JP2010257580A - 燃料電池発電装置およびその運転方法 - Google Patents

燃料電池発電装置およびその運転方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010257580A
JP2010257580A JP2009102613A JP2009102613A JP2010257580A JP 2010257580 A JP2010257580 A JP 2010257580A JP 2009102613 A JP2009102613 A JP 2009102613A JP 2009102613 A JP2009102613 A JP 2009102613A JP 2010257580 A JP2010257580 A JP 2010257580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel cell
housing
cell power
electric heater
ventilation fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009102613A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5513003B2 (ja
Inventor
Tetsuya Yatake
徹也 矢竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Energy Systems and Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp filed Critical Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp
Priority to JP2009102613A priority Critical patent/JP5513003B2/ja
Publication of JP2010257580A publication Critical patent/JP2010257580A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5513003B2 publication Critical patent/JP5513003B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Abstract

【課題】燃料電池発電装置の凍結を防止するために必要なエネルギーを低減する。
【解決手段】吸気口12および排気口22が形成された筐体11と、筐体11の内部に納められた燃料電池21と、筐体11の内部の気体を排気口22から排出させる換気ファン15と、を備えた燃料電池発電装置に、電気ヒータ13と、制御手段とを設ける。電気ヒータ13は、吸気口12から導入される気体を加熱する。制御手段は、たとえばサーモスタットなどの温度センサ14であって、筐体11の内部の温度を測定し、その温度が所定の基準温度以下のときに電気ヒータ13に通電させ、さらに換気ファン15が動作中の場合には換気ファン15が排出する気体の排出速度を低下させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池発電装置およびその運転方法に関する。
燃料電池発電システムは、燃料処理装置により生成された水素と酸素の結合エネルギーを直接電気エネルギーに変換するものであり、化学反応であるために発電効率が高く、汚染物質の排出が少ない環境性に優れた発電装置として評価されている。家庭用の燃料電池発電システムは、燃料処理装置、電池、インバータ、制御装置、熱交換装置やその他のサブシステム機能をコンパクトに纏めたパッケージ装置として構成されている。
このシステムには、水を扱う機器・配管が含まれている。このため、寒冷時に凍結損傷から保護する対策が不可欠である。
また、運転時においては燃料電池パッケージ内部の掃気のために外気を吸気として取り込む。寒冷時において部品の許容温度を下回る外気を導入することはシステム信頼性を低下させるため、ある温度を下回る寒冷時には吸気を加温する必要がある。
特許文献1に記載された非常用燃料電池システムでは、停止時はスペースヒータによって加温し、停電時には発電による排熱を用いてパッケージ室温を管理するようにしている。また、この非常用燃料電池システムにおいて、換気ファンの風量は、排熱量と外気温度に応じて調整されている。特許文献2には、燃料電池パッケージの排気部に開閉扉を設け、停止中にはこれを閉じて換気ファンを逆回転させ、発熱器で加温された空気をパッケージ内で循環させ、寒冷時の凍結を防止することが開示されている。
特開2006−4699号公報 特開2006−140050号公報
燃料電池発電システムを寒冷気候での運転に対応させるためには、パッケージに搭載する機器の設計温度以上に加熱した空気でパッケージ内部を換気する必要がある。このため、電気的な手段で吸気加熱する場合、凍結防止ヒータに加えて吸気加熱ヒータを設けなければならない。これらの両方のヒータを個別に搭載した場合は構成が複雑になり、特に、家庭用の燃料電池発電装置においてはコスト面でも不利である。
