする、高層建築用足場の構築方法
2) 昇降台の保持手段が、ガイドパイプと接して摺動するガイド板を設けたものである、前記1)記載の高層建築用足場の構築方法
3) 昇降台の保持手段が、ガイドパイプに押し付けて回転するローラを設けたものである、前記1)記載の高層建築用足場の構築方法
4) 昇降台の後縁部に昇降時の障害物との掛止を回避する逃げローラを設けた、前記1)〜3)いずれか記載の高層建築用足場の構築方法
5) やぐらの構造が、建築物の屋上の突出した前縁部に長さを伸縮できる複数のフレームを組み合わせて取り付けたものである、前記1)〜4)いずれか記載の高層建築用足場の構築方法
6) 建築物の外壁又は躯体に沿って足場を所定段数架設し、建築物の屋上にやぐらを設置し、やぐら直下の足場の踏板を取り外して昇降台の昇降空間を形成し、昇降空間の最下段の足場根絡み上方に昇降台を配置し、昇降空間から離れた最下段の足場根絡み上にウインチを設置し、ウインチのワイヤーロープを滑車に通して上方に張り、同ワイヤーロープをやぐらの滑車を通り昇降空間の下方に延ばして昇降台と接続し、昇降台の左右両側位置それぞれにガイドパイプを垂直に設け、昇降台の左右両側でガイドパイプと接して昇降台を上下方向に案内する保持手段を昇降台に設け、昇降台で足場用資材を架設済みの足場の上方へ運搬して昇降空間の両側に次段の足場を組み立て、これを順に繰り返して足場を階上方向へ構築し、構築した同足場で作業をした後、最上段の足場を解体して昇降台で解体した足場用資材を下方へ運搬し、次に下段の足場を解体して昇降台で下方へ運搬し、これを順に繰り返して足場を階下方向へ解体するようにしたことを特徴とする、高層建築用足場の解体方法
7) 足場を構築して作業をした後、建築物の屋上にやぐらを設置し、やぐら直下の足場の踏板を取り外して昇降台の昇降空間を形成し、昇降空間の最下段の足場根絡み上に昇降台を配置し、昇降空間から離れた最下段の足場根絡み上にウインチを設置し、ウインチのワイヤーロープを滑車に通して上方に張り、同ワイヤーロープをやぐらの滑車を通り昇降空間の下方に延ばして昇降台と接続し、昇降台の左右両側位置それぞれにガイドパイプを垂直に設け、昇降台の左右両側でガイドパイプと接して昇降台を上下方向に案内する保持手段を昇降台に設け、最上段の足場を解体して昇降台で解体した足場用資材を下方へ運搬し、次に下段の足場を解体して昇降台で下方へ運搬し、これを順に繰り返して足場を階下方向へ解体するようにしたことを特徴とする、高層建築用足場の解体方法
8) 昇降台の保持手段が、ガイドパイプと接して摺動するガイド板を設けたものである、前記6)又は7)記載の高層建築用足場の解体方法
9) 昇降台の保持手段が、ガイドパイプに押し付けて回転するローラを設けたものである、前記6)又は7)記載の高層建築用足場の解体方法
10) 昇降台の後縁部に昇降時の障害物との掛止を回避する逃げローラを設けた、前記6)〜9)いずれか記載の高層建築用足場の解体方法
11) やぐらの構造が、建築物の屋上の突出した前縁部に長さを伸縮できる複数のフレームを組み合わせて取り付けたものである、前記6)〜10)いずれか記載の高層建築用足場の解体方法
にある。
本発明によれば、ウインチを地上付近に設置してワイヤーロープをやぐらを介して昇降台と連結した構造としたから、ウインチの設置が容易で足場を迅速に構築できる。特にウインチを大型化しても設置作業の労力はほとんど変わらないから、大きな巻上力で多数の資材を一度に効率良く運搬でき、より短期間に足場を構築できるようになる。また、昇降台の昇降設備は足場とは別途に設置されているから、運搬時に足場自体には負荷が作用せず、ウインチの巻上力が許す限り運搬量を増大させてより効率良く構築できる。さらに、昇降台は左右両側のガイドパイプで拘束されているから、昇降時の横揺れを防止して安定した昇降を可能にする。
本発明の昇降台の保持手段としては、ガイドパイプと接して摺動するガイド板を設けたものや、ガイドパイプにバネ等の付勢力で押し付けて回転するローラを設けたものがあり、昇降台の寸法やコストに応じて選ばれる。ガイド板のものはコストが安く、ローラのものは昇降時の摩擦が少ない。ガイドパイプはやぐらから最下段の足場根絡みに渡って一度に配設する方法と、足場の構築と並行して段階的に継ぎ足して延設していく方法があり、建築物の規模等に応じて任意に選ばれる。なお、ワイヤーロープの巻き過ぎを防止するためにリミットスイッチを取り付けておくのが望ましい。以下、本発明の各実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
