JP2010255788A - 防振装置 - Google Patents
防振装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010255788A JP2010255788A JP2009108318A JP2009108318A JP2010255788A JP 2010255788 A JP2010255788 A JP 2010255788A JP 2009108318 A JP2009108318 A JP 2009108318A JP 2009108318 A JP2009108318 A JP 2009108318A JP 2010255788 A JP2010255788 A JP 2010255788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- movable plate
- elastic body
- movable
- vibration isolator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
【解決手段】制限通路26が目詰まり状態となるような高い周波数の振動が入力した際には、ゴム部46の振動に加え、可動膜49が振動することで動ばね定数の上昇が抑えられ(パッシブ性能)、さらに、主液室36の液圧が上昇しないように可動板部44を振動させることで(アクティブ性能)、さらに動ばね定数の上昇が抑えられる。可動板40を支持するゴム部46とは別に、可動膜49が主液室36に面しているため、可動板40を支持するゴム部46の剛性をアクティブ性能重視で設定でき、可動膜49の剛性はパッシブ性能重視で設定でき、アクティブ性能とパッシブ性能とを両立可能な構成としている。
【選択図】図1
Description
入力する振動の周波数が上昇して制限通路が目詰まり状態になると、主液室に面した可動板がリニアアクチュエータにより加振され、主液室の圧力上昇、即ち、防振装置の動ばね定数の上昇を抑えている。これにより、例えば、周波数20〜40Hzのアイドル振動、例えば40Hzを超え100Hz未満のこもり音となる振動、例えば周波数100〜200Hzの高周波振動が入力した際の動ばね定数の上昇を抑えている。
一方で、この可動板を支持している弾性体の剛性は、防振装置のパッシブ性能にも影響がある。可動板を支持している弾性体は、制限通路が目詰まり状態となった際に、振動に応じて弾性変形して主液室の圧力上昇を抑える働きもあるため、例えば、この弾性体の剛性を低くすると、低周波振動入力時に弾性膜が変形して主液室と副液室との間を行き来する液体の量が減少し、制振性能が低下する問題がある。また、可動板を支持している弾性体の剛性を高くすると、アイドル振動、及びこもり音となる周波数領域の動ばね定数が高くなり、防振性能が低下する問題がある。
また、その他の問題として、エンジン等の熱により防振装置の温度が上昇すると、アクチュエータを収納した収納室の空気が膨張して可動板、及び可動板を支持している弾性体を押圧し、可動板の動きに悪影響を及ぼすことがあった。可動板の動きに影響があると、当然ながら防振特性(アクティブ性能)にも影響がある。また、可動板を支持している弾性体が押圧されると弾性体に引張応力が作用し、弾性体がヘタリ易くなる。
本発明は、上記事実を考慮して成されたものであり、主としてアイドル振動、及びこもり音となる周波数領域の振動吸収性能を向上可能な防振装置を提供することを第1の目的とする。
また、温度変化に伴う防振特性の悪化、及び可動板を支持している弾性体のヘタリを抑えることが第2の目的である。
請求項1に記載の防振装置を、例えば自動車エンジンの振動の防振に使用する場合、自動車エンジンを複数の防振装置で自動車の車体へ支持する。振動発生源である自動車エンジンへ防振装置の第1の取付部材を連結し、振動受部である車体へ第2の取付部材を連結すると、振動は第1の取付部材、第1の弾性体、第2の取付部材を介して車体へと支持される。このとき、振動は第1の弾性体の内部摩擦に基づく抵抗により吸収される。
ここで、請求項1に記載の防振装置では、受圧室に対して第2の弾性体と可動膜とが面しているため、所望の周波数の振動、例えば、アイドル振動、及びこもり音となる周波数領域の振動入力時に受圧室の液圧変化に伴って振動するように第2の弾性体、及び可動膜の剛性(面積、厚さ、ゴム硬さ等)を設定することで、アイドル振動、及びこもり音となる周波数領域の振動入力時に第2の弾性体、及び可動板が振動して防振装置の動ばね定数の上昇を抑えることができる。即ち、請求項1に記載の防振装置では、第2の弾性体、及び可動膜の振動により、アイドル振動、及びこもり音となる周波数領域の振動入力時におけるパッシブ性能を向上させることができる。
請求項1に記載の防振装置は、第2の弾性体、及び可動膜による動ばね定数の上昇抑制効果と、可動板による動ばね定数の低減効果との相乗効果により、アイドル振動、及びこもり音となる高周波領域の振動を効果的に吸収することが可能となる。
請求項2に記載の防振装置では、可動板を支持する第2の弾性体で可動膜を形成したので、可動膜を構成するための専用の弾性体(第2の弾性体とは異なる種類)を用いる必要がなく、防振装置に用いる弾性体の種類を最小限に抑えることができる。
また、可動板、仕切部材をモールドに装填し、第2の弾性体をこれらに加硫接着することで、仕切部材に対して可動板を支持する構成、及び可動膜の形成を同時に行うことができ、これら可動板、仕切部材、可動板と仕切部材とを連結する部分(第2の弾性体)、及び可動膜(第2の弾性体)をユニット化でき、防振装置の組立工程を効率化できる。
アクチュエータを密閉された収納室に収納したので、外部から収納室内に湿気等が浸入することが無く、湿気等によるアクチュエータの不具合の発生を防止することができる。
