JP2010251782A - リード端子付き電気化学セル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 回路基板への実装時に回路基板面と対向して配置される側のセル面に設置されるリード端子Aが電気化学セルの外周が内接する四角形より小さく且つその略内側に設置され、回路基板面と反対側に配置されるセル面に設置されるもう一方のリード端子Bが前記内接四角形の略対角線方向に配置されると共にその回路基板への接続部が前記内接四角形もしくはその相似拡大四角形の角部に位置し且つ前記対角線に垂直な底辺を有する垂直二等辺三角形もしくはその中に入る形状とすることにより、基板上に占めるリード端子付電気化学セルの実効占有設置面積を減少・縮小する。
【選択図】 図1
Description
同時にこれらの端子を加えた全体の小型化、実装面積の低減が重要な課題となっている。
フタ2のいずれになるかは種々の選択が可能であり、例えば図10に示す例の様にケースフタ2が基板への対抗面側に配置されるように4のリード端子Aがケースフタ2に設置され、5のリード端子Bがセルケース1に設置され、リード端子AとBが同一向き(角度0度)に配置される場合もある。
1)手ハンダでハンダ付けするタイプ(図10)では、半田ごてからの加熱によるセルの劣化を防ぐため、リード端子のハンダ付け部(接続端部4h、5h)をセル本体から充分離す必要がある。
、Bの高さのばらつきによる両リード端子の接続部の高さ位置に段差が生じても、電気化学セルを基板表面に載せた際に各リード端子A及びBの接続部面とハンダの付いた回路基板表面が平行に確実に接触するようにするため、通常、リード端子AとBが逆向きに180℃開いた方向に設置される。そのためリード端子A、Bを含めたセル全体の幅が大きくなり、周囲に他の部品を実装できない実質的なデッドスペースが大きい。
は底面図である。図において、1は金属製のセルケース、2は金属製のケースフタであり、この内部に正負一対の電極や電解質等からなる電池や電気二重層キャパシタ等の電気化学セル発電要素もしくは蓄電要素を内蔵し、セルケースとケースフタ間にプラスチック製のガスケット3を介してセルケースの開口縁部を内側に折り曲げカシメることによって密封封止している。通常、セルケース側に正極、ケースフタ側に負極が収容され電気的に接続され、それぞれ正極、負極の極性を形成しているが、正極と負極を逆に収容配置することも可能である。4は本発明に係わるリード端子Aであり、ニッケルやステンレス鋼等の金属製の平板状の板からなり、電気化学セルの回路基板への実装時に回路基板面と対面して配置される側のセル面(図1の場合ケースフタ2の側)に予め一端がレーザー溶接や抵抗溶接、超音波溶接等で固着設置されており、もう一端には回路基板へ接続するための平坦な接続部4hが形成されており、回路基板への接続がハンダ付けで行われる場合にはハンダの濡れ性の確保のため予めこの接続部4hにハンダ層(図の斜線部)を設けておくことが好ましい。
または鈍角の三角形等々の種々の形態が可能であるが、特に直角二等辺三角形またはその頭頂部に丸みRもしくはカットを設けた台形状の場合に、接続部5hが内接四角形の内側に収まり且つその面積が最大となり、回路基板に載置した場合の座り安定性が高いので、特に好ましい。また、接続部5hが、前記内接四角形もしくはその相似拡大四角形の角部に位置するように設置すればよく、特に接続部5hの端部と前記内接四角形のコーナーからの距離Mが、電気化学セルの直径をDとし、内接四角形の外側を正、内側を負としたとき、M≦0.3×Dの範囲で設置した場合に前記内接四角形からのリード端子Bのはみだしが小さく、回路基板上で他の部品等が実装できないデッドスペースがより小さいので、より好ましいが、M<−0.1×Dでは、接続部の長さ方向の幅がセル直径Dの10%以下しか取れず回路基板にハンダ付けした際にハンダ強度が不十分となりやすいので、−0.1×D≦Mとすることが好ましい。特に、前記内接四角形の対角線上の角部の内側になるように設置することにより本リード端子付き電気化学セルの回路基板への実効的な実装スペースが最小となり特に好ましい。
が出来る。
(実施例1)
本実施例は、本発明によるリード端子付き電気化学セルとして、図1〜図3の基本構造による直径4.8mm、厚さ1.4mmのコイン形電気二重層キャパシタを構成した例である。
H5)4NBF4を溶解した有機電解液を用いた。これらの電極間に耐熱性のエンジニアリ
ングプラスチック不織布からなるセパレータを介在させ前記の電解液を含浸させた蓄電素子を正極端子を兼ねるセルケース(正極ケース)1及び負極端子を兼ねるセルフタ(負極ケース)2に収容し、セルケースとセルフタの間に耐熱性エンジニアリングプラスチックからなるガスケット3をかん合し、セルケースの開口縁をカシメて密封封止して、コイン形電気二重層セル本体を作製した。
