JP2010263685A - 放熱部材および電気接続箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気接続箱内の熱を効率よく放熱すること。
【解決手段】電気接続箱100は、ヒューズ40と接続される接続端子20が複数取り付けられた電気接続箱筐体部10と、この電気接続箱筐体部10内に配置された放熱部材30とを備える。放熱部材30は、金属部材からなり、ヒューズ40が取り付けられる部品嵌合部11内に、ヒューズ40のヒューズケースと接触する集熱部31と、この集熱部31で吸収された熱を外部に放熱する放熱部33と、これら集熱部31および放熱部33を連結する連結部32とを備える。集熱部31は、ヒューズケース42の両側面や底面とは接するが、ヒューズ端子43や接続端子20とは非接触となるように配置される。このため、効果的に集熱部31でヒューズ40から吸収した熱を連結部32を介して放熱部33から排出することができる。
【選択図】図1
【解決手段】電気接続箱100は、ヒューズ40と接続される接続端子20が複数取り付けられた電気接続箱筐体部10と、この電気接続箱筐体部10内に配置された放熱部材30とを備える。放熱部材30は、金属部材からなり、ヒューズ40が取り付けられる部品嵌合部11内に、ヒューズ40のヒューズケースと接触する集熱部31と、この集熱部31で吸収された熱を外部に放熱する放熱部33と、これら集熱部31および放熱部33を連結する連結部32とを備える。集熱部31は、ヒューズケース42の両側面や底面とは接するが、ヒューズ端子43や接続端子20とは非接触となるように配置される。このため、効果的に集熱部31でヒューズ40から吸収した熱を連結部32を介して放熱部33から排出することができる。
【選択図】図1
Description
この発明は、複数の電子部品間を電気的に接続する電気接続箱の熱を放熱する放熱部材および電気接続箱に関し、特に電気接続箱内の熱を効率よく放熱することができる放熱部材および電気接続箱に関する。
複数の電子部品間を電気的に接続する電気接続箱として、下記特許文献1に開示されている電気接続箱が知られている。この電気接続箱は、電気接続箱本体内に挿通されて接続端子の脱落を阻止する端子保持用スペーサが、電気接続箱本体の外側に露出する部分に電気接続箱本体内の熱を逃がすための放熱フィンを備える。
通電によって発生したヒューズの熱は、端子保持用スペーサの各係合部によって受け取られた後に、接続部および放熱フィンを介して電気接続箱本体の外部に放熱され、電気接続箱の内部の温度上昇を抑制して、電気接続箱本体やヒューズ等の熱による劣化を低減するとされている。
しかしながら、上述した特許文献1に開示されている従来の電気接続箱では、電気接続箱本体内の熱を放熱する放熱部材としての端子保持用スペーサが、熱伝導率の高い電気絶縁性の樹脂材料から形成されているため、金属材料と比べるとどうしても放熱効率が悪くなってしまうという問題がある。
また、端子保持用スペーサが熱源となるヒューズ等と十分に接していない構造のため、確実な放熱が行われないことが考えられ、さらに電気接続箱が長方形の矩形状構造である場合に、中心付近に温度の高い部分があるときは、内部の熱が放熱フィンに至るまでに内部で放熱されてしまうため、温度上昇を効果的に抑えるには限界がある。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、電気接続箱内の熱を効率よく放熱することができる放熱部材および電気接続箱を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に係る放熱部材は、他の電子部品に接続される接続端子が複数取り付けられた電気接続箱筐体部内に配置される放熱部材であって、前記放熱部材は、前記電子部品が前記接続端子に接続された際に、前記電子部品の端子および前記接続端子と非接触状態となるとともに、該電子部品の筐体とは当接して接触状態となり当該電子部品からの熱を吸収する集熱部と、該集熱部と連続成形されるとともに、少なくとも一部が前記電気接続箱筐体部の外部に露出する放熱部とを有することを特徴とする。
この発明に係る放熱部材は、以上のように構成されることにより、集熱部が効果的に電子部品と接するので、電気接続箱内の熱を効率よく放熱することができる。
なお、前記集熱部は、例えば前記電気接続箱筐体部内に形成され前記電子部品の筐体が嵌合する凹状の部品嵌合部の内側の壁面に沿って配置され、少なくとも該電子部品の筐体の両側面および底面と接するように構成されていてもよい。