さらに、電気的な手段でパッケージの温度を適切な温度に維持する場合、寒冷気候下での停電時で加熱電源が喪失すると、パッケージ内への外気の侵入に伴い、急激に内部温度が低下する可能性がある。パッケージ内の温度の急激な低下は、搭載機器類の凍結損傷を引き起こす可能性がある。
そこで、本発明は、燃料電池発電装置の凍結を防止するために必要なエネルギーを低減することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明は、燃料電池発電装置において、吸気口および排気口が形成された筐体と、前記筐体の内部に納められた燃料電池と、前記筐体の内部の気体を前記排気口から排出させる換気ファンと、前記吸気口から導入される気体を加熱する電気ヒータと、前記吸気口から導入される気体の吸気温度が所定の基準温度以下のときに前記電気ヒータに通電させ、前記換気ファンが動作中でありかつ前記吸気温度が前記基準温度以下のときに前記換気ファンが排出する気体の排出速度を低下させる温度センサと、を有することを特徴とする。
また、本発明は、吸気口および排気口が形成された筐体と、前記筐体の内部に納められた燃料電池と、前記筐体の内部の気体を前記排気口から排出させる換気ファンと、前記吸気口から導入される気体を加熱する電気ヒータと、を備えた燃料電池発電装置の運転方法において、前記筐体の内部の温度が所定の基準温度以下のときに前記電気ヒータに通電させる工程と、前記換気ファンが動作中でありかつ前記筐体の内部の温度が前記基準温度以下のときに前記換気ファンが排出する気体の排出速度を低下させる工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、燃料電池発電装置の凍結を防止するために必要なエネルギーを低減することができる。
本発明に係る燃料電池発電装置の第1の実施の形態における平断面図である。 本発明に係る燃料電池発電装置の第2の実施の形態における立断面図である。 本発明に係る燃料電池発電装置の第3の実施の形態における立断面図である。 本発明に係る燃料電池発電装置の第4の実施の形態における立断面図である。
本発明に係る燃料電池発電装置の実施の形態を、図面を参照して説明する。なお、同一または類似の構成には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
[第1の実施の形態]
図1は、本発明に係る燃料電池発電装置の第1の実施の形態における平断面図である。
本実施の形態の燃料電池発電装置は、筐体11と、燃料電池21と、換気ファン15と、電気ヒータ13と、温度センサ14とを有している。筐体11は、たとえば直方体の箱であって、壁面に吸気口12および排気口22が向かい合うように形成されている。燃料電池21は、筐体11の内部に納められている。
換気ファン15は、筐体11の内部の気体を排気口22から排出させる。換気ファン15は、たとえば排気口22の近傍に設けられていて、回転すると点線の矢印51で示す方向への換気流を生じさせる。また、換気ファン15が回転すると、換気流の発生に伴って、一点鎖線の矢印52で示す方向への吸気流が生じる。
電気ヒータ13は、吸気口12から導入される気体を加熱する。電気ヒータ13は、たとえば吸気口12の全体を覆うように配置される。したがって、一点鎖線の矢印52で示す方向への吸気流は、電気ヒータ13を通過して筐体11の内部に至る。
温度センサ14は、筐体11の内部の温度を測定し、その温度が所定の基準温度以下のときに電気ヒータ13に通電させ、さらに換気ファン15が動作中の場合には換気ファン15が排出する気体の排出速度を低下させる制御手段である。より具体的には、温度センサは、たとえばサーモスタットであって、電気ヒータ13に対して吸気流の下流側に電気ヒータ13の近傍に配置される。また、温度センサ14は、電気ヒータ13および換気ファン15のそれぞれに接続されている。吸気流の温度が所定の基準温度以下となると、温度センサ14は電気ヒータ13に通電させるようになっている。また、このとき、換気ファン15が動作中である場合には、温度センサ14は、換気ファン15の回転数を低減させて、換気ファン15が排出する気体の排出速度を低下させる。基準温度は、たとえば5℃とする。
燃料電池21は水素を用いて発電する。このため、燃料電池21の発電中は、万が一の水素の漏えいなどの際に爆発などが起きないように、換気ファン15が回転して筐体11の内部の気体を排気している。また、換気ファン15によって燃料電池21から発生する熱の一部を筐体11の外に排出することで、筐体11の内部の温度が過度に高くならないようにしている。
寒冷地などでの運転において、温度センサ14が吸気流の温度が基準温度以下となった場合、電気ヒータ13に電流が流れて、電気ヒータ13の温度が上昇する。電気ヒータ13に通電された場合、電気ヒータ13が発生する熱が筐体11の内部の気体および機器などに伝達されて、筐体11の内部の温度は、循環する冷却水などが凍結しない温度に保たれる。
このように、本実施の形態では、燃料電池の筐体11内に流入する気体を適切な温度に加温可能である。このため、寒冷気候下の運転であっても、発電装置全体の健全性を確保することができる。また、発電装置の停止時ならびに停電時であっても、凍結防止に対して有効な加熱保護の手段を備えているため、発電装置全体の健全性を確保することができる。