図1〜4に示す実施例1は、高層マンションの外壁の改修に本発明を適用した例である。図1,2は実施例1の足場の正面図、図3は実施例1の足場の側面図、図4は実施例1の昇降台の説明図である。
図中、1は足場根絡み、1aはジャッキベース、2はフック、3は昇降台、3aはフレーム、3bは底箱、3cは開閉バー、3dはフック、3eはピン、4は掛止ロープ、5はガイド板、6はウインチ、7はワイヤーロープ、7aはリミットスイッチ、7bはセンサー、8は滑車、9はやぐら、9aはフレーム、9bは固定具、10は滑車、11はガイドパイプ、12は昇降空間、13は足場、13aは立枠、13bは筋交い、13cは踏板(布枠)、13dはシート、Aは建築物、aは前縁部である。
実施例1は、図1〜4に示すように建築物Aの周囲の地表にジャッキベース1aで足場根絡み1を敷設して1〜5段の足場13を通常の方法で組み立て、建築物Aの屋上にエレベータで資材を運搬して滑車10を備えたやぐら9を構築し、同やぐら9の直下の足場13の踏板13cを全て取り外して昇降空間12を形成し、同昇降空間12の最下部に昇降台3を配置して所定間隔離れた足場根絡み1上にウインチ6を設置し、同ウインチ6のワイヤーロープ7を2体の滑車8で転向してやぐら9の2体の滑車10に掛架し、そのロープ端を下方へ降ろして昇降台3に接続する。
昇降台3はパイプ状のフレーム3aと底箱3bで構成され、正面及び両側に資材の落下防止及び出し入れを容易にするフック3dを備えた開閉バー3cを取り付けている。寸法は、高さ2m、幅1.2m、奥行き0.6m、底箱3dの高さ0.4mである。やぐら9は複数本のパイプ状のフレーム9aをそれぞれ交叉して固定具9bで連結して組み立てられるものであり、建築物Aの屋上の突出した前縁部aを前後から挟むようにフレーム9aを配置して設置される。従って、屋上の形状や寸法が異なっても柔軟に対応でき、省スペースで且つ少量の部材で構築できる。
昇降空間12のやぐら9と足場根絡み1との間には垂直のガイドパイプ11を左右位置に配設し、各ガイドパイプ11を昇降台3後方の両側に備えたガイド板5と当接し、ワイヤーロープ7の昇降台3上方にセンサー7bを取り付け、同センサー7bと近接してウインチ6を停止させるリミットスイッチ7aを取り付ける。リミットスイッチ7aとセンサー7bはやぐら9と足場13の最下段にそれぞれ設ける。
昇降台3には構築すべき足場用資材(立枠13a,筋交い13b,踏板13c,シート13d)を積み込み、ウインチ6を作動させて昇降台3を上昇させる。昇降台3が架設済みの足場13の上方まで上昇するとウインチ6を停止させ、架設済みの足場13上に資材を取り出して昇降空間12の両側に足場13を組み立てる。これを順に繰り返して足場13を階上方向へ構築していく。建築物Aの改修が終了すると、最上階の足場13から順に解体して昇降台3で下方へ運搬し、構築と逆の手順で解体を行う。
実施例1はこのように構成したから、足場13は昇降空間12の両側に昇降台3の昇降設備とは独立して構築され、昇降台3で資材を運搬している最中は足場13に荷重が作用せず、ウインチ6の巻上力が許す限り重量のある多量の資材を一度に運搬できて効率が良い。また、重量のあるウインチ6は屋上まで運搬する必要がなく、地表付近に設置するから少ない労力で迅速に作業が行え、足場構築と解体が短い工期で安全且つ低コストで行える。さらに、昇降台3は左右両側のガイドパイプ11で拘束されるから、昇降時の横揺れを防止して安定した昇降を可能にする。
図5,6に示すのは実施例1の昇降台の他の例である。図5は実施例1の他の例の昇降台の説明図、図6は実施例1の他の例の昇降台の平面図である。図中、14はローラ、14aはバネ、15は逃げローラである。図5,6に示す昇降台3は実施例1のガイド板5に代えて湾状の溝を有するローラ14を上下にバネ14aで付勢して取り付けてガイドパイプ11に押し付け、ガイドパイプ11をローラ14で回転しながら保持して昇降台3の昇降時の揺動を摩擦なく防止できるようにしたものである。また、昇降台3の正面上下の4箇所に逃げローラ15を取り付け、昇降時に昇降台3の角部が建築物Aの外壁やその他の角部に引掛けて停止するのを防止できるようにしている。その他、符号、構成は実施例1と同じである。