また、前記集熱部および前記放熱部は、例えば金属母材を打ち抜き/折り曲げ加工して形成されている。
なお、前記放熱部材は、前記電気接続箱筐体部に前記部品嵌合部が複数形成されている場合に、各部品嵌合部ごとに別体に複数配置されてもよい。
また、前記放熱部材は、前記電気接続箱筐体部に前記部品嵌合部が複数形成されている場合に、各部品嵌合部にわたって前記集熱部同士を連結する形状で形成され一つ配置されてもよい。
さらに、本発明に係る電気接続箱は、他の電子部品に接続される接続端子が複数取り付けられた電気接続箱筐体部と、前記電気接続箱筐体部内に配置される放熱部材とを備え、前記放熱部材は、前記電子部品が前記接続端子に接続された際に、前記電子部品の端子および前記接続端子と非接触状態となるとともに、該電子部品の筐体とは当接して接触状態となり当該電子部品からの熱を吸収する集熱部と、該集熱部と連続成形されるとともに、少なくとも一部が前記電気接続箱筐体部の外部に露出する放熱部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、電気接続箱内の熱を効率よく放熱することができる放熱部材および電気接続箱を提供することができる。
以下に、添付の図面を参照して、この発明に係る放熱部材および電気接続箱の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る放熱部材を適用した電気接続箱の全体構成の一例を説明するための一部を透過および断面で示す斜視図、図2は同放熱部材を主に示す斜視図、図3は同放熱部材への他の電子部品の接触状態を説明するための斜視図、図4は図1のA−A’断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電気接続箱100は、例えば車両等に搭載されるヒューズボックスとして用いられ、電子部品であるヒューズ40と接続される接続端子20が複数取り付けられた電気接続箱筐体部10と、この電気接続箱筐体部10内に配置された放熱部材30とを備えて構成されている。
電気接続箱筐体部10は、例えば樹脂成形部材からなり、ヒューズ40が挿入されてヒューズ40の筐体であるヒューズケース42が嵌合固定される断面が凹状の部品嵌合部11を複数備え、この部品嵌合部11内には、ヒューズ40のヒューズ端子43と接続される接続端子20が、所定の態様で複数取り付けられている。なお、ヒューズ40のヒューズケース42の上部には、例えばこのヒューズケース42と一体成形され、ヒューズ42の取り付け/取り外しの際に専用の治具や人の手等で把持するための板状のヒューズ把持部41が形成されている。
接続端子20は、図1および図3等に示すように、例えばそれぞれ板状に形成されたヒューズ端子43の板面を挟持可能となるように、先端側に二股に分岐された形状の端子把持部21を備えた、いわゆる周知のフォーク端子からなる。そして、これら接続端子20は、断面が凹状で上方から見た形状がI字型の矩形状に形成された部品嵌合部11の長手方向両端側に配置されている。
放熱部材30は、例えば銅や銅合金などの金属母材を打ち抜き/折り曲げ加工して形成されており、ヒューズ40が部品嵌合部11に完全嵌合された際に、ヒューズ40のヒューズ端子43および部品嵌合部11内の接続端子20と非接触状態となるとともに、ヒューズ40のヒューズケース42とは当接して接触状態となるように形成されている。これにより、放熱部材30がヒューズ端子43や接続端子20と接触して短絡等の事故を起こすことは皆無である。
そして、この放熱部材30は、ヒューズケース42の少なくとも両側面および底面と接触してヒューズ40で発生した熱を吸収する集熱部31と、この集熱部31にて吸収された熱を放熱する放熱部33と、これら集熱部31および放熱部33を連結する連結部32とを備えて構成されている。
本例の放熱部材30は、集熱部31および連結部32の幅L1(図2参照)が、ヒューズ40の長手方向幅よりも十分小さくなるように形成されるとともに、接続されたヒューズ端子43および接続端子20とそれぞれ接触しない幅の長さで形成されている。また、集熱部31は、電気接続箱筐体部10の部品嵌合部11の両側面11aおよび底面11b(図4参照)に沿って上方に開口するコの字状に形成されており、部品嵌合部11に完全嵌合されたヒューズ40のヒューズケース42の少なくとも両側面および底面としっかり密着するように配置されている。