燃料電池21の運転停止中で換気ファン15が回転していない状態では、吸気口12および排気口22から逃げる熱の量は、それほど大きくない。しかし、燃料電池21の発電中には、換気ファン15が回転しているため、電気ヒータ13が発生した熱は、排気流とともに筐体11の外部に逃げていく。
本実施の形態では、換気ファン15が動作中であり、かつ、筐体11の内部の温度が基準温度以下となった場合には、換気ファン15が排出する気体の排出速度は低下するため、排気口22から筐体11の外部に逃げる熱は小さくなる。このため、筐体11の内部の温度を維持するために必要な電気ヒータ13で消費する電力量が小さくなる。つまり、燃料電池発電装置の凍結を防止するために必要なエネルギーを低減することができる。
[第2の実施の形態]
図2は、本発明に係る燃料電池発電装置の第1の実施の形態における立断面図である。
本実施の形態では、筐体11の下部に蓄熱体31が設けられている。吸気口12は、筐体11の下端近傍に形成されていて、吸気口12を覆う電気ヒータ13は、蓄熱体31の近傍に、たとえば筐体11の床32に接触して配置されている。このため、電気ヒータ13は、蓄熱体31を加熱可能である。尚、図示はしないが床32の一部をくり抜き、電気ヒータ13を直接蓄熱体31に接触させて配置させても良い。
このような燃料電池発電装置でも、第1の実施の形態と同様に、凍結を防止するために必要なエネルギーを低減することができる。さらに、このような燃料電池発電装置では、寒冷気候下での運転時の吸気の加熱や停止時の凍結防止通電において、電気ヒータ13が発生する余熱を蓄熱体31に貯めることができる。このため、寒冷気候下に停電時が生じたとしても、蓄熱体31に貯えられた熱により筐体11の内部を加温することができ、筐体11に格納された機器類を凍結損傷から守ることができる。
[第3の実施の形態]
図3は、本発明に係る燃料電池発電装置の第1の実施の形態における立断面図である。
本実施の形態では、蓄熱体31の上方に、蓄熱体31と間隔を置いて筐体11の床32が設けられている。蓄熱体31と筐体11の床32との間は、吸気口12から延びる吸気通路10が形成されている。この吸気通路10は、たとえば筐体11の床32の水平方向のほぼ全体との間に形成されている。また、電気ヒータ13は、吸気通路10の内部に、たとえば吸気通路10の水平方向のほぼ全体を覆うように設けられている。電気ヒータ13は、蓄熱体31を加熱可能である。
本実施の形態の燃料電池発電装置では、吸気口12から取り込まれる吸気は、筐体11の床32と蓄熱体31との間に形成された吸気通路10を通じて筐体11の内部に取り込まれる。このような燃料電池発電装置でも、第2の実施の形態と同様に、凍結を防止するために必要なエネルギーを低減することができる。さらに、寒冷気候下に停電時が生じたとしても、蓄熱体31に貯えられた熱により筐体11の内部を加温することができ、筐体11に格納された機器類を凍結損傷から守ることができる。
また、電気ヒータ13は、吸気通路10を流れる間に吸気を加熱するため、吸気との接触距離が長くなる。このため、より確実に吸気を加温できる。また、吸気との接触面積が広いため、電気ヒータ13の単位面積当たりの発熱量を小さくすることができる。電気ヒータ13の単位面積当たりの発熱量を小さくすることにより、火災あるいはやけどの発生を抑制することができる。一方、寒冷気候下の停止時においては、吸気通路10に設けた電気ヒータ13による加熱を筐体11の床32の全体で行わせることができるので、加熱に偏りがなく、筐体11に格納した機器類を凍結損傷から効率よく防ぐことができる。
[第4の実施の形態]
図4は、本発明に係る燃料電池発電装置の第1の実施の形態における立断面図である。
本実施の形態では、吸気口12を筐体11の上部に設けている。吸気口12から、筐体11の床32と蓄熱体31との間に形成された吸気通路10までには、下降して延びる導入通路23が形成されている。
本実施の形態の燃料電池発電装置では、吸気口12から取り込まれる吸気は、導入通路23および吸気通路10を通じて筐体11の内部に取り込まれる。このような燃料電池発電装置でも、第3の実施の形態と同様に、凍結を防止するために必要なエネルギーを低減することができる。さらに、寒冷気候下に停電時が生じたとしても、蓄熱体31に貯えられた熱により筐体11の内部を加温することができ、筐体11に格納された機器類を凍結損傷から守ることができる。
また、この燃料電池発電装置では、寒冷気候下での停電時において、蓄熱体31に貯えられた熱が吸気通路10の空気を温めるため、暖かい空気が吸気通路10に満たされる。このため、吸気通路10が、筐体11の内部の温度低下に伴って空気が収縮した際に発生する吸気現象に対する暖気バッファとなる。
また、導入通路23を昇る暖かい空気の作用によって、吸気口12を通じて生じる冷気の侵入を緩慢にすることができる。したがって、筐体11に格納された機器類の凍結損傷からの保護効果をより高めることができる。導入通路23の断面積を吸気通路10の断面積よりも小さくしておくと、導入通路23の上昇流の流量を小さくすることができるため、凍結損傷からの保護効果がさらに高めることができる。
[他の実施の形態]
上述の各実施の形態は単なる例示であり、本発明はこれらに限定されない。また、各実施の形態の特徴を組み合わせて実施することもできる。
10…吸気通路、11…筐体、12…吸気口、13…電気ヒータ、14…温度センサ、15…換気ファン、21…燃料電池、22…排気口、23…導入通路、31…蓄熱体、32…床