また、例えばエンジンから熱を受けて防振装置の温度が上昇して収納室内の空気が膨張しても、可動膜が受圧室側へ変形することで収納室内の圧力上昇が抑えられ、可動板、及び第2の弾性体に作用する無用な圧力が減少し、温度変化に伴う防振特性(アクティブ性能)の悪化、及び第2の弾性体のヘタリが抑えられる。
受圧室を制限通路を介して副液室と連結することで、振動が入力して第1の弾性体が弾性変形して受圧室が拡縮すると、内部の液体が制限通路を介して受圧室と副液室との間を行き来し、内部の液体が制限通路を行き来する際の通過抵抗または液柱共振により、アクチュエータ不使用時において防振効果の向上が図られる。
請求項2に記載の防振装置は上記の構成としたので、防振装置に用いる弾性体の種類を最小限に抑えることができる。
請求項3に記載の防振装置は上記の構成としたので、湿気等によるアクチュエータの劣化、損傷等を防止することができる。
また、請求項4に記載の防振装置は上記の構成としたので、アクチュエータ不使用時においても高い防振効果が得られる。
図1及び図2には本発明の実施形態に係る防振装置10が示されている。この防振装置10は、自動車における振動発生部であるエンジンを振動受部である車体へ支持するエンジンマウントとして適用されるものである。なお、図中の符号Sは装置の軸心を示し、この軸心に沿った方向を装置の軸方向Sとして以下の説明を行う。
第2取付部材20は、後述する脚部材96を介して、振動受部としての車体(不図示)に連結される。
なお、本実施形態の外周板部42は、金属板からなるプレス成形品である。
可動板部44の中央部分には、後述するアクチュエータ50の軸部材54を挿入して連結する連結凹部44Aが構成されている。可動板部44は、ゴム部46により、弾性的に外周板部42に支持されている。なお、可動板部44は、外周端が上側に屈曲されている。
ゴム部46は、開口41から半径方向外側へ、外周板部42の上面、及び下面に沿って加硫接着されると共に可動膜形成用窓47を閉塞しており、可動膜形成用窓47を閉塞している部分が、主液室36の液圧の変化により弾性変形する可動膜49として構成されている。
なお、本実施形態のアクチュエータ50は、例えば、特開2004−343964号に開示されたリニアアクチュエータと同様の原理により作動するものであるが、可動子が直線状に往復移動する直線運動タイプのアクチュエータであれば他の原理により作動するもの、例えば、電磁ソレノイド型、ムービングコイル(ボイスコイルモータ)型、ムービングマグネット型等の、公知の他の形式のアクチュエータであっても良い。
図1〜4に示すように、可動子52は、軸状の軸部材54、及び、円板状の張出部56、58を備えている。軸部材54は、軸方向Sに沿って配置され、上端54Aが可動板部44の連結凹部44Aに連結されている。張出部56、58は、軸部材54と同軸的に、互いに離間して、軸部材54の中間部に固定されている。張出部56、58は、電磁鋼板等の磁性金属である複数の金属板が積層されて構成されている。
ヨーク部62は、環状とされ、中空部62Aが構成されている。可動子52は、中空部62Aの中央に挿通されている。ヨーク部62は、電磁鋼板等の磁性金属よりなる複数の環状の金属板を積層して構成されている。ヨーク部62には、各々対向する位置から径方向内側へ突出する凸部63A、63Bが形成されている。凸部63A、63Bの先端(内端)部は、張出部56、58に沿った弧状とされており、永久磁石66(66A,66B)が固定されて、磁極部67が構成されている。
以下に本実施形態の防振装置10の作用を説明する。
本実施形態の防振装置10では、自動車エンジンからの振動は、第1取付部材12、ゴム弾性体16、及び第2取付部材20を介して車体へと支持される。このとき、振動はゴム弾性体16の内部摩擦に基づく抵抗により吸収される。
このグラフにおいて、実線は、ゴム部46、及び可動膜49が設けられていない場合の防振装置のパッシブ性能を示し、点線は、ゴム部46が設けられ可動膜49が設けられていない場合の防振装置のパッシブ性能を示し、一点鎖線は、ゴム部46及び可動膜49が設けられた場合の防振装置のパッシブ性能を示している。
このグラフからも分かるように、ゴム部46及び可動膜49を備えた防振装置は、一例として周波数10〜15Hzのエンジンシェイク、乗り心地領域よりも高い周波数域(アイドル〜こもり音:例えば、周波数20〜100Hz未満。)において、ゴム部46及び可動膜49が設けられていない場合、及びゴム部46が設けられ可動膜49が設けられていない場合よりも動ばね定数を下げることが可能となっている。なお、ゴム部46、及び可動膜49の剛性等を調整することで、高周波領域の一部分(高周波領域の中でもこもり音に近い周波数の低い側)における動ばね定数の上昇を抑えることも可能である。
したがって、本実施形態の防振装置10では、ゴム部46及び可動膜49による動ばね定数の低減効果に加え、さらに主液室36に面する可動板部44を振動させることによる動ばね定数の低減効果が加わることで、制限通路26が目詰まり状態となる高い周波の振動が入力したときの動ばね定数を効果的に低減して高い防振性能を得ることが出来る。
また、本実施形態の防振装置10では、制限通路26が目詰まり状態となる高い周波の振動が入力したときに、ゴム部46による動ばね定数の上昇抑制効果に加えて可動膜49による動ばね定数の上昇抑制効果が加わるので、可動板部44の役割分担を相対的に少なくしてアクチュエータ50の仕事量を減らすことができる。これによりアクチュエータ50の消費電力を低減することができ、燃費向上に寄与することも出来る。
なお、エンジンからの熱を受けて防振装置10の温度が上昇し、上記空間内の空気が膨張する場合があるが、可動膜49が受圧室側へ変形することで空間内の圧力上昇が抑えられ、可動板部44、及びゴム部46に無用な圧力が掛からなくなるため、防振特性の悪化が抑えられ、また、可動板部44を支持しているゴム部46のヘタリが抑えられる。