一方、放熱部33は、幅L2(図2参照)が集熱部31等の幅L1よりも十分大きくなるように形成されるとともに、例えば連結部32の板面に対して立設された板状に形成され、放熱面積を十分に確保できる形状となっている。そして、この放熱部33は、図示は省略するが、電気接続箱100の電気接続箱筐体部10に取り付けられる蓋部から(すなわち、電気接続箱100の内部から)、それぞれ少なくとも一部が外部に露出する構造となっている。
このように構成された放熱部材30は、図1に示すように、例えば電気接続箱筐体部10の部品嵌合部11にそれぞれ別体で取り付けられており、金属部材からなるため各ヒューズ40で発生した熱を集熱部31で十分に吸収し、連結部32を介して放熱部33から効率よく外部に放熱することが可能となる。これにより、電気接続箱100内で発生した熱を極力外部に逃がすことができるとともに、材料や構成もシンプルであるため、安価に放熱効果の高い電気接続箱100を実現することができる。
図5は、本発明の一実施形態に係る他の放熱部材を適用した電気接続箱の全体構成の一例を説明するための一部を透過および断面で示す斜視図、図6は同放熱部材を主に示す斜視図である。なお、以降において、既に説明した部分と重複する箇所には同一の符号を付して説明を省略することがあるとし、本発明に特に関連のない部分については明記しないことがあるとする。
図5および図6に示すように、本例の電気接続箱100においては、放熱部材30Aの形状および構成が、先の放熱部材30とは相違している。すなわち、この放熱部材30Aは、電気接続箱筐体部10に複数形成された部品嵌合部11に連結部32を介して連続して取り付けられる形状を有しており、放熱部材30Aの両端の連結部32の端部33aが電気接続箱筐体部10の一部から(すなわち、電気接続箱100の内部から)外部に露出した状態で構成されている。なお、この端部33aは、そのまま外部に露出した状態で配置されてもよいし、図示しない他の放熱部材(例えば、ヒートシンクなど)にこの端部33aが接触する状態で電気接続箱100が配置されてもよい。
このように構成された放熱部材30Aを有する電気接続箱100によっても、各ヒューズ40で発生した熱を放熱部材30Aの各集熱部31で吸収して各連結部32を伝導させた後に、端部33aから効率よく外部に放熱することが可能となるので、安価な構成で電気接続箱100内で発生した熱を効率よく放熱することが可能となる。
図7は、本発明の一実施形態に係るさらに他の放熱部材を適用した電気接続箱の全体構成の一例を説明するための一部を透過および断面で示す斜視図、図8は同放熱部材を主に示す斜視図である。図7および図8に示すように、本例の電気接続箱100においては、放熱部材30Bの形状および構成が、先の放熱部材30Aとは相違している。
すなわち、この放熱部材30Bは、先の放熱部材30Aと集熱部31および連結部32の形状等は同様であるが、放熱部材30Bの両端の連結部32に上述した放熱部材30の放熱部33と同様の形状の放熱板33bが形成されている点が、異なっている。この放熱板33bは、電気接続箱筐体部10の一部から(すなわち、電気接続箱100の内部から)全体が外部に露出した状態で配置される。
このように構成された放熱部材30Bを有する電気接続箱100によっても、各ヒューズ40で発生した熱を放熱部材30Bの各集熱部31で吸収して各連結部32を伝導させた後に、放熱板33bから効率よく外部に放熱することが可能となるので、安価な構成で電気接続箱100内で発生した熱を効率よく外部に放熱することが可能となる。
以上述べたように、本実施形態に係る放熱部材30,30A,30Bおよび電気接続箱100によれば、安価な構成で電気接続箱100内の熱を効率よく放熱することができる。また、熱による電気接続箱100の劣化を和らげることができるので、電気接続箱100の延命化を図ることができるとともに、この電気接続箱100に接続される各電子部品の高寿命化を図ることもできる。
なお、電気接続箱100に接続される他の電子部品として、本実施形態ではヒューズ40を例に挙げて説明したが、その他リレーやコネクタ、モジュール化された回路部品等、電気接続箱100に接続可能なものであれば本発明に係る電気接続箱100を採用することが可能である。
10 電気接続箱筐体部
11 部品嵌合部
20 接続端子
21 端子把持部
30 放熱部材
30A 放熱部材
30B 放熱部材
31 集熱部
32 連結部
33 放熱部
33a 端部
33b 放熱板
40 ヒューズ
41 ヒューズ把持部
42 ヒューズケース
43 ヒューズ端子
100 電気接続箱
11 部品嵌合部
20 接続端子
21 端子把持部
30 放熱部材
30A 放熱部材
30B 放熱部材