Claims (5)

  1. 吸気口および排気口が形成された筐体と、
    前記筐体の内部に納められた燃料電池と、
    前記筐体の内部の気体を前記排気口から排出させる換気ファンと、
    前記吸気口から導入される気体を加熱する電気ヒータと、
    前記筐体の内部の温度を測定し、その温度が所定の基準温度以下のときに前記電気ヒータに通電させ、さらに前記換気ファンが動作中の場合には前記換気ファンが排出する気体の排出速度を低下させる制御手段と、
    を有することを特徴とする燃料電池発電装置。
  2. 前記筐体の下部に設けられた蓄熱体をさらに有し、
    前記電気ヒータは前記蓄熱体を加熱可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電装置。
  3. 前記蓄熱体の上方に設けられて前記蓄熱体との間に前記吸気口から延びる吸気通路を形成する床をさらに有し、
    前記電気ヒータは前記吸気通路を流れる気体を加熱可能に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の燃料電池発電装置。
  4. 前記吸気口から前記吸気通路に向かって下降して延びる導入通路が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の燃料電池発電装置。
  5. 吸気口および排気口が形成された筐体と、前記筐体の内部に納められた燃料電池と、前記筐体の内部の気体を前記排気口から排出させる換気ファンと、前記吸気口から導入される気体を加熱する電気ヒータと、を備えた燃料電池発電装置の運転方法において、
    前記筐体の内部の温度が所定の基準温度以下のときに前記電気ヒータに通電させる工程と、
    前記換気ファンが動作中でありかつ前記筐体の内部の温度が前記基準温度以下のときに前記換気ファンが排出する気体の排出速度を低下させる工程と、
    を有することを特徴とする燃料電池発電装置の運転方法。
JP2009102613A 2009-04-21 2009-04-21 燃料電池発電装置 Active JP5513003B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009102613A JP5513003B2 (ja) 2009-04-21 2009-04-21 燃料電池発電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009102613A JP5513003B2 (ja) 2009-04-21 2009-04-21 燃料電池発電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010257580A true JP2010257580A (ja) 2010-11-11
JP5513003B2 JP5513003B2 (ja) 2014-06-04

Family

ID=43318311

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009102613A Active JP5513003B2 (ja) 2009-04-21 2009-04-21 燃料電池発電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5513003B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012023261A1 (ja) * 2010-08-17 2012-02-23 パナソニック株式会社 燃料電池システム
CN103022533A (zh) * 2011-09-23 2013-04-03 扬光绿能股份有限公司 供电装置
WO2013153789A1 (ja) * 2012-04-10 2013-10-17 パナソニック株式会社 燃料電池システム及びその運転方法
JP2014216171A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 パナソニック株式会社 燃料電池システム
JP5874022B2 (ja) * 2012-08-30 2016-03-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 発電システムおよびその運転方法
US9385384B2 (en) 2011-03-29 2016-07-05 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Power generation system and method of operating the same
JP2019175640A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 大阪瓦斯株式会社 燃料電池システム
JP2019210529A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 本田技研工業株式会社 水電解システム
EP4329023A1 (en) 2022-08-26 2024-02-28 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Fuel cell system