また、本実施形態の防振装置10は、主液室36に面するようにゴム部46(外周板部42と可動板部44とを連結している部分)と、可動膜49とが設けられているため、可動板部44を支持しているゴム部46の剛性をアクティブ性能重視で設定でき、可動膜49の剛性はパッシブ性能重視で設定でき、アクティブ性能とパッシブ性能を両立することができる。
12 取付部材(第1の取付部材)
16 ゴム弾性体(第1の弾性体)
22 外筒(第2の取付部材)
26 制限通路
36 主液室(受圧室)
38 副液室
41 開口
42 外周板部(仕切部材)
44 可動板部(可動板)
46 ゴム部(第2の弾性体)
47 可動膜形成用窓(孔)
49 可動膜
50 アクチュエータ
52 可動子
96 脚部材(第2の取付部材)
Claims (4)
- 振動発生部及び振動受部の一方に連結される第1の取付部材と、
振動発生部及び振動受部の他方に連結される第2の取付部材と、
前記第1の取付部材と前記第2の取付部材とを連結し、振動発生部からの振動入力により変形する第1の弾性体と、
液体が封入されると共に前記第1の弾性体の変形により拡縮する受圧室と、
一方の面が前記受圧室に面する可動板と、
前記可動板の他方の面側に配置され前記可動板を加振するアクチュエータと、
前記可動板を内側に配置するための開口を備え、前記アクチュエータと前記受圧室との間に配置される仕切部材と、
前記開口と前記可動板とを連結し、前記可動板を前記仕切部材に対して弾性的に支持する第2の弾性体と、
前記仕切部材に形成された孔を塞ぐように設けられ、一方の面が前記受圧室に面する可動膜と、
を備えた防振装置。 - 前記可動膜が前記第2の弾性体の一部分で形成されている、請求項1に記載の防振装置。
- 前記アクチュエータは、前記仕切部材を隔壁の一部とした密閉された収納室に収納されている、請求項1または請求項2に記載の防振装置。
- 前記受圧室は、制限通路を介して副液室と連結されている、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009108318A JP5226599B2 (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | 防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009108318A JP5226599B2 (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | 防振装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010255788A true JP2010255788A (ja) | 2010-11-11 |
JP5226599B2 JP5226599B2 (ja) | 2013-07-03 |
Family
ID=43316922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009108318A Expired - Fee Related JP5226599B2 (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | 防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5226599B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103758919A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 安徽微威胶件集团有限公司 | 一种动力总成主动隔振元件 |
WO2015016284A1 (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-05 | 株式会社ブリヂストン | リニアアクチュエータ及び防振装置 |
JP2016111789A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 株式会社ブリヂストン | リニアアクチュエータ及び防振装置 |
JP2016114073A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 東洋ゴム工業株式会社 | 能動型防振装置 |
US10690217B2 (en) | 2017-09-11 | 2020-06-23 | Beijingwest Industries Co., Ltd. | Magnetically dynamic damping assembly |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001221277A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-08-17 | Hutchinson Sa | 液圧式の能動的な防振支持台と、その支持台が組み込まれた能動的な防振システム。 |
JP2001304329A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式能動型エンジンマウント |
JP2005155885A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-16 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 能動型液封入式防振装置 |