図7,8に示す実施例2は、従来の方法で構築された足場の解体に本発明を適用した例である。図7,8は実施例2の足場の解体を示す説明図である。
実施例2では、図7(a)に示すように建築物Aの屋上にやぐら9を設置するとともにその直下の足場13の踏板13cを全て取り外して昇降空間12を形成し、図7(b)に示すように昇降空間12のやぐら9と足場根絡み1との間に垂直のガイドパイプ11を左右位置に配設し、昇降空間12の最下部に昇降台3を配置して足場根絡み1の離れた位置にウインチ6を設置し、同ウインチ6のワイヤーロープ7を滑車8及びやぐら9の滑車10を介して昇降台3と接続する。リミットスイッチ7aやセンサー7bも実施例1と同様に取り付ける。
図8(a)に示すようにウインチ6を作動させて昇降台3を最上段まで上昇させて両側の足場13を解体した足場用資材(立枠13a,筋交い13b,踏板13c,シート13d)を昇降台3に積み込み、下方へ運搬する。これを繰り返して図8(b)に示すように上位から下位の足場13を順に解体して運搬していく。このように従来の方法で構築された足場も本発明により迅速且つ安全に解体できる。その他、符号、構成は実施例1と同じである。
本発明は、クレーンが搬入できない場所の高層ビル等に安全且つ迅速に足場を構築及び解体するために好適に用いられる。
実施例1の足場の正面図である。 実施例1の足場の正面図である。 実施例1の足場の側面図である。 実施例1の昇降台の説明図である。 実施例1の他の例の昇降台の説明図である。 実施例1の他の例の昇降台の平面図である。 実施例2の足場の解体を示す説明図である。 実施例2の足場の解体を示す説明図である。
符号の説明
1 足場根絡み
1a ジャッキベース
2 フック
3 昇降台
3a フレーム
3b 底箱
3c 開閉バー
3d フック
3e ピン
4 掛止ロープ
5 ガイド板
6 ウインチ
7 ワイヤーロープ
7a リミットスイッチ
7b センサー
8 滑車
9 やぐら
9a フレーム
9b 固定具
10 滑車
11 ガイドパイプ
12 昇降空間
13 足場
13a 立枠
13b 筋交い
13c 踏板(布枠)
13d シート
14 ローラ
14a バネ
15 逃げローラ
A 建築物
a 前縁部

Claims (11)

  1. 建築物の外壁又は躯体に沿って足場を所定段数架設し、建築物の屋上にやぐらを設置し、やぐら直下の足場の踏板を取り外して昇降台の昇降空間を形成し、昇降空間の最下段の足場根絡み上方に昇降台を配置し、昇降空間から離れた最下段の足場根絡み上にウインチを設置し、ウインチのワイヤーロープを滑車に通して上方に張り、同ワイヤーロープをやぐらの滑車を通り昇降空間の下方に延ばして昇降台と接続し、昇降台の左右両側位置それぞれにガイドパイプを垂直に設け、昇降台の左右両側でガイドパイプと接して昇降台を上下方向に案内する保持手段を昇降台に設け、昇降台で足場用資材を架設済みの足場の上方へ運搬して昇降空間の両側に次段の足場を組み立て、これを順に繰り返して足場を階上方向へ構築するようにしたことを特徴とする、高層建築用足場の構築方法。
  2. 昇降台の保持手段が、ガイドパイプと接して摺動するガイド板を設けたものである、請求項1記載の高層建築用足場の構築方法。
  3. 昇降台の保持手段が、ガイドパイプに押し付けて回転するローラを設けたものである、請求項1記載の高層建築用足場の構築方法。
  4. 昇降台の後縁部に昇降時の障害物との掛止を回避する逃げローラを設けた、請求項1〜3いずれか記載の高層建築用足場の構築方法。
  5. やぐらの構造が、建築物の屋上の突出した前縁部に長さを伸縮できる複数のフレームを組み合わせて取り付けたものである、請求項1〜4いずれか記載の高層建築用足場の構築方法。
  6. 建築物の外壁又は躯体に沿って足場を所定段数架設し、建築物の屋上にやぐらを設置し、やぐら直下の足場の踏板を取り外して昇降台の昇降空間を形成し、昇降空間の最下段の足場根絡み上方に昇降台を配置し、昇降空間から離れた最下段の足場根絡み上にウインチを設置し、ウインチのワイヤーロープを滑車に通して上方に張り、同ワイヤーロープをやぐらの滑車を通り昇降空間の下方に延ばして昇降台と接続し、昇降台の左右両側位置それぞれにガイドパイプを垂直に設け、昇降台の左右両側でガイドパイプと接して昇降台を上下方向に案内する保持手段を昇降台に設け、昇降台で足場用資材を架設済みの足場の上方へ運搬して昇降空間の両側に次段の足場を組み立て、これを順に繰り返して足場を階上方向へ構築し、構築した同足場で作業をした後、最上段の足場を解体して昇降台で解体した足場用資材を下方へ運搬し、次に下段の足場を解体して昇降台で下方へ運搬し、これを順に繰り返して足場を階下方向へ解体するようにしたことを特徴とする、高層建築用足場の解体方法。
  7. 足場を構築して作業をした後、建築物の屋上にやぐらを設置し、やぐら直下の足場の踏板を取り外して昇降台の昇降空間を形成し、昇降空間の最下段の足場根絡み上に昇降台を配置し、昇降空間から離れた最下段の足場根絡み上にウインチを設置し、ウインチのワイヤーロープを滑車に通して上方に張り、同ワイヤーロープをやぐらの滑車を通り昇降空間の下方に延ばして昇降台と接続し、昇降台の左右両側位置それぞれにガイドパイプを垂直に設け、昇降台の左右両側でガイドパイプと接して昇降台を上下方向に案内する保持手段を昇降台に設け、最上段の足場を解体して昇降台で解体した足場用資材を下方へ運搬し、次に下段の足場を解体して昇降台で下方へ運搬し、これを順に繰り返して足場を階下方向へ解体するようにしたことを特徴とする、高層建築用足場の解体方法。
  8. 昇降台の保持手段が、ガイドパイプと接して摺動するガイド板を設けたものである、請求項6又は7記載の高層建築用足場の解体方法。
  9. 昇降台の保持手段が、ガイドパイプに押し付けて回転するローラを設けたものである、請求項6又は7記載の高層建築用足場の解体方法。
  10. 昇降台の後縁部に昇降時の障害物との掛止を回避する逃げローラを設けた、請求項6〜9いずれか記載の高層建築用足場の解体方法。
  11. やぐらの構造が、建築物の屋上の突出した前縁部に長さを伸縮できる複数のフレームを組み合わせて取り付けたものである、請求項6〜10いずれか記載の高層建築用足場の解体方法。
JP2005210793A 2005-07-21 2005-07-21 高層建築用足場の構築方法及び解体方法 Expired - Fee Related JP4092346B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005210793A JP4092346B2 (ja) 2005-07-21 2005-07-21 高層建築用足場の構築方法及び解体方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005210793A JP4092346B2 (ja) 2005-07-21 2005-07-21 高層建築用足場の構築方法及び解体方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007023702A JP2007023702A (ja) 2007-02-01
JP4092346B2 true JP4092346B2 (ja) 2008-05-28

Family

ID=37784830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005210793A Expired - Fee Related JP4092346B2 (ja) 2005-07-21 2005-07-21 高層建築用足場の構築方法及び解体方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4092346B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101011595B1 (ko) 2010-09-14 2011-01-27 주식회사 한발 불균일 바닥면상 이동과 조립중 운용되는 짐수레와 단독조립형 발판을 구비한 블록 비계와 블록비계의 조립방법
CN110130625A (zh) * 2019-06-18 2019-08-16 北京有巢邦科技有限公司 一种新型插接式脚手架