折り曲げ加工され、高さ1.7mmで再度折り曲げ加工され回路基板との接続部5hを形成する形状に作製された。この回路基板との接続部5hは端部が前記内接四角形の角部の直角な2辺上に配置する二等辺三角形状とし、先端が半径0.2mmの円弧形状とした。
このような形状に加工され、セルケース1上に配置されたリード端子Bのセルケース面上の部分(溶接部)にレーザー光を照射し、レーザー溶接により、3点スポット溶接して固着設置した。また回路基板との接続部5hには上下面及び端部側面と接続部の折り曲げ立ち上がり部に予めハンダメッキによりハンダ層を設けている。
(比較例1)
上記実施例1で作製したものと同様な直系4.8mm、厚さ1.4mmのコイン形電気二重層キャパシタを用い、リード端子A、Bとして図8、図9に示した従来のリフローハンダ付けタイプのリード端子を用い、従来の配置でそれぞれセルフタ及びセルケースにレーザー溶接して固着設置した以外は全て同様にして、従来法による比較例1のリード端子付き電気化学セルを作製した。リード端子Aの形状は、幅3.0mm、長さ5.0mmの長方形の平板状、回路基板との接続部4hの幅1.0mmであった。リード端子Bの形状は、幅2mm、長さ5.2mm、回路基板との接続部の幅1.0mmであった。
(比較例2)
リード端子Aとして、実施例1のリード端子Aを用い、接続部4hの端部が実施例1と同様にセルの外周が内接する四角形Sの内側0.7mmになる様に配置して、セルフタ2にレーザー溶接して固着設置した。リード端子Bは比較例1と同様な従来法のものを用い、比較例1と同様にセルケース1に設置した。その他は全て実施例1と同様にして、比較例2のリード端子付き電気化学セルを作製した。
本実施例は、本発明によるリード端子付き電気化学セルとして、図4の基本構造による直径4.8mm、厚さ1.4mmのコイン形電気二重層キャパシタを構成した例である。リード端子Aとして実施例1と同様のものを用い、そのハンダ層を設けた接続部端部の両角部がセルケース1の外周が内接する四角形Sの直交する二辺のそれぞれの中央部から内側0.1mm以内に入るように負極ケース2上に配置して、レーザー溶接により固着設置した以外は全て、実施例1と同様なコイン形電気二重層キャパシタとリード端子Bを用い、同様な方法で作製した。
(実施例3)
本実施例は、リード端子付き電気化学セルとして、図6の基本構造による直径4.8mm、厚さ1.4mmのコイン形リチウム二次電池を構成した例である。
1混合溶媒に1mol/lのLiBF4を溶解した有機電解液を用いた。実施例1の蓄電
素子の代わりに、これらの電極と電解質からなる発電素子を用いた他は実施例1の電気二重層キャパシタと同様な構成のコイン形リチウム二次電池を作製した。
(実施例4)
本実施例は、本発明によるリード端子付き電気化学セルとして、図7の基本構造による直径4.8mm、厚さ1.4mmのコイン形電気二重層キャパシタを構成した例であり、実施例1のリード端子付きコイン形電気化学セル(電気二重層キャパシタ)に対して、電気化学セルのセルケース及びセルフタへのリード端子A及びリード端子Bの設置を逆に配置した場合である。即ち、実施例1と同じコイン形電気二重層キャパシタを電気化学セル本体とし、同じリード端子A及び同じリード端子Bを用い、電気化学セルの回路基板への実装時に回路基板面と対抗して配置されるセル面Aがセルケース(正極ケース)1となり、回路基板面と反対側に配置されるセル面Bがセルフタ(負極ケース)となるように、リード端子Aをセルケース1に、リード端子Bをセルフタ2にそれぞれ3点スポットレーザー溶接して、固着設置した。セルケース1を回路基板側に配置する本実施例の構成では、セルフタ(負極ケース)2に設置したリード端子Bのセルケース1の側面に沿って垂直に基板に向かって曲げ加工された立ち上がり部が、セルケースと触れてセルのショート不良を発生しやすいため、構造上リード端子Bの立ち上がり部をセルケース外周部から十分離す 必要があり、リード端子Bの接続部(立ち上がり部内面)とセルケース側面との距離を0.7mmとし、接続部端部と内接四角形Sのコーナーとの距離を0.5mmとした。また、リード端子Aは、接続部4hの端部が前記内接四角形の一辺の中央部に辺からの距離0.1mm以内の内側に入る様に配置して溶接し設置した。
2 セルフタ
3 ガスケット
4 リード端子A
4h リード端子Aの回路基板との接続部
5 リード端子B
5h リード端子Bの回路基板との接続部
5m リード端子Bの折り曲げ加工部
5n リード端子Bの折り曲げ加工部