JP2008185126A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
-
2009
- 2009-04-27 JP JP2009108318A patent/JP5226599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001221277A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-08-17 | Hutchinson Sa | 液圧式の能動的な防振支持台と、その支持台が組み込まれた能動的な防振システム。 |
JP2001304329A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Tokai Rubber Ind Ltd | 流体封入式能動型エンジンマウント |
JP2005155885A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-16 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 能動型液封入式防振装置 |
JP2008185126A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015016284A1 (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-05 | 株式会社ブリヂストン | リニアアクチュエータ及び防振装置 |
CN103758919A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 安徽微威胶件集团有限公司 | 一种动力总成主动隔振元件 |
JP2016111789A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 株式会社ブリヂストン | リニアアクチュエータ及び防振装置 |
JP2016114073A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 東洋ゴム工業株式会社 | 能動型防振装置 |
US10690217B2 (en) | 2017-09-11 | 2020-06-23 | Beijingwest Industries Co., Ltd. | Magnetically dynamic damping assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5226599B2 (ja) | 2013-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5568472B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP3972210B2 (ja) | 流体封入式能動型防振装置 | |
US9033319B2 (en) | Electronic active mount capable of bidirectional control | |
JP2006017134A (ja) | 流体封入式能動型防振装置 | |
JP2002106633A (ja) | 防振用アクチュエータおよびそれを用いた能動型防振装置 | |
JP5226599B2 (ja) | 防振装置 | |
JP2007218418A (ja) | 能動型液封入式防振装置 | |
JP4123179B2 (ja) | 流体封入式能動型防振装置 | |
JP5154217B2 (ja) | 防振装置用板ばねとそれを用いた能動型流体封入式防振装置や能動型制振装置、電磁式アクチュエータ | |
JP4258847B2 (ja) | 流体封入式能動型防振装置 | |
JP2009092237A (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP2010270785A (ja) | 液封入式防振装置 | |
JP2005155899A (ja) | 能動型液封入式防振装置 | |
WO2015016284A1 (ja) | リニアアクチュエータ及び防振装置 | |
JP5237202B2 (ja) | アクチュエータ、防振装置 | |
JP2010253422A (ja) | アクチュエータユニット、防振装置 | |
JP5033082B2 (ja) | 能動型液封入式防振装置 | |
JP4081022B2 (ja) | 能動型液封入式防振装置 | |
JP2006266425A (ja) | 能動型流体封入式防振装置 | |
JP5038124B2 (ja) | 流体封入式防振装置 | |
JP2009281508A (ja) | 能動型液封入式防振装置 | |
JP4852030B2 (ja) | 能動型流体封入式防振装置 | |
JP2008240841A (ja) | 防振装置 | |
JP2007255584A (ja) | 電磁式能動型マウント | |
JP3620369B2 (ja) | 流体封入式能動的マウント |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120404 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130307 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130312 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160322 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |