JP2010257667A - 筐体及び光源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数個を上下方向に積み重ねて使用しても、上下からの放熱の影響を受けにくい筐体を提供する。
【解決手段】奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さく、内部に光源や電源等の発熱要素を収容した状態で、複数個を上下方向に積み重ねて使用する筐体であって、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、前記排気孔と前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えているようにした。
【選択図】図3
【解決手段】奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さく、内部に光源や電源等の発熱要素を収容した状態で、複数個を上下方向に積み重ねて使用する筐体であって、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、前記排気孔と前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えているようにした。
【選択図】図3
Description
本発明は、内部に光源や電源等の発熱要素を収容するためのものであり、複数個を上下方向に積み重ねて使用しても、上下からの放熱の影響を受けにくい筐体に関するものである。
従来、光源装置等の多量の熱が発生する装置では、その筐体に吸気孔と排気孔が形成されており、吸気孔から外気を取り込み、取り込んだ外気に熱を吸収させ、排気孔から高温の空気を排出するように構成してある。
しかし、このような装置を複数個積み重ねて使用すると、排気孔から排出された高温の空気が、吸気孔から再度筐体内に取り込まれるという問題がある。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであって、複数個を上下方向に積み重ねて使用しても、上下からの放熱の影響を受けにくい筐体を提供することをその主たる所期課題としたものである。
すなわち本発明に係る筐体は、奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さく、内部に光源や電源等の発熱要素を収容した状態で、複数個を上下方向に積み重ねて使用するものであって、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、前記排気孔と前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする。
このような構成を有する本発明は、前記排気孔と前記吸気孔との形成位置に応じて以下の4つの態様に分けられる。
すなわち第1の本発明は、底壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、前記吸気孔に対向する位置を避けて上壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、下側の筐体に形成された前記排気孔と上側の筐体に形成された前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする。
第2の本発明は、上壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、前記吸気孔に対向する位置を避けて底壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、上側の筐体に形成された前記排気孔と下側の筐体に形成された前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする。
第3の本発明は、上壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、上壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、下側の筐体に形成された前記排気孔と前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする。
第4の本発明は、底壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、底壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、上側の筐体に形成された前記排気孔と前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする。
このようなものであれば、前記排気孔と前記吸気孔との間を前記仕切り部材が隔てているので、上下に積み重ねられた前記筐体の排気孔と吸気孔との通気が妨げられる。このため、高温の空気が前記吸気孔から再度、前記筐体内に取り込まれにくくなるので、装置の放熱効率を向上することができる。
2個の筐体を上下に積み重ねた際に、前記仕切り部材を、他方の筐体に密接させるためには、本発明に係る筐体は、その底面に足が設けられており、前記足と前記仕切り部材の高さが略同一であることが好ましい。
本発明に係る筐体に光源や電源等を収容させて、光源装置や電源装置を構成することも可能である。このようなもののうち、光源装置としては、例えば、本発明に係る筐体と、前記筐体に収容された光源と、前記筐体から突出して設けられ、前記光源が射出した光を基端から導入して先端から導出するものであり、当該先端にライトガイドが接続可能である円筒部材と、を備えているものが挙げられる。このような光源装置もまた、本発明の1つである。
このような構成の本発明によれば、上下に積み重ねられた前記筐体の排気孔と吸気孔との通気が妨げられるので、高温の空気が前記吸気孔から再度、前記筐体内に取り込まれにくくなり、装置の放熱効率を向上することができる。
以下に本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係る光源装置1は、複数個を上下方向に積み重ねて使用するためのものであって、図1〜5に示すように、奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さい筐体2と、筐体2に収容されたLEDユニット3と、その先端が筐体2の前面203から突出し、当該先端からLEDユニット3が発した光を導出する円筒部材4と、その基端面にLEDユニット3が設けられた放熱フィン5と、放熱フィン5の先端近傍に設けられた排気用ファン6と、を備えている。
以下に各部を詳述する。
筐体2は、奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さいものであり、例えば電気亜鉛メッキ鋼板(SECC)により形成されている。筐体2の底壁201の前方には吸気孔21が、上壁202の後方には排気孔22が形成されており、また、底面201の4角には足24が、底面201の前後方向の略中央には底面201を前後に分断するように仕切り部材23が設けられている。なお、当該足24と仕切り部材23との高さは略同一である。更に、筐体2の前壁203には、円筒部材4の先端部が突出して設けられており、更に、図示しない電源スイッチ及びLED光量調節ツマミも設けられている。
筐体2は、奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さいものであり、例えば電気亜鉛メッキ鋼板(SECC)により形成されている。筐体2の底壁201の前方には吸気孔21が、上壁202の後方には排気孔22が形成されており、また、底面201の4角には足24が、底面201の前後方向の略中央には底面201を前後に分断するように仕切り部材23が設けられている。なお、当該足24と仕切り部材23との高さは略同一である。更に、筐体2の前壁203には、円筒部材4の先端部が突出して設けられており、更に、図示しない電源スイッチ及びLED光量調節ツマミも設けられている。
LEDユニット3は、高輝度LEDと当該LEDが実装されたプリント基板とからなり、後述する放熱フィン5の基端面に固定されている。本実施形態では4個のLEDユニット3が設けられているが、これらは異なる色の光を発するものであり、これら各種LEDの発光比率や発光量を変えることにより、光源装置1から発する光の照度や色を変えることができようにしてある。
円筒部材4は、その先端が筐体2の前面203から突出するように、筐体2の前壁203を貫いて設けられており、外筒41と、内筒42と、接続部44とからなるものである。
外筒41は、両端に開口を有する概略回転体形状をなすものであり、LEDユニット3を囲むようにその一端開口部が放熱フィン5の基端面に固定されている。
内筒42は、両端に開口を有する概略回転体形状をなすものであり、その基端部が外筒41内に収容されている。内筒42の基端部の内部には、ボールレンズ43が収容されており、当該ボールレンズ43は、LEDユニット3から発した光を前方に集光するものであり、これによりLEDユニット3からの光利用率を向上するものである。
接続部44は、概略回転体形状をなすものであり、その基端部は内筒42の先端部に嵌合しており、その先端部は筐体2の前面203から突出してライトガイドLを取り付け可能に構成されている。
放熱フィン5は、所定の厚みを有する櫛歯状をなすものであり、その基端面にはLEDユニット3が固定されており、LEDユニット3で発生した熱が放熱フィン5に伝達されるようにしてある。また、放熱フィン5は、吸気孔21の近傍に設けてあり、吸気孔21と排気孔22との間の空気の流路上に配置されている。
排気用ファン6は、放熱フィン5の先端付近に、排気孔22に対向して設けられている。排気用ファン6は、筐体2内の空気を下から上に吸い上げて、排気孔22から外部へ排出し、吸気孔21から排気孔22に至る強制的な空気の流通が行われるようにしている。
このような本実施形態に係る光源装置2を稼働すると、排気用ファン6のファンが回転して、外気が吸気孔21から筐体2内に吸い込まれる。吸い込まれた外気はLEDユニット3から発生した熱を放熱フィン5等を介して吸収して高温となる。当該高温となった空気は排気用ファン6により吸い上げられて、排気孔22から送り出される。この際、排気孔22から排出された高温の空気は仕切り部材23に妨げられて、上側に配置された光源装置2の吸気孔21には吸い込まれない。
一方、LEDユニット3から射出された光は、円筒部材4内に導入され、ボールミラー43で集光されて、その先端に取り付けられたライトガイドLへ導出される。
このような本実施形態に係る光源装置1によれば、排気孔22と吸気孔21との間を仕切り部材23が隔てているので、上下に積み重ねられた筐体2の排気孔22と吸気孔21との通気が妨げられる。このため、高温の空気が吸気孔21から再度筐体2内に取り込まれにくくなり、光源装置1の放熱効率を向上することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、吸気孔21と排気孔22の形成位置は、複数個の筐体2を積み重ねた時に、互いに対向する位置を避けて設定してあれば特に限定されず、吸気孔21が筐体2の上壁202に形成され、かつ、排気孔22が底壁201に形成されていてもよく、又は、吸気孔21及び排気孔22が共に上壁202又は底壁201に形成されていてもよい。
また、仕切り部材23の設置位置も筐体2の底面201上に限定されず、上面202上であってもよい。
更に、筐体2に収容されるものはLEDユニット3等の光源に限定されず、発熱するものであればいずれのものであってもよく、例えば、電源等が収容されて電源装置を構成してもよい。
また、ファンも、排気孔22側に設けず、例えば吸気孔21側に設けて外気を筐体2内部に送り込むように構成してもよい。
その他、本発明は上記の各実施形態に限られず、本発明の趣旨を逸脱しない限り、前述した種々の構成の一部又は全部を適宜組み合わせて構成してもよい。
1・・・光源装置
2・・・筐体
21・・・吸気孔
22・・・排気孔
23・・・仕切り部材
201・・・底壁(底面)
202・・・上壁(上面)
2・・・筐体
21・・・吸気孔
22・・・排気孔
23・・・仕切り部材
201・・・底壁(底面)
202・・・上壁(上面)
Claims (6)
- 奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さく、内部に光源や電源等の発熱要素を収容した状態で、上下方向に複数個を積み重ねて使用する筐体であって、
底壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、
前記吸気孔に対向する位置を避けて上壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、
上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、下側の筐体に形成された前記排気孔と上側の筐体に形成された前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする筐体。 - 奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さく、内部に光源や電源等の発熱要素を収容した状態で、上下方向に複数個を積み重ねて使用する筐体であって、
上壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、
前記吸気孔に対向する位置を避けて底壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、
上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、上側の筐体に形成された前記排気孔と下側の筐体に形成された前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする筐体。 - 奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さく、内部に光源や電源等の発熱要素を収容した状態で、上下方向に複数個を積み重ねて使用する筐体であって、
上壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、
上壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、
上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、下側の筐体に形成された前記排気孔と前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする筐体。 - 奥行き方向及び幅方向に対して高さ方向が充分に小さく、内部に光源や電源等の発熱要素を収容した状態で、上下方向に複数個を積み重ねて使用する筐体であって、
底壁に形成されて、前記筐体内部に外気を取り込む吸気孔と、
底壁に形成されて、前記筐体内部から空気を排出する排気孔と、
上面又は底面から突出して設けられ、2個の筐体を上下に積み重ねた際に、他方の筐体に密接し、かつ、上側の筐体に形成された前記排気孔と前記吸気孔との間に位置する仕切り部材と、を備えていることを特徴とする筐体。 - 底面に設けられた足を備えており、
前記足と前記仕切り部材の高さが略同一である請求項1、2、3又は4記載の筐体。 - 請求項1、2、3、4又は5記載の筐体と、
前記筐体に収容された光源と、
前記筐体から突出して設けられ、前記光源が射出した光を基端から導入して先端から導出するものであり、当該先端にライトガイドが接続可能である円筒部材と、を備えている光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009104662A JP2010257667A (ja) | 2009-04-23 | 2009-04-23 | 筐体及び光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009104662A JP2010257667A (ja) | 2009-04-23 | 2009-04-23 | 筐体及び光源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010257667A true JP2010257667A (ja) | 2010-11-11 |
Family
ID=43318383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009104662A Pending JP2010257667A (ja) | 2009-04-23 | 2009-04-23 | 筐体及び光源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010257667A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015195133A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | Hoya Candeo Optronics株式会社 | 光照射装置 |
US9967934B2 (en) | 2014-03-28 | 2018-05-08 | Ccs Inc. | Lighting control power supply |
JPWO2021020149A1 (ja) * | 2019-07-29 | 2021-02-04 | ||
JPWO2021172346A1 (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-02 |
-
2009
- 2009-04-23 JP JP2009104662A patent/JP2010257667A/ja active Pending
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JP7208405B2 (ja) | 2019-07-29 | 2023-01-18 | 京セラ株式会社 | 光照射装置および印刷装置 |
JPWO2021172346A1 (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-02 | ||
WO2021172346A1 (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-02 | 京セラ株式会社 | 光照射装置および印刷装置 |
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CN115052752B (zh) * | 2020-02-26 | 2023-06-27 | 京瓷株式会社 | 光照射装置以及印刷装置 |
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