Claims (15)
- 外周が円形であって発電要素もしくは蓄電要素を収容するセルケースと、外周が前記 セルケースの外周より小さくかつ前記セルケースを密閉するセルフタと、回路基板に接 続するための複数のリード端子とを有するリード端子付き電気化学セルにおいて、
前記リード端子は、前記電気化学セルが回路基板へ実装される際に前記回路基板面と 対向して配置される側の前記電気化学セルの面に設置されるリード端子Aと、回路基板 とは反対側の前記電気化学セルの面に設置されるリード端子Bからなり、
前記リード端子Aおよび前記リード端子Bは、それぞれ前記回路基板に接続する平面 である接続部を有し、
前記リード端子Bの接続部は、前記電気化学セルの外周が内接する正方形である内接 四角形のコーナーの内側に位置することを特徴とするリード端子付き電気化学セル。 - 前記リード端子Bの接続部の形状は、前記内接四角形の2辺に沿った辺を有する略三 角形状をした先細形状であることを特徴とする請求項1に記載のリード端子付き電気化 学セル。
- 前記リード端子Aは、前記リード端子Bの接続部に最も近いところの角部を他の角部 より大きくカットしたことを特徴とする請求項1または2に記載のリード端子付き電気 化学セル。
- 前記前記リード端子Bは、カット形状により左右前後いずれかで非対称形状となるこ とを特徴とする請求項3に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Bは、前記電気化学セルの中心から、前記内接四角形の略対角線方向 に前記電気化学セルに設置されることを特徴とする請求項3または4に記載のリード端 子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aの幅が前記リード端子Bの幅より広いことを特徴とする請求項1か ら5のいずれか一項に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aは、前記接続部の一部が前記電気化学セルの外周より外側に位置す るように前記化学セルに設置されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか一 項に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aは、前記内接四角形より小さく且つその内側に設置されていること を特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aの前記接続部は、前記内接四角形における前記リード端子Bの位置 するコーナーの対角のコーナーの近傍に位置することを特徴とする請求項1から8のい ずれか一項に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aの前記接続部は、前記内接四角形において前記リード端子Bの位置 するコーナーの隣り合うコーナーの近傍に位置することを特徴とする請求項1から9の いずれか一項に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Bの前記接続部端部と前記内接四角形のコーナーとの距離Mが、前記 電気化学セルの直径をDとし、前記内接四角形の外側を正、内側を負とすると、−0. 1×D≦M≦0.3×Dであることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記 載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aの前記接続部端部と前記電気化学セルの外周との距離Lが、前記電 気化学セルの外周より外側を正、内側を負とすると、−0.5×D≦L≦0.1×Dで あることを特徴とする請求項1から11のいずれか一項に記載のリード端子付き電気化 学セル。
- 前記電気化学セルの中心は、前記リード端子Aの前記接続部の内側の辺の両端の点と 前記リード端子Bの前記接続部の内側の辺の中点がつくる三角形の内部に位置すること を特徴とする請求項1から12のいずれか一項に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aが1箇所以上の段差を有することを特徴とする請求項1から13の いずれか一項に記載のリード端子付き電気化学セル。
- 前記リード端子Aと前記リード端子Bのなす角度が130°から230°の範囲であ ることを特徴とする請求項1から14のいずれかに記載のリード端子付き電気化学セル 。
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