JP5628378B1 - Ledランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】基板に実装されたLEDと電子部品との熱的な干渉を防いで両者のジャンクション温度を低く抑えることができるLEDランプを提供すること。【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うレンズ3によって形成される空間S内に、LED4と該LED4以外のトランジスタ(発熱素子)5が実装された基板6を収容して構成されるLEDランプ1において、前記基板6の前記LED4と前記トランジスタ5との間に抵抗(少消費電力素子)7を配置する。又、前記基板6の前記抵抗7を挟んでこれの両側にスルーホール6aを形成し、各スルーホール6aにリード線12の一端を貫通させて前記基板6に接続するとともに、複数のスルーホール6aと前記抵抗7とを一直線状に配置する。【選択図】図7

Description

本発明は、光源としてLED(発光ダイオード)を使用するLEDランプに関するものである。
例えば、車両のルームランプ等においても、光源として省電力で高寿命であるLEDが使用されてきているが、LEDの最大の問題は、投入した電力の大部分が熱となり、自身が発する熱によって発光効率と寿命が低下するという点である。
ところで、LEDを光源とするLEDランプは、ハウジングとその開口部を覆うレンズによって形成される空間内に、LEDとトランジスタ等の発熱素子が実装された基板を収容して構成されているが、LEDと発熱素子が発する熱によって両者のジャンクション温度が上昇し、LEDの発光効率や寿命が低下し、発熱素子の作動安定性が害されるという問題が発生する。このため、従来は基板のLEDと発熱素子との間にサーマルビアを形成し、このサーマルビアの断熱作用によってLEDと発熱素子との熱的な干渉を防ぐ構成が採用されている。
ところで、例えば特許文献1には、基板に孔を形成し、該孔に熱伝導性樹脂組成物を充填して発熱体に接触、隣接又は熱伝導材料を介して接触させたプリント配線板が提案されている。これによれば、熱拡散を高めて発熱体の温度上昇を抑えることができる。
又、特許文献2には、表面にLEDが搭載されたLED搭載領域を有するフレキシブル基板をその裏面の伝熱部材に湾曲した状態で接触させて成るLED照明装置において、フレキシブル基板のLED搭載領域の湾曲方向両側に、LED搭載領域の曲げ変形を緩和する貫通孔(曲げ変形緩和領域)を形成する構成が提案されている。これによれば、フレキシブル配線基板に搭載されたLED半田付け部に加わる曲げ応力を低減して半田クラックや半田剥がれが防がれるともに、フレキシブル配線基板と伝熱部材との接触面積の増大によって放熱性が高められる。
特開2011−086711号公報 特開2012−114034号公報
しかしながら、従来のLEDランプにおいて基板に形成されたサーマルビアによる断熱効果はLEDと発熱素子の熱的な干渉を防ぐには不十分であり、LEDと発熱素子の発熱量にはアンバランスが生じていたため、両者間で熱の移動が生じ、LEDと発熱素子が互いに熱的な影響を受けるという問題があった。例えば、LEDの発熱量の方が発熱素子の発熱量よりも大きい場合には、LEDの熱が基板を経て発熱素子へと伝導し、発熱素子のジャンクション温度が上昇して該発熱素子の作動安定性や寿命が低下するという問題があった。尚、特許文献1,2には、このような問題の提起と解決策は開示されていない。
本発明は上記観点に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、基板に実装されたLEDと発熱素子との熱的な干渉を防いで両者のジャンクション温度を低く抑えることができるLEDランプを提供することにある。
上記目的を達成するため、発明は、ハウジングとその開口部を覆うレンズによって形成される空間内に、LEDと該LED以外の発熱素子が実装された基板を収容して構成されるLEDランプにおいて、前記基板の前記LEDと前記発熱素子との間に少消費電力素子を配置し、前記基板の前記少消費電力素子を挟んでこれの両側にスルーホールを形成し、各スルーホールにリード線の一端を貫通させて前記基板に接続するとともに、複数のスルーホールと前記少消費電力素子とを一直線状に配置したことを特徴とする。
発明によれば、基板のLEDと発熱素子との間に配置された少消費電力素子は少消費電力故に殆ど発熱せず、吸熱作用を果たす。このため、例えばLEDの発熱量の方が発熱素子よりも大きい場合、基板上をLEDから発熱素子へと伝導する熱の一部は、少消費電力素子へと伝導し、該少消費電力素子の表面から放熱されるため、LEDから発熱素子への熱伝導が抑制され、LEDと発熱素子との熱的な干渉が防がれて両者のジャンクション温度が低く抑えられる。
又、例えばLEDから発熱素子へと伝導する熱の一部は、少消費電力素子に加えて複数本のリード線へと伝導し、これらの表面から放熱されるため、LEDから発熱素子への熱伝導が一層効果的に抑制され、LEDと発熱素子との熱的な干渉が防がれて両者のジャンクション温度が更に低く抑えられる。
本発明に係るLEDランプの斜視図である。 本発明に係るLEDランプの分解斜視図である。 本発明に係るLEDランプの平面図である。 本発明に係るLEDランプの側面図である。 本発明に係るLEDランプの底面図である。 図3のA−A線断面図である。 本発明に係るLEDランプのレンズを取り外した状態の平面図である。 本発明に係るLEDランプの回路構成図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るLEDランプの斜視図、図2は同LEDランプの分解斜視図、図3は同LEDランプの平面図、図4は同LEDランプの側面図、図5は同LEDランプの底面図、図6は図3のA−A線断面図、図7は同LEDランプのレンズを取り外した状態の平面図、図8は同LEDランプの回路構成図である。
本実施の形態に係るLEDランプ1は、車両のルームランプとして使用されるものであって、図2及び図6に示すように、ハウジング2とその開口部を覆うレンズ3によって形成される空間S(図6参照)内に、3つのLED4と発熱素子である1つのトランジスタ5が実装された基板6を収容して構成されている。
上記ハウジング2は、光不透過性樹脂によって略矩形ボックス状に一体成形されており、底の深い幅広部2Aと、該幅広部2Aに連続して幅広部2Aよりも幅が狭くて底の浅い幅狭部2Bと、該幅狭部2Bから一体に突出するリード線支持部2Cを有している。そして、このハウジング2の幅広部2Aの左右の側壁には矩形の係合孔2a(図2参照)が形成されており、リード線支持部2Cの左右には一対のリード線溝2b(図3参照)が長手方向に沿って平行に形成されている。又、図5に示すように、ハウジング2の底壁には、前後左右各2つずつ、計4つの矩形の通気用開口孔2cと1つの矩形の通気用開口孔2dが形成されている。
前記レンズ3は、透明な光透過性樹脂によって略矩形ボックス状に一体成形されており、ハウジング2の前記幅広部2Aを覆う幅広部3Aと、該幅広部3Aに連続してハウジング2の前記幅狭部2Bを覆う幅狭部3Bを有している。ここで、ハウジング2のリード線支持部2Cは、レンズ3によって覆われておらず、レンズ3の外部に露出している。又、図6に示すように、レンズ3の幅広部3Aの内面には配光用のレンズカットが施されており、図2、図4及び図5に示すように、幅広部3Aの左右からはフック状の係合爪3aが一体に突設されている。更に、レンズ3の幅広部3Aの左右の側壁には、各2つの矩形切欠状の通気用開口孔3bがそれぞれ形成されている。
前記基板6は、図7に示すように、幅広の第1領域6Aとこれに連なる幅狭の第2領域6Bとに区画した場合、第1領域6Aの表面には3つの前記LED4が縦方向(図7の左右方向)に適当な間隔で実装されており、第2領域6Bの下面には図6に示すように前記トランジスタ5が実装されている。そして、本実施の形態では、図7に示すように、基板6の縦方向(図7の左右方向)において、該基板6の表面の3つのLED4と裏面の1つのトランジスタ5との間には少消費電力素子としての抵抗(R3)7が配置されている。ここで、抵抗(R3)7の消費電力は、数μW〜数mW程度と非常に小さい値である。尚、本実施の形態においては、基板6には、図8に示すように前記LED4、トランジスタ(Q2)5、抵抗R(3)7の他に抵抗(R1)8,抵抗(R2)9、トランジスタ(Q1)10、コンデンサ(C)11等が実装されている。
又、基板6の前記抵抗(R3)7を挟んでこれの左右両側には円孔状のスルーホール6aが形成されており、これらのスルーホール6aと抵抗(R3)7とは横方向(図7の上下方向)に一直線状に配置されている。尚、基板6の第1領域6Aと第2領域6BのLED4とトランジスタ5の周囲には複数の放熱用の円孔6bが形成されている。
ところで、図2に示すように、基板6の第2領域6Bの端部からは左右2本の金属製のリード線12が平行に延びており、各リード線12の一端は、図2に示すように基板6に形成された前記スルーホール6aに裏面側から通され、基板6の表面に突出する部分がハンダ付けされて基板6に接続されている。
而して、基板6は、その第1領域6Aがハウジング2の幅広部2Aに収容され、第2領域6Bがハウジング2の幅狭部2Bに収容されるようにしてハウジングク2に組み込まれ、その上からレンズ3を被せ、該レンズ3の左右に突設された係合爪3aをハウジング2の左右の側壁に形成された係合孔2aにそれぞれ係合させることによってレンズ3がハウジング2に取り付けられ、これによってLEDランプ1が組み立てられる。尚、このとき、基板6から延びる左右2本のリード線12は、図1及び図3に示すようにU字状に折り曲げられてハウジング2のリード線支持部2Cを上下から挟持しており、その折り返し部はハウジング2のリード線支持部2Cに形成された左右の端子溝2bにそれぞれ嵌め込まれている。