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005259494A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池コージェネレーションシステム
JP2006286486A (ja) * 2005-04-01 2006-10-19 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池ユニット
JP2007200650A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp 燃料電池発電装置およびその換気方法
JP2008282572A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Toshiba Corp 燃料電池システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005259494A (ja) * 2004-03-11 2005-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池コージェネレーションシステム
JP2006286486A (ja) * 2005-04-01 2006-10-19 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池ユニット
JP2007200650A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp 燃料電池発電装置およびその換気方法
JP2008282572A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Toshiba Corp 燃料電池システム

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012023261A1 (ja) * 2010-08-17 2012-02-23 パナソニック株式会社 燃料電池システム
US9023544B2 (en) 2010-08-17 2015-05-05 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Fuel cell system
US9385384B2 (en) 2011-03-29 2016-07-05 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Power generation system and method of operating the same
CN103022533A (zh) * 2011-09-23 2013-04-03 扬光绿能股份有限公司 供电装置
JP2013069685A (ja) * 2011-09-23 2013-04-18 Young Green Energy Co 給電装置
US9620794B2 (en) 2012-04-10 2017-04-11 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Fuel cell system and method of operating the same
WO2013153789A1 (ja) * 2012-04-10 2013-10-17 パナソニック株式会社 燃料電池システム及びその運転方法
JPWO2013153789A1 (ja) * 2012-04-10 2015-12-17 パナソニック株式会社 燃料電池システム及びその運転方法
JP5874022B2 (ja) * 2012-08-30 2016-03-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 発電システムおよびその運転方法
JPWO2014034141A1 (ja) * 2012-08-30 2016-08-08 パナソニックIpマネジメント株式会社 発電システムおよびその運転方法
JP2014216171A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 パナソニック株式会社 燃料電池システム
JP2019175640A (ja) * 2018-03-28 2019-10-10 大阪瓦斯株式会社 燃料電池システム
JP7096687B2 (ja) 2018-03-28 2022-07-06 大阪瓦斯株式会社 燃料電池システム
JP2019210529A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 本田技研工業株式会社 水電解システム
JP7010769B2 (ja) 2018-06-07 2022-01-26 本田技研工業株式会社 水電解システム
EP4329023A1 (en) 2022-08-26 2024-02-28 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Fuel cell system

Also Published As

Publication number Publication date
JP5513003B2 (ja) 2014-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5513003B2 (ja) 燃料電池発電装置
JP4950497B2 (ja) 燃料電池発電装置およびその換気方法
JP4537313B2 (ja) 燃料電池装置
CN111133605B (zh) 排气系统
JP5274967B2 (ja) 燃料電池システム
JP2006294409A (ja) 燃料電池発電装置
JP2008192528A (ja) 燃料電池発電装置およびその換気装置
JP2004259491A (ja) 燃料電池装置
JP5381320B2 (ja) 改質システムおよび燃料電池システム
JP5229121B2 (ja) 燃料電池装置
JP5649760B2 (ja) 燃料電池システム及びその運転方法
JP2012212687A (ja) 燃料電池装置
JP6382681B2 (ja) 燃料電池システム
JP2010232012A (ja) 燃料電池発電装置
JP5245290B2 (ja) 燃料電池発電装置
JP2016143624A (ja) 燃料電池発電装置
JP2009231167A (ja) 燃料電池装置
JP5251390B2 (ja) 燃料電池発電装置
JP6101602B2 (ja) コジェネレーションシステムおよびその運転方法
JP6227362B2 (ja) 貯湯ユニット及びコジェネレーションシステム
JP5735815B2 (ja) 燃料電池システム
JP6820497B2 (ja) 燃料電池システム
JP2000277135A (ja) リン酸型燃料電池の保温装置
JP7431767B2 (ja) 水素エネルギー供給システム
KR101494257B1 (ko) 열병합 발전기 및 그 제어 방법

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20110425

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130723

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130920

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20131015

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20140110

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140114

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140228

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140318

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140327

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5513003

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350