31 集熱部
32 連結部
33 放熱部
33a 端部
33b 放熱板
40 ヒューズ
41 ヒューズ把持部
42 ヒューズケース
43 ヒューズ端子
100 電気接続箱
Claims (6)
- 他の電子部品に接続される接続端子が複数取り付けられた電気接続箱筐体部内に配置される放熱部材であって、
前記放熱部材は、前記電子部品が前記接続端子に接続された際に、前記電子部品の端子および前記接続端子と非接触状態となるとともに、該電子部品の筐体とは当接して接触状態となり当該電子部品からの熱を吸収する集熱部と、該集熱部と連続成形されるとともに、少なくとも一部が前記電気接続箱筐体部の外部に露出する放熱部とを有する
ことを特徴とする放熱部材。 - 前記集熱部は、前記電気接続箱筐体部内に形成され前記電子部品の筐体が嵌合する凹状の部品嵌合部の内側の壁面に沿って配置され、少なくとも該電子部品の筐体の両側面および底面と接するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の放熱部材。
- 前記集熱部および前記放熱部は、金属母材を打ち抜き/折り曲げ加工して形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の放熱部材。
- 前記放熱部材は、前記電気接続箱筐体部に前記部品嵌合部が複数形成されている場合に、各部品嵌合部ごとに別体に複数配置されていることを特徴とする請求項2または3記載の電気接続箱。
- 前記放熱部材は、前記電気接続箱筐体部に前記部品嵌合部が複数形成されている場合に、各部品嵌合部にわたって前記集熱部同士を連結する形状で形成され一つ配置されていることを特徴とする請求項2または3記載の電気接続箱。
- 他の電子部品に接続される接続端子が複数取り付けられた電気接続箱筐体部と、
前記電気接続箱筐体部内に配置される放熱部材とを備え、
前記放熱部材は、前記電子部品が前記接続端子に接続された際に、前記電子部品の端子および前記接続端子と非接触状態となるとともに、該電子部品の筐体とは当接して接触状態となり当該電子部品からの熱を吸収する集熱部と、該集熱部と連続成形されるとともに、少なくとも一部が前記電気接続箱筐体部の外部に露出する放熱部とを有する
ことを特徴とする電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009111850A JP2010263685A (ja) | 2009-05-01 | 2009-05-01 | 放熱部材および電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009111850A JP2010263685A (ja) | 2009-05-01 | 2009-05-01 | 放熱部材および電気接続箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010263685A true JP2010263685A (ja) | 2010-11-18 |
Family
ID=43361313
Family Applications (1)
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JP2009111850A Pending JP2010263685A (ja) | 2009-05-01 | 2009-05-01 | 放熱部材および電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010263685A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016082625A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
JP2016119787A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 住友電装株式会社 | 電気部品装着部を備えた電気接続箱 |
WO2023029614A1 (zh) * | 2021-09-06 | 2023-03-09 | 阳光电源股份有限公司 | 一种隔离开关熔断器组件 |
-
2009
- 2009-05-01 JP JP2009111850A patent/JP2010263685A/ja active Pending
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