以上のように構成されたLEDランプ1に左右2本のリード線12から電力が供給されて電流が図8に示す抵抗(R1)8を通ってトランジスタ(Q2)5へと流れると、該トランジスタ(Q2)5がONするため、直列に接続された3つのLED4に電流が流れてこれらのLED4が同時に発光する。そして、各LED4からの光は、レンズ3を透過して配光されつつ出射することによって周囲の照明に供される。尚、本実施の形態では、トランジスタ(Q2)5を含む定電流回路によって各LED4には一定の電流がそれぞれ供給される。又、図8に示すコンデンサ(C)11は放射ノイズを除去するためのものであり、トランジスタ(Q1)10はLED4に供給される電流を制御するためのものである。尚、本実施の形態において、図示はしないがトランジスタ(Q1)10の代わりに抵抗R2に掛かる電圧を一定にするためにツェナーダイオード(ZD)を配置しても良い。
上述のようにLEDランプ1が点灯すると、LED4が発光によって発熱するとともに、トランジスタ5も同様に発熱するが、本実施の形態では、3つのLED4の発熱量の方がトランジスタ5の発熱量よりも大きい。このため、従来はLED4が発生する熱が基板6を経てトランジスタ5へと伝導し、トランジスタ5のジャンクション温度が上昇して該トランジスタ5の作動安定性や寿命が低下するという問題があったことは前述の通りである。
然るに、本実施の形態では、図7に示すように、基板6の縦方向(図7の左右方向)において該基板6のLED4とトランジスタ5との間に配置された抵抗(R3)7は、少消費電力素子であって、その消費電力は数μW〜数mW程度と非常に小さいために殆ど発熱せず、吸熱作用を果たす。このため、基板6上をLED4からトランジスタ5へと伝導する熱の一部は、抵抗(R3)7へと伝導し、該抵抗(R3)7の表面から放熱されるため、LED4からトランジスタ5への熱伝導が抑制され、LED4とトランジスタ5との熱的な干渉が防がれて両者のジャンクション温度が低く抑えられる。
又、本実施の形態では、図7に示すように、基板6の抵抗(R3)を挟んでこれの左右両側に円孔状のスルーホール6aを形成し、これらのスルーホール6aと抵抗(R3)7とを横方向(図7の上下方向)に一直線状に配置したため、LED4からトランジスタ5へと伝導する熱の一部は、抵抗(R3)7に加えて2本のリード線12へと伝導し、これらの表面から放熱される。このため、LED4からトランジスタ5への熱伝導が一層効果的に抑制され、LED4とトランジスタ5との熱的な干渉が防がれて両者のジャンクション温度が更に低く抑えられる。
ここで、従来のLEDランプ(基板のLEDとトランジスタとの間にサーマルビアを形成したもの)と本発明に係るLEDランプに対して行った実験結果について説明する。
実験は、電源電圧:16V、雰囲気温度:24℃(常温)、抵抗(R3);1608サイズ、1/10W)の条件下で両LEDランプの各基板の最高温度をそれぞれ測定することによって行われた。実験の結果、従来のLEDランプにおける基板の最高温度が79.5℃に対して、本発明に係るLEDランプにおける基板の最高温度は72.7℃に抑えられ、本発明の前記効果が確認された。
1 LEDランプ
2 ハウジング
2A ハウジングの幅広部
2B ハウジングの幅狭部
2C ハウジングの端子支持部
2a ハウジングの係合孔
2b ハウジングのリード線溝
2c ハウジングの通気用開口孔
3 レンズ
3A レンズの幅広部
3B レンズの幅狭部
3a レンズの係合爪
3b レンズの通起用開口孔
4 LED
5 トランジスタ(発熱素子)
6 基板
6A 基板の第1領域
6B 基板の第2領域
6a 基板のスルーホール
6b 基板の円孔
7 抵抗(少消費電力素子)
8,9 抵抗
10 トランジスタ
11 コンデンサ
12 リード線
S 空間

Claims (1)

  1. ハウジングとその開口部を覆うレンズによって形成される空間内に、LEDと該LED以外の発熱素子が実装された基板を収容して構成されるLEDランプにおいて、
    前記基板の前記LEDと前記発熱素子との間に少消費電力素子を配置し
    前記基板の前記少消費電力素子を挟んでこれの両側にスルーホールを形成し、各スルーホールにリード線の一端を貫通させて前記基板に接続するとともに、複数のスルーホールと前記少消費電力素子とを一直線状に配置したことを特徴とするLEDランプ。
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