CN111364742A (zh) * 2020-03-20 2020-07-03 山西四建集团有限公司 一种具有上料功能的施工用建筑平台及其使用方法
CN112878648B (zh) * 2021-01-17 2022-03-25 湖南中立工程机械有限公司 一种建筑机械用支撑架
CN113152868A (zh) * 2021-05-10 2021-07-23 攀钢集团工程技术有限公司 大断面变径型矿仓支模架的施工方法
CN115126212B (zh) * 2022-06-30 2024-07-05 歌山建设集团有限公司 悬挑外架内壁升降式拆除装置及拆除施工方法
CN117432200A (zh) * 2023-10-14 2024-01-23 广东省第四建筑工程有限公司 一种屋面悬挑飘板结构装修两用架施工方法及施工设备
CN118014309B (zh) * 2024-04-07 2024-06-14 中建四局建设发展有限公司 一种胎架的施工管理方法、装置、设备及可读存储介质
CN118346037B (zh) * 2024-06-17 2024-08-16 山西五建集团有限公司 用于大悬伸错层阳台及外伸窗台部位的爬架辅助提升系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007023702A (ja) 2007-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150184402A1 (en) Scaffold system
CN100535361C (zh) 工作平台
JP4092346B2 (ja) 高層建築用足場の構築方法及び解体方法
KR20110137864A (ko) 건축공사용 리프트
KR101800622B1 (ko) 다단 승강형 족장
KR20090020246A (ko) 자립 오토 클라이밍 시스템 및 이를 이용한 방법
US9440820B2 (en) Escalator lifting frame and method of using the same
KR102396527B1 (ko) 작업발판 인양장치
JP4108076B2 (ja) 高層建築用足場の構築方法及び解体方法
CN212151270U (zh) 移动平台式吊篮平台
JP5990427B2 (ja) 昇降式型枠の耐風補強方法
KR100583785B1 (ko) 건축물의 외측에 가설되는 건축자재 인양장치
CN114873506A (zh) 一种机电管线提升装置
JP4987313B2 (ja) 高層建築用足場の構築方法及び解体方法
US4022330A (en) Apparatus for mounting building panels
KR101062138B1 (ko) 가설대 조임 장치 및 방법
KR101105255B1 (ko) 가이드레일을 이용한 건축자재 인양장치
JP2011153479A (ja) 外壁改修方法
JP2008214062A (ja) リフト装置および構造材取り付け方法
JP2006299559A (ja) セルフクライミング足場およびそれを用いたセルフクライミング方法
KR101306590B1 (ko) 프로파일 안내 걸림 장치
KR20110001477A (ko) 지붕작업용 발판 승강장치
KR0148135B1 (ko) 톱크레인을 탑재한 케이지를 상하로 승강시킬 수 있는 크레인의 클라이밍 장치 및 원리
JP2004143677A (ja) 建築機材の搬出入装置
KR200356598Y1 (ko) 건축물의 외측에 가설되는 건축자재 인양장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080118

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080303

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140307

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees